JPS62282124A - タ−ビンの可変ノズル構造 - Google Patents

タ−ビンの可変ノズル構造

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JPS62282124A
JPS62282124A JP61124998A JP12499886A JPS62282124A JP S62282124 A JPS62282124 A JP S62282124A JP 61124998 A JP61124998 A JP 61124998A JP 12499886 A JP12499886 A JP 12499886A JP S62282124 A JPS62282124 A JP S62282124A
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turbine
vane
movable
movable vane
casing
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JP61124998A
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Fusao Tateishi
房雄 立石
Etsuo Noda
野田 悦生
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は可変音M式のラジアルタービンに関し、特にタ
ーボチャージャに於ける排気タービンとして好適なター
ビンの可変ノズル構造に関する。
〈従来の技術〉 ターボヂャージPの排気タービンとして用いられるラジ
アルタービンに於ては、エンジンの回転速度が低いfi
Vj、に於ても過給効果を確保することが望まれる場合
がおり、そのためには、タービンホイールの上流側の通
路を狭窄することにより、流体の流入速度を増大させる
と良い。しかしながら、このように通路を狭窄した場合
には、タービンの入口圧、即ちエンジンの排気カスに対
する背圧か高まり、エンジンの効率を低下させる不都合
か発生する。
そこで特公昭38−7653号公報に記載されているよ
うに、複数の可動ベーンをタービンホイール外周部を臨
む喉部に環状に配設し、これら可動ベーンを(駆動させ
ることにより、これらベーン間に郭成されるノズルの開
口面積を変化させるものとすれば、エンジンの低速域に
於ても過給効果を確保し、エンジンの中高速域におって
はエンジンの排気カスに対する背圧を小ざく保つことか
できる。しかしながら、上記した構成によると、これら
ベーンが、流体速度の比較的高い領域に配設されろこと
から、流体の抵抗10失か比較的大きくなりがちであり
、そのためにタービンの効率が低下するという問題があ
る。また、互いに隣接する可動ベーン間にノズルが郭成
されるものであることから、特にノズルの開口面積が小
ざい領域にあっては、ベーンの傾動角度の僅かな狂いに
よりノズルの開口面積が大きく変化しがらであり、その
制御精度に難点がある。特に、このようなタービンをタ
ーボチャージャに於ける排気タービンとして利用する場
合には、これらのベーンが高温の排気ガス流に曝露され
るため、これら可動ベーンを信頼性高く調節することが
困難である。
特開昭53−136113号公報等に開示されているよ
うに、タービンケーシングのスクロール通路の壁体の一
部をなすフラップを傾動し得るようにして、スクロール
通路の断面積を可変にする構造も公知となっている。こ
の形式の可変ノズル構造によれば、構造が簡単で必って
比較的抵抗損失を発生することなく流体のタービンホイ
ールへの流入速度を調節することができるが、必ずしも
可変領域が十分に広いとは言えず、また、特にフラップ
開度が大きい場合にタービンホイールに向かう流体の流
れが乱され、その流速分布が不均一となり、そのために
タービンの効率が低下するという問題がある。
〈発明か解決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点を解決するためには、ター
ビンホイールの外周部を臨む喉部の外側に可変ノズルを
環状に配設すると良いが、可変ノズルを郭成する可動ベ
ーンの、特に可変ノズル最小開度時の間隙がタービンの
効率に大きな影響を及ぼし、その制御が問題となり得る
。このような従来技術の問題点及び発明者の知見に鑑み
、本発明の主な目的は、可変ノズル最小開度時に可動ベ
ーンの特に側方の間隙を極小化し、タービンの効率を高
め得るような可変容量タービンのための可変ノズル構造
を提供することにおる。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、タービンホイール
と、該タービンホイールの外周に郭成されたタービンス
クロールと、前記タービンホイールの外周に環状に配設
された固定ベーン及び可動ベーンからなる可変ノズルと
を有するタービンの可変ノズル構造であって、前記可動
ベーンの側端部が、ケーシングに形成された補完的形状
を有する肩部と当接することにより前記可変ノズルの最
小開度位置が定められていることを特徴とするタービン
の可変ノズル構造を提供することにより達成される。
〈作用〉 このように、可動ベーンの側端部が、補完的形状を有す
る肩部と当接することにより可変ノズルの最小開度が規
定され、可動ベーンの特に側方の□  間隙を極小化し
得るため、可変ノズルの最小開度時の流体のリークを防
止し、タービンの効率を高めることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図及び第2図は本発明に基づく可変各辺タービンが
適用されたエンジン用ターボチャージャを示している。
このターボチャージャは、コンプレッサ部分のスクロー
ルを形成するコンプレッサケーシング1と、該コンプレ
ッサケーシングの背面を閉塞する背板2とからなるケー
シングと、ターボチャージャの主軸を軸支すると共にそ
の軸受を趙滑する構造を内蔵する潤滑部ケーシング3と
、タービン部分のスクロールを形成するタービンケーシ
ング4とを有している。
コンプレッサケーシング1の内部には、スクロール通路
5及び軸線方向通路6か郭成されており、このスクロー
ル通路5の中心部であってしかも軸線方向通路6の内端
側に隣接する領域にコンプレッサホイール7が設けられ
ている。このコンプレッサホイール7は、潤滑部ケーシ
ング3の中心部に回転自在に枢支されたターボチャージ
ャの主軸8の一端部に後記する要領にて取着されている
コンプレッサ部分におっては、スクロール通路5は吸気
出口通路をなし、軸線方向通路6は吸気入口をなしてい
る。
コンプレッサケーシング1と背板2とは、リング部材9
を介してボルト10をコンプレツリケーシング1の外周
部に螺着することにより一体化されており、背板2の中
央部に潤滑部ケーシング3が接続されている。
濶滑部ケーシング3の内部に形成された軸受孔11.1
2には、ラジアル軸受メタル13により、前記したよう
に主軸8が枢支されている。また、背板2と潤滑部ケー
シング3の端面との間には、スラスト軸受メタル14が
挟設されているが、主軸8の段付部にカラー15、スラ
スト軸受メタル14、ブッシング16、コンブレッザホ
イール7をこの順にi矢装し、主軸8のコンプレッザ側
qli部に切設されたねじ部17にナツト18を螺着す
ることにより、主軸8のスラスト方向支持及びコンプレ
ツザホイール7のV2’4が11なわれる。尚、カラー
15はスラスト軸受メタル14の挟持圧力を設定するた
めのスペーサとして償能する。
ナン1〜18を締結する際に、ねじ部17の遊ψ;(;
部に設けられた六角断面部19を別の工具により把持す
ることにより、主1lli!18の共回りを防止し得る
と共に、主働8の中間部に過大な捩り力を加える不都合
が回避される。
タービンケーシング4は、その内部に、スクロール通路
2]と、接線方向に向けて間口するその入口開口21a
と、軸線方向に延在する出口通路22と、その開口22
aとを郭成している。
タービンケーシング4と潤)骨部ケーシング3との間に
は、その外周部に外向突設されたフランジ23aをもっ
て背板23が挟設されている。タービンケーシング4と
潤滑部ケーシング3との間の結合は、タービンケーシン
グ4の側に螺合されたスタッドボルト24に、リング部
材25を介してナツト26を締結することにより、ター
ビンケーシング4の外周部とリング部材25との間に、
眉滑部ケーシング3の外周部と背板23の外向フランジ
23aとを挟持することにより行なわれる。
スクロール通路21の中心部には、スクロール通路J路
内を外周路21bと流入路21Gとに区画する固定ベー
ン部梢27が配設されている。この固定ベーン部材27
は、中心部に形成された円筒81S28aと、該円筒部
28aの軸線方向中間部から半径方向外向に形成された
円板部28bと、該円板部の外周部から潤滑部ケーシン
グ3に向けて軸線方向に沿って突設された固定ベーン2
9とからなっており、円筒部28aの内側に主’1’[
l]8の他端側に形成されたタービンホイール30を受
容している。そして円筒部28aが、金属製のシールリ
ング31を介して出口通路22の内端部に嵌入してあり
、更に固定ベーン29の軸線方向端部が、ボルト32に
より背板23に結合されている。
第2図に(井せて示されるように、固定ベーン部材27
の外周部には、タービンホイール30を同心的に外囲す
るように、4つの固定ベーン29が形成されている。こ
れらの固定ベーン29は、それぞれが部分弧状をなすと
共に、円周方向に沿って等11jかつ等間隔に設けられ
ている。これら固定ベーン29同土間の空隙は、背板2
3に回動自在に(区着されたピン33の遊端に固着され
た可動ベーン34により開閉される。これら可動ベーン
3・1は、固定ベーン29と同等の曲率の弧状84【シ
、かつ概ね同一の円周上に位置している。また、これら
可動ベーン34は、対応する固定ベーン29の円周方向
端縁部に近接する位置にて枢支されると共に、前記円周
の内側に向けてのみ傾動し得るようにされており、全開
状態にあっては、両ベーン29.34が連続した子ン形
をな1ように形成されている。従って、これら固定ベー
ン29及び、対応ヴる可動ベーン34は、スクロール通
路21の外周路2’1bを流れる流体に対する4つのベ
ーンの前轍部分及び後縁部分をそれぞれ形成している。
尚、これら可動ベーン34を支持するピン33は、それ
ぞれ適度なリンク別構35を介して、図示されない適宜
な溝造をイiするアクチュエータに連結されており、別
途制御信号により、これら可動ベーン34の傾斜角度が
調節される。
また、タービン側の背板23と1耐滑部ケーシング3と
の(jυに(よ、タービンホイール30の背部に延在す
るシールド仮36か1夾ムΩされており、排気ターヒン
部を流れる排気カスの熱か、■“?[滑部ケーシング3
の内部に伝達されることを防止している。
また、タービン側の排気ガスが潤滑部ケーシング3の内
部に向けて漏洩することを回避するために、主軸8の潤
滑部ケーシング3の中心孔37を貫通する部分に、ラビ
リンス溝として殿能する環状渦38が凹設されている。
特に、可動ベーン34の開度が最も小さいとき、即ち可
動ベーン34と固定ベーン29との間の空隙が3m1n
となったときに可動ベーン34の軸線方向端面からの排
気ガスのリークが問題となる。
本実施例の場合、最小開度時の可動ベーンを受容する部
分のINl線方向寸法は、固定ベーン部材27を背板2
3に対して固定ベーン29部分により剛固に結合させて
いることから極めて高精度とすることができ、可動ベー
ン34の軸線方向端面からの排気ガスのリーク比較的小
ざく保つことができる。しかも、第3図及び第4図に良
く示されているように、可動ベーン34の最小開度位置
を規定するために、その両軸線方向端部が背板23及び
固定ベーン部材27の円板部28bの対向面に、それぞ
れ可動ベーン34の両軸線方向端部に対して補完的な形
状をなず肩部50.51が設けられてあり、可動ベーン
34の両軸線方向端部からの排気ガスのリークが最小化
され、タービンの効率を好適に高めることができる。
次に、このターボヂャージャの潤滑系統について説明す
る。
潤滑部ケーシング3の第1図に於ける上端部には、潤滑
油導入孔40が穿設されており、図示されていない潤滑
油ポンプから供給された潤滑油を、潤滑部ケーシング3
の内部に穿設された潤滑油通路41を経てラジアル軸受
メタル13、及びスラスト軸受メタル14に供給してい
る。各潤滑部から排出された潤滑油は、潤滑部ケーシン
グ3内に郭定された潤滑油排出口42から排出され、図
示されていないオイルサンプに回収される。
特にスラスト軸受メタル14に供給された潤滑油が、ブ
ッシング16の外周面に付着してコンプレッサ側に流れ
込むことを回避するために、ブッシング16の外周面が
シールリング43を介して背板2の中心孔44を貫通し
てあり、また、背板2とスラスト軸受メタル14との間
には、その中心部に設けられた孔にブッシング16を挿
通した上でガイド板45が挟設されている。また、この
ガイド板45の下端部は、湾曲した形状に形成されてい
る。
従って、スラスト軸受メタル14から流れ出した潤滑油
は、ブッシング16の外周面から遠心力により投げ飛ば
され、ガイド板45により受止められ、オイルサンプに
戻されることとなる。
次に本実tJ色例の作動の要領について説明する。
エンジンの回転速度が低く比較的排気ガスの流量が小ざ
い場合には、第2図に於て実線により示されているよう
に、可動ベーン34を閉じることにより、固定ベーン2
9の前縁部と、可動ベーン34の後縁部とのラップ部分
に郭成されるノズルの間隙を最も小さいt3minとな
るようにする。そのため排気ガスは、このノズルにより
最大限に絞られ加速され、固定ベーン部材27とタービ
ンホイール31との間の流入路21C内にて旋回流とな
った後にタービンホイール3Qに至るため、排気流が加
速されてタービンホイール31を駆動することとなり、
エンジンの低速域に於ても過給効果を確保することがで
きる。
エンジンの回転速度が増大し、過給効果が十分となった
場合には、想像線により示されるように(第2図)可動
ベーン34を内向きに傾動ざぜ、固定ベーン29と可動
ベーン34との間に郭定されるノズルの大きざを増大ざ
ぜる。その結果、排気流が増速されることなく、また比
較的流路抵抗無くタービンホイール30に至り、エンジ
ンに対する排気背圧を小ざくすることかできる。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、タービンに流入する流体の
抵抗損失を小ざく抑えると共に可変ノズルの可変領域を
極めて大きくとることかでき、しかも特に可変ノズル最
小開度時の可動ベーンの側方の間隙を極小化し、タービ
ンの効率を高めることができるため、その効果は大ぎい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく可変容こタービンが適用された
ターボチャージャの縦断面図で必る。 第2図は第1図の■−■線からタービンケーシング側を
児た矢視図である。 第3図は第2図の一部を詳細に示す拡大図である。 第1図は第3図のIV−IV線について見た断面図であ
る。 1・・・コンプレッサケーシング 2・・・背板      訃・・潤滑部ケーシング4・
・・タービンケーシング 5・・・・・・スクロール通路6・・・軸、腺方向通路
7・・・コンプレッサホイール 8・・・主軸      9・・・リング部材10・・
・ボルト    コ1.12・・・軸受孔13・・・ラ
ジアル軸受メタル 14・・・スラスト軸受メタル 15・・・カラー    16・・・ブッシング17・
・・ねじ部    18・・・ナツト19・・・六角断
面部  21・・・スクロール通路21a・・・入口開
口  21b・・・外周路2’lG・・・流入路   
22・・・出口通路22a・・・出口間口  23・・
・背(反23a・・・フランジ  24・・・スタッド
ホルト25・・・リング部材  26・・・ナツト27
・・・固定ベーン部材28a・・・円筒部28b・・・
円板部   29・・・固定ベーン30・・・タービン
ホイール 31・・・シール1ノング 32・・・ボルト33・・
・ピン     34・・・可動ベーン35・・・リン
ク別構  36・・・シールド板37・・・中心孔  
  38・・・環状渦40・・・潤滑油導入孔 41・
・・1耐滑油通路42・・・潤滑油排出孔 43・・−
シールリング44・・・中心孔    45・・・ガイ
ド阪50.51・・・肩部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タービンホイールと、該タービンホイールの外周
    に郭成されたタービンスクロールと、前記タービンホイ
    ールの外周に環状に配設された固定ベーン及び可動ベー
    ンからなる可変ノズルとを有するタービンの可変ノズル
    構造であって、 前記可動ベーンの側端部が、ケーシングに形成された補
    完的形状を有する肩部と当接することにより前記可変ノ
    ズルの最小開度位置が定められていることを特徴とする
    タービンの可変ノズル構造。
JP61124998A 1986-05-30 1986-05-30 タ−ビンの可変ノズル構造 Granted JPS62282124A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61124998A JPS62282124A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 タ−ビンの可変ノズル構造
US07/054,499 US4880351A (en) 1986-05-30 1987-05-27 Variable capacity turbine
CA000538343A CA1279265C (en) 1986-05-30 1987-05-29 Variable capacity turbine
EP87304832A EP0248624B1 (en) 1986-05-30 1987-06-01 Variable capacity turbine
DE8787304832T DE3778209D1 (de) 1986-05-30 1987-06-01 Turbine mit variablem schluckvermoegen.

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JPH0416608B2 JPH0416608B2 (ja) 1992-03-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011021575A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Ihi Corp 可変ノズル及び可変容量型ターボチャージャ
JP2014047726A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Toyota Motor Corp タービンハウジング及び排気タービン過給機

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