JPS6228686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228686Y2 JPS6228686Y2 JP1982014439U JP1443982U JPS6228686Y2 JP S6228686 Y2 JPS6228686 Y2 JP S6228686Y2 JP 1982014439 U JP1982014439 U JP 1982014439U JP 1443982 U JP1443982 U JP 1443982U JP S6228686 Y2 JPS6228686 Y2 JP S6228686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fuel gas
- fuel
- gas
- regulating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 40
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003949 liquefied natural gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は過給機を備え、液化天然ガス等を燃料
として使用する過給ガス機関の燃料ガス圧力制御
装置に関し、低負荷時における燃料ガス昇圧に要
する動力を軽減することにより、動力の無駄な消
費を節約することを目的としている。まず図面に
基づいて本考案を説明する。
として使用する過給ガス機関の燃料ガス圧力制御
装置に関し、低負荷時における燃料ガス昇圧に要
する動力を軽減することにより、動力の無駄な消
費を節約することを目的としている。まず図面に
基づいて本考案を説明する。
本考案を適用した制御装置のレイアウト図であ
る第1図において、符号1はガス機関のシリン
ダ、2はピストン、3は燃焼室であり、燃焼室3
には排気弁5を介して排気通路7が連通すると共
に、吸気弁6を介して吸気通路8が連通し、両通
路7,8にわたつては過給機9が配置されてお
り、過給機9は排気圧を利用して吸気を加圧する
ようになつている。即ち10はタービン部、11
はコンプレツサー部である。吸気通路8の途中部
分にはキヤブレター12が備えられ、キヤブレタ
ー12には燃料ガス路13が接続されている。燃
料ガス路13にはガス供給源側、例えばガスタン
ク15側から順に燃料ガス昇圧機16、冷却器1
7及びレギユレータ18が設けられている。また
燃料ガス路13には、冷却器17とレギユレータ
18の間の部分から燃料ガス昇圧機16とガスタ
ンク15の間の部分に至る逃し路20が接続され
ており、逃し路20の途中部分には燃料圧力調圧
弁21が備えられている。燃料圧力調圧弁21に
はダイヤフラム22を介して弁部24を閉弁側
(第1図の下側)へ付勢するセツトばね23が配
置されており、また調圧弁21内はダイヤフラム
22によつて、ダイヤフラム上室(圧力セツト
室)25と、ダイヤフラム下室(ガス流通室)2
6とに区画されている。レギユレータ18は上記
燃料圧力調圧弁21と同様な構造をしており、セ
ツトばね27、ダイヤフラム28及び弁部29等
を備え、ダイヤフラム28によつてダイヤフラム
上室30とダイヤフラム下室31に区画されてい
る。33はスロツトルである。
る第1図において、符号1はガス機関のシリン
ダ、2はピストン、3は燃焼室であり、燃焼室3
には排気弁5を介して排気通路7が連通すると共
に、吸気弁6を介して吸気通路8が連通し、両通
路7,8にわたつては過給機9が配置されてお
り、過給機9は排気圧を利用して吸気を加圧する
ようになつている。即ち10はタービン部、11
はコンプレツサー部である。吸気通路8の途中部
分にはキヤブレター12が備えられ、キヤブレタ
ー12には燃料ガス路13が接続されている。燃
料ガス路13にはガス供給源側、例えばガスタン
ク15側から順に燃料ガス昇圧機16、冷却器1
7及びレギユレータ18が設けられている。また
燃料ガス路13には、冷却器17とレギユレータ
18の間の部分から燃料ガス昇圧機16とガスタ
ンク15の間の部分に至る逃し路20が接続され
ており、逃し路20の途中部分には燃料圧力調圧
弁21が備えられている。燃料圧力調圧弁21に
はダイヤフラム22を介して弁部24を閉弁側
(第1図の下側)へ付勢するセツトばね23が配
置されており、また調圧弁21内はダイヤフラム
22によつて、ダイヤフラム上室(圧力セツト
室)25と、ダイヤフラム下室(ガス流通室)2
6とに区画されている。レギユレータ18は上記
燃料圧力調圧弁21と同様な構造をしており、セ
ツトばね27、ダイヤフラム28及び弁部29等
を備え、ダイヤフラム28によつてダイヤフラム
上室30とダイヤフラム下室31に区画されてい
る。33はスロツトルである。
圧力補正ライン32は、例えば過給機9とキヤ
ブレター12の間の吸気通路8部分と、燃料圧力
調圧弁21のダイヤフラム上室25とを連通する
ように配置されており、過給機9で発生する加圧
空気の一部をセツト圧力用空気として燃料圧力調
圧弁21のダイヤフラム上室25へ導く。また圧
力補正ライン32の途中部分はレギユレータ18
のダイヤフラム上室30にも接続されている。
ブレター12の間の吸気通路8部分と、燃料圧力
調圧弁21のダイヤフラム上室25とを連通する
ように配置されており、過給機9で発生する加圧
空気の一部をセツト圧力用空気として燃料圧力調
圧弁21のダイヤフラム上室25へ導く。また圧
力補正ライン32の途中部分はレギユレータ18
のダイヤフラム上室30にも接続されている。
調圧弁21のセツト圧力は、セツトばね23の
弾性力に過給機9の過給圧力を加えた値になり、
従つて過給圧力が増加すると調圧弁21のセツト
圧力は増加し、過給圧力が減少すると調圧弁21
のセツト圧力は減少する。
弾性力に過給機9の過給圧力を加えた値になり、
従つて過給圧力が増加すると調圧弁21のセツト
圧力は増加し、過給圧力が減少すると調圧弁21
のセツト圧力は減少する。
レギユレータ18の設定流量は、セツトばね2
7の弾性力に過給圧力を加えた圧力により決定さ
れ、従つて過給圧力が増加すると流量が減少し、
過給圧力が減少すると流量が増加する。
7の弾性力に過給圧力を加えた圧力により決定さ
れ、従つて過給圧力が増加すると流量が減少し、
過給圧力が減少すると流量が増加する。
燃料ガスタンク15から送られる燃料ガスは、
燃料ガス昇圧機16によつて昇圧され、冷却器1
7によつて冷却された後、調圧弁21によつて圧
力をセツト圧力値に調圧される。さらにレギユレ
ータ18によつて流量を調整された後にキヤブレ
ター12に入つて吸入空気と混合し、スロツトル
33及び吸気弁6を介して燃焼室3に供給され
る。
燃料ガス昇圧機16によつて昇圧され、冷却器1
7によつて冷却された後、調圧弁21によつて圧
力をセツト圧力値に調圧される。さらにレギユレ
ータ18によつて流量を調整された後にキヤブレ
ター12に入つて吸入空気と混合し、スロツトル
33及び吸気弁6を介して燃焼室3に供給され
る。
ガス機関の負荷が高い時、例えば定格負荷時に
は、過給圧力も高いので調圧弁21のセツト圧力
は高くなり、燃料ガス圧力が高くなる。ガス機関
の負荷が低い時、例えばアイドリング時には過給
圧力も低くなるので、調圧弁21のセツト圧力は
低くなり、燃料ガス圧力が低くなる。
は、過給圧力も高いので調圧弁21のセツト圧力
は高くなり、燃料ガス圧力が高くなる。ガス機関
の負荷が低い時、例えばアイドリング時には過給
圧力も低くなるので、調圧弁21のセツト圧力は
低くなり、燃料ガス圧力が低くなる。
第2図は従来例を示しており、第1図と同じ部
品には第1図のものと同じ番号を付している。こ
の第2図に示すように、従来のものにはレギユレ
ータ18に接続される圧力補正ライン40は備え
られているが、調圧弁21に接続される圧力補正
ライン(第1図の圧力補正ライン32)は備えら
れていなかつた。即ち調圧弁21のセツト圧力値
はセツトばね23の弾性力のみにより定められる
ようになつており、ガス機関の負荷変動に応じて
セツト圧力値を変化させるようにはなつていなか
つた。しかも燃料ガス圧力を過給圧力より高くし
ておく必要があるため、調圧弁21のセツト圧力
は定格負荷時における必要燃料ガス圧力以上にな
るように高くセツトされていた。ところがこのよ
うな従来の装置では、第4図に示すように負荷
(横軸)が低くなることにより過給圧力が下が
り、それに伴つて必要燃料ガス圧力が下がる場合
でも、実際の燃料ガス圧力は高く(仮想線のセツ
ト圧力以上に)維持されてしまい、しかもレギユ
レータ18によつては流量が増加していた。その
ため第5図に破線で示すように、負荷(横軸)が
低いときに燃料ガス昇圧機16の所要動力(縦
軸)は増加してしまい、無駄に動力を費やしてい
た。
品には第1図のものと同じ番号を付している。こ
の第2図に示すように、従来のものにはレギユレ
ータ18に接続される圧力補正ライン40は備え
られているが、調圧弁21に接続される圧力補正
ライン(第1図の圧力補正ライン32)は備えら
れていなかつた。即ち調圧弁21のセツト圧力値
はセツトばね23の弾性力のみにより定められる
ようになつており、ガス機関の負荷変動に応じて
セツト圧力値を変化させるようにはなつていなか
つた。しかも燃料ガス圧力を過給圧力より高くし
ておく必要があるため、調圧弁21のセツト圧力
は定格負荷時における必要燃料ガス圧力以上にな
るように高くセツトされていた。ところがこのよ
うな従来の装置では、第4図に示すように負荷
(横軸)が低くなることにより過給圧力が下が
り、それに伴つて必要燃料ガス圧力が下がる場合
でも、実際の燃料ガス圧力は高く(仮想線のセツ
ト圧力以上に)維持されてしまい、しかもレギユ
レータ18によつては流量が増加していた。その
ため第5図に破線で示すように、負荷(横軸)が
低いときに燃料ガス昇圧機16の所要動力(縦
軸)は増加してしまい、無駄に動力を費やしてい
た。
これに対し本考案の装置によると、第3図に示
すようにガス機関の負荷(横軸)が低くなつて過
給圧力が低下してくると、それに伴つて燃料ガス
圧力も低下するので、第5図に実線で示すように
燃料ガス昇圧機16の所要動力は低下する。従つ
て従来のものと比べると、第5図の斜線部分に相
当する無駄な動力の節減ができ、低負荷時におけ
る燃料ガス昇圧機16(又はガス機関)を効率良
く作動させることができる。
すようにガス機関の負荷(横軸)が低くなつて過
給圧力が低下してくると、それに伴つて燃料ガス
圧力も低下するので、第5図に実線で示すように
燃料ガス昇圧機16の所要動力は低下する。従つ
て従来のものと比べると、第5図の斜線部分に相
当する無駄な動力の節減ができ、低負荷時におけ
る燃料ガス昇圧機16(又はガス機関)を効率良
く作動させることができる。
第6図は横軸に燃料ガス流量(m3/h)、縦軸
に燃料ガス圧力(atm.)をとり、これらに対す
る燃料ガス昇圧機の所要動力の関係を示したグラ
フであり、最下段の破線のグラフが所要馬力
XKWを示しているとすると、第2段目の破線の
グラフから上へ行くに従い、2XKW、3XKW、
4XKW、5XKWの所要動力を示す。また斜線部分
はガス機関の実際の利用ゾーンを示す。
に燃料ガス圧力(atm.)をとり、これらに対す
る燃料ガス昇圧機の所要動力の関係を示したグラ
フであり、最下段の破線のグラフが所要馬力
XKWを示しているとすると、第2段目の破線の
グラフから上へ行くに従い、2XKW、3XKW、
4XKW、5XKWの所要動力を示す。また斜線部分
はガス機関の実際の利用ゾーンを示す。
以上説明したように本考案は、過給機9と燃料
ガス調圧弁21の間に、過給機9で発生する加圧
空気の一部をセツト圧力用空気として燃料圧力調
圧弁21に導く圧力補正ライン32を備え、過給
圧力が低下するに従い燃料ガス圧力が低下するよ
うにしているので、ガス機関の負荷が低くなつた
時には、過給圧力と共に燃料ガス圧力が低くな
る。従つて低負荷時における燃料ガス昇圧に要す
る動力を減少させることができ、動力の無駄な消
費を節約することができる。
ガス調圧弁21の間に、過給機9で発生する加圧
空気の一部をセツト圧力用空気として燃料圧力調
圧弁21に導く圧力補正ライン32を備え、過給
圧力が低下するに従い燃料ガス圧力が低下するよ
うにしているので、ガス機関の負荷が低くなつた
時には、過給圧力と共に燃料ガス圧力が低くな
る。従つて低負荷時における燃料ガス昇圧に要す
る動力を減少させることができ、動力の無駄な消
費を節約することができる。
本考案の利点をまとめてみると:
過給機9を備えると同時に、動力駆動の特別の
燃料ガス昇圧機16を備え、該ガス昇圧機16を
適宜の駆動源により駆動して予め強制的に燃料ガ
ス圧力を上昇させておくガス機関であることを前
提としており、そのようなガス機関において、低
負荷時等、過給圧力が低下した時のガス昇圧機1
6の所要動力を低下させ、無駄な動力消費をなく
すようにしているのである。
燃料ガス昇圧機16を備え、該ガス昇圧機16を
適宜の駆動源により駆動して予め強制的に燃料ガ
ス圧力を上昇させておくガス機関であることを前
提としており、そのようなガス機関において、低
負荷時等、過給圧力が低下した時のガス昇圧機1
6の所要動力を低下させ、無駄な動力消費をなく
すようにしているのである。
即ちガス昇圧機16に並設された調圧弁21
を、補正ライン32を介して過給機9の圧力空気
吐出部分に接続することにより、低負荷時等の過
給空気圧力低下時に調圧弁21のセツト圧力が低
下するようにし、低負荷時等におけるガス昇圧機
16を効率よく作動させ、それにより無駄な動力
消費を防止することができる。
を、補正ライン32を介して過給機9の圧力空気
吐出部分に接続することにより、低負荷時等の過
給空気圧力低下時に調圧弁21のセツト圧力が低
下するようにし、低負荷時等におけるガス昇圧機
16を効率よく作動させ、それにより無駄な動力
消費を防止することができる。
第1図は本考案を適用した制御装置のレイアウ
ト図、第2図は従来例のレイアウト図、第3図は
本考案を適用した場合の負荷と各圧力との関係を
示すグラフ、第4図は従来例における第3図と同
様のグラフ、第5図は負荷と燃料ガス昇圧所要動
力との関係を示すグラフ、第6図はガス流量と燃
料圧力と燃料ガス昇圧所要動力との関係を示すグ
ラフである。 9……過給機、16……燃料ガス昇圧機、32
……圧力補正ライン。
ト図、第2図は従来例のレイアウト図、第3図は
本考案を適用した場合の負荷と各圧力との関係を
示すグラフ、第4図は従来例における第3図と同
様のグラフ、第5図は負荷と燃料ガス昇圧所要動
力との関係を示すグラフ、第6図はガス流量と燃
料圧力と燃料ガス昇圧所要動力との関係を示すグ
ラフである。 9……過給機、16……燃料ガス昇圧機、32
……圧力補正ライン。
Claims (1)
- 過給機を備えると共に、燃料ガス供給源とキヤ
ブレターの間の燃料ガス通路に動力駆動の燃料ガ
ス昇圧機を備え、上記燃料ガス昇圧機に該昇圧機
の燃料ガス圧力を調整する燃料圧力調圧弁を並設
した過給ガス機関において、過給機の加圧空気出
口側部分と上記燃料圧力調圧弁の間に、過給機の
加圧空気の一部をセツト圧力用空気として燃料圧
力調圧弁に導く圧力補正ラインを備え、過給圧力
が低下するに従い燃料ガス昇圧機の燃料圧力調圧
弁のセツトガス圧力が低下するようにしたことを
特徴とする過給ガス機関の燃料ガス圧力制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443982U JPS58116746U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 過給ガス機関の燃料ガス圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443982U JPS58116746U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 過給ガス機関の燃料ガス圧力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116746U JPS58116746U (ja) | 1983-08-09 |
JPS6228686Y2 true JPS6228686Y2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=30026908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1443982U Granted JPS58116746U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 過給ガス機関の燃料ガス圧力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116746U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6130901B1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-05-17 | 川崎重工業株式会社 | ガスエンジンシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56173752U (ja) * | 1980-05-24 | 1981-12-22 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1443982U patent/JPS58116746U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58116746U (ja) | 1983-08-09 |
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