JPS62286474A - 自動及び手動兼用温度センサ− - Google Patents

自動及び手動兼用温度センサ−

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JPS62286474A
JPS62286474A JP13090486A JP13090486A JPS62286474A JP S62286474 A JPS62286474 A JP S62286474A JP 13090486 A JP13090486 A JP 13090486A JP 13090486 A JP13090486 A JP 13090486A JP S62286474 A JPS62286474 A JP S62286474A
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JP
Japan
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cylinder
hole
firing pin
opening
lid
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Pending
Application number
JP13090486A
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English (en)
Inventor
優 藤木
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Showa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Showa Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、自動及び手動兼用温度センサの分野に関する
ものである。
(従来の技術) 従来の自動式温度センサは、熔融性温度ヒユーズが長期
間経過すると、歪んだりして、撃針を支持する接続機構
の安定を妨げると共に、手動式の場合でも、フックの牽
引がスムーズに行かずに、消火剤等の噴射を遅延せしめ
る等の弊害があった。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、高圧不燃性流体を充填しているボンベの封板
を破断する撃針をバランス良く支持する熔融性温度ヒユ
ーズの装着機構と、上記温度ヒユーズと連動するフック
の装着機構を改良して、該温度ヒユーズが長期間経過し
ても、該ヒユーズが歪んだりすることなく、当初の装着
状態をそのま一保持して機構的に著しく安定していると
共に、微少なフックの牽引力を敏感に感知して温度ヒユ
ーズと連接している2木のアームが極めて確実にしかも
迅速に抜けるようにして、撃針の破断力を確実にした点
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上、下方に開口部を夫々有する筒体を形成し
、下方開口部にはパイプをta統するパイプ固定部を嵌
着し、下方に雌ネジを有する開口部を、中間の内側面に
貫通孔付き鍔部を夫々設け、且鍔部と下方開口部間に切
欠部を、上方には雌ネジを有する開口部を、該開口部と
鍔部との間には切欠部を夫々有するボンベ受け部を設け
、ボンベ受け部を嵌挿する貫通孔を有し、外側下方にス
プリング受けを固着し、上方に対向する2個の小孔を穿
設したガイドパイプを設け、頭部に凹部を、稍中間部に
軸線方向と直角に貫通孔を穿設し、下方端部に中空状の
針部を突設し、針部の上方に中空部と接続する貫通孔を
有する撃針を形成し、該撃針を嵌挿する貫通孔と、下方
に筒体の開口部を被着する内側に雌ネジを刻設した蓋部
を形成し、ボンベ受け部とボンベとを螺着させた後、ボ
ンベ受け部をガイドパイプ内に嵌挿させ、且ボンベ受け
部内に撃針を挿入した後、ロンドをガイドパイプの小孔
とボンベ受け部の貫通孔内に挿通し、スプリングをガイ
ドパイプの外側に嵌込み後、ボンベを下方にして組立て
た上述の各部材を筒体内に嵌挿し、撃針を蓋部の貫通孔
に嵌挿させて撃針の頭部と凹部とを蓋部より飛出して蓋
部を筒体の上方に螺着し、熔融性温度ヒユーズを構成す
る2個の貫通孔に2本のアームを構成する折曲した一端
部を回動自在に夫々挿通し、且アームに軸受を挿通し、
蓋部の表面部にプレート受けを装着し、このプレート受
に取着のスプリングによって一端部が常時押圧されてい
る小孔を有するプレートの2個の小孔に、アーム他端部
の折曲部を挿込み、両アームに挿通の軸受が撃針頭部の
凹部に嵌込んで撃針が常時降下しようとする作用力を支
持すると共に、小孔近くのプレートに手動用フックを装
着したことを特徴とする自動及び手動兼用温度センサで
ある。
(実 施 例) 本発明の実施例を図面に依拠して説明する。
1は上、下方に夫々開口部2.3を有する金属資材製筒
体であり、この筒体1の下方の開口部3には、パツキン
4を嵌挿し、且パイプ5を接続するパイプ固定ネジ6を
取着のパイプ固定部7を螺着する。8はボンベ受け部で
あって、以下の構成からなっている。即ち下方に雌ネジ
9を有する開口部10を、中間の内側面には貫通孔11
付きの鍔部12を設け、鍔部12と下方開口部10との
間に切欠部13を夫々形成する、上方には雌ネジ14を
有する開口部15を形成し、上方開口部15と鍔部12
との間に切欠部16を夫々形成する0以上を以てボンベ
受け部8を構成する。17は上記受け部8を嵌挿するガ
イドパイプであって以下の構成からなっている。即ち内
側にはボンベ受け部8が嵌挿自在な貫通孔18を向け、
外側下方にはスプリング受け19を固着する。そして上
方には対向する2個の小孔20を穿設する。以上を以て
ガイドパイプ17を構成する。21は撃針であって。
以下の構成からなっている。即ち頭部より若干下方に位
置する個所に外側より内側に均一に切欠した凹部22を
形成する。この凹部22は上方傾斜面が約20度の角度
を以て通常形成する、そして稍中央部に軸線方向と直角
に貫通孔23を穿設し、且下方端部に中空状の針部24
を穿設する。又針部24の上方に中空部を接続する貫通
孔25を、上記凹部22より若干下方にも凹部26を夫
々形成する0以上を以て撃針21を構成する。27は蓋
部であって、以下の構成からなっている。即ち内側に撃
針21を嵌挿する貫通孔28と、下方に筒体1の上方開
口部2に形成した雄ネジ29と螺着する酸ネジ30を内
側に刻設する6以上を以て蓋部を構成する。31は蓋部
27内に嵌挿したパツキンである。32はガイドパイプ
17に嵌込み、スプリング受け19によって係止されて
いるスプリングである。33は蓋部27のフラット状の
上面部である。34はボンベ、35はガイドパイプ17
の小孔20とボンベ受け部8の貫通孔18に挿通ずるロ
ッドである。36は熔融性温度ヒユーズであって以下の
M!J成からなっている。即ち金属銀の一端部を丸めて
貫通孔37を形成し、延設する水平部38の他端部には
貫通孔37を形成した丸めた部分と同じ方向に若干折り
曲げた係止部39を有する補強部40を形成し、2個の
補強部40を係止部39を内側にして、且対向状となし
、貫通孔37の両端部が表われる形状にインサートして
形成する。更にこの補強部40の形状は、図面図示の如
く、貫通孔37は上述と同じくし、延設する金属銀の水
平部38には小孔41を複数形成するか、或は水平部3
8には連続する凹凸部42を形成する。以上がヒユーズ
36の構成である。43は軸受44を嵌挿し、且左右両
端部を同一方向に折曲した引掛は部44′を有するアー
ムであり、本発明においては2個必要とする。45は蓋
部27の上面部33に装着したプレート受けであり、こ
の受け45を構成する立上り部46内にプレート47の
一端部を嵌込み、且プレート47の間にスプリング47
′を介在させた後、ビン48を挿通してプレート47の
一端部を押圧支止し、プレート47の他端部にはヒユー
ズ36にインサートされている補強部40に形成されて
いる2個の貫通孔37と同一の間隔とした小孔49を形
成する。50はプレート47の端部に回動自在に装着し
た手動用フック、51は蓋部27の上面部33に垂直状
に取着した脚部、52はカバーである。
以上の如き構成からなる本発明の自動及び手動兼用温度
センサの構成部材を組立てるには、次のようにして行う
ものである。ボンベ受け部8とボンベ34とを螺着させ
た後、ボンベ受け部8をガイドバイブ17内に嵌挿させ
る。そしてボンベ受け部8内に撃針21を挿入し、ロッ
ド35をガイドパイプ17の一方の小孔20、ボンベ受
け部8の一方の貫通孔18から撃針21の貫通孔23へ
と、対向する他方の番孔に嵌挿する。次にスプリング3
2をガイドパイプ17に嵌挿する1以上の組立て部材に
おいて、ボンベ34を下方にして筒体1内に嵌挿させ、
撃針21の頭部と凹部22とを蓋部27より飛出して蓋
部27を筒体1の上方に螺着する。筒体1の下方開口部
3にはパイプ固定部7を嵌着する。蓋部27の上面部3
3より飛出している撃針21の頭部より若干下方に形成
している四部22内に、ヒユーズ36の2個の貫通孔3
7内に軸受44を挿通した2木のアーム43の引掛は部
44′を夫々別個に嵌挿した後、夫々のアーム43に挿
通した軸受44を蟹ばさみ状態で挾み込みアーム43の
他の引掛は部44′を蓋部27の上面部33に装着した
プレート47の端部に形成の小孔49内に挿入する。以
上の如くアーム43が凹部22内に若干嵌挿している、
そのa撃針21はスプリング32に抗して常時持上げら
れている。上記の如くして組立てら′れた本発明の自動
及び手動兼用温度センサは、種々の用途があるが、その
中でも消火装置として使用するときは次のようにする。
即ちボディ53内に消火液剤を充填した可撓性を有する
合成樹脂製容器54を嵌挿し、容器54の頭部に容器取
付部55を接続し、固定部56を介してボディ53の開
口部を遮蔽し、且容器取付部55の先端にコック57及
び噴射孔を有するノズル58を装着する0以上のコック
57とノズル58とを固定部56より延設した前板部5
9内に収納しておく、60は前板部59の下方に装着し
たハンドル、61はボディ53の前方部に装着した前方
握り部、62はボディ53の相中央部の下方に取付けり
ング63を介して装着した引金部である。そして本発明
の温度センサはボディ53の所定個所に装着する。筒体
lの下方に接続しているパイプ5を容器固定部56に接
続する。64は本発明の温度センナの頭部に装着した引
金部62と接続しているレリーズである0以上の如くに
して本発明の温度センサを消火装置に装着する。
(作  用) 次に本発明の詳細な説明する。第1に上述した実施例の
ように組立てられた本発明の温度センサは、当該センサ
を構成している撃針21が温度ヒユーズ36と2本のア
ーム43とプレート47及びスプリング32とによって
懸架している。この懸架時に撃針21の垂下方向に対し
て、2木のアーム43も蓋部27の上面部33に平行に
配され、アーム43の一端部の引掛は部44′が温度ヒ
ユーズ36の貫通孔37に挿入し、他端部の引掛は部4
4′はプレート47端部の小孔49内に挿入し、且アー
ム43が撃針21をバランス良く支持している。従って
撃針21が温度ヒユーズ36か又はプレート47の何れ
か一方くだけ偏寄するようなことがない、スプリング3
2によって常時降下しようとするff&+21は、バラ
ンスが崩されて不意に落下したりしない。
第2に本発明の温度センサを自動的に動作するには、低
融点に達するとアーム43の引掛は部44′が挿入して
いる温度ヒユーズ36が熔融してインサートされている
補強部40が固着状態から開放され、同時に2木のアー
ム43は蓋部27の上面部33と平行に他方の引掛は部
44′を支点にして開放される。この開放と同時にアー
ム43に嵌挿している軸受44が凹部22から離脱し、
撃針21がスプリング32の弾力によって降下し、針部
24によってボンベ34の封板を破断し、充填している
高圧不燃性流体を噴射させる。この噴射経路は、ボンベ
受け部8の切欠部13へと、更に筒体lの下方の開口部
3かもパイプ5へと噴射する。
第3に本発明の温度センサの手動式操作工程を説明する
と、プレート47の端部に装着したフック50を何らか
の手段で引いてやる。この引く動作によって2木のアー
ム43の他端部に折曲形成の引掛は部44′が、プレー
ト47に形成の小孔49より外され、外れると瞬時にし
て貫通孔37に挿入している引掛は部44′が支点とな
って、2本のアーム43が外側方向へ開放し、同時に四
部22に嵌挿しているアーム43の軸受44が凹部22
から離脱し、上述と同じ工程によって撃針21が降下し
、自動式の場合と同じ結果が得られる。
(効  果) (1)本発明は上述のとおりであって、殊に水平部に軸
受を挿入し、左右両端部を同一方向に折曲して形成の引
掛は部を有する2木のアームと、貫通孔を宥する2枚の
補強部を内蔵した温度ヒユーズと、スプリングによって
常時押圧係止され、端部に温度ヒユーズの貫通孔と同一
幅の小孔を2個形成したプレートとを筒体に被蓋した蓋
部の上面部に平行状態に装着して、撃針の頭部より若干
下方に形成した凹部にアームを蟹ばさみ状態にして撃針
を支持したので、撃針の懸垂方向に対して直角状に、し
かも撃針を中心に左右両側にバランスよく装着しである
がため、機構的に著しく安定している利点を有している
(2)更に本発明は、温度ヒユーズと反対側にスプリン
グによって常時押圧されているプレートを装着し、且該
プレートの端部に穿設した小孔の近くにフックを装着さ
せ、このフックを軽く牽引するだけで、スプリングによ
って押圧されているプレートの持上がりと同時に小孔も
上方に持上げられ、挿入していた引掛は部が離脱し、温
度ヒユーズに形成の貫通孔内に挿入しているアームの引
掛部が支点となって、アームが外側方向に開放し、撃針
の凹部内に嵌込まれていた軸受が外れ、この外れと同時
に撃針が降下するので、手動操作も微少な牽引力で、し
かも確実に行うことができる等本発明は、自動及び手動
が極めて確実に、しかも迅速に処理することができる優
れた利点を有している・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明自動及び手動温度センサの一部切欠縦断
面図、第2図は同平面図、第3図は要部の一部切欠拡大
縦断面図、第4図は同要部の斜面図、第5図はセンサを
構成する温度ヒユーズの平面図、第6図及び第7図は同
ヒユーズの縦断面図、第8図は同ヒユーズ内に埋設する
補強部の斜面図、第9図は第2実施例の補強部の斜面図
、第10図は第3実施例の補強部の斜面図、第11図は
同センサを消火装置に装着した状態を示す図である。 111−−筒体、2,3・串・開口部、4・・・パツキ
ン、5・φ・パイプ、6会・・固定ネジ、7 @ 11
1+ パイプ固定部、8φ−・ボンベ受け部、9・・・
酸ネジ、10・・申開口部、11・・拳貫通孔、X2・
・・鍔部、13・・・切欠部、14−・・酸ネジ、15
・・・開口部、16・・・切欠部、17@・働ガイドパ
イプ、1a−−−貫通孔、19・・・スプリング受け、
2o0.拳小孔、21−−−撃針、22・・・凹部、2
3・・・貫通孔、24番番傘針部、25−−−貫通孔、
26一−−凹部、27・参・蓋部、28・φ・貫通孔、
29番傘・雄ネジ、30・魯・酸ネジ、31・拳Φパツ
キン、32・・・スプリング、33−−嗜上面部、34
・・・ポンベ、35・Φ壷ロッド、36・・φヒユーズ
、37・・・貫通孔、38・・・水平部、39・・・係
止部、40−・・補強部、41・・・小孔、42・e・
凹凸部、43・・・アーム、44−・・軸受、44′・
・・引掛は部、45−・・プレート受け、46・・0立
上り部、47−−Φプレー)、47”−、・スプリング
、48・・・ピン、49−φ・小孔、50・・・ツー、
り、51・・・脚部、52φe・カバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上、下方に開口部を夫々有する筒体を形成し、下方開口
    部にはパイプを接続するパイプ固定部を嵌着し、下方に
    雌ネジを有する開口部を、中間の内側面に貫通孔付き鍔
    部を夫々設け、且鍔部と下方開口部間に切欠部を、上方
    には雌ネジを有する開口部を、該開口部と鍔部との間に
    は切欠部を夫々有するボンベ受け部を設け、ボンベ受け
    部を嵌挿する貫通孔を有し、外側下方にスプリング受け
    を固着し、上方に対向する2個の小孔を穿設したガイド
    パイプを設け、頭部に凹部を、稍中間部に軸線方向と直
    角に貫通孔を穿設し、下方端部に中空状の針部を突設し
    、針部の上方に中空部と接続する貫通孔を有する撃針を
    形成し、該撃針を嵌挿する貫通孔と、下方に筒体の開口
    部を被着する内側に雌ネジを刻設した蓋部を形成し、ボ
    ンベ受け部とボンベとを螺着させた後、ボンベ受け部を
    ガイドパイプ内に嵌挿させ、且ボンベ受け部内に撃針を
    挿入した後、ロッドをガイドパイプの小孔とボンベ受け
    部の貫通孔内に挿通し、スプリングをガイドパイプの外
    側に嵌込み後、ボンベを下方にして組立てた上述の各部
    材を筒体内に嵌挿し、撃針を蓋部の貫通孔に嵌挿させて
    撃針の頭部と凹部とを蓋部より飛出して蓋部を筒体の上
    方に螺着し、熔融性温度ヒューズを構成する2個の貫通
    孔に2本のアームを構成する折曲した一端部を回動自在
    に夫々挿通し、且アームに軸受を挿通し、蓋部の表面部
    にプレート受けを装着し、このプレート受に取着のスプ
    リングによって一端部が常時押圧されている小孔を有す
    るプレートの2個の小孔に、アーム他端部の折曲部を挿
    込み、両アームに挿通の軸受が撃針頭部の凹部に嵌込ん
    で撃針が常時降下しようとする作用力を支持すると共に
    、小孔近くのプレートに手動用フックを装着したことを
    特徴とする自動及び手動兼用温度センサ。
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