JPS62285609A - ボツクスの電線管挿入孔に取付ける連結具 - Google Patents
ボツクスの電線管挿入孔に取付ける連結具Info
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- JPS62285609A JPS62285609A JP61126964A JP12696486A JPS62285609A JP S62285609 A JPS62285609 A JP S62285609A JP 61126964 A JP61126964 A JP 61126964A JP 12696486 A JP12696486 A JP 12696486A JP S62285609 A JPS62285609 A JP S62285609A
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- Japan
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- connector
- insertion hole
- box
- conduit insertion
- conduit
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 36
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、現場での配線用ボックスに電線管を接続する
ためのコネクタをボックスの外から取付けるためのボ・
ンクスの電Si管挿入孔に取付ける連結具に関する。
ためのコネクタをボックスの外から取付けるためのボ・
ンクスの電Si管挿入孔に取付ける連結具に関する。
(従来技術)
従来、ボックスの電線管挿入孔に電線管を接続する場合
には、第12図及び第13図に示すように、おねじをイ
■するおねじ体(31)と、めねしをtffするめねし
体(32)との二つの部材からなるコネクタが使用され
ていた。そして、このコネクタを使用して電線管をボッ
クスに接続するには、ボックス(20)の′Ill!:
線管挿入孔(21)に、コネクタのおねじ体(31)を
ボックス(20)の外側から嵌めるとともに、めねし体
(32)をボックス(20)の内側から嵌め、両者を螺
合して電線管挿入孔(21)の周壁を挟持することによ
り取付け、その後、電線管をおねじ体(31)に挿入し
て、おねじ体(11)の内面に形成される係止爪(コ3
)て電&a’t?−を係II−することによりなされて
いた。
には、第12図及び第13図に示すように、おねじをイ
■するおねじ体(31)と、めねしをtffするめねし
体(32)との二つの部材からなるコネクタが使用され
ていた。そして、このコネクタを使用して電線管をボッ
クスに接続するには、ボックス(20)の′Ill!:
線管挿入孔(21)に、コネクタのおねじ体(31)を
ボックス(20)の外側から嵌めるとともに、めねし体
(32)をボックス(20)の内側から嵌め、両者を螺
合して電線管挿入孔(21)の周壁を挟持することによ
り取付け、その後、電線管をおねじ体(31)に挿入し
て、おねじ体(11)の内面に形成される係止爪(コ3
)て電&a’t?−を係II−することによりなされて
いた。
このようなコネクタを使用してボックスに電線管を接続
することは貨来知られており、例えば実開昭60−38
018号公報等に記載されている。
することは貨来知られており、例えば実開昭60−38
018号公報等に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のコネクタによれば、ボ
ックスへの電線管の接続作業において、めねじ体(32
)をボックス(20)の内側からおねじ体(31)に螺
合する作業がボックス(20)の内側であるだけに面倒
であった。また、特に第13図に示すように、例えば仮
枠(27)に固定され、かつa (26)を備えたコン
クリートボックス(20)の場合には、 ’if!’線
管挿入孔(21)にコネクタを取付けるのにボックス(
20)の! (26)を取外したり、取付けたりしなけ
ればならず、その作業が至極面倒であった。
ックスへの電線管の接続作業において、めねじ体(32
)をボックス(20)の内側からおねじ体(31)に螺
合する作業がボックス(20)の内側であるだけに面倒
であった。また、特に第13図に示すように、例えば仮
枠(27)に固定され、かつa (26)を備えたコン
クリートボックス(20)の場合には、 ’if!’線
管挿入孔(21)にコネクタを取付けるのにボックス(
20)の! (26)を取外したり、取付けたりしなけ
ればならず、その作業が至極面倒であった。
本発明はこのような有情に鑑みなされたものであり、ボ
・ンクスの外からボックスの電線管挿入孔に増付け、か
つコネクタを連結することができ、特にコンクリートボ
ックスの場合は蓋を取り外す必要がなく、現場での電線
管の接続作Xを効率よく行なうことのてきるボックスの
電線管挿入孔に取付ける連結共を提供しようとするもの
である。
・ンクスの外からボックスの電線管挿入孔に増付け、か
つコネクタを連結することができ、特にコンクリートボ
ックスの場合は蓋を取り外す必要がなく、現場での電線
管の接続作Xを効率よく行なうことのてきるボックスの
電線管挿入孔に取付ける連結共を提供しようとするもの
である。
(問題点を解決するだめの手段)
すなわち1本発明に係る連結具は、ボックスの電線管挿
入孔に取付け、かつコネクタを螺着する連結共てあって
、その間口径を縮径するための切欠を有し、外面には電
線管挿入孔内に嵌め込む係1用つばを設け、内面にはコ
ネクタを螺着するための螺孔を設けたことを特徴として
いる。
入孔に取付け、かつコネクタを螺着する連結共てあって
、その間口径を縮径するための切欠を有し、外面には電
線管挿入孔内に嵌め込む係1用つばを設け、内面にはコ
ネクタを螺着するための螺孔を設けたことを特徴として
いる。
この連結具は、その開口径を縮径することにより、ボッ
クスの電線管挿入孔内に係止用つばを嵌め込んで連結具
を取付けることができ、さらにこの連結具の内面にコネ
クタをねじ込んで取付け、ボックスの外からコネクタを
接続することができるようになっている。
クスの電線管挿入孔内に係止用つばを嵌め込んで連結具
を取付けることができ、さらにこの連結具の内面にコネ
クタをねじ込んで取付け、ボックスの外からコネクタを
接続することができるようになっている。
(実施例)
以下1図面に示す実施例にしたかって本発明を説明する
。
。
第1図から第7図までは本発明の一実施例を示したもの
であり、II!鮎具(1)はABS、塩化ビニル等の合
成樹脂等により作製されている。この連結具(1)は全
体か筒状に形成され、この実施例の場合にはホックス(
20)の電線管挿入孔(21)内に取付ける端部である
一端開口(2)の外周に、ボ・ソクス(20)の電線管
挿入孔(2I)に嵌め込むための係止用つば(3)か設
けられている。そして、この係止用つば(3)の後方に
は、ボ・νクス(20)の電線管挿入孔(21)の周壁
か嵌まり込む四部か形成されている。さらに、前記連結
A(1)の一端開口(2)には、適宜箇所に切欠(4)
が設けられている。
であり、II!鮎具(1)はABS、塩化ビニル等の合
成樹脂等により作製されている。この連結具(1)は全
体か筒状に形成され、この実施例の場合にはホックス(
20)の電線管挿入孔(21)内に取付ける端部である
一端開口(2)の外周に、ボ・ソクス(20)の電線管
挿入孔(2I)に嵌め込むための係止用つば(3)か設
けられている。そして、この係止用つば(3)の後方に
は、ボ・νクス(20)の電線管挿入孔(21)の周壁
か嵌まり込む四部か形成されている。さらに、前記連結
A(1)の一端開口(2)には、適宜箇所に切欠(4)
が設けられている。
このような切欠(4)によって、この実施例の場合には
i!]!結具(1)の−・端開口(2)の開口径を縮径
して、ボックス(20)の電線管挿入孔(2りに係止用
−)ば(コ)を嵌め込み、連結具(1)を電線管挿入孔
(2I)に取付けることができるようになっている。
i!]!結具(1)の−・端開口(2)の開口径を縮径
して、ボックス(20)の電線管挿入孔(2りに係止用
−)ば(コ)を嵌め込み、連結具(1)を電線管挿入孔
(2I)に取付けることができるようになっている。
すなわち、第3図に示すように切欠(4)を圧接させ、
一端開口(2)の開口径を縮径させた状態では、連結具
(1)の−・端開口(2)外周に設けられた係ll−,
用つば(3)か、ボックス(20)の゛電線管挿入孔(
21)の口径より小さくなり、これを電線管挿入孔(2
I)内に容易に挿入できるようになっている0本発明て
は前記切欠(4)の設けられる箇所、その数茅につい−
では特に限定されない。また、係止用っば(3)の形状
についても一端開口(2)の外周全体にわたって形成さ
れている他、部分的に形成されていてもよい。
一端開口(2)の開口径を縮径させた状態では、連結具
(1)の−・端開口(2)外周に設けられた係ll−,
用つば(3)か、ボックス(20)の゛電線管挿入孔(
21)の口径より小さくなり、これを電線管挿入孔(2
I)内に容易に挿入できるようになっている0本発明て
は前記切欠(4)の設けられる箇所、その数茅につい−
では特に限定されない。また、係止用っば(3)の形状
についても一端開口(2)の外周全体にわたって形成さ
れている他、部分的に形成されていてもよい。
一方、連結共(1)の他端には、ねじ部(11)を備え
たコネクタ(10)を螺着するための螺孔(5)か。
たコネクタ(10)を螺着するための螺孔(5)か。
この実施例の場合には他端開口(6)内に設けられてい
る。したかって、連結共(1)をホックス(2i1)の
電線管挿入孔(21)に取付は後、コネクタ(lO)の
ねじ部(tBを他端開口(5)内にねし込むことによっ
て、コネクタ(lO)を連結具(1)に取付けることか
できるようになっている。なお、連結具(1)のべ孔(
5)はコネクタ(10)のねじ部(11)がおねしであ
るか、めねしであるかによって、他端開口(6)内に1
72ける場合、他端開口(6)の外周に設ける場合かあ
る。
る。したかって、連結共(1)をホックス(2i1)の
電線管挿入孔(21)に取付は後、コネクタ(lO)の
ねじ部(tBを他端開口(5)内にねし込むことによっ
て、コネクタ(lO)を連結具(1)に取付けることか
できるようになっている。なお、連結具(1)のべ孔(
5)はコネクタ(10)のねじ部(11)がおねしであ
るか、めねしであるかによって、他端開口(6)内に1
72ける場合、他端開口(6)の外周に設ける場合かあ
る。
ざて、このように構成される連結具(1)をボックス(
20)の電線管挿入孔(21)に取付ける作業をコンク
リートボックスを例に説明する。第5図に示すように、
まず切欠(4)を圧接させて連結具(1)の一端開口(
2)の開口径を縮径し、一端開口(2)の外周に設けら
れた係IE用つば(3)を電線管挿入孔(21)内へ挿
入する0次いで、第61:!lに示すように連結具(1
)の切欠(4)の圧接を解除し、電線管挿入孔(21)
内に係止用つば(3)を嵌め込む、こうして、連結具(
1)はボックス(20)の7を線管挿入孔(21)に抜
け11・め状態に係止されて取付けられる。
20)の電線管挿入孔(21)に取付ける作業をコンク
リートボックスを例に説明する。第5図に示すように、
まず切欠(4)を圧接させて連結具(1)の一端開口(
2)の開口径を縮径し、一端開口(2)の外周に設けら
れた係IE用つば(3)を電線管挿入孔(21)内へ挿
入する0次いで、第61:!lに示すように連結具(1
)の切欠(4)の圧接を解除し、電線管挿入孔(21)
内に係止用つば(3)を嵌め込む、こうして、連結具(
1)はボックス(20)の7を線管挿入孔(21)に抜
け11・め状態に係止されて取付けられる。
なお、本実施例では、係IL用つば(3)がテーバを有
しているから連結具(1)の一端開口(2)をボックス
(20)の電線管挿入孔(21)に当てがい、連結具(
1)を他端開口(6)側から押圧してやれば i14結
具(1)がしなるとともに係■ヒ用つば(3)かボック
ス(20)の電線管挿入孔(21)内に嵌まり込み、連
結具(1)を電線管挿入孔(21)に取付けることかで
きる。
しているから連結具(1)の一端開口(2)をボックス
(20)の電線管挿入孔(21)に当てがい、連結具(
1)を他端開口(6)側から押圧してやれば i14結
具(1)がしなるとともに係■ヒ用つば(3)かボック
ス(20)の電線管挿入孔(21)内に嵌まり込み、連
結具(1)を電線管挿入孔(21)に取付けることかで
きる。
こうして、ボックス(20)の電線管挿入孔(21)に
取付けられた連結1− (1)の他端開口(6)へは、
第7図に示すようにコネクタ((0)のねじ部(11)
をねじ込むことによって、コネクタ(10)が取り付け
られる。なお、連結R(1)の外面にフラットな形状の
部分または指tF:、めを設けておけば、コネクタ(1
0)を増刊ける場合、コネクタ(10)を回した際に連
結具(1)か回転するのを容易に防1ヒずろことができ
、スパナ、ベンチ等の丁、1を用いることもできる。
取付けられた連結1− (1)の他端開口(6)へは、
第7図に示すようにコネクタ((0)のねじ部(11)
をねじ込むことによって、コネクタ(10)が取り付け
られる。なお、連結R(1)の外面にフラットな形状の
部分または指tF:、めを設けておけば、コネクタ(1
0)を増刊ける場合、コネクタ(10)を回した際に連
結具(1)か回転するのを容易に防1ヒずろことができ
、スパナ、ベンチ等の丁、1を用いることもできる。
さらに、コネクタ(10)へは電線管(P)か接続され
る。このようにして、ボックス(20)への′電線管(
P)の接続作業が層(2G)を取外すことなく行なわれ
る。
る。このようにして、ボックス(20)への′電線管(
P)の接続作業が層(2G)を取外すことなく行なわれ
る。
以上のように本実施例においては、コンクリ−トポ・ソ
クスについて説明してきたが、アウトレットボックス等
の配線ボックスにも本発明に係る連結具か適用されるこ
とは勿論である。
クスについて説明してきたが、アウトレットボックス等
の配線ボックスにも本発明に係る連結具か適用されるこ
とは勿論である。
また、第8図及び第9図は本発明に係る連結具の別の実
施例を示し、弾性体により構成される連結具(1)の外
周全体に係止用つば(3)を設け、切欠を設ける代わり
に2つの分割体から成るようにしたものである。さらに
、第1O図及び第11図は本発明に係る連結具のさらに
別の実施例を示し、連結具(1)の外周の一部に係1用
つげ(3)を設け、切欠(4)を1つだけ設けたもので
ある。上記2つの実施例のように、連結具(1)をコン
パクトにすれば、ボックス(20)に鉄筋等が近接して
いる場合てあっても、連結具(【)の取付け、取外しを
容易に行なうことかできる。
施例を示し、弾性体により構成される連結具(1)の外
周全体に係止用つば(3)を設け、切欠を設ける代わり
に2つの分割体から成るようにしたものである。さらに
、第1O図及び第11図は本発明に係る連結具のさらに
別の実施例を示し、連結具(1)の外周の一部に係1用
つげ(3)を設け、切欠(4)を1つだけ設けたもので
ある。上記2つの実施例のように、連結具(1)をコン
パクトにすれば、ボックス(20)に鉄筋等が近接して
いる場合てあっても、連結具(【)の取付け、取外しを
容易に行なうことかできる。
(発明の効果)
このようにして本発明に係る連結具は、その開口径を縮
径し、係止用つばをボックスの電線管挿入孔内に嵌め込
む構造としたから、ボックスの外から連結具をボックス
の7It線管挿入孔に取付けることかでき、さらに連結
具の内面には螺孔を形成したから、IIPj単にコネク
タをボックスの外から螺着し、ボックスに電線管を接続
することができるので、従来のようにボックスの内と外
とで作業する必要がなく、電線管の接続作業を効率よく
行なうことかてきる。また、特にコンクリートボックス
の場合は、蓋の取外し及び取付は作!か不用となり、著
しく作業効率か向トする。
径し、係止用つばをボックスの電線管挿入孔内に嵌め込
む構造としたから、ボックスの外から連結具をボックス
の7It線管挿入孔に取付けることかでき、さらに連結
具の内面には螺孔を形成したから、IIPj単にコネク
タをボックスの外から螺着し、ボックスに電線管を接続
することができるので、従来のようにボックスの内と外
とで作業する必要がなく、電線管の接続作業を効率よく
行なうことかてきる。また、特にコンクリートボックス
の場合は、蓋の取外し及び取付は作!か不用となり、著
しく作業効率か向トする。
第1図から第7図までは本発明の一実施例を示し、第1
図はその斜視図、第2図はその一端開口側からみた正面
図で、 :f43図はしなわせた状態での一端開口側か
らみた正面図、第4図はその使用状態を示す斜視図、第
5図及び第6図はボックスの電線管挿入孔への取付状追
を示し、第5図は取付前の断面図、第6図は取付後の断
面図、第7図はコネクタを取付は電線管を接続した状態
の断面図、第8図は本発明の別の実施例を示す斜視図、
第9図は第8図の速結具のボックスの電線管挿入孔への
取付状態を示す断面図、第1O図は本発明のさらに別の
実施例を示す斜視図、第【1図は第10図の連結具のボ
ックスの′¥L線管挿入孔への取付状態を示す断面図、
:512図及び第13図は従来例を示し、第12図は従
来のコネクタを示す断面図、第1コ図は仮枠に固定した
ボックスの電線管挿入孔への従来のコネクタの取付状態
を示す断面図である。 図中、(1)は連結具、(3)は係■に用つば、(4)
は切欠、(5)は螺孔、(20)はボックス、(21)
は電線管挿入孔、(P)は゛電線管である。 第1図 第4図 1 cl ” 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第9図 第11rA 第12図 7212図
図はその斜視図、第2図はその一端開口側からみた正面
図で、 :f43図はしなわせた状態での一端開口側か
らみた正面図、第4図はその使用状態を示す斜視図、第
5図及び第6図はボックスの電線管挿入孔への取付状追
を示し、第5図は取付前の断面図、第6図は取付後の断
面図、第7図はコネクタを取付は電線管を接続した状態
の断面図、第8図は本発明の別の実施例を示す斜視図、
第9図は第8図の速結具のボックスの電線管挿入孔への
取付状態を示す断面図、第1O図は本発明のさらに別の
実施例を示す斜視図、第【1図は第10図の連結具のボ
ックスの′¥L線管挿入孔への取付状態を示す断面図、
:512図及び第13図は従来例を示し、第12図は従
来のコネクタを示す断面図、第1コ図は仮枠に固定した
ボックスの電線管挿入孔への従来のコネクタの取付状態
を示す断面図である。 図中、(1)は連結具、(3)は係■に用つば、(4)
は切欠、(5)は螺孔、(20)はボックス、(21)
は電線管挿入孔、(P)は゛電線管である。 第1図 第4図 1 cl ” 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第9図 第11rA 第12図 7212図
Claims (1)
- ボックスの電線管挿入孔に取付け、コネクタを螺着する
連結具であって、その開口径を縮径するための切欠を有
し、外面には電線管挿入孔内に嵌め込む係止用つばを設
け、内面にはコネクタを螺着するための螺孔を設けたこ
とを特徴とするボックスの電線管挿入孔に取付ける連結
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126964A JPS62285609A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ボツクスの電線管挿入孔に取付ける連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126964A JPS62285609A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ボツクスの電線管挿入孔に取付ける連結具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285609A true JPS62285609A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=14948250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126964A Pending JPS62285609A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ボツクスの電線管挿入孔に取付ける連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6335109A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 未来工業株式会社 | ボツクスの電線管插入孔に取付ける連結具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233097B1 (ja) * | 1969-08-21 | 1977-08-26 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126964A patent/JPS62285609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233097B1 (ja) * | 1969-08-21 | 1977-08-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6335109A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 未来工業株式会社 | ボツクスの電線管插入孔に取付ける連結具 |
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