JPS62284710A - ポリエステル共重合体フイルムの回収方法 - Google Patents

ポリエステル共重合体フイルムの回収方法

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JPS62284710A
JPS62284710A JP61128227A JP12822786A JPS62284710A JP S62284710 A JPS62284710 A JP S62284710A JP 61128227 A JP61128227 A JP 61128227A JP 12822786 A JP12822786 A JP 12822786A JP S62284710 A JPS62284710 A JP S62284710A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
polyester copolymer
polyethylene terephthalate
polyester
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP61128227A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sumiya
隆 角谷
Kenji Yabe
矢部 健次
Masayoshi Suyama
須山 雅好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS62284710A publication Critical patent/JPS62284710A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野」 本発明は、ポリエステル共重合体フィルムフレークの回
収方法に関するもの、更に詳しくは、乾燥性の改良され
たフィルムの回収方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、ポリエステル共重合体フィルムの回収方法として
は、クラッシャーで粉砕してフレーク状とし、必要に応
じ造粒した後回収するという方法、フィルムを直接押出
機にかませて造粒するという方法が知られている。
[発明解決しようとする問題点] しかし上記従来の回収方法は、以下のような問題点を有
している。すなわち、これらの方法で回収されたフレー
クあるいは、造粒体を溶融押出するに先立って乾燥しよ
うとした場合、粘着するために十分に乾燥温度を上げる
ことができず、原料水分率を下げることができない、あ
るいは十分乾燥するためには乾燥時間を長くとる必要が
ある。
また高融点、高結晶化度の樹脂が含まれている場合は、
たとえ乾燥時間を長くしても水分率が減少しないという
問題があった。
本発明は、かかる問題点を改善し、乾燥性が大幅に改良
された共重合ポリエステルの回収方法を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ポリエステル共重合体フィルムをポリエチレ
ンテレフタレートフィルム又はポリブチレンテレフタレ
ートフィルムで包み、熱接着した1変カツトすることに
より得られるフレークを使用することを特徴とするポリ
エステル共重合体フィルムの回収方法、に関する。
本発明におけるポリエステル共重合体の具体例としては
、酸成分として、テレフタル酸、イソフタル酸、5−ス
ルホソジウムイソフタリツクアシッドなどの芳香族ジカ
ルボン酸、あるいはアジピン酸、セパチン酸、ドデカジ
オン酸等の脂肪族のジカルボン酸を、一方ジオール成分
としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール
、1゜4ブタンジオールを使用したポリエステルホモポ
リマ、共重合体及びそれらの混合物を挙げることができ
る。あるいはエーテル成分としてポリテトラメチレング
リコールなどを共重合したポリエーテルエステルなどを
挙げることができる。特にポリエステル共重合体と、復
で述べるポリエチレンテレフタレート又はポリブチレン
テレタレートのアルコール成分が同一である場合、ざら
に好ましくは酸成分も同一で共重合比率のみが異なる場
合は、相溶性が良好でおるため、めだかもその中間の共
重合体のみを使用しているが如く、熱融解特性、あるい
はガラス転移温度が単一ピークとなるため特に好ましい
ポリエステル共重合体フィルムの厚みは特に限定されな
いが、通常は1.5μm〜5mmが好ましく、より好ま
しくは10μm〜1mmである。
本発明におけるポリエステル共重合体には、40%、好
ましくは30%、ざらに好ましくは20%を越えない範
囲で他の物質、具体的にはポリオレフィン、変性ポリオ
レフィン、ポリスチレンのような熱可塑性樹脂、エポキ
シ樹脂のような熱硬化性樹脂、脂肪族アマイドなどの有
機滑剤、あるいは炭酸カルシウム、酸化チタン、マイカ
などの無機粒子などを必要に応じて添加してもよい。
本発明におけるポリエチレンテレフタレートフィルムと
は、酸成分の90%以上、好ましくは95%以上、更に
好ましくは98%以上がテレフタル酸であり、ジオール
成分の90%以上、好ましくは95%以上、ざらに好ま
しくは98%以上がエチレングリコールであるポリエス
テルが90%以上、好ましくは95%以上、更に好まし
くは98%以上含まれてなるフィルムである。本フィル
ムに種々の安定剤、有機滑剤、無機滑剤、アンチブロッ
キング剤、種々の無機フィラーが10%を越えない範囲
で添加されていてもよいことは勿論である。
ポリエチレンテレフタレートフィルムの厚みは特に限定
されないが、通常は0.1μm〜150μmが好ましく
、より好ましくは0.5μm〜15μm、更に好ましく
は4μm〜10μmである。
また、延伸、未延伸は特に問わないが、共重合ポリエス
テルを包み熱接着する際に、ベトつかないという点から
延伸量が、特に2軸延伸品が好適である。
本発明におけるポリブチレンテレフタレートフィルムと
は、酸成分の90%以上、好ましくは95%以上、更に
好ましくは98%以上がテレフタル酸であり、ジオール
成分の90%以上、好ましくは95%以上、更に好まし
くは98%以上が1゜4ブタンジオールであるポリエス
テルが90%以上、好、ましくは95%以上、さらに好
ましくは98%以上含まれてなるフィルムである。本フ
ィルムに種々の安定剤、有機滑剤、無機滑剤、アンチブ
ロッキング剤、種々の無機フィラーが10%を越えない
範囲で添加されていてもよい。
本フィルムの厚みは特に限定されないが、通常は0.1
μm〜150μmが好ましく、より好ましくは0.5μ
m〜15μm、更に好ましくは4μm〜10μmである
本フィルムは延伸、未延伸は特に問わないが、共重合ポ
リエステルを包み熱接着する際にベトつかないという点
から延伸量が、特に2軸延伸品が好適である。
本発明において、ポリエステル共重合体をポリエチレン
テレフタレートおるいはポリブチレンテレフタレートフ
ィルムで包み熱接着する方法は特に限定されず、要はポ
リエステル共重合体が包まれていればよいのである。該
ポリエステル共重合体の被覆面積は特に限定されないが
、通常40%以上100%以下、好ましくは60%以上
、90%以下でおる。
代表的熱接着方法をあげれば、狭幅にスリットされた共
重合ポリエステルフィルムを二本以上束ねた外側をポリ
エチレンテレフタレートあるいはポリブチレンテレフタ
レートフィルムで包み込んだ後、必要に応じて更に細か
くしぼった後、必要に応じて熱風を吹きつけつつ、熱ロ
ール、冷fi1ロールあるいはエンボスロールでプレス
、熱接着する。その後、該熱接着品を適当な長さにカッ
ト、フレークとして使用するので必る。
この際ポリエステル共重合体フィルムが軟化温度90℃
以下の樹脂を含む場合、熱接着がより容易となるので好
ましい。またこのようなフィルムを従来法で乾燥、回収
する場合は、該フレークが粘着し、乾燥温度を上げるこ
とが困難でおるという欠点が大きいため、本発明の方法
を使用する価値が大きい。ただし、ここで述べた軟化温
度とはASTM  D−1525−70によって測定す
る。
また、ポリエステル共重合体フィルムが軟化温度90℃
以下の樹脂のみならず、ポリエチレンテレフタレートを
含む場合、押出温度をポリエチレンテレフタレートの融
点以上と高温にする必要かあるため、溶融樹脂中の水分
率の多少による粘度低下(物性の低下)が顕著にあられ
れるため、本発明を使用する価値が一段と大きい。
本発明においては、包み込むのに使用したポリエチレン
テレフタレートあるいはポリブチレンテレフタレートフ
ィルム(A>とポリエステル共重合体(B)との重量比
A/Bが、0.01〜0゜3であるのが好ましく、より
好ましくは0.01〜0.1である。A/Bが大きいと
、回収されることにより、ポリエステル共重合体にポリ
エチレンテレフタレート又はポリエチレンテレフタレー
トが多聞に含まれることになるが、この混入量があまり
多聞になると、ポリエステル共重合体が本来もっている
接着性、柔軟性答の種々の物性の改良効果が小さくなる
。この意味からA/Bは本願発明の効果を奏する範囲で
少ない方が良い。
[特性の測定方法] 本発明の特性値の測定方法及び効果の評価方法は次のと
おりである。
(1〉  上限乾燥温度: 直径4Cmの円筒型ガラス容器に20C]の樹脂被覆体
を投入した後、所定の温lxとしてギアーオーブン中に
15分間放置した後、とり出し、つづいて静かに逆向け
る。その際樹脂被覆体の90%以上が容器に残る温度を
そのフレークの上限乾燥温度とした。
(2)  水分率: 三菱化成(株)製ディジタル微量水分測定装責CA−0
2型、及び水分気化装置VA−02型を用いて、測定サ
ンプルを気化温度130℃で加熱した際に発生する気化
水分を、チッ素ガスによりCA−02型滴定セルに送り
足間した。単位は00m0 (3)溶融粘度: 高化式フローテスターを用いて、ノズル径0゜5mm、
ノズル長さ5mm、溶融温度280℃1剪断速度200
sec−1における溶融粘度(ポイズ)を評価した。
(4)  接着力− 表面処理鋼板とアルミ箔との間に80μm厚みのフィル
ムをはさみ、熱融着し、その180℃剥離時の′g1集
破壊強度を測定し、接着力とした。
[発明の効果] 本発明にかかる方法によれば、ポリエステル共重合体の
フレーク回収において、その乾燥温度を高めることがで
きるため、乾燥時間が大幅に短くなるなど乾燥性の向上
が計れる。
かくして1qられた本発明のフレークは、これを回収し
て使用した場合、溶融押出時のポリマの劣化を起こざな
いため、柔軟性等の機械特性、接着性などポリエステル
共重合体のもつ優れた特性を効果的に維持しうる。
また、かくして1qられたフレークは、ポリエステル共
重合体が使用される分野すべてにおいて、有効に使用で
きるが、特にその柔軟性、接着性に優れろことから、接
着性フィルム、弾性フィルムとして使用するのが特に好
ましい。
[実施例] 本発明を実施例に塁づいて説明する。
ただし、酸成分としてテレフタル酸をaモル%、イソフ
タル酸をbモル%、ジオール成分としてエヂレングリコ
ールを使用したポリエステル共重合体をPET/I (
a/b)と、またジオール成分として1,4ブタンジオ
ールを使用したものをPBT/I (a/b)と表わす
ことにする。またポリエチレンテレフタレートはPET
と、ポリブチレンテレフタレートはPBTと表わすこと
にする。
実施例1〜4、比較例1〜3 PBT/I (65/35)(IV=0.88、融解ピ
ーク温度168℃>、PET/I (80/20)(I
V=0.62、融解ピーク温度198℃) 、PET/
I (85/15)(IV=0.61、融解ピーク温度
205°C)、PET (IV=0.63、融解ピーク
温度267°C〉アイオノマー、“サーリン”1706
(デュポン社製、200′Cにおけるメルトフローイン
デックス−0,7CI/10分、軟化温度83°C、イ
オンは亜鉛を使用)を所定比率(表中に示した〉で、混
合後溶融押出して厚さ100μmのシートを1qる。た
だし、混合に先立って、PET、PBT、PET/Iは
所定の条件で結晶化ざぜた後175°C真空中で2時間
、またPBT/Iは120℃真空中で2時間乾燥した。
このようにして得られたフィルムを幅12cmに長手方
向にカットする。更に該ストリップ状フィルムを4本束
ねたものを厚さ3μmのPET必るいはPBT二軸延伸
フィルムで包み、140〜160′Cで熱融着した1麦
、長さ’lQmmにカットする。この際使用した共重合
ポリエステル重量と被覆フィルム重量の比からフレーク
重量化(A/B)を計算する。一方、熱接着されたフレ
ーク全表面積のうち、被覆されている部分の割合を被覆
率(%)とした。この各々についてよ限屹燥温度、及び
(上限乾燥温度−10℃)で2時間乾燥した場合の水分
率、ざらに該乾燥フレークを溶融温度280℃で押出し
て得られたフィルムの溶融粘度および該フィルムの接着
力を評価して表中に示した。表にみられる如く本発明の
被覆フ。
レークは粘度の低下が少なく、良好な接着力を示すが、
被覆を行なわない場合は上限乾燥温度が低く、粘度、接
着力の低下が茗しいことが分る。またポリエステル共重
合中にPETが含まれてなる場合、PETフィルムで被
覆すると接着力がより大きいため更に好ましいことが分
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステル共重合体フィルムをポリエチレンテ
    レフタレートフィルム又はポリブチレンテレフタレート
    フィルムで包み、熱接着した後カットすることにより得
    られるフレークを使用することを特徴とするポリエステ
    ル共重合体フィルムの回収方法。
  2. (2)ポリエステル共重合体フィルムが軟化温度90℃
    以下の樹脂を含有することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載のポリエステル共重合体フィルムの回
    収方法。
  3. (3)ポリエステル共重合体フィルムがポリエチレンテ
    レフタレートを含有することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項又は第(2)項に記載のポリエステル共重
    合体フィルムの回収方法。
  4. (4)ポリエステル共重合体フィルムの重量をBとし、
    ポリエチレンテレフタレートフィルム又はポリブチレン
    テレフタレートフィルムの重量をAとした場合、A/B
    が0.01〜0.3の範囲にあることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項に記
    載のポリエステル共重合体フィルムの回収方法。
JP61128227A 1986-06-04 1986-06-04 ポリエステル共重合体フイルムの回収方法 Pending JPS62284710A (ja)

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JP (1) JPS62284710A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5176861A (en) * 1991-02-22 1993-01-05 Osaka Chemical Co., Ltd. Method of producing sheet made of a low-viscosity polyester resin
JP2005200589A (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリカーボネート樹脂溶液の固形化方法

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