JPS6228408A - 低収縮溶解性を有するポリビニルアルコ−ル系合成繊維 - Google Patents
低収縮溶解性を有するポリビニルアルコ−ル系合成繊維Info
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- JPS6228408A JPS6228408A JP16588385A JP16588385A JPS6228408A JP S6228408 A JPS6228408 A JP S6228408A JP 16588385 A JP16588385 A JP 16588385A JP 16588385 A JP16588385 A JP 16588385A JP S6228408 A JPS6228408 A JP S6228408A
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- Japan
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- polymerization
- polyvinyl alcohol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野一
本発明はポリビニルアルコール系合成繊維、特に水溶性
でろって、溶解時収縮の極めて少ない性質を有する繊維
に関するものである。
でろって、溶解時収縮の極めて少ない性質を有する繊維
に関するものである。
−従来の技術−
水溶性高分子化合物であるポリビニルアルコール(以下
P V A (!−%記する)を原料とするPVA系合
成繊維は、糸状形成後アセタール処理を施して耐熱水性
を付与しているが、未アセタール化繊維は熱水に可溶で
あるため、この性質を利用していわゆるケミカルレース
用基布、ニット製品の七ノξレーション用、無撚糸弾性
糸の補強用等に利用されている。
P V A (!−%記する)を原料とするPVA系合
成繊維は、糸状形成後アセタール処理を施して耐熱水性
を付与しているが、未アセタール化繊維は熱水に可溶で
あるため、この性質を利用していわゆるケミカルレース
用基布、ニット製品の七ノξレーション用、無撚糸弾性
糸の補強用等に利用されている。
一発明が解決しようとする問題点−
従来の上記PVA系合成繊維は、前記のような用途に供
する場合、溶解に先車って著[ぐ収縮し、膨潤してから
溶解に至るという性質があか、その収縮率は40〜50
%、収縮力は0.05〜0.21/dを示す。
する場合、溶解に先車って著[ぐ収縮し、膨潤してから
溶解に至るという性質があか、その収縮率は40〜50
%、収縮力は0.05〜0.21/dを示す。
′シタカってこれを用いたケミカルレース用基布などの
利用分野においては、基布溶解時に基布が収縮するため
、レースが変形し溶解後幅出し等の工程を加えないと製
品として扱えず、さらに繊細な柄になると修復が効かな
くなるため止むなく、絹、アセテート繊維、ポリエステ
ル繊維など、溶解時に危険な薬剤、苛酷な条件を必要と
するにもかかわらず、溶解時の収縮の少ない繊維が用い
られている現状にある。
利用分野においては、基布溶解時に基布が収縮するため
、レースが変形し溶解後幅出し等の工程を加えないと製
品として扱えず、さらに繊細な柄になると修復が効かな
くなるため止むなく、絹、アセテート繊維、ポリエステ
ル繊維など、溶解時に危険な薬剤、苛酷な条件を必要と
するにもかかわらず、溶解時の収縮の少ない繊維が用い
られている現状にある。
一問題点を解決するための手段一
本発明者らは、かかる現状に鑑み、溶解時に収縮の少な
いPVA系合成繊維について鋭意研究の結果、従来繊維
原料としては、まったく顧みられないような、低重合度
PVAを用いた場合に顕著な効果が得られることを見い
出した。すなわち図面はケン化度99.4〜99.6モ
ル係範囲で各々重合度の異なるPVAの水溶液をガラス
板上に流延後、風乾して得fcフィルム200℃で4,
5倍に延伸し、熱体中における最大収縮率を測定したも
のであるが、図より重合度が低下するに従い収縮率が低
下するが、特に重合度が800以下の範囲で、顕著であ
ることが理解できる。本発明者らはこの現象に着目し、
さらに詳細な検討ならびに改良を重ねた結果、本発明に
到達した。
いPVA系合成繊維について鋭意研究の結果、従来繊維
原料としては、まったく顧みられないような、低重合度
PVAを用いた場合に顕著な効果が得られることを見い
出した。すなわち図面はケン化度99.4〜99.6モ
ル係範囲で各々重合度の異なるPVAの水溶液をガラス
板上に流延後、風乾して得fcフィルム200℃で4,
5倍に延伸し、熱体中における最大収縮率を測定したも
のであるが、図より重合度が低下するに従い収縮率が低
下するが、特に重合度が800以下の範囲で、顕著であ
ることが理解できる。本発明者らはこの現象に着目し、
さらに詳細な検討ならびに改良を重ねた結果、本発明に
到達した。
すなわち本発明は、ケン化度が98モモル係上で重合v
800以下の高ケン化低重合度成分が60 wt%t上
と、残りが重合度1000以上の高重合度成分よりなり
、平均重合度が、300〜1200、であるp V A
KJ: り構agれテナルコトを特徴とする溶加時収縮
の少ないPVA系合成繊維に係るものであシ、本発明に
よれば、原料PVAの選択のみで、従来工程と何ら変る
ことなく溶解時の収縮の極めて少ないPVA系合成繊維
を得ることができる。
800以下の高ケン化低重合度成分が60 wt%t上
と、残りが重合度1000以上の高重合度成分よりなり
、平均重合度が、300〜1200、であるp V A
KJ: り構agれテナルコトを特徴とする溶加時収縮
の少ないPVA系合成繊維に係るものであシ、本発明に
よれば、原料PVAの選択のみで、従来工程と何ら変る
ことなく溶解時の収縮の極めて少ないPVA系合成繊維
を得ることができる。
本発明の原料として用いる低重合11iPVAとしては
まず第一にケン化度が低いと期待する低収縮性が得難く
なるため、98モモル係上、よシ好ましくけ99モモル
係上の高ケン化度が必要である。
まず第一にケン化度が低いと期待する低収縮性が得難く
なるため、98モモル係上、よシ好ましくけ99モモル
係上の高ケン化度が必要である。
第二に重合度は高重合度になると前述した如く、低収縮
性が得られなくなり逆に極度に重合度が低(′なると、
延伸性が悪化し、後述の高重合度PVAと混合して用い
ても延伸性と低収縮性を共に満足することが出来なくな
る。このため重合度は800以下が必要であシよシ好ま
しくは50〜600の範囲である。この様な低重合度P
VAでは原液の曳糸性に欠は通常の方法による紡糸は出
来ないか、大きな困難を伴う。
性が得られなくなり逆に極度に重合度が低(′なると、
延伸性が悪化し、後述の高重合度PVAと混合して用い
ても延伸性と低収縮性を共に満足することが出来なくな
る。このため重合度は800以下が必要であシよシ好ま
しくは50〜600の範囲である。この様な低重合度P
VAでは原液の曳糸性に欠は通常の方法による紡糸は出
来ないか、大きな困難を伴う。
本発明ではこの問題を避けるため、高重合度PVAを併
用する。高重合度PVAは、低重合度PVAによる低収
縮効果を残しつつ、紡糸at−改善するものであるから
混用率は、少ないことが望まれ、このために重合度は少
なくとも1000以上好ましくは2000以上の重合度
を有するPVAであることが必要であるが前述の低重合
度PVAの場合と異なシ、高ケン化度である必要は必ず
しも無く、通常85モモル係上、好ましくは90モモル
係上であれば良い。
用する。高重合度PVAは、低重合度PVAによる低収
縮効果を残しつつ、紡糸at−改善するものであるから
混用率は、少ないことが望まれ、このために重合度は少
なくとも1000以上好ましくは2000以上の重合度
を有するPVAであることが必要であるが前述の低重合
度PVAの場合と異なシ、高ケン化度である必要は必ず
しも無く、通常85モモル係上、好ましくは90モモル
係上であれば良い。
さらにこれら二種のPVAの混用において、本発明の目
的のために、高ケン化低重合度PVAは、60 Wt係
係上上使用、かつ、両者混合後の重量平均重合度は30
0〜1200の範囲[6ることが必要である。平均重合
度が300未満では繊維製造が困難であ、91200を
越えると目的とする低収縮性が失なわれ、より好ましい
範囲Fi500〜1000である。
的のために、高ケン化低重合度PVAは、60 Wt係
係上上使用、かつ、両者混合後の重量平均重合度は30
0〜1200の範囲[6ることが必要である。平均重合
度が300未満では繊維製造が困難であ、91200を
越えると目的とする低収縮性が失なわれ、より好ましい
範囲Fi500〜1000である。
なお、重合度は粘度法によシまた低重合度部分の含量は
分別沈殿法によシ測定したものである。
分別沈殿法によシ測定したものである。
紡糸方法は湿式紡糸、乾式紡糸、半溶融紡糸のどれを選
んでも良い。両者PVAの混合状態は、両者を均一に混
合溶解した原液より得られる均一混合系でも良いし、鞘
心型複合紡糸等の方式による不均一混合系でも良い。
んでも良い。両者PVAの混合状態は、両者を均一に混
合溶解した原液より得られる均一混合系でも良いし、鞘
心型複合紡糸等の方式による不均一混合系でも良い。
延伸熱処理は通常の条件、すなわち延伸温度100〜2
00℃、延伸率200〜800%、熱処理温度150〜
240℃の範囲より任意に選択できる。その中で熱処理
温度が最も収縮率に影響を及ぼすため、わずかに溶解温
度が高くなるが、よシ高温での熱処理が望ましい。
00℃、延伸率200〜800%、熱処理温度150〜
240℃の範囲より任意に選択できる。その中で熱処理
温度が最も収縮率に影響を及ぼすため、わずかに溶解温
度が高くなるが、よシ高温での熱処理が望ましい。
一実施例−
、以下本発明を実施例、及び比較例をあげて具木晶に説
明するが例中の部は重量部の意味であシ、また収縮率は
0.5 mf/ dの荷重下、昇温法によシ熱水溶解前
の最も収縮した時の長すヲ測定して算出した。
明するが例中の部は重量部の意味であシ、また収縮率は
0.5 mf/ dの荷重下、昇温法によシ熱水溶解前
の最も収縮した時の長すヲ測定して算出した。
(実施例1)
重合度500、ケン化度99.8モル係のPVA85部
と重合度2400.ケン化度98.6モル係のPVA1
5部を混合し、ニーダ−で溶解して4 Q wt%の紡
糸原液を調製した。この原液を乾式紡糸法にて紡糸し、
延伸率熱処理温度をそれぞれ変化させ80デニール/2
0フイラメントの長繊維を得た。これらの熱水溶解前の
最大収縮率全一第1表−に示す。
と重合度2400.ケン化度98.6モル係のPVA1
5部を混合し、ニーダ−で溶解して4 Q wt%の紡
糸原液を調製した。この原液を乾式紡糸法にて紡糸し、
延伸率熱処理温度をそれぞれ変化させ80デニール/2
0フイラメントの長繊維を得た。これらの熱水溶解前の
最大収縮率全一第1表−に示す。
一第1表−
(延伸温度;170℃)
(比較例1)
重合度1200、ケン化度99.9モルチのPVAをニ
ーダ−で溶解し、34チの°紡糸原液を用いる以外は、
実施例1と、同一条件で紡糸して得た長繊維の熱水溶解
前の最大収縮率を一第2表−に示した。
ーダ−で溶解し、34チの°紡糸原液を用いる以外は、
実施例1と、同一条件で紡糸して得た長繊維の熱水溶解
前の最大収縮率を一第2表−に示した。
一筆2表−
(延伸温度:170℃)
(実施例2)
重合度300、ケン化度99.5モルチのPVAを鞘と
し、重合度200℃、ケン化度92.3モルチ1pvA
を芯として鞘対芯の比率が3対1の複合糸の未延伸糸(
160デニール/6フイラメント)湿式、紡糸法にて作
成した。これを延伸熱処理し最大収縮率を実施例1と同
様に測定し九〇結果を一第3表−に示した。
し、重合度200℃、ケン化度92.3モルチ1pvA
を芯として鞘対芯の比率が3対1の複合糸の未延伸糸(
160デニール/6フイラメント)湿式、紡糸法にて作
成した。これを延伸熱処理し最大収縮率を実施例1と同
様に測定し九〇結果を一第3表−に示した。
−第3表−
名)
一]
=1
一1
一−□
(延伸温度:160℃)
一発明の効果一
本発明法によれば熱処理条件の選定により1゜係以内の
最大収縮率でもって、熱水に溶解するPVA系合成繊維
を容易に得ることが出来、得られた繊維の繊維物性は十
分実用に耐えるレベルにある。さらに収縮力は従来の水
溶1iPVA系合成繊維のl/ 〜1/、。。。と非常
に低値である。また基布などの組織にし、た場合の溶解
時間は、従来のちのに比べて、1/□。〜1/□。。と
いう短時間で完全溶解に至り、緊張下での溶解もす“み
ゃかに行える。
最大収縮率でもって、熱水に溶解するPVA系合成繊維
を容易に得ることが出来、得られた繊維の繊維物性は十
分実用に耐えるレベルにある。さらに収縮力は従来の水
溶1iPVA系合成繊維のl/ 〜1/、。。。と非常
に低値である。また基布などの組織にし、た場合の溶解
時間は、従来のちのに比べて、1/□。〜1/□。。と
いう短時間で完全溶解に至り、緊張下での溶解もす“み
ゃかに行える。
従って水溶11PVA系合成繊維をケミカルレース用基
布などに使用する際、従来大きな問題となっていた収縮
によるレースの変形、溶解時間の長期化、連続処理の不
能という種々の欠点を大幅に改善することができ、かか
る用途の素材としてその効果は極めて太きいものである
。
布などに使用する際、従来大きな問題となっていた収縮
によるレースの変形、溶解時間の長期化、連続処理の不
能という種々の欠点を大幅に改善することができ、かか
る用途の素材としてその効果は極めて太きいものである
。
図面は高ケン化PVAの延伸フィルムにおける重合度と
熱水溶解前の最大収縮率との開襟を示すグラフである。
熱水溶解前の最大収縮率との開襟を示すグラフである。
Claims (1)
- ケン化度が98モル%以上で重合度800以下の高ケン
化低重合度成分が60wt%以上と、残りが重合度10
00以上の高重合度成分よりなり、平均重合度が300
〜1200であるポリビニルアルコールにより構成され
てなることを特徴とする溶解時収縮の少ないポリビニル
アルコール系合成繊維
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16588385A JPS6228408A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 低収縮溶解性を有するポリビニルアルコ−ル系合成繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16588385A JPS6228408A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 低収縮溶解性を有するポリビニルアルコ−ル系合成繊維 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228408A true JPS6228408A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15820786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16588385A Pending JPS6228408A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 低収縮溶解性を有するポリビニルアルコ−ル系合成繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228408A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0636716A1 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Kuraray Co., Ltd. | Water soluble polyvinyl alcohol-based fiber |
EP0648871A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Kuraray Co., Ltd. | Water-soluble heat-press-bonding polyvinyl alcohol type binder fiber, nonwoven fabric containing said fiber, and processes for production of said fiber and said nonwoven fabric |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944014A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 | ||
JPS521024A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-06 | Kaken Pharmaceut Co Ltd | Germicides for agriculture and gardening |
JPS5244014A (en) * | 1975-10-01 | 1977-04-06 | Int Synthetic Rubber | Method of stabilizing soil and machine for liquid impregnation |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16588385A patent/JPS6228408A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944014A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 | ||
JPS521024A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-06 | Kaken Pharmaceut Co Ltd | Germicides for agriculture and gardening |
JPS5244014A (en) * | 1975-10-01 | 1977-04-06 | Int Synthetic Rubber | Method of stabilizing soil and machine for liquid impregnation |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0636716A1 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Kuraray Co., Ltd. | Water soluble polyvinyl alcohol-based fiber |
US5455114A (en) * | 1993-07-29 | 1995-10-03 | Kuraray Co., Ltd. | Water soluble polyvinyl alcohol-based fiber |
EP0648871A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Kuraray Co., Ltd. | Water-soluble heat-press-bonding polyvinyl alcohol type binder fiber, nonwoven fabric containing said fiber, and processes for production of said fiber and said nonwoven fabric |
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