JPS62286003A - 光カプラ - Google Patents
光カプラInfo
- Publication number
- JPS62286003A JPS62286003A JP12972986A JP12972986A JPS62286003A JP S62286003 A JPS62286003 A JP S62286003A JP 12972986 A JP12972986 A JP 12972986A JP 12972986 A JP12972986 A JP 12972986A JP S62286003 A JPS62286003 A JP S62286003A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- light
- optical
- waveguide
- optical waveguide
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- Pending
Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 71
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2852—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using tapping light guides arranged sidewardly, e.g. in a non-parallel relationship with respect to the bus light guides (light extraction or launching through cladding, with or without surface discontinuities, bent structures)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は、ローカルエリアネットワーク(以下LAN
と記す)等の光通信網において光信号の外部入出力端末
として用いられる光カプラに関するものである。
と記す)等の光通信網において光信号の外部入出力端末
として用いられる光カプラに関するものである。
[従来の技術]
従来、既設のLAN等に入出力端末を増設する場合、光
ファイバを一旦切断し、第3図に示すような光分岐合流
素子などを融着し接続していた。
ファイバを一旦切断し、第3図に示すような光分岐合流
素子などを融着し接続していた。
第3図において、1は既設の第1の光ファイバ、2は分
岐のため新たに数例けられる第2の光ファイバ、5は光
分岐合流素子、6は融着接続部を示す。
岐のため新たに数例けられる第2の光ファイバ、5は光
分岐合流素子、6は融着接続部を示す。
また、入出力端末が不要となり廃止する場合には、再び
光ファイバを切断し光分岐合流素子等を取り除いた後、
融着し両端を接続していた。
光ファイバを切断し光分岐合流素子等を取り除いた後、
融着し両端を接続していた。
[発明が解決しようとする問題点]
このように従来は、入出力端末を増設したり廃止したり
する場合に、光ファイバを切断し融着しなければならず
、このため融着接続機等の専用設備が必要となり、さら
にこれを使いこなすための技術も必要であった。
する場合に、光ファイバを切断し融着しなければならず
、このため融着接続機等の専用設備が必要となり、さら
にこれを使いこなすための技術も必要であった。
この発明の目的は、このような複雑な作業を伴うという
従来の問題点を解消し、光ファイバを切断することなく
、容易に外部入出力端末の増設や廃止をすることのでき
る光カブラを提供することにある。
従来の問題点を解消し、光ファイバを切断することなく
、容易に外部入出力端末の増設や廃止をすることのでき
る光カブラを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この発明の光カブラは、第1の光ファイバと第2の光フ
ァイバの間で光信号を入出力するために用いられ、第1
の光ファイバを曲げて該第1の光ファイバ中の光を導波
モードの一部を放射モードに変換する屈曲部を形成する
ための光ファイバ屈曲手段と、第1の光ファイバの屈曲
部と第2の光ファイバの端部の間に配置され光を導波す
るための先導波路とを備えている。
ァイバの間で光信号を入出力するために用いられ、第1
の光ファイバを曲げて該第1の光ファイバ中の光を導波
モードの一部を放射モードに変換する屈曲部を形成する
ための光ファイバ屈曲手段と、第1の光ファイバの屈曲
部と第2の光ファイバの端部の間に配置され光を導波す
るための先導波路とを備えている。
[作用]
第1の光ファイバから外部へ光信号を出力する際、第1
の光ファイバの屈曲部では、光の導波モードの一部が放
射モードに変換されるため、コアの外へ光が漏れ出す。
の光ファイバの屈曲部では、光の導波モードの一部が放
射モードに変換されるため、コアの外へ光が漏れ出す。
この漏れ出した光は、第1の光ファイバの屈曲部と第2
の光ファイバの端部との間に配置された光導波路に結合
され、その出射端から一定の開口角で出射される。出射
された光は、レンズを介してまたは光導波路の端面に直
接接触させることによって、第2の光ファイバへ結合さ
れる。
の光ファイバの端部との間に配置された光導波路に結合
され、その出射端から一定の開口角で出射される。出射
された光は、レンズを介してまたは光導波路の端面に直
接接触させることによって、第2の光ファイバへ結合さ
れる。
また、外部から第1の光ファイバへ光信号を人力する場
合についても、光の進行方向か異なるのみで、上述と同
様に第2の光ファイバから第1の光ファイバへ光が導波
される。
合についても、光の進行方向か異なるのみで、上述と同
様に第2の光ファイバから第1の光ファイバへ光が導波
される。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図である。第
1図において、第1の光ファイバ1は、光ファイバ屈曲
手段としての円柱体4により折り曲げられて、屈曲部1
aを形成している。該屈曲部1aは、ガラス板に形成さ
れた先導波路3に接するように設置され、該屈曲部1a
と光導波路3の接触部には光の反射および散乱を防ぐた
め屈折率整合手段としてのマツチングオイル7か設けら
れている。先導波路3の出射端3aには、第2の光ファ
イバ2の端部2aが直接に接するよう接合されている。
1図において、第1の光ファイバ1は、光ファイバ屈曲
手段としての円柱体4により折り曲げられて、屈曲部1
aを形成している。該屈曲部1aは、ガラス板に形成さ
れた先導波路3に接するように設置され、該屈曲部1a
と光導波路3の接触部には光の反射および散乱を防ぐた
め屈折率整合手段としてのマツチングオイル7か設けら
れている。先導波路3の出射端3aには、第2の光ファ
イバ2の端部2aが直接に接するよう接合されている。
第1の光ファイバ1および第2の光ファイバ2としては
、コア径50μm1クラツド径125μmおよび被覆径
400μmで、屈折率差1%のマルチモード光ファイバ
が用いられている。光導波路3としては、導波路幅50
μrnのものが用いられている。光ファイバ屈曲手段と
しての円柱体4の直径は5mmである。
、コア径50μm1クラツド径125μmおよび被覆径
400μmで、屈折率差1%のマルチモード光ファイバ
が用いられている。光導波路3としては、導波路幅50
μrnのものが用いられている。光ファイバ屈曲手段と
しての円柱体4の直径は5mmである。
第2図は、第1図の実施例の側面図である。以下、第2
図を用いてこの実施例の作用を説明する。
図を用いてこの実施例の作用を説明する。
第1の光ファイバ1の屈曲部1aでは、光ファイバ中の
光の導波モードの一部が放射モードに変換され、光はコ
アの外に漏れ出す。光導波路3は、屈曲部1aとの接点
での接線方向に光を導波するよう配置されており、屈曲
部1aから漏れ出した光は光導波路3に効率良く結合さ
れる。また、屈曲部1aと光導波路3の接触部には、屈
折率整合のためマツチングオイル7か設けられているの
で、漏れ出した光は反射することなく光導波路3に入射
する。入射した光は、光導波路3を伝搬し、その出射端
3aから一定の開口角で出射される。出射端3aには、
第2の光ファイバの端部2aが直接に接合されているた
め、出射端3aから出射した光は第2の光ファイバ2に
結合される。以」二のようにして、高い効率で第1の光
ファイバ1から第2の光ファイバ2へ光が結合される。
光の導波モードの一部が放射モードに変換され、光はコ
アの外に漏れ出す。光導波路3は、屈曲部1aとの接点
での接線方向に光を導波するよう配置されており、屈曲
部1aから漏れ出した光は光導波路3に効率良く結合さ
れる。また、屈曲部1aと光導波路3の接触部には、屈
折率整合のためマツチングオイル7か設けられているの
で、漏れ出した光は反射することなく光導波路3に入射
する。入射した光は、光導波路3を伝搬し、その出射端
3aから一定の開口角で出射される。出射端3aには、
第2の光ファイバの端部2aが直接に接合されているた
め、出射端3aから出射した光は第2の光ファイバ2に
結合される。以」二のようにして、高い効率で第1の光
ファイバ1から第2の光ファイバ2へ光が結合される。
また、第2の光ファイバ2から第1の光ファイバ1へ光
を結合する場合にも、光の進行方向を逆にして、上述と
同様に行なわれる。すなわち、第2の光ファイバ2の端
部2aを出射した光は、出射端3aを通り光導波路3に
結合される。光導波路3を導波した光は、屈曲部1aと
の接触部分で、光導波路3から出射し、第1の光ファイ
バ1に結合される。
を結合する場合にも、光の進行方向を逆にして、上述と
同様に行なわれる。すなわち、第2の光ファイバ2の端
部2aを出射した光は、出射端3aを通り光導波路3に
結合される。光導波路3を導波した光は、屈曲部1aと
の接触部分で、光導波路3から出射し、第1の光ファイ
バ1に結合される。
以−にのようにして、この実施例では、第1の光ファイ
バ1から第2の光ファイバに光信号を出力したり、第2
の光ファイバ2から第1の光ファイバ1へ光信号を入力
したりすることかできる。なお、この実施例では、光フ
ァイバ屈曲手段として、円柱体を例示したが、光ファイ
バを曲げることのできるものであればその他の屈曲手段
を用いてもよい。また、この実施例では、第2の光ファ
ムの端部と光導波路の出射端を直接に接合する例を示し
たが、第2の光ファイバの端部と光導波路の出射端との
間にレンズを設けてもよい。
バ1から第2の光ファイバに光信号を出力したり、第2
の光ファイバ2から第1の光ファイバ1へ光信号を入力
したりすることかできる。なお、この実施例では、光フ
ァイバ屈曲手段として、円柱体を例示したが、光ファイ
バを曲げることのできるものであればその他の屈曲手段
を用いてもよい。また、この実施例では、第2の光ファ
ムの端部と光導波路の出射端を直接に接合する例を示し
たが、第2の光ファイバの端部と光導波路の出射端との
間にレンズを設けてもよい。
[発明の効果]
この発明の光カプラでは、第1の光ファイバに屈曲部を
形成し、該屈曲部から漏れ出す光を光導波路を通して第
2の光ファイバに導くものであるため、従来のように光
ファイバを切断することなく取付けることができる。ま
た、この発明の光カブラを取り外す際にも、従来のよう
に光ファイバを切断することなく簡易に取り外すことが
できる。
形成し、該屈曲部から漏れ出す光を光導波路を通して第
2の光ファイバに導くものであるため、従来のように光
ファイバを切断することなく取付けることができる。ま
た、この発明の光カブラを取り外す際にも、従来のよう
に光ファイバを切断することなく簡易に取り外すことが
できる。
以」二のように、この発明の光カブラは容易に増設や廃
止が行なえるため、LANの光通信網等において非常に
有用な入出力端末として利用することができる。
止が行なえるため、LANの光通信網等において非常に
有用な入出力端末として利用することができる。
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図である。第
2図は、第1図の実施例の側面図である。 第3図は、従来の入出力端末である光分岐合流素子を用
いた場合の概略構成図である。 図において、1は第1の光ファイバ、1aは第1の光フ
ァイバの屈曲部、2は第2の光ファイバ、2aは第2の
光ファイバの端部、3は光導波路、3aは光導波路の出
射端、4は光ファイバ屈曲手段としての円柱体、7は屈
折率整合手段としてのマツチングオイルを示す。
2図は、第1図の実施例の側面図である。 第3図は、従来の入出力端末である光分岐合流素子を用
いた場合の概略構成図である。 図において、1は第1の光ファイバ、1aは第1の光フ
ァイバの屈曲部、2は第2の光ファイバ、2aは第2の
光ファイバの端部、3は光導波路、3aは光導波路の出
射端、4は光ファイバ屈曲手段としての円柱体、7は屈
折率整合手段としてのマツチングオイルを示す。
Claims (1)
- (1)第1の光ファイバと第2の光ファイバの間で光信
号を入出力するために用いられる光カプラであって、 前記第1の光ファイバを曲げて該第1の光ファイバ中の
光の導波モードの一部を放射モードに変換する屈曲部を
形成するための光ファイバ屈曲手段と、 前記第1の光ファイバの屈曲部と第2の光ファイバの端
部との間に配置され、光を導波するための光導波路とを
備える、光カプラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972986A JPS62286003A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 光カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972986A JPS62286003A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 光カプラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286003A true JPS62286003A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15016754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12972986A Pending JPS62286003A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 光カプラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286003A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01246512A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ回線アクセス用曲げヘッド |
JP2015155998A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ切替装置および光ファイバ切替方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254104A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-12-14 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 光フアイバーカプラー |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP12972986A patent/JPS62286003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254104A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-12-14 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 光フアイバーカプラー |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01246512A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ回線アクセス用曲げヘッド |
JP2015155998A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ切替装置および光ファイバ切替方法 |
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