JPS62285236A - デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 - Google Patents
デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路Info
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- JPS62285236A JPS62285236A JP12990486A JP12990486A JPS62285236A JP S62285236 A JPS62285236 A JP S62285236A JP 12990486 A JP12990486 A JP 12990486A JP 12990486 A JP12990486 A JP 12990486A JP S62285236 A JPS62285236 A JP S62285236A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明はディスク再生装置のフォーカストナーボに関
し、特にそのナーポ特性を最乙焦点ずれの少ない最適値
に自動的に調整し得るようにしたディスク再生装置のフ
ォーカスサーホ回路に関するものである。
し、特にそのナーポ特性を最乙焦点ずれの少ない最適値
に自動的に調整し得るようにしたディスク再生装置のフ
ォーカスサーホ回路に関するものである。
[従来の技術]
光ビームを用いたピックアップ再生素子を使用する情報
記録ディスク再生装置では、フォーカス誤差将号により
光ビームのスポットが情報記録面上において焦点位置と
なるように(光ビームの焦点か記録面に結ばれるように
)制御している。
記録ディスク再生装置では、フォーカス誤差将号により
光ビームのスポットが情報記録面上において焦点位置と
なるように(光ビームの焦点か記録面に結ばれるように
)制御している。
第5図は上記のような従来のフを一カスナーボ回路を示
すものでおり、図において、(1)はレーザダイオード
等の発光体、(2)は該発光体(1)から出射された光
ビーム、(3)はレンズ、(4)はレーザビームを主ス
ポットと補助スポットとに分配するためのビームスプリ
ッタ、(5)はプリズム、(6)はλ/4仮、(7)は
トラッキングミラー、(8)、(12)はレンズである
。
すものでおり、図において、(1)はレーザダイオード
等の発光体、(2)は該発光体(1)から出射された光
ビーム、(3)はレンズ、(4)はレーザビームを主ス
ポットと補助スポットとに分配するためのビームスプリ
ッタ、(5)はプリズム、(6)はλ/4仮、(7)は
トラッキングミラー、(8)、(12)はレンズである
。
(9)は記録面を透明樹脂で覆われたディスク、(10
)はトラックを形成している突起状のピットである。(
13)は入射光聞に応じた大きざの電流を出力する光検
知器、(14)、(15)は光検知器(13)の出力電
流を電圧に変換するための1ylr置増幅器、(28)
はこの両前買増幅器(14)、(15)の出力を加算し
てディスクに記録された情報信133)を形成する加算
増幅器である。
)はトラックを形成している突起状のピットである。(
13)は入射光聞に応じた大きざの電流を出力する光検
知器、(14)、(15)は光検知器(13)の出力電
流を電圧に変換するための1ylr置増幅器、(28)
はこの両前買増幅器(14)、(15)の出力を加算し
てディスクに記録された情報信133)を形成する加算
増幅器である。
(16)は前置増幅器(14)、(15)の出力を受け
てフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器、(17)
はゲイン調整用のサーボ増幅器(18)に付随するロー
パスフィルタ、(19)はサーボ増幅器(18)の出力
を受けてフィー力スアクチュエータ(11)を駆動する
駆動回路でおる。
てフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器、(17)
はゲイン調整用のサーボ増幅器(18)に付随するロー
パスフィルタ、(19)はサーボ増幅器(18)の出力
を受けてフィー力スアクチュエータ(11)を駆動する
駆動回路でおる。
次に上記従来装置のフォーカス制御の動作について説明
する。発光体(1)から介ぜられた光ヒーム(2)は、
レンズ(3)、ビームスプリッタ(4)、プリズム(5
)、λ/4、仮(6)等の光学系を経て情報記録ディス
クに照射される。ぞして、その反射光かレンズ(8)、
トラッキングミラー(7)、プリズム(5)及びレンズ
(12)を介して光検知器(13)に導かれる。
する。発光体(1)から介ぜられた光ヒーム(2)は、
レンズ(3)、ビームスプリッタ(4)、プリズム(5
)、λ/4、仮(6)等の光学系を経て情報記録ディス
クに照射される。ぞして、その反射光かレンズ(8)、
トラッキングミラー(7)、プリズム(5)及びレンズ
(12)を介して光検知器(13)に導かれる。
フォーカス制御はこ℃光検知器(13)に入射した光の
うち、B部分、C部分に入射した光強度パターンの変化
に応じて行われる。このパターンの変化は円筒レンズ(
12)の効果によって生ずる。
うち、B部分、C部分に入射した光強度パターンの変化
に応じて行われる。このパターンの変化は円筒レンズ(
12)の効果によって生ずる。
第6図(a)に示されるようにディスク(9)か遠すぎ
る場合には、光検知器(13)のC部分に入Q4する光
量か多く、反対に第6図(C)に示されるごとくディス
ク(9)か近すぎる場合には、光倹’XI器(13)の
B部分に入射する光量が多くなる。
る場合には、光検知器(13)のC部分に入Q4する光
量か多く、反対に第6図(C)に示されるごとくディス
ク(9)か近すぎる場合には、光倹’XI器(13)の
B部分に入射する光量が多くなる。
そして、ディスク(9)の記録面に光か集光された場合
には、第6図(b)に示されるJ、うにB部分とC部分
に大割する光■か均等となる。従って、B部分とC部分
の出力差をとれば、スポットの合焦点からのづれに応じ
た信号、すなわち、フォーカス誤差信号が得られる。
には、第6図(b)に示されるJ、うにB部分とC部分
に大割する光■か均等となる。従って、B部分とC部分
の出力差をとれば、スポットの合焦点からのづれに応じ
た信号、すなわち、フォーカス誤差信号が得られる。
次にフォーカス制御ループについて説明する。
光検出器(13)のB部分、C部分に大割した光の強度
に応じて出力された電流は、前置増幅器(14>、(1
5)で電圧に変J&される。そして、これらの前置増幅
器(14)、(15)の出力は差動増幅器(16)によ
って演咋され、焦点ずれを表わすフォーカス誤差信号と
なる。
に応じて出力された電流は、前置増幅器(14>、(1
5)で電圧に変J&される。そして、これらの前置増幅
器(14)、(15)の出力は差動増幅器(16)によ
って演咋され、焦点ずれを表わすフォーカス誤差信号と
なる。
このフォーカス誤差イ言号はローパスフィルタ(17)
及びサーボ増幅器(18)でフォーカス制御に最適なよ
うに増幅、位相補償され、駆動回路(19)へ印加され
る。そして、この駆動回路(19)によりフ4−カスア
クヂュエーク(11)か駆動され、フォーカス誤差信号
に従って、集光レンズ(8)をディスク(9)に対し垂
直な方向に移動し、光ビームのスポットが常に焦点位置
になるよう制御される。
及びサーボ増幅器(18)でフォーカス制御に最適なよ
うに増幅、位相補償され、駆動回路(19)へ印加され
る。そして、この駆動回路(19)によりフ4−カスア
クヂュエーク(11)か駆動され、フォーカス誤差信号
に従って、集光レンズ(8)をディスク(9)に対し垂
直な方向に移動し、光ビームのスポットが常に焦点位置
になるよう制御される。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のディスク再生装置のフォーカス畳ナーボ回路は以
−りのにうに構成されているので、ディスクの記録面を
覆う透明な樹脂の中に気泡あるいは不透明な異物を混入
する場合、気泡においては一種のレンズ効果を起こし、
ディスクの気泡部分での屈折率が透明部分とは異なるた
め、光ビームはいかにも移動したようになる。このため
、フォーカス誤差信号が大ぎくなり、光ビームスポット
が焦点位置になるよう動く。
−りのにうに構成されているので、ディスクの記録面を
覆う透明な樹脂の中に気泡あるいは不透明な異物を混入
する場合、気泡においては一種のレンズ効果を起こし、
ディスクの気泡部分での屈折率が透明部分とは異なるた
め、光ビームはいかにも移動したようになる。このため
、フォーカス誤差信号が大ぎくなり、光ビームスポット
が焦点位置になるよう動く。
また、不透明異物の場合は、光強度分イ[を歪める現象
を生じるため、光ビームスポットが焦点位置をずれてい
ないにもかかわらず、)を−カスW’s外信号は大きく
なり、フォーカスサーボ回路は焦点位置へ戻そうと働く
。しかしながら、実際にはスポットは焦点位置からはず
れていなかったために、スポラ1〜は前述の操作によっ
て、焦点1つ置をはずれてしまい、再生特性は著しく低
F′?lる。
を生じるため、光ビームスポットが焦点位置をずれてい
ないにもかかわらず、)を−カスW’s外信号は大きく
なり、フォーカスサーボ回路は焦点位置へ戻そうと働く
。しかしながら、実際にはスポットは焦点位置からはず
れていなかったために、スポラ1〜は前述の操作によっ
て、焦点1つ置をはずれてしまい、再生特性は著しく低
F′?lる。
従って、このフォーカス静ナーボ回路のループゲイン調
整回路は、実際にスポットが焦点位置からはずれて、フ
ォーカス誤差信号が大きくなり、検出でざる外乱、つま
り、ディスクの気泡や(騒動に対してはループゲインを
大きくすることで対処できるが、同様に74−カス誤差
信号か大きくなるが実際にはスポットが焦点位置をはず
れていない外乱、つまり、ディスク上の傷及び不透明異
物に対してはループゲインを通常の外乱のないフォーカ
ス制御時よりも下げる方が望ましく、この場合、通常の
ループゲインでは、このにうな外乱に対して外乱を助長
してしまうなどの問題点があった。
整回路は、実際にスポットが焦点位置からはずれて、フ
ォーカス誤差信号が大きくなり、検出でざる外乱、つま
り、ディスクの気泡や(騒動に対してはループゲインを
大きくすることで対処できるが、同様に74−カス誤差
信号か大きくなるが実際にはスポットが焦点位置をはず
れていない外乱、つまり、ディスク上の傷及び不透明異
物に対してはループゲインを通常の外乱のないフォーカ
ス制御時よりも下げる方が望ましく、この場合、通常の
ループゲインでは、このにうな外乱に対して外乱を助長
してしまうなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フォーカス1ナーボゲインを各種の外乱に対
して適1;7Jな皐に自動的に調整でき、g;動作を未
然に防ぐようにしたディスク再生装置のフォーカスサー
ボ回路を1qることを目的とプる。
たもので、フォーカス1ナーボゲインを各種の外乱に対
して適1;7Jな皐に自動的に調整でき、g;動作を未
然に防ぐようにしたディスク再生装置のフォーカスサー
ボ回路を1qることを目的とプる。
[問題点をVR,決するための手82]この発明に係る
ディスク再生装置のフォーカスサーボ回路は外乱の種類
を検出する外乱検出手段と、この外乱検出手段の出力に
基づいて、フォーカス制御用の前置増幅器の出力を受け
てフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器に該フを一
カス誤差信号の極性と同極性あるいは逆4※性の信号を
選択加咋入力する信号加算手段とを只備したものである
。
ディスク再生装置のフォーカスサーボ回路は外乱の種類
を検出する外乱検出手段と、この外乱検出手段の出力に
基づいて、フォーカス制御用の前置増幅器の出力を受け
てフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器に該フを一
カス誤差信号の極性と同極性あるいは逆4※性の信号を
選択加咋入力する信号加算手段とを只備したものである
。
[作用]
この発明における外乱検出手段は外乱がピックアップ素
子の焦点位置ずれを生じされるものか否かを検出し、そ
の結果に基づいて、前記外乱に対し信号発生器より適切
な信号をフォーカス(ナーボループ内の増幅器に加算し
、加鋒後の信号によって自動的にフォーカスサーボ特性
を調整する。
子の焦点位置ずれを生じされるものか否かを検出し、そ
の結果に基づいて、前記外乱に対し信号発生器より適切
な信号をフォーカス(ナーボループ内の増幅器に加算し
、加鋒後の信号によって自動的にフォーカスサーボ特性
を調整する。
[実施例1
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による)4−カスサーボ回
路を備えた情報記録ディスク再生装置の概略を示すブロ
ック図であり、前記第5図と同一部分には同一符号を付
しである。
路を備えた情報記録ディスク再生装置の概略を示すブロ
ック図であり、前記第5図と同一部分には同一符号を付
しである。
S、a”、 1図において、(22)は外乱検出手段と
しての1易/(騒動弁別回路でおり、加咋増幅器(28
)から出力される再生情報信号の上側包絡線を検出する
ピーク検波Z (23>と、上記再生情報信号の下側包
絡線を検出するボトム検波器(24)と、ピーク検波器
(23)とボトム検波器(24)との出力レベルの変動
をそれぞれ検出するレベル検出器(25)及び(26)
とから構成されている。
しての1易/(騒動弁別回路でおり、加咋増幅器(28
)から出力される再生情報信号の上側包絡線を検出する
ピーク検波Z (23>と、上記再生情報信号の下側包
絡線を検出するボトム検波器(24)と、ピーク検波器
(23)とボトム検波器(24)との出力レベルの変動
をそれぞれ検出するレベル検出器(25)及び(26)
とから構成されている。
(27)は上記(0/撮動弁別回路(22)からの出力
によりスイッチ(21)を制御し、フォーカス誤差信号
と同(へ性必るいは逆極性信号のいずれか一方を選択す
る)六回回路である。
によりスイッチ(21)を制御し、フォーカス誤差信号
と同(へ性必るいは逆極性信号のいずれか一方を選択す
る)六回回路である。
上?;色色囲回路27)及びスイッチ(21)の動作に
J:す、フォーカス誤差信号を出力する差動増幅器(1
6)の入力に上記外乱の種類に応じたIμ適な値及び極
性信号を信号加の手段としてのバッファ増幅器(20)
を介して印加し、ビームスボッ1へか合焦点から外れて
74−カス誤差信号が大さ゛くなるもの、ずなわら振動
あるいはディスクに気泡がある場合は、フォーカス誤差
信号と同極性の最適な信号を加算して1ナーボグインを
強める。
J:す、フォーカス誤差信号を出力する差動増幅器(1
6)の入力に上記外乱の種類に応じたIμ適な値及び極
性信号を信号加の手段としてのバッファ増幅器(20)
を介して印加し、ビームスボッ1へか合焦点から外れて
74−カス誤差信号が大さ゛くなるもの、ずなわら振動
あるいはディスクに気泡がある場合は、フォーカス誤差
信号と同極性の最適な信号を加算して1ナーボグインを
強める。
又、ビームスポットが合焦点トにあるにもかかわらずフ
ォーカス誤差信号が発生するもの、すなわち傷あるいは
ディスクに不透明異物がある場合は、フォーカス誤差信
号を相殺する逆極性の信号を加算して、ビームスポット
を合焦点におるべく動作させ最適なサーボが19られる
ようにしたものである。
ォーカス誤差信号が発生するもの、すなわち傷あるいは
ディスクに不透明異物がある場合は、フォーカス誤差信
号を相殺する逆極性の信号を加算して、ビームスポット
を合焦点におるべく動作させ最適なサーボが19られる
ようにしたものである。
次に動作について説明する。制御ループの動作について
は従来の動作とほぼ同様であるのでここでは詳述を避け
、外乱の種類の判別、すなわら1辰動、傷弁別回路(2
2)及びフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器(1
6)の入力に同極性信号あるいは、逆極性信号を選択加
締することにより、上記り°−ボルーブが安定になる動
作についてi、fl!明する。
は従来の動作とほぼ同様であるのでここでは詳述を避け
、外乱の種類の判別、すなわら1辰動、傷弁別回路(2
2)及びフォーカス誤差信号を出力する差動増幅器(1
6)の入力に同極性信号あるいは、逆極性信号を選択加
締することにより、上記り°−ボルーブが安定になる動
作についてi、fl!明する。
介ソ【1体(1)から出射された、光ビーム(2)がデ
ィスクに照射され、その反射光が光検知器(13)に到
達覆るまでの動作は従来と同様である。
ィスクに照射され、その反射光が光検知器(13)に到
達覆るまでの動作は従来と同様である。
そして、光検知器(13)のB部分、C部分に入射した
光の強1宴に応じた大きざで出力された電流は、前置増
幅器(14)、(15)で電圧に変換され、これら増幅
器(14)、(15)の出力1、tカコ算増幅器(2B
)によって加筒され、ディスクに記録された情報(ff
1号(29)を形成する。
光の強1宴に応じた大きざで出力された電流は、前置増
幅器(14)、(15)で電圧に変換され、これら増幅
器(14)、(15)の出力1、tカコ算増幅器(2B
)によって加筒され、ディスクに記録された情報(ff
1号(29)を形成する。
ここで゛、光検知器(13)への入射光量は、トラック
を形成している突起状のピット(10)では光ビームは
乱反射するため少なく、それ以外のディスク鏡面上では
出射光量の大部分が反射されで返ってくるために多い。
を形成している突起状のピット(10)では光ビームは
乱反射するため少なく、それ以外のディスク鏡面上では
出射光量の大部分が反射されで返ってくるために多い。
第2図<a>は、スポットの位置に対する光反射強度を
示し、同図(b>で示す主スポット(β)がトシック中
心を追従している際の入射光量が「)点であり、その両
側にいくに従って、すなわちスポラ1−が(・ラックか
らはずれるに従って入Q」光量は増大する。
示し、同図(b>で示す主スポット(β)がトシック中
心を追従している際の入射光量が「)点であり、その両
側にいくに従って、すなわちスポラ1−が(・ラックか
らはずれるに従って入Q」光量は増大する。
なA3、第2図(b)の(α)、(γ)は補助スポット
を示している。また、同図においては、ピット(10)
を2点鎖線で示しているが、該ピット(10)はこの2
点鎖線に示す範囲内で断続的1ご形成されている。
を示している。また、同図においては、ピット(10)
を2点鎖線で示しているが、該ピット(10)はこの2
点鎖線に示す範囲内で断続的1ご形成されている。
くして、光ビームがトラック上を追従している19には
、主スポット(β)がピット上にある場合の8低入射光
吊と該主スポット(β)が鏡面上にある3緋合の最高入
射光量とは変化しない。¥なわち、情報信号の波形及び
そのエンベロープは第3図<a)に示すようになる。
、主スポット(β)がピット上にある場合の8低入射光
吊と該主スポット(β)が鏡面上にある3緋合の最高入
射光量とは変化しない。¥なわち、情報信号の波形及び
そのエンベロープは第3図<a)に示すようになる。
しかしながら、外乱、ここでは振動及びディスク上の気
泡がある場合は、スポットが鏡面上にある場合の最高入
射光量は変化しないが、スポットか1−シンクからはず
れた時、例えば第2図(b)て示すようにスポット(β
)が矢印(X)方向に移動した時、第2図(a)の矢印
のように入射光量は増大し、第3図(b)で示すように
、底辺部が欠填()た情報信号のエンベロープとなる。
泡がある場合は、スポットが鏡面上にある場合の最高入
射光量は変化しないが、スポットか1−シンクからはず
れた時、例えば第2図(b)て示すようにスポット(β
)が矢印(X)方向に移動した時、第2図(a)の矢印
のように入射光量は増大し、第3図(b)で示すように
、底辺部が欠填()た情報信号のエンベロープとなる。
これに対して、ディスク上に傷及び不透明異物があ81
易合、その傷及び不透明異物が光強度分イ5を歪め、光
検知器(13)への入射光量は減少すく)1.その減少
比率はスポット(β)がピット(10)トに必る場合も
鏡面上にある場合も同一である。
易合、その傷及び不透明異物が光強度分イ5を歪め、光
検知器(13)への入射光量は減少すく)1.その減少
比率はスポット(β)がピット(10)トに必る場合も
鏡面上にある場合も同一である。
従−ノC1入射光量の絶対量に比例してその変化量は変
わるから、スポット(β)がピット(10)土にある場
合の最低入射光量は変化しないが、スポット(β)が鏡
面上にある場合の最高入射光taは著しく減少し、その
情報信号エンベロープは第3fu(c)に承りような上
部の欠j(]シたものとなる。
わるから、スポット(β)がピット(10)土にある場
合の最低入射光量は変化しないが、スポット(β)が鏡
面上にある場合の最高入射光taは著しく減少し、その
情報信号エンベロープは第3fu(c)に承りような上
部の欠j(]シたものとなる。
以上のJ:うな外乱の種類に応じて変化する情報イl@
のエンベロープの変動を検出して、(騒動と傷の弁別を
行う一例を示している。
のエンベロープの変動を検出して、(騒動と傷の弁別を
行う一例を示している。
一般的にザーボを強めると傷に対して安定になり、ナー
ボを弱めると1易に対して安定であると考えられ、((
1反する操作が必要となる。従って、前記の回路構成に
より、振動と傷の弁別が可能となるため、これらの信号
を利用して、4ノーボを強くしたり、弱くしたりするこ
とにより安定動作を形成できる。
ボを弱めると1易に対して安定であると考えられ、((
1反する操作が必要となる。従って、前記の回路構成に
より、振動と傷の弁別が可能となるため、これらの信号
を利用して、4ノーボを強くしたり、弱くしたりするこ
とにより安定動作を形成できる。
本実施例G:上上記の相反する操作を、ローパスフィル
タの変更なしに成し得たしの′Cおり、ローパスフィル
タの複♀1[な定数節用は不要となる。
タの変更なしに成し得たしの′Cおり、ローパスフィル
タの複♀1[な定数節用は不要となる。
先ず、通常状(忠から説明すると、スイッチ(21)に
よって、(a>接点、つまり、外乱信号が無い状態に接
続され、スポットが焦点位置を)D従するのに適したル
ープゲインが−りえられている。
よって、(a>接点、つまり、外乱信号が無い状態に接
続され、スポットが焦点位置を)D従するのに適したル
ープゲインが−りえられている。
次(こ、加わった振動及びディスクの気泡によって、ス
ポットが焦点位置をはずれにうとした場合、大きなフォ
ーカス誤差信号が発生し、この誤差信号に応じたサーボ
駆動回路の出力がはずれようとするノ)向と逆方向に加
わり、スポットが焦点位置からはずれるのを防止するよ
う動作する。
ポットが焦点位置をはずれにうとした場合、大きなフォ
ーカス誤差信号が発生し、この誤差信号に応じたサーボ
駆動回路の出力がはずれようとするノ)向と逆方向に加
わり、スポットが焦点位置からはずれるのを防止するよ
う動作する。
このため、誤差信号と同極性の信号パルスを加算するこ
とによって、誤差信号を模擬的に大ぎくし、サーボ駆動
回路の出ツノもそれに応じて大きくなり、はずれようと
する逆方向に大きな力が加わり、スポットが焦点位置を
追従するようになる。
とによって、誤差信号を模擬的に大ぎくし、サーボ駆動
回路の出ツノもそれに応じて大きくなり、はずれようと
する逆方向に大きな力が加わり、スポットが焦点位置を
追従するようになる。
次に傷あるいはディスクの不透明異物の場合はス・j;
ットが焦点位置にあるにもかかわらず誤差信号が大ぎく
なり、あたかもスポットが焦点位置をはずれた状態とな
り、スポットが焦点位置をはずれてしまう。このため、
g;差信号と逆極性の信号を加算することによって、誤
差信号を模擬的に相殺することになり、通常の動作に近
い状態となるので、スポラ1〜が急激に焦点位置からは
ずれたりすることはなくなる。
ットが焦点位置にあるにもかかわらず誤差信号が大ぎく
なり、あたかもスポットが焦点位置をはずれた状態とな
り、スポットが焦点位置をはずれてしまう。このため、
g;差信号と逆極性の信号を加算することによって、誤
差信号を模擬的に相殺することになり、通常の動作に近
い状態となるので、スポラ1〜が急激に焦点位置からは
ずれたりすることはなくなる。
以上の動作を第4図に示す。通常状態では、スイッチ(
21)は(a)接点に接続され、フォーカス誤差信号は
第4図(a)に示すようにほぼ“O11に近い状!床に
なっている。
21)は(a)接点に接続され、フォーカス誤差信号は
第4図(a)に示すようにほぼ“O11に近い状!床に
なっている。
振動等の外乱が加わった場合には、傷/娠動弁別回路(
22)と選択回路(27)でスイッチ(21)の接点(
b)を選択し、第4図(b)−1(示づように、フォー
カス制御用の前置増幅器(14>、(15)の出力(実
線)と差動増幅器(1G)の出力を、バッファ増幅器(
20)を介(7て適当な値の同極性信号(破線)を上記
差動増幅J<16)の入力に加算する。このため、差動
増幅器(16)の出力信号は同図(b)−2に承りよう
に、実線と破線の加算となり、フォーカス誤差信号は身
かtノ上大きくなり、ザーボゲインが強められる。
22)と選択回路(27)でスイッチ(21)の接点(
b)を選択し、第4図(b)−1(示づように、フォー
カス制御用の前置増幅器(14>、(15)の出力(実
線)と差動増幅器(1G)の出力を、バッファ増幅器(
20)を介(7て適当な値の同極性信号(破線)を上記
差動増幅J<16)の入力に加算する。このため、差動
増幅器(16)の出力信号は同図(b)−2に承りよう
に、実線と破線の加算となり、フォーカス誤差信号は身
かtノ上大きくなり、ザーボゲインが強められる。
肉が存在する場合には、fセ/娠動弁別回路(22)と
選択回路でスイッチ(21)の接点(C)を選択し、第
5図(c)−1に示すようにフォーカス制御用の前置増
幅器(14)、(15)の出力(実線)と差動増幅器(
16)の出力をバッファ増幅器(20)を介して逆極性
信号(破線〉を上記差動増幅器(16)の入力に加等す
る。このため、差動増幅器(16)の出力信号は同図<
C)−2に示すように、実線と破線の加算となり、フォ
ーカス誤差信号は身かけ上゛O゛′となって通常の動作
に近い状態になり、スポットを合焦点位置から外れたり
することはなくなる。
選択回路でスイッチ(21)の接点(C)を選択し、第
5図(c)−1に示すようにフォーカス制御用の前置増
幅器(14)、(15)の出力(実線)と差動増幅器(
16)の出力をバッファ増幅器(20)を介して逆極性
信号(破線〉を上記差動増幅器(16)の入力に加等す
る。このため、差動増幅器(16)の出力信号は同図<
C)−2に示すように、実線と破線の加算となり、フォ
ーカス誤差信号は身かけ上゛O゛′となって通常の動作
に近い状態になり、スポットを合焦点位置から外れたり
することはなくなる。
このように、外乱の種類に応じてフォーカス誤差信号の
レベルを変えることにより、最適な値に自動調整するこ
とができ、煩雑な操作をすることなく、種々の外乱に対
して常に安定したフォーカス制御が行える。
レベルを変えることにより、最適な値に自動調整するこ
とができ、煩雑な操作をすることなく、種々の外乱に対
して常に安定したフォーカス制御が行える。
1発明の効果]
以上のように、この発明によれば、外乱に対して生ずる
サーボ系の不安定動作を誤差信号あるい(=り一小ルー
プの一増幅器に外乱と誤差信号の4Φ性(:応じた信号
パルスを加えることにより、ローパフィルタ等の複釘t
な定数算出をすることなく、自動調整できるように構成
したので、煩雑な操作をづることなく、外乱に対して常
に安定した〕4−カス制御か行えるという効果がある。
サーボ系の不安定動作を誤差信号あるい(=り一小ルー
プの一増幅器に外乱と誤差信号の4Φ性(:応じた信号
パルスを加えることにより、ローパフィルタ等の複釘t
な定数算出をすることなく、自動調整できるように構成
したので、煩雑な操作をづることなく、外乱に対して常
に安定した〕4−カス制御か行えるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディスク再生装首の
フォーカスリーーボ回路を示すブロック構成図、第2図
(a)及び(b)は光ビームの移動による入射光量の変
移を説明するための図、第3図(a)、(b)及び(C
)はこの発明のフl−カスlナーボ回路に適用される外
乱検出手段の一例を説明づる図、第4図(a)−1,(
a)−2゜(b)−1,(b)−2,(c)−1,(c
)−12はこの発明のノを一カス゛リーボ回路に適用さ
れる信号加算手段の動作を説明するための波形図、負′
35図は従来のディスク再生装首のフォーカス丈−ボ回
路を示すブ[1ツク構成図、第6図(a)。 (b )及び(C)はフォーカス制御のヒンジ原理ヲ親
明するための図である。 図において、(9)はディスク、(13)は光検知器、
(14>、(15)は前置増幅器、(16)は差動増幅
器、(20)は信号加算手段(バッフj・増幅器)、(
21)はスイッチ、(22)は外乱検出手段(傷/振動
弁別回路)、(27)(ま選択回路である。 なお、図中、同−符丹は同一、又1よ相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第2図 (a) (b) 第3図 フィーカス名呉差イ3号 第4図 (a)−1ゑ事カ増幅2シ入力 (0)−2差動槽f山f4より (c)−2薯り槽中経峨 第6図 (b) (C) 2、発明の名称 ディスク再生装置のフォーカスサーボ回路3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 以上
フォーカスリーーボ回路を示すブロック構成図、第2図
(a)及び(b)は光ビームの移動による入射光量の変
移を説明するための図、第3図(a)、(b)及び(C
)はこの発明のフl−カスlナーボ回路に適用される外
乱検出手段の一例を説明づる図、第4図(a)−1,(
a)−2゜(b)−1,(b)−2,(c)−1,(c
)−12はこの発明のノを一カス゛リーボ回路に適用さ
れる信号加算手段の動作を説明するための波形図、負′
35図は従来のディスク再生装首のフォーカス丈−ボ回
路を示すブ[1ツク構成図、第6図(a)。 (b )及び(C)はフォーカス制御のヒンジ原理ヲ親
明するための図である。 図において、(9)はディスク、(13)は光検知器、
(14>、(15)は前置増幅器、(16)は差動増幅
器、(20)は信号加算手段(バッフj・増幅器)、(
21)はスイッチ、(22)は外乱検出手段(傷/振動
弁別回路)、(27)(ま選択回路である。 なお、図中、同−符丹は同一、又1よ相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第2図 (a) (b) 第3図 フィーカス名呉差イ3号 第4図 (a)−1ゑ事カ増幅2シ入力 (0)−2差動槽f山f4より (c)−2薯り槽中経峨 第6図 (b) (C) 2、発明の名称 ディスク再生装置のフォーカスサーボ回路3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 以上
Claims (4)
- (1)情報が記録されたディスクから記録情報を光学的
に読み取るディスク再生装置のフォーカスサーボ回路に
おいて、前記ディスクからの光を受ける光検知器と、前
記光検知器のフォーカス制御用出力を電圧に変換する前
置増幅器と、前記前置増幅器の出力を受けてフォーカス
誤差信号を出力する差動増幅器と、前記ディスクからの
再生情報信号に基づいて外乱の種類を検出する外乱検出
手段と、前記外乱検出手段で検出された外乱の種類に応
じた最適な値の信号を前記差動増幅器の入力に該差動増
幅器の出力を利用して加算する信号加算手段とを具備し
たことを特徴とするディスク再生装置のフォーカスサー
ボ回路。 - (2)前記信号加算手段は大振幅、面振れ(振動)ある
いは気泡によつて、フォーカス誤差信号の極性と同極性
の信号を差動増幅器の入力に加算することを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のディスク再生装置のフ
ォーカスサーボ回路。 - (3)前記信号加算手段はディスク上の傷あるいは不透
明異物によって、フォーカス誤差信号の極性と逆極性の
信号を差動増幅器の入力に加算することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のディスク再生装置のフォ
ーカスサーボ回路。 - (4)前記信号加算手段は大振幅、面振れ(振動)ある
いは気泡によって、フォーカス誤差信号の極性と同極性
の信号を差動増幅器の入力に加算するとともにディスク
上の傷あるいは不透明異物によって、フォーカス誤差信
号の極性と逆極性の信号を前記差動増幅器の入力に加算
することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
ディスク再生装置のフォーカスサーボ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12990486A JPS62285236A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12990486A JPS62285236A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285236A true JPS62285236A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15021262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12990486A Pending JPS62285236A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285236A (ja) |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12990486A patent/JPS62285236A/ja active Pending
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