JPS62285636A - 独立型風力発電システム - Google Patents

独立型風力発電システム

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JPS62285636A
JPS62285636A JP61128792A JP12879286A JPS62285636A JP S62285636 A JPS62285636 A JP S62285636A JP 61128792 A JP61128792 A JP 61128792A JP 12879286 A JP12879286 A JP 12879286A JP S62285636 A JPS62285636 A JP S62285636A
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JP
Japan
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storage battery
power
load
power source
controller
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Pending
Application number
JP61128792A
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English (en)
Inventor
日比野 由貴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/76Power conversion electric or electronic aspects

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  • Wind Motors (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、風力1ネルギーを利用して発電した電力を蓄
電池に充電するとともに負荷に供給し、無電源地区など
における独立型の電源として使用される風力発電シス1
ムに関し、特に2電池の容量と負荷への電力供給の管理
を図ったものである。
(従来技術) かかる風力エネルギーを利用した風力発電シスjムにお
いては、風力1ネルギーの15質として、その変初周明
が辺く、また、季節的に片寄っていて長期間に亘って無
風状態のことがあることから、特に無電源(適用電力系
統が存在しない)地区などで電力の安定な供給を行なう
ための対応が必要となる。そして、通常、風力発電機に
より発電した電力は、バッファとしての蓄電池に光電さ
れるとともにMAに供給されるようにしているが、電力
の安定供給のために大容愚の1電池を用いることは、コ
スト、設置スペースの点で実用的でない。
また、風力発電機による発電電力を各14速に対して最
大効率にて取得するためには、発電機の界磁電流を適宜
調整する必要があり、このための制御用電源としては一
般にS電池が用いられているが、蓄電池が何らかの叩出
で完全放電状態に陥いると、制御用の電力供給が行なわ
れず、人為的に充電を行なわない限り、システムの運転
が不可能になる、いわゆるシステムダウン状態となるこ
ともある。
このような事態を回避し電力を安定供給するには、蓄電
池の充放電特性を考慮して、その容量を適切に管理し、
かつ負荷への電力供給も必要に応じた間欠供給とすると
いった1lil+@が必要となり、また、万一、N電池
がゐIItlO用電源として機能しなくなったとしても
、それをバツクアツプする殿能が要求される。
(発明の目的) 本発明は、上記技術課題を解消するもので、変!lI要
素の大きいエネルギーの供給と需要の条件下に、蓄電池
の充放電特性を考慮した適切な容量管理が容易に行なえ
、独O型の電源として、経済性1    を維持しつつ
安定かつ確実に電力を取得するとともに負荷に供給する
ことができる独立型風力発電システムを提供することを
目的とする。
(発明の構成) 本発明は、風車の回転力を受けて駆動される自励同期発
電機の発/)電力を蓄電池に充電するとともに負荷に供
給するようにした独立型風力発電システムにおいて、風
Itよ調速機能を有する遠心ガバナを備え、自励同期発
電機は風車の回転数と発電目出力とに応じて界磁電流を
調整する界磁電流:gI整器を備え、蓄電池の容量管理
と負荷への間欠電力供給を行なうコントローラと、蓄電
池を入力電源として上記コントローラに対する電源とな
るfi制御電源用」ンバータと、少なくともF記制御電
源用コンバータに対する補助電源となるシステムダウン
防1用太陽電欅とを備えたものである。
この構成により、1I11御用の電力供給が不能になる
ことはなくなり、したがって、蓄電池が完全放電状態に
なってシステムダウン状態となるといったことは確実に
防止され、常に安定した電力取得が図れる。
(実施例) 第1図は本発明システムの一実施例構成を示し、風力エ
ネルギーを受けて、回転駆動されるlit中1は遠心ガ
バナにより調速されているもので、この風f11の出力
軸2には界磁電流の調整された自励jIJ1期発電機3
が連結され、この発電機3の出力にはダイオード等でな
る整流器4を介して出力ライン5が設けられ、その一端
には蓄電池6が接続されるとともに、蓄電池6と並列的
に負荷開閉器7を介してi荷8が接続されている。
また、上記発電機3の出力には整流器9を介して界磁」
イル10とこの界磁コイル101.:流れる界磁電流を
t、1111するスイッチング素Filとが直lA1に
接続される一方、I!41市1の回転数を検出する回転
数セン勺12からの検出信号と出力ライン5に設けられ
た電流検出器13からの出力電流検出値と電圧検出部1
4からの検出電圧値とが人力され、上記スイッチング素
子11を駆動する界ta電流調整器15が設けられてい
る。
さらに、上記蓄電池6の容量管理と負荷8ヘブログラ?
プルな間欠電力供給を行なうコントローラ16が備えら
れ、このコントローラ16には蓄電池6の電解液の比重
を検知する比重センサ17からの検出信号およびG ’
F雷電圧入力されることにより、蓄電池6の充放電状態
を砧知しながら負TI開閉器7を開謂1υ制御して貴信
8へ適正に電力供給が行なわれるようにしている。
また、蓄電池6の端子には蓄電池6を入力電源としたD
C−DCjンバータ18が接続され、この」ンバータ1
8の出力が上記コントローラ16および界磁?1!流調
整器15の制t11電源となっている、。
また、太陽光を受けて発電する太陽電池19はシステム
ダウン防止用の補助電源であって、この太陽電池19の
出力は整流器20を介して出力ライン5すなわら′7に
電池6に接続されている。この太陽電池19の出力端に
は蓄電池6の端子電圧を検出し、その電圧が所定嬢以上
に達した時、その過充電を防止するための過充電防止回
路21が没けられている。
次に上記構成の作用を説明する、。
風力エネルギーを受けて)感型1は遠心ガバナにより調
速され、その出力軸2により発電機3のロータを駆動せ
しめる。界磁」イル10には初期に所定の励磁を行ない
、発電機3が発電を開始した後においては、回転数セン
サ12からの回転数と発電機3の出力電流および電圧と
に基づき界1a′R流調整器15が界磁電流を調整し、
発電機3は所定の発電を行なう。この発電機3の出力゛
層流は出力ライン5を経て蓄電池6に充電され、また、
コントローラ16により負間開r!l器7が閉路中は負
荷8に供給される。
また、コントローラ16は蓄電池6の容が状態すなわら
、充放電状況を端F電圧と比1センサ17による電解液
比重を検知し、これに基づき負荷開閉器7を開閉制御し
、蓄電池6の過放電等を防止する。
また、上記風力発電と並行してもしくは中独で太陽電池
19により発電された電力ら蓄電池6に充電され、また
、過充電防止回路21により蓄電池6の端7−電圧を検
知し、蓄電池6の過充電が防止される。
次に一般の蓄電池の充放電特性につき第2図〜第5図に
より説明すると、第2図、第3図は充電特性であって、
各種の充?4電流における充電時間に刑する喘F電圧と
電解液比重との関係を示し、第4図、第5図は蓄電池の
放電特性であって、それぞれ各種の放電電流における放
電持続時間に対する端F74圧と電解液比重との関係を
示している。
これらの図において、充放電電流の単位として、例えば
1Cは1時間−〇規定の容SをW4′eRする電気量を
示し、0.05Gは20時1mで規定の容量を消費する
1!気量を示す。また、蓄゛(池はその定格端T電圧が
12ボルトで、充電時に端子電圧が約16ボルト、電解
液比重が約1.24を越えると充電は満杯となり、また
放電時に、電解液比重が1.20〜1.22よりも下が
ると蓄電池の残存容量かないものと判断すべき仕様のも
ので示している。
これらの第2図、第3図から判るように蓄電池の充電特
性では端F電圧を検知することにより、充電状態を容易
に確認することができ、また第4図、第5図から判るよ
うに、放電特性では変化幅の大きい電解液比重を検知す
ることにより、確実に残存容堡を確認することができる
蓄電池は一般に上記のごとき充放電特性を有し、しかも
放電深度を深くしたill、i充放電的な使用方法は蓄
電池の寿命を著しく短くし、また、蓄電池の液温、放電
時間率により使用可能な容量が著しく変動し、ざらには
充放電時の比重、@′r−電圧が液温、充放電時rr;
+*によって著しく変動するといった特性を有する。
したがって、本実施例において、蓄電池6からCI!4
向8への電力供給は蓄電池6の比重と電圧の2系統の物
理量をも知しながらコントローラ16によりプログラム
して間欠的に行ない、しかも負荷8への電力供給停止時
には可能な限り発電R3あるいは太陽電池19による発
電電力にて蓄電池6へ充電を行ない、蓄Ts it!!
6の容量変化を少なくする。例えば蓄電池6の放電深度
を50%以下とし、また負荷8への最大′F1流は0.
05C以下とし、さらには、放電時は主として電解液の
比重で容認を検出し、充電時を二gAF電圧を検知する
ことにより、過電圧の防止を行ないつつ充電末期の電流
を小さくすることが望ましい。なお、負荷8への間欠電
力供給であっても夜間の照明、テレビ、ラジオなど特定
の時間帯でのみ電力が必要な負荷には有効な使い方がで
きる。
なお、太陽電池19の出力は少なくとらDC−DCコン
バータ18に対する補助電源として機能するように設け
ればよく、この」ンバータ18からコントローラ16お
よび界1a電流調整器15にi、I+御電源が供給され
ると、システムが正常に芸能し、風力エネルギーを確実
に利用することができ、ひいては蓄電池6が完全放電状
態になるといったことが防止され、人容量の蓄電池を用
いるこモなく、経済性をもって常に安定した電力取1″
1および負荷への電力供給が可能となる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、風力発電による発生電力
を蓄電池に充電するとともに0荷に供給するようにした
システムにおいて、コントローラにて蓄電池の容量管理
と負荷への間欠電力供給を行ない、かつこの」ントロー
ラに対する電源としてのIl’lll電源用コンバータ
に対し補助@源としてシステムダウン防止用の太陽電池
を備えているので、蓄電池の充放電特性等を考慮してそ
の容量管理を適正に行なうことが容易であって、高価な
大容量の蓄電池を用いる必要がなく、変vJa素の大ぎ
い風力エネルギーを有効に経済性をもって利用すること
ができ、しかも蓄電池が完全tli電となってシステム
ダウンの状態になるといったことは確実に防止され、常
に安定して電力を取得するとと6に、負荷に必要に応じ
て供給することができ、電源事情の悪い地域における独
立電源として有用な乙のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の独ff’s!1@力発電システムの一
実施例による構成図、第2図、第3図は通常の蓄電池の
充電特杓図、第4図、第5図は通常の蓄電池の放電特性
図である。 1・・・肩車、3・・・自励開明発電機1.6・・・M
電池、7・・・真向開閉器、8・・・負荷、10・・・
界磁コイル、12・・・回転数センサ、13・・・電流
検出器、14・・・電圧検出部、15・・・!196f
l電流調整器、16・・・コントローラ、17・・・比
重センサ、18・・・DC−DC」ンバータ(制611
電源用」ンバータ)、19・・・太陽電池。 特許出願人     ヤマハ発動機株式会社代 理 人
     弁理士   小谷悦司同       弁理
士   長1)1同       弁理士   板谷康
夫派     萼十−田(〉) す  9 誓士シ13:l(>) 公 さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、風車の回転力を受けて駆動される自励同期発電機の
    発生電力を蓄電池に充電するとともに負荷に供給するよ
    うにした独立型風力発電システムにおいて、風車は調速
    機能を有する遠心ガバナを備え、自励同期発電機は風車
    の回転数と発電機出力とに応じて界磁電流を調整する界
    磁電流調整器を備え、蓄電池の容量管理と負荷への間欠
    電力供給を行なうコントローラと、蓄電池を入力電源と
    して上記コントローラに対する電源となる制御電源用コ
    ンバータと、少なくとも上記制御電源用コンバータに対
    する補助電源となるシステムダウン防止用太陽電池とを
    備えたことを特徴とする独立型風力発電システム。
JP61128792A 1986-06-02 1986-06-02 独立型風力発電システム Pending JPS62285636A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008202437A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Shigemi Aoki 発電システム

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