JPS62285663A - Dc−dcコンバ−タの電圧安定化回路 - Google Patents

Dc−dcコンバ−タの電圧安定化回路

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JPS62285663A
JPS62285663A JP12592086A JP12592086A JPS62285663A JP S62285663 A JPS62285663 A JP S62285663A JP 12592086 A JP12592086 A JP 12592086A JP 12592086 A JP12592086 A JP 12592086A JP S62285663 A JPS62285663 A JP S62285663A
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JP
Japan
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voltage
circuit
transformer
winding
switching element
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JP12592086A
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Inventor
Yoshikazu Suzuki
良和 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、DC−DCコンバータの出力電圧を安定化さ
せる回路に関するものである。
(従来の技術) トランスを用いたスイッチング方式のDC−DCコンバ
ータの出力電圧安定化方式には、(1)出力電圧と基準
電圧とを比較増幅した信号、即ち、誤差信号を直接スイ
ッチング制御回路へ供給して安定化する方式。
(2)誤差信号をホトカプラのような人出力を絶縁する
素子を介してスイッチング制御回路へ供給して安定化す
る方式。
(3)トランスの入力巻線、出力巻線の他に設けた第3
の巻線に発生する電圧を一定値にすることで出力電圧を
安定化する方式。
等が広く用いられている。
ところで、上記(1)及び(2)の方式は直接出力電圧
を制御入力するので高い電圧安定度が得られるという特
徴を有しているが、(1)の方式ではトランスの入力側
と出力側に共通電位点が必要(即ち、入出力のアースが
共通)であって商用′t#から直流出力を得る場合のよ
うに絶縁を必要とする場合に使用できず、(2)の方式
はホトカプラ等の入出力絶縁素子の応答が遅く、高周波
のスイッチング電源の制御には使用できないので、電源
の小型化ができないという欠点を有している。
一方、上記(3)の方式は出力smと第3の巻線から取
り出される直流電圧の間に比例関係がある場合に適用で
きる方式で、入力と出力とが絶縁でき、高周波のスイッ
チング電源にも使用できるという特徴を持っているが、
出力電圧を直接制御人力としていないため、電圧安定度
、特に、負荷電流変化に対する安定度が良好でないとい
う欠点を有している。(3)の方式を使用した従来例を
第2図に示す、第2図において、1は入力電源、2はス
イッチング素子、3はトランス、31.32.33はそ
れぞれトランス3に巻回した入力i@線、出力巻線、第
3巻線であり、4は起動回路、5はダイオード、6はコ
ンデンサ、7は負荷、8はダイオード、9はコンデンサ
、to、 11.12は電圧検出用抵抗であり、これら
の抵抗で分圧回路を構成している。 13は基準電圧、
14は誤差増幅器、15はスイッチング制御回路である
次に、第2図の回路の動作を説明する。
入力@alが投入されると起動回路4が動作してスイッ
チング制御回路15に電源が供給され、スイッチング素
子2がオンする。トランス3の各巻線はそれぞれ第2図
のような極性で接続されているのでスイッチング素子2
がオンした時はダイオード5及び8はオフとなっている
。従って、入力巻線31を通してスイッチング素子2に
流れる電流はトランス3の励磁電流だけであり、トラン
ス3にエネルギーが蓄積される0次に、スイッチング制
御回路15からの信号でスイッチング素子2がオフする
とダイオード5及び8がオンしてトランス3に蓄積され
たエネルギーを電流として放出する。
この電流はコンデンサ6及び9に流れて直流電圧を発生
し、それぞれ負荷7及びスイッチング制御回路15に供
給される。コンデンサ9に発生する直流電圧は電圧検出
抵抗10.11.12にも供給され、分圧された電圧は
基準電圧13と誤差増幅器14によって比較増幅されて
スイッチング制御回路15に入力され、スイッチング素
子2のオン、オフを制御する。そのためコンデンサ9の
直流電圧は一定値に保たれる。ダイオード5及び8の順
方向電圧を無視すると、コンデンサ6及び9に発生する
直流電圧は出力j41%g132と第3巻線33の巻数
比の関係にあるので1、コンデンサ6に発生する直流電
圧、即ら、負荷7へ供給される出力電圧は一定となる。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図は第2図の回路の各部の動作波形を示し、第3図
(a)はスイッチング素子2の両端電圧V、第3図(b
)は入力巻線電流Ll、第3図(c)は出力巻klA電
流12をそれぞれ示す図である。
第3図により、第2図に示された従来技術の問題点を説
明する。
入力巻線電流11、出力巻線11t21!Li、は次式
で表される。
i+ ” (Ei−/L3+)  ・t+ 、 (t+
 = 0 ” To−)・・・(1)it = (Ns
+/Nzz)・(Etll/ Lff+) TIIN 
 (Ea/Lsz)tt(h−0−Tott )・・・
(2) ここで、Einは入力型rAlの電圧、ε。は出力電圧
、Ni1. N、sz、 Lff++ L3gはそれぞ
れ入力巻線31、出力巻線32の巻数及びそれぞれのイ
ンダクタンスである。なお、第3t1Mから取り出す電
力は出力巻線から取り出す電力に比べて小さいので無視
する。
Lz= Tartで18噌Oであり、また、スイッチン
グ周期Tcを一定とすると出力電流■。はilの平均値
であるので、 Eo・Tovt ”(Nii/Ns+)  EtA−T
o−・’・(3)また、(Ns+/l1hx)”−(L
3+/L3g)であるから、(1)。
(3)式より、 1o” (Ha ・Tart L Tott / 2L
si ・Tc−(5)が得られる。これらの式から出力
電流1.及び周期Tcが一定の場合、制御回路によって
ErnTOn(= (Ns+/Iht) Eo Tot
t )が一定に保たれることから、入力端子E8Rの変
動に対してEa Tottは一定、即ち、出力電圧E0
は一定に保たれることが判る。これに対し、出力電流が
変化する場合、オフ期間rorrが変化するため、出力
電圧E、が変化することも判る。即ち、この制御方式で
は入力電圧変動に対しては出力電圧は一定値が維持でき
るが、出力電流変動に対しては一定値を維持することが
できないことが判る。そのため、出力電流10の変動に
対しても高い電圧安定度を必要とする電源にこの方式を
使用する場合には、出力側にシリーズレギュレータを使
う等して出力電圧を安定化させる必要があり、損失の増
大、回路の複雑化、コストの増大などの問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記問題点を解決するために、直流電源と、
少なくとも3個の巻線を存するトランスと、直流型S電
圧をトランスの第1の巻線に断続して供給するスイッチ
ング素子と、トランスの第2の1!線に接続した上記ス
イッチング素子がオフの時導通する第1のダイオードと
第1のコンデンサの直列回路と、第1のコンデンサに並
列接続した負荷と、トランスの第3の巻線に接続した上
記スイッチング素子がオフの時導通する第2のダイオー
ドと第2のコンデンサの直列回路と、第2のコンデンサ
の電圧を作動電源となし上記スイッチング素子の動作を
制御する制御回路と、上記電圧を分圧抵抗で分圧して得
た電圧と基準電圧とを比較して制御回路を駆動する誤差
増幅器からなるDC−DCコンバータにおいて、上記ス
イッチング素子がオフの時トランス巻線に発生する電圧
を積分する積分回路と、該積分回路の出力電圧を電流に
変換して上記分圧抵抗に供給するバッファ回路を設ける
ようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記したようにDC−DCコンバータ
の安定化回路を構成したので、出力電流の変化をスイッ
チング素子のオフ期間の変化としてトランスの第3の巻
線で捉え、その変化量に応じて積分回路及びバッファ回
路を介して分圧抵抗に流れる電流を制御して、スイッチ
ング素子のオン期間を制御しているので、出力電流の変
動による出力電圧変動を低く抑えることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すDC−DCコンバータ
の電圧安定化回路図である。
第1図において、1−15は第2図と同様であり、ここ
では説明を省略する。
16はダイオード、17.18はt氏抗、19はコンデ
ンサ、20はバッファ回路、21は抵抗である。抵抗1
7゜18及びコンデンサ19は積分回路を構成しており
、ダイオード16を通して第3巻線33からの信号が供
給される。コンデンサ19はダイオードが順バイアスさ
れるT6ttM間に抵抗17を通して充電され、残りの
期間は抵抗18を通して放電される。抵抗17゜18の
抵抗値が大きいとコンデンサ19の端子電圧はほとんど
直流と考えることができ、この電圧は、TottM間に
比例した電圧となる。バッファ回路20はこのTuft
期間に比例した電圧を補正電流1゜に変換する回路であ
って、オペアンプやエミッタフォロワ回路等で構成でき
る。抵抗21はこの補正1itJL I。を再び電圧に
もどして誤差増幅器14へ補正電圧として印加する。第
1図では抵抗21を追加した形で示しているが、抵抗1
0を2個に分、lp1シたと考えることもできる。従っ
て、抵抗21を追加することなしに、第1図のA点或い
はB点にバ。
ファ回路20の出力を接続しても同様の機能を果たすこ
とができ、補正量の大きさによって適宜選択することが
できる。また、信号の入力として第1図の実施例では第
3巻線33の電圧を利用したが、図示しない第4の巻線
の電圧であっても同じ機能を果たすことができる。いず
れを採用するかは積分回路やバッファ回路20の特性等
に応じて適宜選択すればよい。
次に、第1図の回路の作用を説明する。
ある一定の出力電流I0が流れている状態では、オフ期
間Tarfは一定、従って、補正電流■2も一定となる
。また、誤差増幅器14の利得が充分高く、入力インピ
ーダンスも充分に高ければ、分割抵抗10.11.12
に流れる電流■、も一定となる。
従って、抵抗21.10.11.12の直列回路に印加
される電圧、即ち、コンデンサ9の電圧v0は、Vcq
=Rz+−1c +  (RZI+R1O÷R+++R
+z) I(と表される。出力電流■。が増加すると、
オフ期間T07.が増加し、補正電流1cが増加するの
で電圧Vc9が大となる。換言すると、出力電流1.の
増加によって補正電流l、が増加し、分割抵抗10゜1
1、12の印加電圧が低くなる。この変化を誤差増幅器
14が検出し、制御回路15に作用してスイッチング素
子2の導通時間TONを大としてトランス3に蓄積され
るエネルギーを増加させ、スイッチング素子2のオフ後
、第3巻!Iy?133に発生する電圧を増加させる。
電圧vtqはスイッチング素子2のオフ時の第34線の
電圧に等しいから、電圧Vc9が増加するということは
、巻数比N 3+ / N s xで関係付けられてい
る出力巻線32の出力電圧も増加するということである
。従って、オフ期間T01.の増加による第2図に示す
従来回路での出力電圧の低下を、抵抗17.1B、コン
デンサ19からなる積分回路でオフ期間T01.の変化
として検出し、バッファ回路を介して補正電流りに変換
して分圧回路に供給することによって出力電流■。の変
動による出力電圧E、の変動を極めて小さくすることが
できる。
第4図は第2図の従来の回路と第1図の本発明による回
路との負荷特性を示す図である。
この図から明らかなように、従来の回路では出力電圧E
0が40%程度の低下を示していたものが本発明による
回路では3%程度に抑えられることになり、本発明の有
効性を示している。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、スイッ
チング素子がオフの時トランスSmに発生する電圧を積
分する積分回路と、該積分回路の出力を電流に変換して
分圧抵抗に供給するバッファ回路を備えているので、出
力電流の変動による出力電圧変動を低く抑えることがで
きると共に、トランスの第3の巻線を利用して出力電圧
を制御しているので、入出力の絶縁ができ、高周波のス
イッチング方式のDC−DCコンバークにも使用できる
。更に、出力電流の変動に対しても高い電圧安定度を存
するので、出力側にシリーズレギユレ−りを設ける必要
もなく、回路の損失の増大、複雑化、コストの上昇を招
くことのない高性能なりC−0Cコンバータを従供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すDC−DCコンバータ
の電圧安定化回路図、第2図は従来のDC−DCコンバ
ータの電圧安定化回路図、第3図は第2図の回路の各部
動作波形図、第4図は第1図及び第2図の回路の負荷特
性を示す図である。 ■・・・直流電源、2・・・スイッチング素子、3・・
・トランス、4・・・始動回路、14・・・誤差増幅器
、15・・・制御回路、20・・・バッファ回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人  弁理士 清  水   守ト、− さ−へ 5    ・−〜 ζ           〜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、少なくとも3個の巻線を有するトラ
    ンスと、直流電源電圧を前記トランスの第1の巻線に断
    続して供給するスイッチング素子と、トランスの第2の
    巻線に接続した前記スイッチング素子がオフの時導通す
    る第1のダイオードと第1のコンデンサの直列回路と、
    第1のコンデンサに並列接続した負荷と、前記トランス
    の第3の巻線に接続した前記スイッチング素子がオフの
    時導通する第2のダイオードと第2のコンデンサの直列
    回路と、該第2のコンデンサの電圧を作動電源となし前
    記スイッチング素子の動作を制御する制御回路と、前記
    第2のコンデンサの電圧を分圧抵抗で分圧して得た電圧
    と基準電圧とを比較して制御回路を駆動する誤差増幅器
    とを具備してなるDC−DCコンバータにおいて、 (a)前記スイッチング素子がオフの時トランス巻線に
    発生する電圧を積分する積分回路と、 (b)該積分回路の出力電圧を電流に変換して前記分圧
    抵抗に供給するバッファ回路を具備したことを特徴とす
    るDC−DCコンバータの電圧安定化回路。
  2. (2)前記トランス巻線はトランスの第3の巻線である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のDC−D
    Cコンバータの電圧安定化回路。
  3. (3)前記トランス巻線はトランスの第4の巻線である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のDC−D
    Cコンバータの電圧安定化回路。
  4. (4)前記分圧抵抗の少なくとも一部分は可変抵抗から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又
    は第3項記載のDC−DCコンバータの電圧安定化回路
JP12592086A 1986-06-02 1986-06-02 Dc−dcコンバ−タの電圧安定化回路 Pending JPS62285663A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015095964A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 立▲徳▼電子股▲ふん▼有限公司 フライバックコンバータの出力電流検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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