JPS62283211A - ル−フイング用遮蔽材のワツシヤ - Google Patents
ル−フイング用遮蔽材のワツシヤInfo
- Publication number
- JPS62283211A JPS62283211A JP62059093A JP5909387A JPS62283211A JP S62283211 A JPS62283211 A JP S62283211A JP 62059093 A JP62059093 A JP 62059093A JP 5909387 A JP5909387 A JP 5909387A JP S62283211 A JPS62283211 A JP S62283211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- head
- hole
- flange
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 3
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 claims 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 240000001973 Ficus microcarpa Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 102220084927 rs778740017 Human genes 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B43/00—Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts
- F16B43/001—Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts for sealing or insulation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/36—Connecting; Fastening
- E04D3/3601—Connecting; Fastening of roof covering supported by the roof structure with interposition of a insulating layer
- E04D3/3603—Connecting; Fastening of roof covering supported by the roof structure with interposition of a insulating layer the fastening means being screws or nails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はルーフィング用遮蔽材を取付けるために使用さ
れるワッシャに関する。本発明のワッシャは、遮蔽材の
上にルーフィング部材が一層だけ設置される構造の場合
に好適に使用される。
れるワッシャに関する。本発明のワッシャは、遮蔽材の
上にルーフィング部材が一層だけ設置される構造の場合
に好適に使用される。
本発明が対象とする問題点は、ねじのヘッドによる部材
の破損である。この問題は、N根構造にワッシャと遮蔽
材とを取付けるのに使用されるねじが、緩んで取付は位
置から上方に抜ける時に生じる。このような上方へのね
じの動きは成る種の振動によってもたらされる。
の破損である。この問題は、N根構造にワッシャと遮蔽
材とを取付けるのに使用されるねじが、緩んで取付は位
置から上方に抜ける時に生じる。このような上方へのね
じの動きは成る種の振動によってもたらされる。
この問題の解決策としては、幾つかの形がある。
例えば、米国特許第4361997号にはねし山とワ・
ノシャの孔の壁面の間の接触について開示している。
ノシャの孔の壁面の間の接触について開示している。
他の試みは、タップ−デツキSPねしであり、これはね
じの突起上の環状リングがワッシャの孔を通じてスナッ
プ嵌合するものである。第3の試みは米国特許第407
4501号の第3図に開示されているものである。これ
には傾斜した孔に形成された溝が示されている。皿型の
ねじの頭の縁がこの溝内に嵌まり込むように構成され、
これによってねじの後退運動が防止される。
じの突起上の環状リングがワッシャの孔を通じてスナッ
プ嵌合するものである。第3の試みは米国特許第407
4501号の第3図に開示されているものである。これ
には傾斜した孔に形成された溝が示されている。皿型の
ねじの頭の縁がこの溝内に嵌まり込むように構成され、
これによってねじの後退運動が防止される。
本発明の譲受人の所有にかかる米国特許第438041
3号には、ねじとワッシャとの組み合わせが示され、ね
じの頭はワッシャの凹部内に緩く捕捉されている。
3号には、ねじとワッシャとの組み合わせが示され、ね
じの頭はワッシャの凹部内に緩く捕捉されている。
本発明は振動によるねじの後退運動を防止するためのル
ーフィング用遮蔽材のワッシャを提供することを目的と
する。
ーフィング用遮蔽材のワッシャを提供することを目的と
する。
本発明の他の目的は、−rに使用されるねじの頭に容易
に且つ積極的に係合可能な手段を具えたワッシャを提供
することにある。
に且つ積極的に係合可能な手段を具えたワッシャを提供
することにある。
本発明の更に他の目的は、これと−緒に使用されるねじ
の頭を強固に且つ弾性的に把持する手段を具えたワッシ
ャを提供することにある。
の頭を強固に且つ弾性的に把持する手段を具えたワッシ
ャを提供することにある。
本発明の更に別の目的は、ワッシャとねじの頭とが係合
し易いワッシャを提供することにあ゛る。
し易いワッシャを提供することにあ゛る。
これらの目的は、略横方向に広がったフランジを有する
ワッシャであって、その孔の周囲に形成された、少なく
とも一つの軸方向に若干延びた円筒形状の把持突起を有
する孔あきワッシャによって達成することができる。こ
の突起は略円筒形をなし、ワッシャの上部表面の凹部内
に設けられている。この把持突起の自由端の内側には半
径方向に内向きに延びたリップが設けられている。別の
例においては、軸方向の一連のリブが、酸リブの一端に
形成された半径方向に内向きに延びるリップと係合して
いる。すべての例において、孔と把持突起との間に小さ
な弾性環状リブが設置されている。この環状リブはねじ
の頭をリップに対して押しつけている。
ワッシャであって、その孔の周囲に形成された、少なく
とも一つの軸方向に若干延びた円筒形状の把持突起を有
する孔あきワッシャによって達成することができる。こ
の突起は略円筒形をなし、ワッシャの上部表面の凹部内
に設けられている。この把持突起の自由端の内側には半
径方向に内向きに延びたリップが設けられている。別の
例においては、軸方向の一連のリブが、酸リブの一端に
形成された半径方向に内向きに延びるリップと係合して
いる。すべての例において、孔と把持突起との間に小さ
な弾性環状リブが設置されている。この環状リブはねじ
の頭をリップに対して押しつけている。
第1〜3図には本発明の第1実施例が示され、このワッ
シャlOは、中心に孔12と突出したハブ23とを有す
る横方向に広がったフランジ11を具えている。このフ
ランジ11の上面22には、凹部14が形成されている
。この凹部14の中には、円筒形の突起又はボス15が
設けられ、このボスは肩20から上方に軸方向に延在し
ている。
シャlOは、中心に孔12と突出したハブ23とを有す
る横方向に広がったフランジ11を具えている。このフ
ランジ11の上面22には、凹部14が形成されている
。この凹部14の中には、円筒形の突起又はボス15が
設けられ、このボスは肩20から上方に軸方向に延在し
ている。
ボス15は孔12から横方向に間隔を置いて設置されて
いる。ボス15と孔12との間には、リブ17の形のよ
り小さな軸方向の突起が設けられている。ボス15の自
由端の内側にはオーバハング状のリップ16が前底され
ている。
いる。ボス15と孔12との間には、リブ17の形のよ
り小さな軸方向の突起が設けられている。ボス15の自
由端の内側にはオーバハング状のリップ16が前底され
ている。
第2図に示すように、ねじ30はリブ17とボス15と
に把持された頭31を有する。このリブ17はねじの頭
の下面32と接触するテーバ付きの弾性リブである。同
時に、リップ16はねじの頭の上面の外周33に接触し
ている。
に把持された頭31を有する。このリブ17はねじの頭
の下面32と接触するテーバ付きの弾性リブである。同
時に、リップ16はねじの頭の上面の外周33に接触し
ている。
このボス15の細部の形状が重要である。リップ16の
上部は、ねじの頭31のためのガイドとして機能するよ
うに傾斜を有する。ボスエ5の内壁18は孔12の軸に
略平行であり、又ボス15の外壁19はその底部から頂
部に向かって内側に傾斜している。ボス15を凹部14
内に位置させることによって二つの利点が得られる。先
ず、ボス15の上端には空間が形成され、ねじの頭31
がリップ16を通過して動く際にボスは変形してその中
に偏るように構成されている。第3図に示されるような
形が、ボス1゛5の偏りの際に損傷が起こらないように
するのに都合がよいことが判明した。ボス15はワッシ
ャの上面22の充分に下方に位置しているので、ねじの
頭がリップ16とスナップ嵌合するのに失敗した場合で
も、ワッシャ上に垂れ下がっている部材と干渉を生じる
恐れはない。風又は構造物の内部の振動源に起因する振
動のために、ルーフィング用ねしの緩みが生し、これの
後退運動が起こる。本発明は、ねじが緩んでねじの頭3
1がワッシャの上部表面22より上に突出する地点まで
後退する可能性を最小に抑えることができる。
上部は、ねじの頭31のためのガイドとして機能するよ
うに傾斜を有する。ボスエ5の内壁18は孔12の軸に
略平行であり、又ボス15の外壁19はその底部から頂
部に向かって内側に傾斜している。ボス15を凹部14
内に位置させることによって二つの利点が得られる。先
ず、ボス15の上端には空間が形成され、ねじの頭31
がリップ16を通過して動く際にボスは変形してその中
に偏るように構成されている。第3図に示されるような
形が、ボス1゛5の偏りの際に損傷が起こらないように
するのに都合がよいことが判明した。ボス15はワッシ
ャの上面22の充分に下方に位置しているので、ねじの
頭がリップ16とスナップ嵌合するのに失敗した場合で
も、ワッシャ上に垂れ下がっている部材と干渉を生じる
恐れはない。風又は構造物の内部の振動源に起因する振
動のために、ルーフィング用ねしの緩みが生し、これの
後退運動が起こる。本発明は、ねじが緩んでねじの頭3
1がワッシャの上部表面22より上に突出する地点まで
後退する可能性を最小に抑えることができる。
第4〜7図は本発明の第2実施例を示す。第4〜7図に
おいて、符号の後ろの”a″は、第1〜3図の例に対応
するエレメントを表すのに使用されている。
おいて、符号の後ろの”a″は、第1〜3図の例に対応
するエレメントを表すのに使用されている。
第4〜7図に示された例は、第7図に示すように小割材
と共に使用することを意図したものである。次いで、小
割材はシートで覆われ、該シートは小割材に隣接する遮
蔽材の一部に接着される。
と共に使用することを意図したものである。次いで、小
割材はシートで覆われ、該シートは小割材に隣接する遮
蔽材の一部に接着される。
このようにしてねじの頭が緩んで覆われたシートを破損
する問題が、前述の遮蔽材固定に伴う問題と同じように
発生する。
する問題が、前述の遮蔽材固定に伴う問題と同じように
発生する。
第4〜7図の例は第1〜3図の例と同じく、ワッシャI
Qaは横方向に広がったフランジllaを具え、ボス1
5の軸方向に延びた円筒形突起がワッシャを貫通する孔
12aを取り囲んでいる。
Qaは横方向に広がったフランジllaを具え、ボス1
5の軸方向に延びた円筒形突起がワッシャを貫通する孔
12aを取り囲んでいる。
このワッシャは該ワッシャの底面から立ち上がったハブ
23aを有する。しかし、このハブはスロット29で分
離された二つの脚24.25を具えている。J]1I2
4,25はその外周面に周方向の切り欠き26を有し、
該切り欠き26はワッシャが小割板の孔41を貫通して
挿入される際に、小割板40と係合する肩27を形成す
る。
23aを有する。しかし、このハブはスロット29で分
離された二つの脚24.25を具えている。J]1I2
4,25はその外周面に周方向の切り欠き26を有し、
該切り欠き26はワッシャが小割板の孔41を貫通して
挿入される際に、小割板40と係合する肩27を形成す
る。
ボス15aとねじの頭との間の協同作用は、前述の第2
図のねじ30の場合と実質的に同じである。
図のねじ30の場合と実質的に同じである。
第8〜10図は本発明の第2実施例を示し、ここでは符
号”C”が対応するエレメントの符号の後に付されてい
る。第3実施例は符号10Cで示されたワッシャである
。このワッシャは横方向に広がったフランジlla及び
中央の貫通孔12cを具えている。第8図はフランジl
lcの上面の平面図である。第9図はワッシャの底面か
ら立ち上がったハブ23cを示す。
号”C”が対応するエレメントの符号の後に付されてい
る。第3実施例は符号10Cで示されたワッシャである
。このワッシャは横方向に広がったフランジlla及び
中央の貫通孔12cを具えている。第8図はフランジl
lcの上面の平面図である。第9図はワッシャの底面か
ら立ち上がったハブ23cを示す。
第10図はワッシャ10cの貫通孔を通る拡大断面図で
ある。R20Cは貫通孔を該貫通孔を上部56cと下部
57cとに分割しており、該下部57cの最大直径は前
者56Cのどの部分の寸法よりも小さく構成されている
。上部はワッシャの上端面に浅い凹部14cを有する。
ある。R20Cは貫通孔を該貫通孔を上部56cと下部
57cとに分割しており、該下部57cの最大直径は前
者56Cのどの部分の寸法よりも小さく構成されている
。上部はワッシャの上端面に浅い凹部14cを有する。
この浅い凹部L4cの下方には、軸方向に延びる螺旋状
に配置された一連のリブ61Cが存在する。このリブの
螺旋状配置は、第8図によ(現れている。各リブ61C
の最も内側の縁には傾斜が設けられ、該縁が上が広く下
が狭い開口を有する円錐台状をなすように構成されてい
る。
に配置された一連のリブ61Cが存在する。このリブの
螺旋状配置は、第8図によ(現れている。各リブ61C
の最も内側の縁には傾斜が設けられ、該縁が上が広く下
が狭い開口を有する円錐台状をなすように構成されてい
る。
一連のリブ61cの下端には、半径方向に内向きに延び
る環状リップ16cが存在している。これは前述の例の
リップ16と同じ作用をなす。リップ16Cは、肩20
c上に設けられたリブ17cと協同して働き、ねじの頭
を弾性的に保持する。
る環状リップ16cが存在している。これは前述の例の
リップ16と同じ作用をなす。リップ16Cは、肩20
c上に設けられたリブ17cと協同して働き、ねじの頭
を弾性的に保持する。
リブ17cはねじの頭かり・ノブ16cを通過してスナ
ップ嵌合するのに充分な量だけ偏向し、リブ17cはね
じの頭を押してリップ16cと把持係合させることが可
能な程度に弾性的である。
ップ嵌合するのに充分な量だけ偏向し、リブ17cはね
じの頭を押してリップ16cと把持係合させることが可
能な程度に弾性的である。
リブ16cの螺旋状配置により、ねじ山付きの固定具の
後退即ち上昇振動が防止される。しかし、ねじ山付きの
固定具を時計回りの挿入は、第8図に示されるようなリ
ブの配列によって促進される。
後退即ち上昇振動が防止される。しかし、ねじ山付きの
固定具を時計回りの挿入は、第8図に示されるようなリ
ブの配列によって促進される。
特に、リブ61Cを二つに分ける面70cは、ワッシャ
の中心軸73cを分割し面70Cに平行な面71cから
ずれている。面70cと面71cとのずれは、リブが第
8図のような形状をしている場合には、約0605イン
チであることが必要なごとが判明した。
の中心軸73cを分割し面70Cに平行な面71cから
ずれている。面70cと面71cとのずれは、リブが第
8図のような形状をしている場合には、約0605イン
チであることが必要なごとが判明した。
第11〜14図は本発明の第4実施例を示し、この場合
には符号゛d゛がエレメントの符号の後に付けられてい
る。この第4実施例は第4〜7図及び第8〜10図の例
のエレメントを組み合わせたワッシャ80dを示してい
る。該ワッシャ10dは二つの構成部分、即ち弾性材料
で作られた中心体81dとこれに担持されたフランジ8
2dからなっている。フランジ82dは八角形の凹部8
3dを有する。中心体81dの下面にはこれに対応する
八角形の突起が設けられ、画構成部分の相対回転を防止
している。第8〜10図の第3実施例の場合のように、
ワッシャ10dは前述のリブ61cと同じ形状と機能を
有するリブ61dを具え、リップ16dが前述のリップ
16cとリブ17cとの協同作用と実質的に同じような
働きを行う。
には符号゛d゛がエレメントの符号の後に付けられてい
る。この第4実施例は第4〜7図及び第8〜10図の例
のエレメントを組み合わせたワッシャ80dを示してい
る。該ワッシャ10dは二つの構成部分、即ち弾性材料
で作られた中心体81dとこれに担持されたフランジ8
2dからなっている。フランジ82dは八角形の凹部8
3dを有する。中心体81dの下面にはこれに対応する
八角形の突起が設けられ、画構成部分の相対回転を防止
している。第8〜10図の第3実施例の場合のように、
ワッシャ10dは前述のリブ61cと同じ形状と機能を
有するリブ61dを具え、リップ16dが前述のリップ
16cとリブ17cとの協同作用と実質的に同じような
働きを行う。
第12図に示されたフランジ82dの下面には、該フラ
ンジ82dの上面に設けられた八角形の凹部83dによ
って形成された縁93dと隅94dとが存在している。
ンジ82dの上面に設けられた八角形の凹部83dによ
って形成された縁93dと隅94dとが存在している。
この縁93dと隅94dとは外側の把持面95dの若干
下方に突出している。
下方に突出している。
これによって、縁93dと隅94dとはルーフイング部
材と係合し、それの横方向の動きを防止するすることを
可能にしている。ルーフィング部材の実質的な動きが縁
93dと隅94dの個所で生じると、該部材とねし山付
き固定具との間の接触点に応力の集中が生じ、部材の早
期の傷みを生じる。
材と係合し、それの横方向の動きを防止するすることを
可能にしている。ルーフィング部材の実質的な動きが縁
93dと隅94dの個所で生じると、該部材とねし山付
き固定具との間の接触点に応力の集中が生じ、部材の早
期の傷みを生じる。
本発明の第3及び第4実施例の他の利点としては、リブ
61cと61dが溶ける能力を有することが挙げられる
。成る応用分野においては、隣接する部材同士を重ねて
ヒートシールすることによって高温に曝される本発明の
ようなルーフイング遮蔽材用のワッシャを作ることがで
きる。本発明の第3及び第4実施例のようなワッシャが
高温に曝されると、リブ61cと61dはその表面積が
大きなことに起因して簡単に溶融する。リプが溶融する
と、これを構成する材料はねじの頭を覆って流れ、ねじ
が回転して後退することを更に防止する。
61cと61dが溶ける能力を有することが挙げられる
。成る応用分野においては、隣接する部材同士を重ねて
ヒートシールすることによって高温に曝される本発明の
ようなルーフイング遮蔽材用のワッシャを作ることがで
きる。本発明の第3及び第4実施例のようなワッシャが
高温に曝されると、リブ61cと61dはその表面積が
大きなことに起因して簡単に溶融する。リプが溶融する
と、これを構成する材料はねじの頭を覆って流れ、ねじ
が回転して後退することを更に防止する。
本発明を好適実施例に基づいて詳細に説明したが、当業
者であればこの記載に基づいて多くの改変を行うことは
可能である。しかし、これらの改変も本発明の範囲内に
入ることを銘記すべきである。
者であればこの記載に基づいて多くの改変を行うことは
可能である。しかし、これらの改変も本発明の範囲内に
入ることを銘記すべきである。
第1図は本発明を具体化したワッシャの平面図、第2図
は第1図のワッシャの一部断面図、第3図は第1図の3
−3線に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例の平
面図、第5図は第4図の例の底面図、 第6図は第4図及び第5図の側面図、 第7図は第4図の7−7線に沿う断面図、第8図は本発
明の第3実施例の平面図、第9図は第8図のワッシャの
側面図、 第10図は第8図の10−10線に沿う第3実施例のワ
ッシャの拡大断面図、 第11図は本発明のワッシャの第4実施例の平面図、 第12図は第11図のワッシャの底面図、第13図は第
11図の13−13線に沿う断面図、 第14図は第11図〜第13図のワッシャの断面図であ
って、ねじ頭保持用インサートとの組み合わせを示す。 10・−ワッシャ 11−・フランジ 12一孔 14−ハブ 15−ボス 16− リップ 17− リプ 20−肩 23−・ハブ 30−・ねじ 31・・・頭 以下余白 Fig、14 手続補正書(方式) 昭和62年6月/と日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第059093号 2、 発明の名称 ルーフィング用遮蔽材のワッシャ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 イリノイ トウール ワークス インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光
虎ノ門ビル 電話504−07216、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
は第1図のワッシャの一部断面図、第3図は第1図の3
−3線に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例の平
面図、第5図は第4図の例の底面図、 第6図は第4図及び第5図の側面図、 第7図は第4図の7−7線に沿う断面図、第8図は本発
明の第3実施例の平面図、第9図は第8図のワッシャの
側面図、 第10図は第8図の10−10線に沿う第3実施例のワ
ッシャの拡大断面図、 第11図は本発明のワッシャの第4実施例の平面図、 第12図は第11図のワッシャの底面図、第13図は第
11図の13−13線に沿う断面図、 第14図は第11図〜第13図のワッシャの断面図であ
って、ねじ頭保持用インサートとの組み合わせを示す。 10・−ワッシャ 11−・フランジ 12一孔 14−ハブ 15−ボス 16− リップ 17− リプ 20−肩 23−・ハブ 30−・ねじ 31・・・頭 以下余白 Fig、14 手続補正書(方式) 昭和62年6月/と日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第059093号 2、 発明の名称 ルーフィング用遮蔽材のワッシャ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 イリノイ トウール ワークス インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光
虎ノ門ビル 電話504−07216、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、頭と細長いシャンクとを有する固定具によってルー
フィング材に遮蔽材を固定するために使用されるワッシ
ャであって、該ワッシャは中央貫通孔を有する非金属の
弾性体からなり、前記貫通孔には固定具の頭と係合する
肩が形成され、該肩は前記貫通孔を上下二つの部分に分
割するように位置し、該上部分は該下部分の最大直径よ
りも大きい最大直径を有し、前記上部分には前記固定具
の頭と係合し、それの軸方向運動を抑制するための拘束
手段が形成され、前記上部分の上方の前記貫通孔の壁面
にはガイド手段が設けられ、該ガイド手段は前記拘束手
段内に没入する軸方向に配置された一連のリブを具え、
該リブは前記固定具が貫通孔の上部分から外れようとす
る上向きの動きに対抗するように前記拘束手段を補強す
る機能を有するワッシャ。 2、前記リブの最も内側の縁が円錐台の一部を形成し、
該円錐台はその上端が下端よりも大きい特許請求の範囲
第1項に記載されたワッシャ。 3、前記リブが前記貫通孔の周囲に略螺旋状に配置され
、該螺旋はワッシャの上面の平面図において時計回りの
方向を有する特許請求の範囲第1項に記載されたワッシ
ャ。 4、前記リブが前記貫通孔の周囲に螺旋状に配置され、
これによって前記リブの一方の外周方向における変形を
促し、反対方向の変形を抑制する特許請求の範囲第1項
に記載されたワッシャ。 5、前記各リブが分割面を有し、該中心面は前記ワッシ
ャと貫通孔の中心軸と交差するこれに対応する平行な半
径方向の面とはずれている特許請求の範囲第1項に記載
されたワッシャ。 6、前記分割面がこれに対応する前記平行面から約0.
05インチずれている特許請求の範囲第5項に記載され
たワッシャ。 7、前記分割面が、前記ワッシャの上面の平面図におい
て、前記平行面に対して時計回りの方向にずれている特
許請求の範囲第5項に記載されたワッシャ。 8、頭と細長いシャンクとを有する固定具によってルー
フィング材に遮蔽材を固定するために使用されるワッシ
ャであって、該ワッシャは弾性的な中心体と該中心体に
担持された剛体のフランジとを具え、該フランジと前記
中心体とはその相対回転を防止するための互いに対応す
る回転防止手段を具え、該回転防止手段は前記フランジ
に打ち出された凹部を有し、該凹部は前記フランジの下
側に突出しているワッシャ。 9、頭と細長いシャンクとを有する固定具によってルー
フィング材に遮蔽材を固定するために使用されるワッシ
ャであって、該ワッシャは中央貫通孔を有する非金属の
弾性体からなり、前記貫通孔には固定具の頭と係合する
肩が形成され、該肩は前記貫通孔を上下二つの部分に分
割するように位置し、該上部分は該下部分の最大直径よ
りも大きい最大直径を有し、前記上部分には前記固定具
の頭と係合するための拘束手段が形成され、前記肩には
前記固定具の頭を前記拘束手段に係合させるための弾性
的な頭押圧手段が形成されているワッシャ。 10、前記拘束手段が、固定具の頭にスナップ嵌合する
ように構成された半径方向に内向きに突出した環状リッ
プを具えている特許請求の範囲第9項に記載されたワッ
シャ。 11、前記押圧手段が、前記肩と一体的に形成された基
礎部から頂部に向かって狭くなるテーパーを有するV型
断面形状を有する略環状をなす軸方向のリブである特許
請求の範囲第9項に記載されたワッシャ。 12、前記中心体がワッシャの片面から立ち上がった中
央ハブと該ハブにスナップ嵌合するフランジとを有する
特許請求の範囲第9項に記載されたワッシャ。 13、頭と細長いシャンクとを有する固定具によってル
ーフィング材に遮蔽材を固定するために使用されるワッ
シャであって、該ワッシャはこれを貫通する孔を有する
平坦なフランジを具えると共に、該フランジから突出し
た軸方向に延びるハブを有し、該フランジに対して前記
頭を固定位置に保持する把持手段を有し、該把持手段は
前記孔の周囲に配置された略円筒状の直立した弾性突起
を具え、該突起はその上部内面に配置された半径方向に
内向きに延びるリップを具え、該突起はワッシャ上に設
置されて前記頭が前記リップをよぎってスップ嵌合する
際に該突起が外向きに偏向可能となる空間を提供し、更
に前記突起は前記フランジの上面の凹部内に配置されて
いるワッシャ。 14、軸方向に延びる略円筒状の小さな弾性円形リング
が、前記孔と前記突起との間に形成されている特許請求
の範囲第1項に記載されたワッシャ。 15、前記ワッシャが前記フランジから突出した軸方向
に延びるハブを具えている特許請求の範囲第2項に記載
されたワッシャ。 16、前記突起が前記凹部内に完全に入っている特許請
求の範囲第4項に記載されたワッシャ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/840,152 US4663910A (en) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | Washer for roofing insulation |
US840152 | 1986-03-17 | ||
US014878 | 1987-02-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62283211A true JPS62283211A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=25281577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62059093A Pending JPS62283211A (ja) | 1986-03-17 | 1987-03-16 | ル−フイング用遮蔽材のワツシヤ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4663910A (ja) |
JP (1) | JPS62283211A (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4663910A (en) * | 1986-03-17 | 1987-05-12 | Illinois Tool Works Inc. | Washer for roofing insulation |
US4757661A (en) * | 1986-03-17 | 1988-07-19 | Illinois Tool Works, Inc. | Washer with axial ribs |
US4878316A (en) * | 1986-04-03 | 1989-11-07 | Mackay Joseph H Jun | Pressure cap for disposable finishing article |
US4912895A (en) * | 1987-12-28 | 1990-04-03 | Ford Motor Company | Adjustable spacer |
DE3812939A1 (de) * | 1988-04-19 | 1989-11-02 | Loh Kg Rittal Werk | Befestigungselement zum verbinden einer montageschiene mit einer wand eines schaltschrankes |
US4987714A (en) * | 1988-08-25 | 1991-01-29 | Lemke Stuart H | Method for installing a roof fastener |
US5255485A (en) * | 1988-08-25 | 1993-10-26 | Stuart H. Lemke | Apparatus and method for installing roofing fasteners |
US4907927A (en) * | 1988-10-26 | 1990-03-13 | Olympic Manufacturing Group, Inc. | Locking plate for fastening insulation |
US4959886A (en) * | 1989-09-11 | 1990-10-02 | Dinges Harold D | Construction form plug for nail |
US5018329A (en) * | 1989-10-05 | 1991-05-28 | Illinois Tool Works Inc. | Attachment of roofing washer with heat-sealed screw-washer assemblage |
US5082412A (en) * | 1990-12-03 | 1992-01-21 | Illinois Tool Works Inc. | Roofing washer |
US5378102A (en) * | 1991-09-30 | 1995-01-03 | Sfs Stadler, Inc. | Barrel assembly and composite stress plate |
US5562380A (en) * | 1994-09-28 | 1996-10-08 | Illinois Tool Works Inc. | Protective seam plate |
US5607272A (en) * | 1995-01-06 | 1997-03-04 | Illinois Tool Works Inc. | Attachment plate for insulation panels |
US5626451A (en) * | 1995-10-12 | 1997-05-06 | Wind-Lock Corporation | Washer for use with exterior insulation |
JPH11232958A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Teeantee:Kk | 車両用防水プッシュスイッチ |
DE29908107U1 (de) * | 1999-05-06 | 2000-09-14 | Sfs Ind Holding Ag Heerbrugg | Befestigungselement zum Befestigen von Isolationsbahnen oder -platten auf einem Unterbau |
US6261291B1 (en) | 1999-07-08 | 2001-07-17 | David J. Talaber | Orthopedic implant assembly |
DE10314948B4 (de) * | 2002-06-18 | 2005-11-17 | Hommel, Günter | Schraubverbindung |
WO2006019786A1 (en) * | 2004-07-19 | 2006-02-23 | James Murtha | Preset depth adapter and finger guard for screws and nails when installing sheetrock |
US20080052878A1 (en) * | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Lewis Jeffrey C | Fastener Clip with Seal |
US8047753B2 (en) | 2008-07-22 | 2011-11-01 | The Boeing Company | Insulating washers |
US7878747B2 (en) * | 2008-07-22 | 2011-02-01 | The Boeing Company | Insulating cover for fasteners used in high temperature environments |
CA2787877C (en) * | 2009-02-24 | 2015-01-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | An air conditioner with a removable heater unit and a heat exchanger |
US9856651B2 (en) | 2011-05-27 | 2018-01-02 | Firestone Building Products Co., LLC | Fastening plate assembly |
US9939004B2 (en) * | 2014-09-17 | 2018-04-10 | Arconic Inc | Coated fasteners with conforming seals |
US10767386B2 (en) * | 2016-07-15 | 2020-09-08 | Safety Maker, Inc. | Washer assembly for use in affixing a guardrail support to a surface |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB745788A (en) * | 1953-03-05 | 1956-02-29 | Illinois Tool Works | Improvements in anchoring screw threaded fasteners in workpieces |
GB756094A (en) * | 1953-05-25 | 1956-08-29 | United Carr Fastener Corp | Improvements in and relating to nut devices for snapping engagement into a panel aperture |
US3062253A (en) * | 1958-08-26 | 1962-11-06 | Waldes Kohinoor Inc | Bolt and shear sleeve with shear sleeve retracting means |
AU473592B2 (en) * | 1973-04-26 | 1976-06-24 | W.A. Deutsher Pty Ltd | Improvements in sealing washers and fastener sealing washer assemblies |
SE399579B (sv) * | 1975-04-24 | 1978-02-20 | Sandqvist Sune Allan | Sett att festa ett tetskikt mot ett underlag |
AU2400477A (en) * | 1976-04-30 | 1978-10-12 | David P W Puchy | Sealing device |
US4361997A (en) * | 1980-02-25 | 1982-12-07 | Textron Inc. | Fastener plate and assembly |
US4391559A (en) * | 1980-07-28 | 1983-07-05 | Nifco Inc. | Plastic fastener |
US4380413A (en) * | 1980-11-03 | 1983-04-19 | Illinois Tool Works Inc. | Load-distributive washer for use with compressible material |
US4545270A (en) * | 1981-05-07 | 1985-10-08 | Illinois Tool Works Inc. | Device for assuring predetermined joint loading in roof insulation assemblies |
US4437283A (en) * | 1982-03-15 | 1984-03-20 | Benoit Louis J | Single-ply roofing system |
NL8300761A (nl) * | 1983-03-01 | 1984-10-01 | Attema Kunststoffenind | Vasthoudplaatje voor spouwmuurisolatie. |
US4630984A (en) * | 1984-01-27 | 1986-12-23 | Elco Industries, Inc. | Assembly for fastening a layer of compressible material to a rigid member |
US4587377A (en) * | 1984-09-21 | 1986-05-06 | Illinois Tool Works Inc. | Electrically insulating fastener for heat sinks of different thicknesses |
US4663910A (en) * | 1986-03-17 | 1987-05-12 | Illinois Tool Works Inc. | Washer for roofing insulation |
-
1986
- 1986-03-17 US US06/840,152 patent/US4663910A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62059093A patent/JPS62283211A/ja active Pending
- 1987-03-30 US US07/032,299 patent/US4712959A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4712959A (en) | 1987-12-15 |
US4663910A (en) | 1987-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62283211A (ja) | ル−フイング用遮蔽材のワツシヤ | |
EP0237975B1 (en) | Washer for roofing insulation | |
US3916756A (en) | Coupling device | |
JP3595959B2 (ja) | スリーブを有するねじ | |
US3967432A (en) | Panel edge fastener receptacle and joint | |
GB2070711A (en) | Grommet | |
US4743152A (en) | Screw grommet | |
US6945700B2 (en) | Axial angle disk | |
JP3188881B2 (ja) | ガスケット | |
JPS5939346Y2 (ja) | テ−プクランプ装置 | |
GB2111156A (en) | Grommet or eyelet | |
JPH0436957Y2 (ja) | ||
JP3152062B2 (ja) | ワンタッチグロメット | |
KR910001317Y1 (ko) | 버튼 취부부재 | |
US11653724B2 (en) | Snap button and female snap button | |
JPS6130487Y2 (ja) | ||
JPH08336224A (ja) | グロメット | |
JP3013229B2 (ja) | 飾りリング | |
JPH0747966B2 (ja) | シャフト抜け止めリング | |
KR860001757Y1 (ko) | 스냅패스너의 소케트 | |
JPS5838068U (ja) | ガスケツト | |
JPH0716102Y2 (ja) | スラストころ軸受 | |
JPS62171510A (ja) | ナツトに座金を組込む方法 | |
JP2000323870A (ja) | プリント基板用スペーサー | |
JPH053934Y2 (ja) |