JPS62283084A - 自動二輪車の後部燃料タンク - Google Patents

自動二輪車の後部燃料タンク

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JPS62283084A
JPS62283084A JP12744986A JP12744986A JPS62283084A JP S62283084 A JPS62283084 A JP S62283084A JP 12744986 A JP12744986 A JP 12744986A JP 12744986 A JP12744986 A JP 12744986A JP S62283084 A JPS62283084 A JP S62283084A
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JP
Japan
Prior art keywords
fuel tank
frame
monocoque
panel
rear frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP12744986A
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English (en)
Inventor
茂 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車の後部燃料タンクに関する。
(従来の技術) 自動二輪車においては、一般に後輪の上方にはシートを
載置する左右一対のシートレールが配置され、このシー
トレールはエンジンが搭載されたフロントフレームから
後方に延設され、更にシートレールとフロントフレーム
間には左右一対のサブフレームが架設される。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来はリヤフレームを全てパイプ材で構成す
るため、重量が増大するという問題があり、またシート
レールの下方空間の有効利用という課題を従来は必ずし
も満足するものではなかった。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決すべく本発明は、後輪(7)の上方
に配置され、且つシート(3)を載置する左右一対のシ
ートレール(31)、(31)にパネルを接合して上方
に開放した内部空間を有するモノコック式リヤフレーム
(30)を構成し、該モノコック式リヤフレーム(30
)の内部空間に可撓性を有する袋状のラバー製燃料タン
ク(51)を収納するとともに、前記モノコック式リヤ
フレーム(30)の前記シート(3)後方の上面開放部
には注入管(56)を固設して備えたブラケッ) (5
7)を取付け、該注入管(58)に前記ラバー製燃料タ
ンク(51)・・・の注入口(53)・・・を嵌着し、
且つバンド(55)にて締込んで接続したことを特徴と
する。
(作用) モノコック化によりリヤフレーム(30)は高い強度、
剛性を具備し、しかもパイプ材に比べて軽量化が図れ、
且つその上方に開放する内部空間に燃料タンクを収納し
てスペースの有効利用も併せて達成できる。
そして斯かるモノコック式リヤフレーム(30)内に収
納する後部燃料タンクはラバータンク(51)、(81
)、(71)なので、その可撓性によりどんな形状にも
変形するため、組付性、整備性の面でも優れたものとな
る。しかも水密性はラバータンクが保障するので、リヤ
フレーム(30)には水密性は要求されず、パネルのス
ポット溶接が可能となり、作業性を向上し、軽量化、コ
ストダウンも可能になる。
更にシート(3)後方に臨むモノコック式リヤフレーム
(30)後部の上面開放部を利用して注入管(5B)を
備えたブラケッ) (5B)を取付けたため、シート(
3)後方空間の有効利用も図れ、しかもこの注入管(5
6)にラバータンク(51)・・・の注入口(53)・
・・を嵌着してバンド(55)を締込むだけで簡単に接
続することができる。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を詳述する。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の側面を示し、側
面視V型エンジン(1)を搭載した金属パイプ製のフロ
ントフレーム(20)の後方にハモノコツク式のりャフ
レーム(30)が着脱自在に連結され、フロントフレー
ム(20)上には前部燃料タンク(2)が跨設され、リ
ヤフレーム(30)lにはシート(3)が載置される。
フロントフレーム(20)前端部のヘッドパイプ(21
)には前輪(4)を支承したフロントフォーク(5)及
びバーハンドル(6)が操向自在に支持され、またフロ
ントフレーム(20)後下部には後輪(7)を支承した
スイングアーム(8)が枢支される。ヘッドパイプ(2
1)から後方に延出する1本のメインパイプ(22)の
後部には下方に延出する左右一対のセンターパイプ(2
3)、(23)が連結され、エンジン(1)の後気筒(
1a)の排気管(11)はセンターパイプ(23) 、
(23)間から後方に突出し、更に下方に延出され、後
輪(7)の−側方に配置したマフラ(12)に接続され
る。
そしてモノコック式のリヤフレーム(30)は第2図乃
至第9図に示す如くで、左右一対のシートレール(31
)、(31)と、左右一対のサイドパネル(32)、(
32)と、アンダーパネル(33)及びフロントパネル
(36)とから構成され、アンダーパネル(33)は左
右一対のロアーパネル(34) 、(34)とその中間
のインナーパネル(35)に分割されている。
シートレール(31)は左右とも前後方向に長い角型の
金属パイプ製で、このシートレール(31)にはその全
長にわたってサイドパネル(32)が上部でそれぞれ接
合される。サイドパネル(32)は左右とも金属薄板の
プレス成形品で、外側へ膨出する形状をなし、このサイ
ドパネル(32)の下部乃至後部にはその全長にわたっ
てロアーパネル(34)が接合される。ロアーパネル(
34)も左右ともに金属薄板のプレス成形品で、左右の
ロアーパネル(34)、(34)の内側部間にはインナ
ーパネル(35)が接合される。インナーパネル(35
)も金属薄板のプレス成形品で、上方へ膨出して後輪(
7)のフェンダ部形状をなし、このインナーパネル(3
5)の前部及び左右の前記サイドパネル(32) 、(
32)の前部間にはフロントパネル(38)が接合され
る。フロントパネル(36)も金属薄板のプレス成形品
で、後方へ膨出する形状をなす。
また左右の前記シートレール(31)、(31)の前端
間に架設される大型のクロスパイプ(37)の両端には
ガセット(38)、(38)が固設され、このガセット
(38)はシートレール(31)前端部と前記サイドパ
ネル(32)の前上部とにそれぞれ接合される。更に左
右のシートレール(31) 、(31)の後部間に架設
されるクロスメンバ(41)はクロスプレート(42)
とクロスパイプ(43)とから成り、クロスプレート(
42)は金属薄板のプレス成形品で、前記インナーパネ
ル(35)の後部上に跨設される鞍型形状をなし、特に
左右の側片(42a)、(42a)はチャンネル形状を
なし、この側片(42a)が嵌合する突状部(35a)
がインナーパネル(35)の両側面に膨出形成されてい
る。この突状部(35a)に側片(42a)を嵌合して
両者が接合されるとともに、クロスプレート(42)の
左右上部がシートレール(31)に接合され、且つこの
クロスプレー) (42)内には角型の前記クロスタイ
プ(43)が芯材として接合一体化されている。
尚、クロスプレー)’(42)の左右上部にはピン(4
4)、(44)が固設される。
モしてロアーパネル(34)の中間部及び後部にはブラ
ケット(45)、(4B)がそれぞれ固設され、またサ
イドパネル(32)の前下部にはガセッ) (4?)が
固設される。ここで、以上のりャフレーム(30)の接
合は全周ミグ溶接やスポット溶接、或いはろう付等によ
り行われる。斯くしてインナーパネル(35)とその両
側方のサイドパネル(32) 、(32)との間及びイ
ンナーパネル(35)とその前方のフロントパネル(3
6)との間に連続し、且つ上方に開放された内部空間を
有するモノコック式リヤフレーム(30)を構成する。
他方、第1図に示すように前記フロントフレーム(20
)後部のセンターフレーム(23)の上部には後方に突
出するガセット(24)を固設するとともに、センター
フレーム(23)の下部には三角形状をなすブラケット
フレーム(25)をそれぞれ後方に突設する。そして左
右のガセット(24)、(24)にモノコック式リヤフ
レーム(30)を前上部のガセット(38) 。
(38)でボルト(2B) 、(2B)にて結合すると
ともに、ブラケットフレーム(25) 、 (25)の
前部上及び後部にリヤフレーム(30)の前下部のガセ
ー7 ) (47) 。
(47)と中間部のブラケット(45)、(45)をそ
れぞれボルト(27)、(27)、(28)、(28)
にて結合する。またエンジン(1)の前気筒(lb)の
排気管(13)の後部をブラケットフレーム(25)に
支持するとともに、この排気管(13)に連なるマフラ
(14)をリヤフレーム(30)後部のブラケット(4
B)に支持し、更にマフラ(14)にはその下方に配設
される後気筒(la)の排気管(11)に連なるマフラ
(!2)の後部を支持する。
以上の如く組付けたりャフレーム(30)のフロントパ
ネル(36)に囲まれる空間には後気筒(1a)の排気
管(11)が配設されるとともに、スイングアーム(8
)に下端で連結された油圧ダンパ(9)が配設され、油
圧ダンパ(8)の上端はリヤフレーム(30)前上部の
クロスパイプ(37)に連結される。またリヤフレーム
(30)上のピン(44)、(44)にはシート(3)
の後部がヒンジ結合される。
以上において、モノコック式リヤフレーム(30)は、
上下方向の曲げに対しては左右のシートレール(31)
 、(31)及びロアーパネル(34) 、 (34)
、インナーパネル(35)、フロントパネル(3B)が
、左右方向の曲げに対しては左右のシートレール(31
)、(31) 、サイドパネル(32) 、 (32)
及びロアーパネル(34)、<34)がそれぞれその主
要強度を分担し、また前後方向の軸線廻りのねじりに対
してはフロントパネル(3B)、クロスプレー) (4
2)、クロスパイプ(43)、サイドパネル(32) 
、 (32)がその主要強度を分担する。このように主
に金属薄板のプレス成形品からモノコック式リヤフレー
ム(30)を構成したので、以上のように高い強度、剛
性を具備しながらも、軽量化が図れる。また斯かるモノ
コック式リヤフレーム(30)ハフロントフレーム(2
0)に対しボルト結合され、自由に脱着できるため、メ
ンテナンス性も良好となる。
そしてリヤフレーム(30)のモノコック化によってシ
ートレール(3)とその下方の後輪(7)との間にはそ
のスペースを最大限に利用した収納空間が形成されるた
め、その空間に後部燃料タンクを設置することが可能に
なる。
即ち第10図及び第11図に示すように前部で連続する
平面U字形をなす袋状で、且つ可撓性を有する一体物の
ラバータンク(51)をリヤフレーム(30)の内部空
間に収納することができる。このうバータンク(51)
の左右の後部の一方に延出部(52)を設け、この延出
部(52)が接続される注入管(5B)をブリッジ状の
ブラケッ) (57)に溶接等にて固設し、このブラケ
ッ) (5?)の前後をシート(3)後方に臨む前記イ
ンナーパネル(35)の後部上にビス(48)・・・に
て取付ける。ここで、インナーパネル(35)の後部上
にはウェルディングナッ) (49)・・・が備えられ
ている。
そして延出部(52)端の注入口(53)を第12図に
示すように注入管(56)に嵌着し、金属バンド(55
)を締込んで固定し、注入管(56)上にフィラーキャ
ップ(58)を装着する。またラバータンク(51)の
左右の後部の他方にはエア抜き用のブリーザチューブ(
54)を接続し、更にラバータンク(51)の連続する
前部の下面には第13図に示すように吐出管(59)を
焼付け、この吐出管(58)を前記インナーパネル(3
5)の前部下面の小孔(35b)から下方に突出する。
尚、第9図に示すように一方の前記ロアーパネル(34
)の後部には開閉可能な蓋(34a)をビス止めし、こ
の蓋(34a)を開けて内部に手を入れれば、ラバータ
ンク(51)の収納が容易に行えるようになる。
また第14図に示すように後部で連続する同様のラバー
タンク(61)なりャフレーム(30)の内部空間に収
納するようにしても良い。
この場合、後上部のブリッジ状連続部(62)上に注入
口(63)を設け、ラバータンク(61)の左右の二股
部の前部下面に吐出管(H) 、(f19)それぞれ備
える。
更に第15図に示すように後部上に注入口(73)を、
前部下面に吐出管(79)をそれぞれ備えた左右2個の
ラバータンク(71)、(71)を収納しても良い。
ところで、本発明は実施例の如き比較的大型の自動二輪
車に限らず、一般の自動二輪車にも適用できるものであ
る。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、モノコック式リヤフレー
ムのため、高い強度、剛性を具備しながらも軽量化が図
れ、更にその内部空間に燃料タンクを収納してスペース
の有効利用も併せて達成することができ、特にラバータ
ンクを収納したので、組付性、整備性の面でも優れたも
のとなる。
そしてモノコック式リヤフレームのシート後方の上面開
放部に注入管を備えたブラケットを取付け、この注入管
にラバータンクの注入口を嵌着してバンド締めしたため
、シート後方空間の有効利用も併せて図れ、その接着も
簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動二輪車の側面図、第2図はりャフレームの
側面図、第3図はその分解斜視図、第4図は合体状態の
斜視図、第5図乃至第8図は第2図V−V線、 VI−
VI線、■−■線及び■−■線の各断面図、第9図は第
2図■方向矢視図、第10図はU字形ラバータンクの斜
視図、第11図は第5図と同様の断面図、第12図と第
13図は注入管及び吐出管部分の各縦断面図、第14図
は他のU字形ラバータンクの斜視図、第15図は左右分
割式のラバータンクの斜視図である。 尚、図面中、(1)はエンジン、(3)はシート、(7
)は後輪、(20)はフロントフレーム、(30)はり
ャフレーム、(31)はシートレール、(32)はサイ
ドパネル、〔33〕はアンダーパネル、(34)はロア
ーパネル、(35)はインナーパネル、(36)はフロ
ントパネル、(37)はクロスパイプ、(41)はクロ
スメンバ、(42)はクロスプレート、(43)はクロ
メノぐイブ、(51)、(81)、(71)はラバータ
ンク、(53)、(1113) 。 (73)は注入口、(55)は金属バンド、(56)は
注入管、(57)はブラケットである。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下  1) 容一部間     弁理士
    大  橋  邦  音間   弁理士   小
  山    右同   弁理士   野  1)  
 茂第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 後輪の上方に配置され、且つシートを載置する左右一対
    のシートレールを、エンジンが搭載されたフロントフレ
    ームから後方に延設した自動二輪車において、 前記左右一対のシートレールにパネルを接合して上方に
    開放した内部空間を有するモノコック式リヤフレームを
    構成し、 該モノコック式リヤフレームの内部空間に可撓性を有す
    る袋状のラバー製燃料タンクを収納するとともに、 前記モノコック式リヤフレームの前記シート後方の上面
    開放部には注入管を固設して備えたブラケットを取付け
    、 該注入管に前記ラバー製燃料タンクの注入口を嵌着し、
    且つバンドにて締込んで接続したことを特徴とする自動
    二輪車の後部燃料タンク。
JP12744986A 1986-06-02 1986-06-02 自動二輪車の後部燃料タンク Pending JPS62283084A (ja)

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JP12744986A JPS62283084A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 自動二輪車の後部燃料タンク

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JP12744986A JPS62283084A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 自動二輪車の後部燃料タンク

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JPS62283084A true JPS62283084A (ja) 1987-12-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01138885U (ja) * 1988-03-17 1989-09-21
JPH01138893U (ja) * 1988-03-18 1989-09-21
US9643677B2 (en) 2014-09-30 2017-05-09 Honda Motor Co., Ltd. Rear fuel tank supporting structure for saddle-ride type vehicle
US9828055B2 (en) 2014-09-30 2017-11-28 Honda Motor Co., Ltd. Rear fuel tank

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JPH01138885U (ja) * 1988-03-17 1989-09-21
JPH01138893U (ja) * 1988-03-18 1989-09-21
US9643677B2 (en) 2014-09-30 2017-05-09 Honda Motor Co., Ltd. Rear fuel tank supporting structure for saddle-ride type vehicle
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