JPS62287325A - 座標入力シ−ト - Google Patents
座標入力シ−トInfo
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- JPS62287325A JPS62287325A JP61132262A JP13226286A JPS62287325A JP S62287325 A JPS62287325 A JP S62287325A JP 61132262 A JP61132262 A JP 61132262A JP 13226286 A JP13226286 A JP 13226286A JP S62287325 A JPS62287325 A JP S62287325A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（イ）発明の分野
この発明は、手書ぎ文字や図形などの入力装置として使
用される座標入力シートに関し、さらに詳しくはコンピ
ュータに図形を入力する場合や、コピーマシンで印刷物
の部分的な領域を指定してコピーするような場合に使用
される座標入力シートに関する。
用される座標入力シートに関し、さらに詳しくはコンピ
ュータに図形を入力する場合や、コピーマシンで印刷物
の部分的な領域を指定してコピーするような場合に使用
される座標入力シートに関する。
（ロ）発明の青果
一般に、この種の座標入力シートは、絶縁シートの両側
端縁に電極を対向配設し、かつ電極間に面抵抗を形成し
て、この電極間方向を縦横に交差さけて川ね合せたＸ座
標シートとＹ座標シートとから構成される。
端縁に電極を対向配設し、かつ電極間に面抵抗を形成し
て、この電極間方向を縦横に交差さけて川ね合せたＸ座
標シートとＹ座標シートとから構成される。
この場合、重ね合せた両シート面間の絶縁性を保つため
に、通常、第６図に示り゛ように、Ｘ座標式カシ−トロ
１と、Ｙ座標式カシ−トロ２との対向面間に絶縁突起６
３を介在させている。そして、各押下位ＵＰ１〜Ｐ５が
押下されることで、第７図に示すように、その押下対応
部Ｒ１〜Ｒ５が、面抵抗値の関係から求められる。
に、通常、第６図に示り゛ように、Ｘ座標式カシ−トロ
１と、Ｙ座標式カシ−トロ２との対向面間に絶縁突起６
３を介在させている。そして、各押下位ＵＰ１〜Ｐ５が
押下されることで、第７図に示すように、その押下対応
部Ｒ１〜Ｒ５が、面抵抗値の関係から求められる。
しかしながら、この絶縁突起６３の真上を、押下した場
合は、この押下位置Ｐ１が絶縁突起６３に妨げられて、
その周囲の押下対応部Ｒ１を押下してしまい、入力者が
正確に接摺したにもかかわらず、それよりも外れた座標
データが入力される事態が発生していた。
合は、この押下位置Ｐ１が絶縁突起６３に妨げられて、
その周囲の押下対応部Ｒ１を押下してしまい、入力者が
正確に接摺したにもかかわらず、それよりも外れた座標
データが入力される事態が発生していた。
（ハ）発明の目的
この発明は、絶縁突起上を押下しても、その押下位置を
正確に検出して入力することができる座標入力シートの
提供を目的とする。
正確に検出して入力することができる座標入力シートの
提供を目的とする。
（ニ）発明の要約
この発明は、縦座標入力シートと横座標入力シートとの
対面面間を一定間隔に離間させる絶縁突起に対し、該突
起を中心として入力誤差を許容する範囲に、等電位方向
に延出される補助電極を配置した座標入力シートである
ことを特徴とする。
対面面間を一定間隔に離間させる絶縁突起に対し、該突
起を中心として入力誤差を許容する範囲に、等電位方向
に延出される補助電極を配置した座標入力シートである
ことを特徴とする。
（ホ）発明の効果
この発明によれば、絶縁突起上を押下した場合に、その
押下方向が、突起に妨げられて該突起の周囲にずれても
、そのずれた位置に補助電極が配置されて対応するため
、この補助電極を介して押下位置を正確に検出すること
ができる。
押下方向が、突起に妨げられて該突起の周囲にずれても
、そのずれた位置に補助電極が配置されて対応するため
、この補助電極を介して押下位置を正確に検出すること
ができる。
このため、座標入力シートに対する押下位置のずれが完
全に解消され、入力位置が烏精度化して、コンピュータ
等に、接摺入力点の座標を正確に入力することができる
。
全に解消され、入力位置が烏精度化して、コンピュータ
等に、接摺入力点の座標を正確に入力することができる
。
（へ）発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はシート上面に文字や図形を記入して、入力操作す
るディジタイザパッドとして使用する座標入力シートを
示し、第１図〜第３図において、この座標入力シート１
１は、縦方向の座標を検出する縦座標入力シート１２と
、横方向の座標を検出する横座標入力シート１３とから
構成される。
るディジタイザパッドとして使用する座標入力シートを
示し、第１図〜第３図において、この座標入力シート１
１は、縦方向の座標を検出する縦座標入力シート１２と
、横方向の座標を検出する横座標入力シート１３とから
構成される。
縦座標入力シート１２は、ポリエステルフィルム等の可
撓性の絶縁シート１４上に、その左右両側に平行して陽
極と陰極との電Ｉｆｉ１５．１５を、銀ペーストでスク
リーン印刷し、さらにこれら″電極１５．１５間の絶縁
シート１４土には、通電性の良好な例えば鋼材等を線状
にした補正用置換１６・・・を、適当な間隔で並列配設
する。
撓性の絶縁シート１４上に、その左右両側に平行して陽
極と陰極との電Ｉｆｉ１５．１５を、銀ペーストでスク
リーン印刷し、さらにこれら″電極１５．１５間の絶縁
シート１４土には、通電性の良好な例えば鋼材等を線状
にした補正用置換１６・・・を、適当な間隔で並列配設
する。
この補正用電極１６を配設することにより、等電位性能
およびその方向に対して流れる電流の直線性を高めて、
位置決めに必要な均質な抵抗シート面を形成する。
およびその方向に対して流れる電流の直線性を高めて、
位置決めに必要な均質な抵抗シート面を形成する。
さらに、これら補正用電極１６を並列配設した絶縁シー
ト１４の上面には、カーボンレジン等の抵抗材１７を一
様に印刷Ｖる。
ト１４の上面には、カーボンレジン等の抵抗材１７を一
様に印刷Ｖる。
なお、縦座標入力シート１２の上面には、文字や図形を
記入する入力表示用のカバーシート１８と１−ツブシー
ト１９とを重設している。
記入する入力表示用のカバーシート１８と１−ツブシー
ト１９とを重設している。
一方、横座標入力シート１３は、上述した縦座標入力シ
ート１２と略同−の絶縁シート１４と抵抗材１７層との
二層を主体どする構造に設けられ、これらシート１２．
１３の相互を、その各々の補正用電極１゛６・・・を直
交ざ眩た状態で、対向配置することにより、座標入力シ
ート１１が構成される。
ート１２と略同−の絶縁シート１４と抵抗材１７層との
二層を主体どする構造に設けられ、これらシート１２．
１３の相互を、その各々の補正用電極１゛６・・・を直
交ざ眩た状態で、対向配置することにより、座標入力シ
ート１１が構成される。
ところで、横座標入力シート１３側には、両座標入力シ
ート１２．１３の対向面間を絶縁するために、小さな絶
縁突起２０を絶縁シート１４の上面に均一に分散配設し
ている。
ート１２．１３の対向面間を絶縁するために、小さな絶
縁突起２０を絶縁シート１４の上面に均一に分散配設し
ている。
そして、この絶縁突起２０を中心とＪる両側に、上述の
補正用電極１６を近接ざ眩た状態で配設しており、この
近接位置は絶縁突起２０の中心を押下した際の入力誤差
を許容する範囲内に設定している。図中、２１は電極接
続部、■は電圧である。
補正用電極１６を近接ざ眩た状態で配設しており、この
近接位置は絶縁突起２０の中心を押下した際の入力誤差
を許容する範囲内に設定している。図中、２１は電極接
続部、■は電圧である。
このように構成された座標入力シートは、該シート上面
に筆圧を受けると、その筆圧に基づいて押下された位置
が、上面側の縦座標人力シート１２での縦座標位置と、
下面側の横座標入力シート１３での横座標位置とが、各
々抵抗材１７層の抵抗値に対応して検出され、その結果
、押下位置が求められる。
に筆圧を受けると、その筆圧に基づいて押下された位置
が、上面側の縦座標人力シート１２での縦座標位置と、
下面側の横座標入力シート１３での横座標位置とが、各
々抵抗材１７層の抵抗値に対応して検出され、その結果
、押下位置が求められる。
このとぎ、筆圧の押下位置が、絶縁突起２０上に相当し
て、押下位置が突起２０によって、その周囲にずれても
、この突起２０の両側に位置する少なくとも一方の補正
用″電極１６を押Ｆすることになり、入力誤差の許容範
囲内の押下位置として正確に検出することができる。
て、押下位置が突起２０によって、その周囲にずれても
、この突起２０の両側に位置する少なくとも一方の補正
用″電極１６を押Ｆすることになり、入力誤差の許容範
囲内の押下位置として正確に検出することができる。
第４図および第５図はこの発明の他の実施例を示し、第
４図は絶縁突起４１を中心として押下した際の入力誤差
を許容する範囲内に、環状の補正用電極４２を配置した
例を示し、この環状の電極４２は絶縁突起４１と重なる
等電位方向に配置された補正用電極４２に接続される。
４図は絶縁突起４１を中心として押下した際の入力誤差
を許容する範囲内に、環状の補正用電極４２を配置した
例を示し、この環状の電極４２は絶縁突起４１と重なる
等電位方向に配置された補正用電極４２に接続される。
また、第５図は絶縁突起５１を中心として押下した際の
入力誤差を許容する範囲内に、同様に湾曲した補正用電
極５２を配置した例を示し、絶縁突起５１の両側を挟ん
で平行づる等電位方向に配置された補正用電極５２の−
・部を湾曲形成して設けている。
入力誤差を許容する範囲内に、同様に湾曲した補正用電
極５２を配置した例を示し、絶縁突起５１の両側を挟ん
で平行づる等電位方向に配置された補正用電極５２の−
・部を湾曲形成して設けている。
このように補正用電極／１２．．５２を配置ずれば、こ
れら絶縁突起４１．５１の押下部分に対する検出位置の
精度が、より一層高められる。
れら絶縁突起４１．５１の押下部分に対する検出位置の
精度が、より一層高められる。
上述のように、絶縁突起上を押下した場合に、その押下
方向が、突起に阻害されて該突起の周囲にずれても、そ
のずれた位置に補正用電極が配置されて対応するため、
この補正用電極を介して押下位置を正確に検出すること
ができる。
方向が、突起に阻害されて該突起の周囲にずれても、そ
のずれた位置に補正用電極が配置されて対応するため、
この補正用電極を介して押下位置を正確に検出すること
ができる。
この結果、座標入力シート面に対する押下位置のずれが
完全にＷ？演され、入力位置がａ精度化して、コンピュ
ータ等に正確に、入力点の座標を入力することができる
。
完全にＷ？演され、入力位置がａ精度化して、コンピュ
ータ等に正確に、入力点の座標を入力することができる
。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第１図は座標入力シートの要部拡大縦断面図、第２図は
座標入力シートの要部拡大平面図、第３図は座標入力シ
ートの分解斜視図、第４図および第５図はこの発明の他
の実施例を示ず座標入力シートの要部平面図、 第６図は従来の座標入力シートの要部拡大縦断面図、 第７図は従来の座標入力シートの押下対応状態を示す説
明図である。 １１・・・座標入力シート１２・・・縦座標入力シート
１３・・・横座標入力シート １６．４２．５２・・・補正用電極 １１・・・眉９前入カノート 第４図 ＃！の突座ｐ１とボす砒瞭入カンートの宇部平面図第５
図 ５１０．ｍ旋 ＃！酔計話１１”ト０”１図第６図 笹チシＭ乙搬Ｘ力ノードｒ４訂珈σＪ狛曲加図第７図 掟来ｎ厄械入カノート刀ｊＦｐＦ、状怠２示７説明図可
座標入力シートの要部拡大平面図、第３図は座標入力シ
ートの分解斜視図、第４図および第５図はこの発明の他
の実施例を示ず座標入力シートの要部平面図、 第６図は従来の座標入力シートの要部拡大縦断面図、 第７図は従来の座標入力シートの押下対応状態を示す説
明図である。 １１・・・座標入力シート１２・・・縦座標入力シート
１３・・・横座標入力シート １６．４２．５２・・・補正用電極 １１・・・眉９前入カノート 第４図 ＃！の突座ｐ１とボす砒瞭入カンートの宇部平面図第５
図 ５１０．ｍ旋 ＃！酔計話１１”ト０”１図第６図 笹チシＭ乙搬Ｘ力ノードｒ４訂珈σＪ狛曲加図第７図 掟来ｎ厄械入カノート刀ｊＦｐＦ、状怠２示７説明図可
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、縦座標入力シートと横座標入力シートとの対向面間
を一定間隔に離間させる絶縁突起 を、これらシート面間に介在させて重合し た座標入力シートであって、 前記絶縁突起を中心として入力誤差を許容 する範囲に、等電位方向に延出される補助 電極を配置した 座標入力シート。 ２、補助電極は、絶縁突起を中心として入力誤差を許容
する範囲に位置し、かつ等電位方 向に配置されて、絶縁突起の周囲を囲繞す べく、該補助電極の突起相当位置を湾曲形 成した 特許請求の範囲第１項記載の 座標入力シート。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132262A JPS62287325A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 座標入力シ−ト |
| US07/055,946 US4801767A (en) | 1986-06-06 | 1987-06-01 | Coordinate inputting sheet with auxiliary electrodes promoting accuracy of positional detection |
| DE8787108197T DE3777474D1 (de) | 1986-06-06 | 1987-06-05 | Koordinaten-eingabetablett mit hilfselektroden. |
| EP87108197A EP0253127B1 (en) | 1986-06-06 | 1987-06-05 | Coordinate inputting sheet with auxiliary electrodes |
| AT87108197T ATE73943T1 (de) | 1986-06-06 | 1987-06-05 | Koordinaten-eingabetablett mit hilfselektroden. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132262A JPS62287325A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 座標入力シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287325A true JPS62287325A (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0431404B2 JPH0431404B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15077166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132262A Granted JPS62287325A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 座標入力シ−ト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4801767A (ja) |
| EP (1) | EP0253127B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62287325A (ja) |
| AT (1) | ATE73943T1 (ja) |
| DE (1) | DE3777474D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8810786D0 (en) * | 1988-05-06 | 1988-06-08 | Mcgavigan John & Co Ltd | Contact sensor device |
| US5228562A (en) * | 1991-09-09 | 1993-07-20 | Gm Nameplate, Inc. | Membrane switch and fabrication method |
| US5369228A (en) * | 1991-11-30 | 1994-11-29 | Signagraphics Corporation | Data input device with a pressure-sensitive input surface |
| US5466895A (en) * | 1994-01-07 | 1995-11-14 | Microtouch Systems, Inc. | Wear resistant improved tablet for a digitizer |
| US5869790A (en) * | 1995-08-16 | 1999-02-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Coordinate input apparatus having orthogonal electrodes on opposite surfaces of a dielectric substrate and through-hole connections and manufacturing method thereof |
| JP3426847B2 (ja) * | 1996-05-14 | 2003-07-14 | アルプス電気株式会社 | 座標入力装置 |
| JP3607412B2 (ja) | 1996-05-14 | 2005-01-05 | アルプス電気株式会社 | 座標入力装置の製造方法 |
| US6305073B1 (en) | 1999-12-29 | 2001-10-23 | Gm Nameplate, Inc. | One-sided electrode arrangement on an intermediate spacer for a touchscreen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933564U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | タツチセンサパネル |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3911215A (en) * | 1974-03-18 | 1975-10-07 | Elographics Inc | Discriminating contact sensor |
| JPS5933564B2 (ja) * | 1974-07-15 | 1984-08-16 | 武田薬品工業株式会社 | 利胆剤の製造法 |
| US3925610A (en) * | 1974-08-12 | 1975-12-09 | Bell Telephone Labor Inc | Graphic communications tablet |
| JPS6032214A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-19 | キヤノン株式会社 | キ−ボ−ド |
| US4745242A (en) * | 1986-02-10 | 1988-05-17 | Omron Tateisi Electronics Co. | Coordinate input sheet with correction electrodes |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61132262A patent/JPS62287325A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-01 US US07/055,946 patent/US4801767A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-05 AT AT87108197T patent/ATE73943T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-05 EP EP87108197A patent/EP0253127B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-05 DE DE8787108197T patent/DE3777474D1/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933564U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | タツチセンサパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0253127B1 (en) | 1992-03-18 |
| US4801767A (en) | 1989-01-31 |
| DE3777474D1 (de) | 1992-04-23 |
| EP0253127A3 (en) | 1988-11-17 |
| ATE73943T1 (de) | 1992-04-15 |
| EP0253127A2 (en) | 1988-01-20 |
| JPH0431404B2 (ja) | 1992-05-26 |
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