JPS62284473A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
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- JPS62284473A JPS62284473A JP61125881A JP12588186A JPS62284473A JP S62284473 A JPS62284473 A JP S62284473A JP 61125881 A JP61125881 A JP 61125881A JP 12588186 A JP12588186 A JP 12588186A JP S62284473 A JPS62284473 A JP S62284473A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本発明は複数台のワークステーションとスキャナ及びプ
リンタとを切換器を用いて接続した画像処理システムに
関するものである。
リンタとを切換器を用いて接続した画像処理システムに
関するものである。
[従来の技術]
従来この種の装置は第11図のようにスキャナとプリン
タ、そしてワークステーションにより構成されており、
ワークステーションはオンラインでスキャナよりイメー
ジ情報を人力を行い、またプリンタに出力を行っていた
。一方オフラインで、ワークステーションのインターフ
ェース部を介してスキャナからプリンタへ直接イメージ
データを出力し、複写機として動作させていた。更にロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)を利用したワーク
ステーションとスキャナやプリンタ等を接続していた。
タ、そしてワークステーションにより構成されており、
ワークステーションはオンラインでスキャナよりイメー
ジ情報を人力を行い、またプリンタに出力を行っていた
。一方オフラインで、ワークステーションのインターフ
ェース部を介してスキャナからプリンタへ直接イメージ
データを出力し、複写機として動作させていた。更にロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)を利用したワーク
ステーションとスキャナやプリンタ等を接続していた。
このため、1台のスキャナ及び1台のプリンタに、複数
台のワークステーションを接続して使用する場合、イン
ターフェース用ケーブルを接続しなおすか、或いはLA
Nに接続するために、LANのインターフェースを追加
しなければならないという欠点があった。
台のワークステーションを接続して使用する場合、イン
ターフェース用ケーブルを接続しなおすか、或いはLA
Nに接続するために、LANのインターフェースを追加
しなければならないという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上述従来例に鑑みなされたもので、ワークステ
ーションのインターフェースを変更せず、スキャナ及び
プリンタを複数台のワークステーションで使用すること
ができる画像処理システムを提供することを目的とする
。更にスキャナの原稿を各ワークステーションあるいは
プリンタ別に切り分けて入力することができる画像処理
システムを提供することを目的とする。
ーションのインターフェースを変更せず、スキャナ及び
プリンタを複数台のワークステーションで使用すること
ができる画像処理システムを提供することを目的とする
。更にスキャナの原稿を各ワークステーションあるいは
プリンタ別に切り分けて入力することができる画像処理
システムを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
実施例の画像処理システムは、複数のホストコンピュー
タのワークステーション(WS)6〜9と、画像読取装
置のスキャナ2と、画像記録装置のプリンタ3と、接続
切換装置のマルチプレクサ(MPX)5とを備える。マ
ルチプレクサ(MPX)5は切換手段のスイッチ24.
25と識別手段のレジスタ23とを備え、スキャナ2は
保持手段のRecyclic Document Fe
eder (RD F )1とを備える。
実施例の画像処理システムは、複数のホストコンピュー
タのワークステーション(WS)6〜9と、画像読取装
置のスキャナ2と、画像記録装置のプリンタ3と、接続
切換装置のマルチプレクサ(MPX)5とを備える。マ
ルチプレクサ(MPX)5は切換手段のスイッチ24.
25と識別手段のレジスタ23とを備え、スキャナ2は
保持手段のRecyclic Document Fe
eder (RD F )1とを備える。
[作用]
かかる第1図の構成において、MPX5はスキャナ2又
はWS6〜9よりの接続要求を、レジスタ23又はWS
インターフェース部16〜19によって識別し、その要
求に対応してWS6〜9とスキャナ2又はプリンタ3、
スキャナ2とプリンタ3をスイッチ24.25により接
続する。
はWS6〜9よりの接続要求を、レジスタ23又はWS
インターフェース部16〜19によって識別し、その要
求に対応してWS6〜9とスキャナ2又はプリンタ3、
スキャナ2とプリンタ3をスイッチ24.25により接
続する。
またMPX5は、接続要求指示のあったWS6〜9、又
はスキャナ2に対応して、RDFIの原稿トレイを選択
し、スキャナ2は該当する原稿の読み取りを行う。
はスキャナ2に対応して、RDFIの原稿トレイを選択
し、スキャナ2は該当する原稿の読み取りを行う。
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
[複写機と複数のワークステーションの接続(第1図)
] 第1図は本発明の一実施例である複写機と複数のワーク
ステーションとの接続を示す図である。
] 第1図は本発明の一実施例である複写機と複数のワーク
ステーションとの接続を示す図である。
1は再循環ドキュメントフィーダ(RDF)で、スキャ
ナ2に原稿を供給する。2はスキャナで、RDFlより
の原稿を読み取り、電気信号に変える。3はプリンタで
イメージデータをもとに用紙上に印刷を行う。4はソー
タでプリンタ3によって印刷された用紙を区分けして保
持するものである。
ナ2に原稿を供給する。2はスキャナで、RDFlより
の原稿を読み取り、電気信号に変える。3はプリンタで
イメージデータをもとに用紙上に印刷を行う。4はソー
タでプリンタ3によって印刷された用紙を区分けして保
持するものである。
5はスキャナ2やプリンタ3を複数のワークステーショ
ン(WS)6〜9に接続するマルチプレクサ(MPX)
、6〜9はワークステーション(WS)で、MPX5の
制御やスキャナ2よりの信号を入力して処理を行い、プ
リンタ3に出力する処理等を実行する。10はスキャナ
2よりの画像信号、11はスキャナ2の動作を制御する
制御信号、26はプリンタ3への出力データ信号、27
はプリンタ3の制御信号である。
ン(WS)6〜9に接続するマルチプレクサ(MPX)
、6〜9はワークステーション(WS)で、MPX5の
制御やスキャナ2よりの信号を入力して処理を行い、プ
リンタ3に出力する処理等を実行する。10はスキャナ
2よりの画像信号、11はスキャナ2の動作を制御する
制御信号、26はプリンタ3への出力データ信号、27
はプリンタ3の制御信号である。
MPX5(7)構成を説明すると、13はMPX5の動
作を制御するCPU、14はCPU5の制御プログラム
やデータを格納しているROM、15はCPU13のワ
ークエリアとして使用されるRAMで、フラグやスタッ
ク等を含んでいる。16〜19はW36〜9とMPX5
との間のデータ転送を行うWSインターフェース部(W
SIF)、20はスキャナ2よりWS6〜9への画像信
号、及びWS6〜9よりプリンタ3への出力データ信号
を入出力する信号線である。21はWS6〜9よりスキ
ャナ2又はプリンタ3への動作制御信号を出力する信号
線、22はMPX5とWSa〜9との間のコントロール
信号である。
作を制御するCPU、14はCPU5の制御プログラム
やデータを格納しているROM、15はCPU13のワ
ークエリアとして使用されるRAMで、フラグやスタッ
ク等を含んでいる。16〜19はW36〜9とMPX5
との間のデータ転送を行うWSインターフェース部(W
SIF)、20はスキャナ2よりWS6〜9への画像信
号、及びWS6〜9よりプリンタ3への出力データ信号
を入出力する信号線である。21はWS6〜9よりスキ
ャナ2又はプリンタ3への動作制御信号を出力する信号
線、22はMPX5とWSa〜9との間のコントロール
信号である。
23はCPU13の制御に基づいて制御信号11.27
の入出力及びスイッチ25への制御情報の送信を行うレ
ジスタ、24は画像信号10をプリンタ3への出力デー
セ信号26に切り換えたり、画像信号10を信号線20
にのいずれか、或いは信号線20のプリンタ3への出力
データを選択して、出力データ信号26として出力する
スイッチで、これらの切換制御はCPU13が行う。
の入出力及びスイッチ25への制御情報の送信を行うレ
ジスタ、24は画像信号10をプリンタ3への出力デー
セ信号26に切り換えたり、画像信号10を信号線20
にのいずれか、或いは信号線20のプリンタ3への出力
データを選択して、出力データ信号26として出力する
スイッチで、これらの切換制御はCPU13が行う。
25はレジスタ23よりのスキャナ2或いはプリンタ3
の制御信号を、CPU13によって指定されたWSに出
力するスイッチである。
の制御信号を、CPU13によって指定されたWSに出
力するスイッチである。
[動作説明(第1図〜第8図)]
第2図〜第5図はMPX5の処理を示すフローチャート
である。以下本フローチャートをもとに動作説明を行う
。
である。以下本フローチャートをもとに動作説明を行う
。
マルチプレクサ(MPX)5の電源が投入されると、ス
テップS1に進み、RAM15のクリアや、CPU13
のシステムバス28に接続されている周辺デバイスの初
期化を行う(ステップS1)。ステップS2では、スキ
ャナ2或いはプリンタ3より、複写機として動作するオ
フライン処理要求がレジスタ23を介して入力されてい
るかをみる。処理要求のあるときはステップS4に進む
が、処理要求のない時はステップS3に進み、WS6〜
9のいずれかより、WSIF16〜19を介してライン
の使用要求があるかを調べる。使用要求がなければステ
ップS2に戻り、前述の動作を繰返すが、使用要求があ
ればステップS4に進み、スキャナ2又はプリンタ3が
BUSYかどうかをみる。BUSYの時はステップS5
に進み、要求のあったデバイス(WS、スキャナ、プリ
ンタのいずれか)にBUSYであることを知らせて、再
びステップS2に戻る。
テップS1に進み、RAM15のクリアや、CPU13
のシステムバス28に接続されている周辺デバイスの初
期化を行う(ステップS1)。ステップS2では、スキ
ャナ2或いはプリンタ3より、複写機として動作するオ
フライン処理要求がレジスタ23を介して入力されてい
るかをみる。処理要求のあるときはステップS4に進む
が、処理要求のない時はステップS3に進み、WS6〜
9のいずれかより、WSIF16〜19を介してライン
の使用要求があるかを調べる。使用要求がなければステ
ップS2に戻り、前述の動作を繰返すが、使用要求があ
ればステップS4に進み、スキャナ2又はプリンタ3が
BUSYかどうかをみる。BUSYの時はステップS5
に進み、要求のあったデバイス(WS、スキャナ、プリ
ンタのいずれか)にBUSYであることを知らせて、再
びステップS2に戻る。
ステップS6では要求のあったデバイスに、使用許可を
示す応答信号を返す。続いてステップS7でデバイスよ
り動作内容を、レジスタ23或いは信号21とスイッチ
25を通して受信する。スタックS8ではRAM15の
BUSYフラグをオンにし、ステップS9でステップS
7で受信した動作内容に従ってスイッチ24.25を切
っ換える。これはオフライン処理の時は、スイッチ24
は画像信号10と出力データ26とを、スイッチ25は
レジスタ23よりの信号線同志を接続し、WS6〜9と
スキャナ2又はプリンタ3との接続のときは、スイッチ
24.25は対応する信号線20と画像信号10又は出
力データ信号26と、信号線21とレジスタ23よりの
信号線とを、それぞれ接続する。
示す応答信号を返す。続いてステップS7でデバイスよ
り動作内容を、レジスタ23或いは信号21とスイッチ
25を通して受信する。スタックS8ではRAM15の
BUSYフラグをオンにし、ステップS9でステップS
7で受信した動作内容に従ってスイッチ24.25を切
っ換える。これはオフライン処理の時は、スイッチ24
は画像信号10と出力データ26とを、スイッチ25は
レジスタ23よりの信号線同志を接続し、WS6〜9と
スキャナ2又はプリンタ3との接続のときは、スイッチ
24.25は対応する信号線20と画像信号10又は出
力データ信号26と、信号線21とレジスタ23よりの
信号線とを、それぞれ接続する。
ステップS10ではデバイスよりの動作内容を判定し、
プリンタ3による印刷処理のときはステップSllへ、
スキャナ2よりの画像信号10の読み込みの時はステッ
プS12へ、スキャナ2とプリンタ3とを接続するオフ
ライン処理の時はステップS13へ進み、ステップ51
4で各処理が終了するとBUSYフラグをオフにして再
びステップS2に戻る。
プリンタ3による印刷処理のときはステップSllへ、
スキャナ2よりの画像信号10の読み込みの時はステッ
プS12へ、スキャナ2とプリンタ3とを接続するオフ
ライン処理の時はステップS13へ進み、ステップ51
4で各処理が終了するとBUSYフラグをオフにして再
びステップS2に戻る。
第3図はステップSttのスキャナ2よりの読み取り処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
ステップ540では、使用要求のあったデバイスに対応
してRDFIの原稿位置を決定し、ステップS41では
RDFlの読み出し位置をセットする。
してRDFIの原稿位置を決定し、ステップS41では
RDFlの読み出し位置をセットする。
これを説明したのが第4図と第5図である。
第4図では、RDFIの原稿台40ではWS6で使用す
る原稿は41、WS7の原稿は42、WS8の原稿は4
3、WS9の原稿は44というように予め原稿のセット
順序を決定しておく。こうすることにより、いま例えば
WS6よりリード要求を受信したとすると、1枚目の原
稿41をスキャナ2に送出する。スキャナ2での読み取
りが終了すると残り3枚の原稿42〜44を空送りし、
再び原稿41を一番下にもってくる。
る原稿は41、WS7の原稿は42、WS8の原稿は4
3、WS9の原稿は44というように予め原稿のセット
順序を決定しておく。こうすることにより、いま例えば
WS6よりリード要求を受信したとすると、1枚目の原
稿41をスキャナ2に送出する。スキャナ2での読み取
りが終了すると残り3枚の原稿42〜44を空送りし、
再び原稿41を一番下にもってくる。
第5図はRDFIの原稿台40を各ワークステーション
の台数分とオフライン用の5段にしたもので、オフライ
ン用のトレーを50%WSS用を51、WSフ用を52
、WSa用を53、WS9用を54というようにそれぞ
れ決めておき、各WSやオフライン処理に対応して読み
出し位置を決定する。
の台数分とオフライン用の5段にしたもので、オフライ
ン用のトレーを50%WSS用を51、WSフ用を52
、WSa用を53、WS9用を54というようにそれぞ
れ決めておき、各WSやオフライン処理に対応して読み
出し位置を決定する。
例えばオフライン時、原稿第40のトレー50に原稿を
置き、コピーを開始するとMPX5よりスキャナ2にス
キャナ開始命令が出力され、RDFlのトレー50より
原稿がスキャナ2で読み取られる。
置き、コピーを開始するとMPX5よりスキャナ2にス
キャナ開始命令が出力され、RDFlのトレー50より
原稿がスキャナ2で読み取られる。
以上の様にステップ340.S41でRDFIよりの原
稿の読み取り位置が決定されると、ステップS42でR
DFIよりスキャナ2に原稿を送出し、ステップS43
で、原稿が文書か写真、或いはコントラストの高い画像
かを示す画像モードをスキャナ2にセットし、ステップ
S44でスキャナ2より原稿の読み取りを行い、画像信
号10をスイッチ24に出力する。読み取りが終了する
とRDFlの原稿第40のトレーを最初の状態に戻す。
稿の読み取り位置が決定されると、ステップS42でR
DFIよりスキャナ2に原稿を送出し、ステップS43
で、原稿が文書か写真、或いはコントラストの高い画像
かを示す画像モードをスキャナ2にセットし、ステップ
S44でスキャナ2より原稿の読み取りを行い、画像信
号10をスイッチ24に出力する。読み取りが終了する
とRDFlの原稿第40のトレーを最初の状態に戻す。
以上のようにして、スキャナ2からのリードを要求した
デバイスに対応して、自動的に原稿をセットし、リード
することができる。
デバイスに対応して、自動的に原稿をセットし、リード
することができる。
第6図はステップS12の処理動作のフローチャートを
示したものである。
示したものである。
ステップS20では、信号線21とスイッチ25を介し
て入力されたプリントベージ数や枚数をRAM32にセ
ットし、ステップS21ではソータ4のビンの位置をW
Sに対応して決定する。
て入力されたプリントベージ数や枚数をRAM32にセ
ットし、ステップS21ではソータ4のビンの位置をW
Sに対応して決定する。
第7図は複写機におけるソータを説明するための外観図
で、第1図と同一部分は同一符号で示している。
で、第1図と同一部分は同一符号で示している。
ソータ4はビン55〜69を備え、オフラインで使用す
るときはビン55が、W56〜9に対してはビン56〜
59がそれぞれ対応して使用される。また70〜74は
原稿が複数枚で複数部の印刷を行う場合、例えばビン5
8〜60を1群として71とし、この群71をWS6に
割り当てる。
るときはビン55が、W56〜9に対してはビン56〜
59がそれぞれ対応して使用される。また70〜74は
原稿が複数枚で複数部の印刷を行う場合、例えばビン5
8〜60を1群として71とし、この群71をWS6に
割り当てる。
同様にWS6〜9は3部までのプリントを行ってソーテ
ィングすることができる。
ィングすることができる。
以上説明したように、ステップ521ではプリント要求
を出力したWSや原稿の印刷部数或いはオフライン処理
等に対応してソータ4出力ビンを決定し、プリンタ3の
排紙ロア5に対応するビンを移動させるものである。
を出力したWSや原稿の印刷部数或いはオフライン処理
等に対応してソータ4出力ビンを決定し、プリンタ3の
排紙ロア5に対応するビンを移動させるものである。
ステップ522では用紙サイズを決定し、ステップS2
3で複数部の印刷を行って、ソータ4のビン移動を行う
かを見る。ソータ4を使用しないときはステップ324
に進み、プリントを行う。
3で複数部の印刷を行って、ソータ4のビン移動を行う
かを見る。ソータ4を使用しないときはステップ324
に進み、プリントを行う。
ステップS25では全枚数分を出力したかを調べ、全枚
数のプリントが終了していなければステップS24に戻
り、再びプリントを行う。ステップS25で全枚数分の
印刷が終了するとステップS30に進み、ソータ4のリ
セットを行う。
数のプリントが終了していなければステップS24に戻
り、再びプリントを行う。ステップS25で全枚数分の
印刷が終了するとステップS30に進み、ソータ4のリ
セットを行う。
ステップS23でソータ4のビンを移動する必要がある
時はステップ326に進み、1枚プリントを行う。ステ
ップS27ではソータ4のビンを移動して、次のプリン
トされた用紙の収容位置を決める。ステップS28では
出力部数のプリントが終了したかを調べ、終了していな
いときはステップ326に戻り、次のプリントを行うが
、終了するとステップS29に進み、全頁分のプリント
が終了したかを調べる。終了していないときはステップ
S21に戻り前述の動作を繰り返す。全プリントが終了
するとステップS30に進み、ソータ4をリセットし、
一番上のビン55を排紙ロア5に戻す。
時はステップ326に進み、1枚プリントを行う。ステ
ップS27ではソータ4のビンを移動して、次のプリン
トされた用紙の収容位置を決める。ステップS28では
出力部数のプリントが終了したかを調べ、終了していな
いときはステップ326に戻り、次のプリントを行うが
、終了するとステップS29に進み、全頁分のプリント
が終了したかを調べる。終了していないときはステップ
S21に戻り前述の動作を繰り返す。全プリントが終了
するとステップS30に進み、ソータ4をリセットし、
一番上のビン55を排紙ロア5に戻す。
第8図はステップ313のオフライン処理のフローチャ
ートである。
ートである。
オフライン処理はスキャナ2よりMPX5にオフライン
要求が発行され、MPX5が認知し、各装置がBUSY
でない時に、スイッチ24によりスキャナ2よりの画像
信号1oとプリンタ出力データ26とを接続することに
よって実行される。このときスイッチ25はどこにも接
続されず、CPtJ13はレジスタ23を介してスキャ
ナ2とプリンタ3に介在し、制御信号11.27の入出
力を行う。
要求が発行され、MPX5が認知し、各装置がBUSY
でない時に、スイッチ24によりスキャナ2よりの画像
信号1oとプリンタ出力データ26とを接続することに
よって実行される。このときスイッチ25はどこにも接
続されず、CPtJ13はレジスタ23を介してスキャ
ナ2とプリンタ3に介在し、制御信号11.27の入出
力を行う。
まずステップS50でRDFIの元号トレーが複数ある
かを調べ、複数あるときはステップS51でオフライン
用トレー50を選択する。ステップS52ではRDFI
を空送りし、原稿のページ数をカウントする。ステップ
S53では原稿のページ数、コピーする部数をセットし
、ステップS54では文書画像や写真画像等の画像モー
ドの設定を行い、ステップS55では紙サイズの指定を
行う。ステップS56ではソータ4のオフライン処理用
にビンの位置をライト時のステップS21の時と同様に
セットする。
かを調べ、複数あるときはステップS51でオフライン
用トレー50を選択する。ステップS52ではRDFI
を空送りし、原稿のページ数をカウントする。ステップ
S53では原稿のページ数、コピーする部数をセットし
、ステップS54では文書画像や写真画像等の画像モー
ドの設定を行い、ステップS55では紙サイズの指定を
行う。ステップS56ではソータ4のオフライン処理用
にビンの位置をライト時のステップS21の時と同様に
セットする。
ステップS5Bでは原稿が1ページのみか否か判断し、
1ページだけの時はステップS59に進み、RDFIよ
り給紙を行い、ステップS60でスキャナ2による読み
取りを行い、ステップS61ではプリンタ3により印刷
を行う。ステップS62で指定された枚数分がプリント
されたかを調べ、指定校数分のプリントを行う。
1ページだけの時はステップS59に進み、RDFIよ
り給紙を行い、ステップS60でスキャナ2による読み
取りを行い、ステップS61ではプリンタ3により印刷
を行う。ステップS62で指定された枚数分がプリント
されたかを調べ、指定校数分のプリントを行う。
原稿が複数ページのときはステップS63に進み、ステ
ップS64で1ページずつRDFIで給紙を行い、ステ
ップS64でスキャナ2より読み込み、ステップS65
でプリンタ3による印刷、ステップS66でソータ4の
ビンの移動を行う。
ップS64で1ページずつRDFIで給紙を行い、ステ
ップS64でスキャナ2より読み込み、ステップS65
でプリンタ3による印刷、ステップS66でソータ4の
ビンの移動を行う。
ステップ367では指定された部数分出力されてかを調
べ、指定された部数分の出力が終了するまで前述のステ
ップS64〜S66を繰り返す。
べ、指定された部数分の出力が終了するまで前述のステ
ップS64〜S66を繰り返す。
全部数の出力が終了するとステップS68に進み、全ペ
ージの出力が終了したかをみる。全ページの出力が終了
していない時はステップS69に進み、ソータ4のビン
位置を最初に戻し、再びステップ563に戻る。全部数
、全頁のプリントが終了するとステップS70に進み、
ソータ4をリセットして処理を終了する。
ージの出力が終了したかをみる。全ページの出力が終了
していない時はステップS69に進み、ソータ4のビン
位置を最初に戻し、再びステップ563に戻る。全部数
、全頁のプリントが終了するとステップS70に進み、
ソータ4をリセットして処理を終了する。
[ワークステーションとMPX、スキャナ、プリンタの
プロトコルの説明 (′M9図)(第10図)] 第9図はワークステーション6〜9又はスキャナ2より
MPX5に対して原稿読取指令が出力される場合の、基
本的なプロトコルの一例を示す図である。
プロトコルの説明 (′M9図)(第10図)] 第9図はワークステーション6〜9又はスキャナ2より
MPX5に対して原稿読取指令が出力される場合の、基
本的なプロトコルの一例を示す図である。
ワークステーション6〜9は、スキャナ2のデバイスよ
りライン接続要求90がMPX5に出力されると、MP
X5は各周辺機器の動作をチェックしてライン接続可能
ならばライン接続完了91を要求のあったデバイスに返
送する。デバイスはこれによりライン接続が行われたこ
とを確認し、動作要求92としてMPX5にリード命令
と画像モードを出力する。MPX5はその動作要求92
に従って、スキャナ2に動作要求93を出力する。これ
にはRDFIのどのトレイの原稿を読み取るかを示す原
稿位置指定、RDFIへの給紙命令、画像モードの指定
、原稿リード命令等が含まれる。
りライン接続要求90がMPX5に出力されると、MP
X5は各周辺機器の動作をチェックしてライン接続可能
ならばライン接続完了91を要求のあったデバイスに返
送する。デバイスはこれによりライン接続が行われたこ
とを確認し、動作要求92としてMPX5にリード命令
と画像モードを出力する。MPX5はその動作要求92
に従って、スキャナ2に動作要求93を出力する。これ
にはRDFIのどのトレイの原稿を読み取るかを示す原
稿位置指定、RDFIへの給紙命令、画像モードの指定
、原稿リード命令等が含まれる。
スキャナ2はこの動作要求93により、RDFlの原稿
トレイ上の原稿のセット、或いは原稿トレイの選択を行
って、RDFIから給紙を行い、原稿の読み取りを行う
。読取動作が終了するとスキャナ2はMPX5に終了メ
ツセージ94を送出する。MPX5はそれをうけて要求
のあったデバイスにリード終了95を発行するとともに
゛、スキャナ2に対し、RDFIのリセット命令96を
出力する。スキャナ2はRDFリセット命令96を受け
ると、RDFIをリセットして処理を終了する。
トレイ上の原稿のセット、或いは原稿トレイの選択を行
って、RDFIから給紙を行い、原稿の読み取りを行う
。読取動作が終了するとスキャナ2はMPX5に終了メ
ツセージ94を送出する。MPX5はそれをうけて要求
のあったデバイスにリード終了95を発行するとともに
゛、スキャナ2に対し、RDFIのリセット命令96を
出力する。スキャナ2はRDFリセット命令96を受け
ると、RDFIをリセットして処理を終了する。
第10図はワークステーション又はスキャナ等のデバイ
スよりプリント指令を発行する基本的プロトコルの一例
を示す図である。
スよりプリント指令を発行する基本的プロトコルの一例
を示す図である。
第9図の場合と同様に、デバイスよりMPX5に対しラ
イン接続要求90が出力されると、MPX5はラインの
使用状況をチェックして、ラインが未使用ならばライン
接続を行い、ライン接続完了91をデバイスに返送する
。次にデバイスは動作要求92としてライト命令、紙サ
イズの指定、印刷するページ数、印刷枚数等をMPX5
に出力する。MPX5はこの動作要求92を受けて、プ
リンタ3に動作要求93をして、紙サイズの指定、ソー
タの穆゛動命令、プリント命令を出力する。
イン接続要求90が出力されると、MPX5はラインの
使用状況をチェックして、ラインが未使用ならばライン
接続を行い、ライン接続完了91をデバイスに返送する
。次にデバイスは動作要求92としてライト命令、紙サ
イズの指定、印刷するページ数、印刷枚数等をMPX5
に出力する。MPX5はこの動作要求92を受けて、プ
リンタ3に動作要求93をして、紙サイズの指定、ソー
タの穆゛動命令、プリント命令を出力する。
プリンタ3は動作要求93に従って、ソータの移動やプ
リント動作を行い、動作が終了すると終了メツセージ9
4をMPX5に出力する。MPX5は、これにより要求
のあったデバイスにプリント終了97を出力するととも
に、プリンタ3に対し、ソータのリセット命令98を出
力する。プリンタ3はソータリセット命令98に従って
ソータをリセットし、処理を終了する。
リント動作を行い、動作が終了すると終了メツセージ9
4をMPX5に出力する。MPX5は、これにより要求
のあったデバイスにプリント終了97を出力するととも
に、プリンタ3に対し、ソータのリセット命令98を出
力する。プリンタ3はソータリセット命令98に従って
ソータをリセットし、処理を終了する。
なお、RDFIにおける原稿の選択や、ソータにおける
用紙の区切りは、各WS毎にレバーで区切るようにして
、そのレバーを電磁スイッチ等で切り換えて行ってもよ
い。
用紙の区切りは、各WS毎にレバーで区切るようにして
、そのレバーを電磁スイッチ等で切り換えて行ってもよ
い。
また、RDFやソータはそれぞれスキャナやブリンクで
制御するように説明したが、MPX5より直接コントロ
ールするようにしてもよい。
制御するように説明したが、MPX5より直接コントロ
ールするようにしてもよい。
以上説明したように本実施例によれば、複数台のワーク
ステーションに、少なくとも1台のスキャナとプリンタ
をそれぞれ接続することができ、各スキャナには再循環
書類フィーダを、各プリンタにはソータを備えることに
より、 ■原稿を混在させずに、各ワークステーション毎に原稿
を選択してリードできる。
ステーションに、少なくとも1台のスキャナとプリンタ
をそれぞれ接続することができ、各スキャナには再循環
書類フィーダを、各プリンタにはソータを備えることに
より、 ■原稿を混在させずに、各ワークステーション毎に原稿
を選択してリードできる。
■プリント出力を混在させずに、ワークステーション毎
にプリントした出力を選択して排紙することができる。
にプリントした出力を選択して排紙することができる。
■スキャナ・プリンタとワークステーション間のインタ
ーフェースを変えることなく、同じインターフェースを
用いて複数台のワークステーションで使用できる等の効
果がある。
ーフェースを変えることなく、同じインターフェースを
用いて複数台のワークステーションで使用できる等の効
果がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、スキャナ及びプリンタ
等を複数台のワークステーションで使用することができ
、更に各原稿入力を各ワークステーションあるいはプリ
ンタ毎に切分けられるようになるという効果がある。
等を複数台のワークステーションで使用することができ
、更に各原稿入力を各ワークステーションあるいはプリ
ンタ毎に切分けられるようになるという効果がある。
第1図は本実施例の複写機と複数のワークステーション
の接続を示す構成図、 第2図はマルチプレクサの動作フローチャート、 第3図はスキャナによる画像信号読取処理を行わせるた
めのマルチプレクサのフローチャート、 第4図、第5図はRDFの原稿トレイの一例を示す図、 第6図はプリンタによるプリント処理を行わせるための
マルチプレクサのフローチャート、第7図はソータのビ
ンの割り付けの一例を示す図、 第8図はマルチプレクサにおけるオフライン処理のフロ
ーチャート、 第9図はスキャナよりリードする時のプロトコルを示す
図、 第10図はプリンタによりプリントを行う時のプロトコ
ルを示す図、 第11図は従来例のシステム構成を示す図である。 図中、1・・・RDF、2・・・スキャナ、3・・・プ
リンタ、3・・・ソータ、5・・・マルチプレクサ、6
〜9・・・ワークステーション、10・・・画像C4号
、11 、 27・・・制御信号、13・CPU、14
・ ROM、15・・・RAM、16〜19・・・WS
インターフェース部、23・・・レジスタ、24.25
・・・スイッチ、26・・・出力データ信号、40・・
・原稿台、50〜54・・・原稿トレイである。 特許出願人 キャノン株式会社 第3図 ゛ 第4図 第5図
の接続を示す構成図、 第2図はマルチプレクサの動作フローチャート、 第3図はスキャナによる画像信号読取処理を行わせるた
めのマルチプレクサのフローチャート、 第4図、第5図はRDFの原稿トレイの一例を示す図、 第6図はプリンタによるプリント処理を行わせるための
マルチプレクサのフローチャート、第7図はソータのビ
ンの割り付けの一例を示す図、 第8図はマルチプレクサにおけるオフライン処理のフロ
ーチャート、 第9図はスキャナよりリードする時のプロトコルを示す
図、 第10図はプリンタによりプリントを行う時のプロトコ
ルを示す図、 第11図は従来例のシステム構成を示す図である。 図中、1・・・RDF、2・・・スキャナ、3・・・プ
リンタ、3・・・ソータ、5・・・マルチプレクサ、6
〜9・・・ワークステーション、10・・・画像C4号
、11 、 27・・・制御信号、13・CPU、14
・ ROM、15・・・RAM、16〜19・・・WS
インターフェース部、23・・・レジスタ、24.25
・・・スイッチ、26・・・出力データ信号、40・・
・原稿台、50〜54・・・原稿トレイである。 特許出願人 キャノン株式会社 第3図 ゛ 第4図 第5図
Claims (1)
- 複数のホストコンピュータと画像読取装置及び画像出力
装置を接続切換装置を介して接続する画像処理システム
であつて、前記画像読取装置は原稿を保持する複数の保
持手段を備え、前記接続切換装置は前記複数のホストコ
ンピュータと前記画像読取装置及び前記画像出力装置の
接続を切り換える切換手段と、前記画像読取装置又は前
記ホストコンピュータよりの接続要求を識別する識別手
段とを備え、該識別手段に対応して前記保持手段のすく
なくとも1つを前記画像読取装置又は前記ホストコンピ
ュータに割当てるようにしたことを特徴とする画像処理
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125881A JPH0789369B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125881A JPH0789369B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284473A true JPS62284473A (ja) | 1987-12-10 |
JPH0789369B2 JPH0789369B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14921232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61125881A Expired - Fee Related JPH0789369B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789369B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272488A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理システム |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP61125881A patent/JPH0789369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272488A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0789369B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |