JPS6228283A - インクリボン - Google Patents
インクリボンInfo
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/10—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by using carbon paper or the like
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトプリンタやベルト式プリンタなどの印
字装置に使用されるインクリボン、さらに詳しくは、印
字装置の端末機の活字部材の摩耗を著しく減少せしめ得
るようにしたインクリボンに関するものである。
字装置に使用されるインクリボン、さらに詳しくは、印
字装置の端末機の活字部材の摩耗を著しく減少せしめ得
るようにしたインクリボンに関するものである。
近時、コンピュータの端末などに連結され長時間連続し
て印字することができるドツトプリンタやベルト式プリ
ンタなどの印字装置が種々開発されており、その印字部
材として通常タングステンや表面がクロムメッキまたは
ニッケルメッキされた鉄やステンレスがそれぞれ用いら
れている。
て印字することができるドツトプリンタやベルト式プリ
ンタなどの印字装置が種々開発されており、その印字部
材として通常タングステンや表面がクロムメッキまたは
ニッケルメッキされた鉄やステンレスがそれぞれ用いら
れている。
C発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この種の印字部材にあっては、長時間にわた
る連続運転によりその印字面が簡単に摩耗してしまい、
得られた印字像が著しく不鮮明になるという欠点がある
。例えば、タングステン製の印字部材を用いたドツトプ
リンタの場合、約1000時間の連続運転で活字部材は
先端から約1鶴摩耗する。また、表面がクロムメッキさ
れた鉄製の印字部材を用いたベルト式プリンタの場合、
長時間運転による摩耗のためにクロムメッキが剥げて露
出した鉄が腐蝕してしまい、通常1000万ラインプリ
ントで活字部材を交換しなければならないという欠点が
ある。
る連続運転によりその印字面が簡単に摩耗してしまい、
得られた印字像が著しく不鮮明になるという欠点がある
。例えば、タングステン製の印字部材を用いたドツトプ
リンタの場合、約1000時間の連続運転で活字部材は
先端から約1鶴摩耗する。また、表面がクロムメッキさ
れた鉄製の印字部材を用いたベルト式プリンタの場合、
長時間運転による摩耗のためにクロムメッキが剥げて露
出した鉄が腐蝕してしまい、通常1000万ラインプリ
ントで活字部材を交換しなければならないという欠点が
ある。
本発明者はその原因がどこにあるのか、種々研究を重ね
た結果、この種の印字装置に使用されているインクリボ
ンに含浸または塗布せしめられるインキの成分がその主
因をなすことを見い出した。
た結果、この種の印字装置に使用されているインクリボ
ンに含浸または塗布せしめられるインキの成分がその主
因をなすことを見い出した。
しかして、この種のインクリボンに含浸または塗布せし
められているインキは、通常ビヒクルである油類に分散
剤とともにカーボンブラック、油溶性染料を着色剤とし
て加え、これらを均一に混練することにより調製される
が、この成分からなるインキが含浸または塗布されてい
るインクリボンを用いて印字すると、油溶性染料のみの
ものと比ベカーボンプランクを併用したものは印字濃度
も濃く、ニジミのない印字品位の良いものができるが、
硬度が硬く、その上二次凝集を起すため、初期の印字像
に比べて連続印字後の印字像がきわめて不鮮明なものと
なることがIIII認されている。
められているインキは、通常ビヒクルである油類に分散
剤とともにカーボンブラック、油溶性染料を着色剤とし
て加え、これらを均一に混練することにより調製される
が、この成分からなるインキが含浸または塗布されてい
るインクリボンを用いて印字すると、油溶性染料のみの
ものと比ベカーボンプランクを併用したものは印字濃度
も濃く、ニジミのない印字品位の良いものができるが、
硬度が硬く、その上二次凝集を起すため、初期の印字像
に比べて連続印字後の印字像がきわめて不鮮明なものと
なることがIIII認されている。
そこで、本発明者はさらに研究を重ねた結果、この種の
印字装置に使用されるインクリボンに含浸または塗布せ
しめられるインキの成分を特殊なものとすることにより
、得られるインクリボンは上記欠点がなく、種々の活字
部材の摩耗を著しく減少せしめ得る等の優れた効果を奏
するという事実を見い出し、本発明を完成するに至った
ものである。
印字装置に使用されるインクリボンに含浸または塗布せ
しめられるインキの成分を特殊なものとすることにより
、得られるインクリボンは上記欠点がなく、種々の活字
部材の摩耗を著しく減少せしめ得る等の優れた効果を奏
するという事実を見い出し、本発明を完成するに至った
ものである。
即ち、本発明のインクリボンは、これに含浸または塗布
せしめられているインキ中の着色剤として、染料または
(および)ニグロシンレーキ顔料を用いたことを特徴と
するものである。
せしめられているインキ中の着色剤として、染料または
(および)ニグロシンレーキ顔料を用いたことを特徴と
するものである。
特に、ニグロシンレーキ顔料は、インキ中に2〜20重
量パーセントの範囲で含有せしめるのが最も望ましく、
また、ニグロシンレーキ顔料の粒子の大きさとしては、
その粒径が5μ以下のものが最も望ましい。
量パーセントの範囲で含有せしめるのが最も望ましく、
また、ニグロシンレーキ顔料の粒子の大きさとしては、
その粒径が5μ以下のものが最も望ましい。
なお、本発明において使用されるインキは、ビヒクルで
ある油類に着色剤である染料またはくおよび)ニグロシ
ンレーキ顔料を所定量分散剤とともに加え、例えば三本
ロールミルで均一に混練することにより調製され、それ
によって得られたインキをインクリボン素地に含浸また
は塗布することにより、本発明のインクリボンを得るこ
とができる。
ある油類に着色剤である染料またはくおよび)ニグロシ
ンレーキ顔料を所定量分散剤とともに加え、例えば三本
ロールミルで均一に混練することにより調製され、それ
によって得られたインキをインクリボン素地に含浸また
は塗布することにより、本発明のインクリボンを得るこ
とができる。
インクリボン素材としては、通常この素材としてよく用
いられるもの、例えば、綿、絹、ナイロンなどを用いる
ことができる。
いられるもの、例えば、綿、絹、ナイロンなどを用いる
ことができる。
また、上記油類、分散剤としては、従来この種のインク
リボンを製造するに当って通常用いられる各構成成分を
そのまま用いることができる。そのうち油類としては、
例えば、鉱油、動・植物性油などを挙げることができる
。
リボンを製造するに当って通常用いられる各構成成分を
そのまま用いることができる。そのうち油類としては、
例えば、鉱油、動・植物性油などを挙げることができる
。
油類、着色剤、分散剤を主成分とするインキ中の着色剤
として、染料または(および)ニグロシンレーキ顔料を
用い、このインキを含浸または塗布せしめられたインク
リボンは、通常ビヒクルとしてインキ中に含有せしめら
れている鉱油、動・植物性油などの油類の潤滑性と上記
染料または(および)ニグロシンレーキ顔料が有する潤
滑性との相乗作用によってきわめて優れた潤滑効果を発
揮する。即ち、着色剤としての染料、ニグロシンレーキ
顔料は、ともにその組成構造上わずかの外力によって隣
接する薄膜間の襞間にズレが生じやすく、かつ分散性が
よいという性質があり、従って、いずれもきわめて優れ
た潤滑性を示し、その潤滑作用とインキ中に含有せしめ
られている上記油類の潤滑性とが相乗して優れた潤滑効
果を発揮する。
として、染料または(および)ニグロシンレーキ顔料を
用い、このインキを含浸または塗布せしめられたインク
リボンは、通常ビヒクルとしてインキ中に含有せしめら
れている鉱油、動・植物性油などの油類の潤滑性と上記
染料または(および)ニグロシンレーキ顔料が有する潤
滑性との相乗作用によってきわめて優れた潤滑効果を発
揮する。即ち、着色剤としての染料、ニグロシンレーキ
顔料は、ともにその組成構造上わずかの外力によって隣
接する薄膜間の襞間にズレが生じやすく、かつ分散性が
よいという性質があり、従って、いずれもきわめて優れ
た潤滑性を示し、その潤滑作用とインキ中に含有せしめ
られている上記油類の潤滑性とが相乗して優れた潤滑効
果を発揮する。
なお、ニグロシンレーキ顔料は、インキ中に2〜20重
量パーセントの範囲で含有せしめるのが好ましいが、そ
の理由は、ニグロシンレーキ顔料の添加量が上記範囲よ
り大きくなるとインキ流動性が悪くなり、また、逆に小
さくなるとインキの潤滑性が低下するからである。一方
、ニグロシンレーキ顔料の粒径は5μ以下0.5μ以上
の範囲内にあることが好ましいが、その理由は、粒径が
上記範囲より大きくなると上記潤滑効果が低減し、また
粒径が逆に小さくなると隠蔽力が劣るからである。
量パーセントの範囲で含有せしめるのが好ましいが、そ
の理由は、ニグロシンレーキ顔料の添加量が上記範囲よ
り大きくなるとインキ流動性が悪くなり、また、逆に小
さくなるとインキの潤滑性が低下するからである。一方
、ニグロシンレーキ顔料の粒径は5μ以下0.5μ以上
の範囲内にあることが好ましいが、その理由は、粒径が
上記範囲より大きくなると上記潤滑効果が低減し、また
粒径が逆に小さくなると隠蔽力が劣るからである。
本発明によるインクリボンは、印字部材の摩耗が低減せ
しめられ、ために、その寿命を延長することができる効
果がある。従って、印字された印字像も鮮明さを長く維
持することができる。
しめられ、ために、その寿命を延長することができる効
果がある。従って、印字された印字像も鮮明さを長く維
持することができる。
以下、本発明の実施例および比較例を挙げるが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
実施例
油 類(ミネラルオイル) 30重量部着色剤に
ニグロシンレーキ顔料)10 〃〃 (油溶性染料)
20 〃油 頻(脂肪酸エステル)
40〜計100 〃 を3本ロールミルにて均一に混練後、ナンロンからなる
インクリボン素地に塗布し、黒色インクリボンを得た。
ニグロシンレーキ顔料)10 〃〃 (油溶性染料)
20 〃油 頻(脂肪酸エステル)
40〜計100 〃 を3本ロールミルにて均一に混練後、ナンロンからなる
インクリボン素地に塗布し、黒色インクリボンを得た。
このインクリボンをドツトプリンタで1000時間にわ
たって連続印字し、初期の印字像と1000時間連続印
字後の印字像とを比較したところ、何ら変化はなかった
。
たって連続印字し、初期の印字像と1000時間連続印
字後の印字像とを比較したところ、何ら変化はなかった
。
比較例
油 i(ミネラルオイル) 30重量部着色剤(
カーボンブラック)15’ 〃 (油溶性染料) 15 I油 類(脂
肪酸エステル) 40 I計100 〃 を実施例と同じ方法により調製し、それを実施例の場合
と同じインクリボン素地に塗布し、黒色インクリボンを
得た。
カーボンブラック)15’ 〃 (油溶性染料) 15 I油 類(脂
肪酸エステル) 40 I計100 〃 を実施例と同じ方法により調製し、それを実施例の場合
と同じインクリボン素地に塗布し、黒色インクリボンを
得た。
このインクリボンを実施例の場合と同じ方法で印字し、
初期の印字像と1000時間連続印字後の印字像とを比
較したところ、1000時間連続印字後の印字像はきわ
めて不鮮明であった。
初期の印字像と1000時間連続印字後の印字像とを比
較したところ、1000時間連続印字後の印字像はきわ
めて不鮮明であった。
特許出願人 ゼネラル株式会社
(ほか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油類、着色剤、分散剤を主成分とするインキが含浸
または塗布せしめられているインクリボンにおいて、上
記着色剤が染料または (および)ニグロシンレーキ顔料からなることを特徴と
するインクリボン。 2、ニグロシンレーキ顔料がインキ中に2〜20重量パ
ーセント含有せしめられている特許請求の範囲第1項記
載のインクリボン。 3、ニグロシンレーキ顔料の粒径が5μ以下である特許
請求の範囲第1項もしくは第2項記載のインクリボン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169006A JPH0639186B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | インクリボン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60169006A JPH0639186B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | インクリボン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228283A true JPS6228283A (ja) | 1987-02-06 |
JPH0639186B2 JPH0639186B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15878593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60169006A Expired - Lifetime JPH0639186B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | インクリボン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639186B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02243377A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Fujitsu Aisotetsuku Kk | プリンター印字リボン用インク |
US5135803A (en) * | 1989-03-06 | 1992-08-04 | Fujitsu Isotec Limited | Ink ribbon for printer and ink therefor |
EP0682095A1 (en) * | 1994-05-10 | 1995-11-15 | Fujicopian Co., Ltd. | Liquid ink composition for impact printer and ink ribbon using the same |
US6468340B1 (en) * | 2000-10-30 | 2002-10-22 | Hewlett-Packard Company | Laked dye solubilization with complexing agent |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57187290A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-17 | Pelikan Ag | Multi-carbon material for printing |
JPS58132595A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | Ricoh Co Ltd | 印字方法 |
JPS5919192A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-01-31 | Ricoh Co Ltd | 多色感圧複写材 |
JPS59164176A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | デ−タプロダクツ,コ−ポレ−シヨン | 転写リボン |
JPS59198182A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Ricoh Co Ltd | ワイヤドツトプリンタ−用感圧複写材 |
JPS6064882A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Ricoh Co Ltd | マルチストライクインキリボン |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60169006A patent/JPH0639186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57187290A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-17 | Pelikan Ag | Multi-carbon material for printing |
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JPS6064882A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Ricoh Co Ltd | マルチストライクインキリボン |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5135803A (en) * | 1989-03-06 | 1992-08-04 | Fujitsu Isotec Limited | Ink ribbon for printer and ink therefor |
JPH02243377A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-27 | Fujitsu Aisotetsuku Kk | プリンター印字リボン用インク |
EP0682095A1 (en) * | 1994-05-10 | 1995-11-15 | Fujicopian Co., Ltd. | Liquid ink composition for impact printer and ink ribbon using the same |
US5688154A (en) * | 1994-05-10 | 1997-11-18 | Fujicopian Co., Ltd. | Liquid ink composition for impact printer and ink ribbon using the same |
US6468340B1 (en) * | 2000-10-30 | 2002-10-22 | Hewlett-Packard Company | Laked dye solubilization with complexing agent |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639186B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |