JPS62281908A - リクライニング装置 - Google Patents

リクライニング装置

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Publication number
JPS62281908A
JPS62281908A JP12542886A JP12542886A JPS62281908A JP S62281908 A JPS62281908 A JP S62281908A JP 12542886 A JP12542886 A JP 12542886A JP 12542886 A JP12542886 A JP 12542886A JP S62281908 A JPS62281908 A JP S62281908A
Authority
JP
Japan
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arm
gear
external gear
eccentric shaft
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP12542886A
Other languages
English (en)
Inventor
八代 昭彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、′A整時に回動するエキセンシャフトの同心
部と偏心部を外m車が形成された第1アームと、前記外
歯車に噛合し、前記外歯車より1!!l数の多い内歯車
が形成された第2アームとに回動自在に挿通したリクラ
イニング装置に関する。
(従来の技術) この種のリクライニング装置においては、エキセンシャ
フトと外歯車が形成された第1アームと内歯車が形成さ
れた第2アームとでVi星歯車機構を構成し、エキセン
シャフトを回動させることにより、シートパック側に取
付けられた第1アーム又は第2アームが減速回動じ、シ
ートパックが傾動するようになっている。そして、外歯
車と内歯車との歯数差は1であり、しかも外歯車の歯と
内歯車の歯の干渉を回避するため、外歯車と内歯車の偏
心ff1e理論値よりも小さめに設定し、ガタがある噛
合状態としていた。
〈発明が解決しようとする問題点) 上記のような従来のリクライニング装置の場合、外歯車
と内歯車とのめ数差が1であるため、遊星歯車機構での
減速比が大きくなり、シートパックのlI!i#lJス
ピードが遅いという問題点があった。又、外6!g車と
内歯車の噛合状態にガタがある問題点もあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、シートバックの傾動スピードを早くし、外歯
車と内歯車との間にガタがなく、しかも外1IFl車と
内歯車が干渉せずスムーズに作動するリクライニング装
置を1是供するご仁にある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明は、調整時に回動するエキ
センシャフトの同心部と偏心部を外歯車が形成された第
1アームと、前記外歯車に噛合し、前記外歯車より歯数
の多い内歯車が形成された第2アームとに回動自在に挿
通したリクライニング装置において、前記外歯車と面記
内歯車との歯数差を1v数とし、前記エキセンシャフト
を軸方向に移動可能とし、前記エキセンシャフト偏心部
をテーパとして、弾性体でもって前記外歯車と前記内歯
車との偏心間が増大する方向の付勢力を与えるようにし
たことを特徴とするものである。
(作用) 本発明のリクライニング装置では、外歯車と内歯車のl
vJ数差が複数になることにより、減速比が小さくなり
、シートバックの傾動スピードが早い。
又、弾性体でもって偏心間が増大する方向の付勢力を与
えられた外歯車又は内歯車ガタのない状態で噛合し、調
整時にはエキセンシャフトが移動し外歯車と内歯車の干
渉を回避する。
(実施例) 以下、第1図乃至第3図を用いて本発明の詳細な説明す
る。これら図に示した装置は、モータ駆動の両側リクラ
イニング装置であり、説明は主に駆動側のリクライニン
グ機構(第1図において右fFj)について行う。図中
1はシートクッション側(シートクッションフレーム)
にビス等で固着される第1アーム(ロアアーム)である
。該第1アームの一方の側面には歯数が38枚の外歯車
1aが精密エンボスプレス加工等によりエンボス成形さ
れており、外歯車1aの中心にはテーパ状の負通孔1b
が穿設されている。2は第1アーム1に隣設して配設さ
れる第2アームで、第1アーム1の外歯車1aに相対す
る側面には外歯車1aに噛合し、歯数が40枚の内歯車
2aが精密エンボスブレス加工等によりエンボス成形さ
れており、外歯車2aの中心には貫通孔2bが穿設され
ている。第2アーム2はシートバック用腕金具3ヘリベ
ツト4でもって鋲着され、シートバック用腕金具3はシ
ートバック側(シートバックフレーム)にビス等で固着
される。第1アーム1の貫通孔1bと第2アームの貫通
孔2bにはエキセンシセフ1〜5が挿通し、第1アーム
1と第2アーム2を回動自在に支持している。そして、
第1アーム1の貫通孔1bにはエキセンシャフト5のテ
ーパ状の偏心部5a、第2アーム2の貫通孔2bには同
心部5bが挿通し、第1アーム1と第2アーム2とエキ
センシャフト5とで@’J歯重園構となっている。エキ
センシャフト5の同心部5b側の端部の円周面には溝5
0が穿設され、溝5Cには止め輪6が係止され、更に止
め輪6と第2アーム2の間には、エキセンシャフト・5
に7fi lidするワッシャ7が取付けられている。
そして、ワッシャ7と第2アーム2の間に■バネ8が配
設され、該皿バネ8でもってエキセンシャフト5はリク
ライニング装置の外側方向(第1図に矢印で示す)に移
動する付勢力を与えられている。エキセンシャフト5の
偏心部5a側の端面には第3図に示すように略矩形の穴
5dが穿設されている。該穴5dには駆動シャフト9の
一方の端面に穿設された断面が略矩形の突起9aが挿入
され、駆動シャフト9とエキセンシャフト5は一体とな
って回動し、しかもエキセンシャフト5は軸方向に移動
可能となっている。駆動シャフトっけ大径部9b、セレ
ーションが刻設された小径部9c、ねじ部9d、スプラ
イン部9eを有している。小径部9cにはセレーション
が刻設された與通穴10aが穿設された大径ギレ10が
ワッシャ11とねじ部9dに螺合するナツト12でもっ
て取付けられ、大径ギヤ10と駆動シャフト9は一体と
なって回動する。13はシートバック用腕金具3に取付
けられた駆動モータであり、駆動モータ13の出力はギ
ヤボックス13aから突出した段付出力軸13bに取付
りられた小径ギヤ10cへ伝達される。小径ギヤ10C
は前述の大径ギヤ10と噛合しており、駆動モータ13
でもって駆動シャフト9は回動するようになっている。
又、第2アーム2の内歯車2aが形成された側面には、
回動規制プレート14がリベット15にて鋲着されてい
る(第2図参照)。
回動規制プレート14には貫通孔ゴ4aが穿設され、該
貫通孔14aにはブッシング15が係止され、該ブッシ
ング15に駆動シャフト9の大径部9bが挿通し、駆動
シャフト9は回動自在に支持されている。回動規制プレ
ート14の上部にはブッシング16が係止される貫通孔
14bが穿設されており、該ブッシング1Gには段付出
力軸13bが嵌入し、段付出力軸13bは回動可能に支
持されている。第1アーム1の下部で回動規制プレート
14側の側面にはストッパプレート17がリベット18
にて鋲着されている。そして、第2アーム2にfJi着
された回動規制プレート14には2つの突起14C,1
4dS3’Qけられ、シートパックが前傾していくと突
起14cがストッパプレート17の端面Bに、シートパ
ックが後傾していくと突起14dがストッパプレート7
7の端WJcに当接し、シートパックのそれ以上の傾動
を禁止している。19は第1アーム1と第2アーム2を
挟持する段付リベットである。又、2oは大径ギヤ10
、小径ギヤ10cのカバーであり、回動規制プレート1
4ヘビス21で取付けられている。一方、駆動シャフト
9のスプライン部9eにはコネクティングシャフト21
の一端が嵌合し、駆動シャフトつと一体となって回動す
る。そして、コネクティングシャフト21の他端は被駆
動側のリクライニング機構(M1図において左側)の被
駆動シャフト22のスプライン部22eに嵌合している
。23はコネクティングシセフト27をカバーするシャ
フトカバーであり、両端には、ブラケット24.25が
取付けられている。ブラケット24はブラケット26を
介してカバー20へ取付けられている。
次に被駆動側のリクライニング機構の説明を行う。駆動
側のリクライニング機構と同一部材には、同一番号にダ
ッシュ(′)を付してその説明は省略する。被駆動シャ
フト22は駆動シャフト9と同様に一方の端面に突設さ
れた断面が略矩形の突起(図示せず)、大径部22b、
小径部22cを有し、大径部22bは第2アームに鋲着
された支持プレート26に穿設された貫通孔26aに挿
通し、被駆動シャフト22は回動可能に、支持されてい
る。更に、支持プレート26と第1アーム1′と第2ア
ーム2′は段付リベット27とスペーサ28とで挟持さ
れている。シャフトカバー23の被駆動側のリクライニ
ング機構側に取付けられたブラケット25は、第2アー
ム2′の上方でビス2つに取付けられたブラケット30
にビスでもって取付けられている。
次に上記構成の作動を説明する。まず、駆動モータ73
が@動していない時は、軸方向に移動可能なエキセンシ
ャフト5(5’)は第1図において、外歯車1a  <
1a’ )と内歯車2a  (2a’ )との偏心間が
増大する矢印方向に移動せしめる付勢力を皿バネ8(8
’)により与えられている。
よって、外歯車1a  (la’ )と内歯車2a (
2aL )とは、ガタがない噛合状態となっている。
次にモータ13を回動させると、遊星歯車開溝を構成す
るエキセンシャフト5(5’)、第1アーム1(1’)
、第2アーム2(2’)の内筒1アーム1 (1’ )
はシートクッションフレームに固定されているので第2
アーム2(2’)が回動しようとする。この時、外歯車
1a (1a′)の歯と内m車2a  (2a’ )の
歯が干、渉すると、第1アーム1 (1’  )は固定
されているので、第1図において第2アーム2(2’)
を上に持ち上げようとする力が第2アーム2(2’)に
伝わり、更にその力はエキセンシャフト5(5’)に伝
わる。
エキセンシャフト5(5’)の偏心部5aはテーパ状と
なっているので、エキセンシャフト5(5′ 〉と第1
アーム1 (1’ )の接触面において、前記力は皿バ
ネ8の付勢力以上の反矢印方向の水平分力をエキセンシ
ャフト5(5’)に与え、エキセンシャフト5(5’)
を外歯車1a  (ia’ )と内歯車2a  (2a
’ )との偏心部が減少する反矢印方向に移動させる。
そして、エキセンシャフト5 (5’ )は、外歯車1
a  (ia’ )の歯と内歯車2a  (2a’  
)の歯との干渉が回避されるまで移動し、第2アーム2
(2’)はスムーズに回動することができるっそして、
所要同第2アーム2<2’)が回動すると、再び且バネ
8(8’)の付勢力により、エキセンシャフト5(5’
)は矢印方向に移動し、外歯車1a  (1a’ )と
内歯車2a (2a’)とはガタのない噛合状態に復帰
する。
上記溝成によれば、モータ13が回動していない時は、
外歯車18  (1a’ )と内m車2a (2aI)
はガタのない噛合状態とすることができる。
駆動モータ13は回動する時は、外歯車1a (1a’
)の歯と内歯車23  (2a’ )の歯との干渉が回
避されるまでエキセンシャフト5(5’)が移動するの
で、第2アーム2(2’)はスムーズに回動することが
できる。又、内歯i2a  (2a′)の歯数を40枚
、外歯車1a  (1a’  )の歯数を38枚と歯数
差を2としたことにより減速比が1/20となり、シー
トバックの傾動スピードを早くすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能であ
る。例えば、朋バネ8を回動規制ブレート14とエキセ
ンシャフト5の偏心部5aの間に配設し、エキセンシャ
フト5を矢印方向に移動せしめる付勢力をエキセンシャ
フト5に与えてもよい。更に、皿バネ8の代わりにゴム
等の弾性体を用いてもよい。そして、外歯車1aの1!
(I故38枚、内歯車2aの歯数40枚は限定されるも
のではない。又、本発明はモータ駆動のリクライニング
装置のみならず、手動のリクライニング装置にも適用で
きる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、シートバックの
傾動スピードを早くし、外歯車と内歯車の間にガタがな
く、しかも外歯車と内歯車が干渉せずスムーズに作動す
るリクライニングMuffを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す第2図におけるA−へ断
面図、第2図は本発明の実施例を示す側面図、第3図は
エキセンシャフトと駆動シャフトの結合を示す斜視図で
ある。 1・・・第1アーム    1a・・・外歯車1b 、
2b 、103.14a 、14b 、26a・・・Q
通孔 2・・・第2アーム    2a・・・内歯車3・・・
シート・バック用腕金具 4.18・・・リベット  5・・・エキセンシャフト
5a・・・藁心部     5b・・・同心部5C・・
・溝       5d・・・穴6・・・止め輪   
   7.11・・・ワッシャ8・・・凹バネ    
  9・・・駆動シャフト9a 、14c 、14d 
・・・突起9b、22b・・・大径部 9G、22C・・・小径部 9d・・・ねじ部9Q、2
2e・・・スプライン部 1o・・・大径ギヤ 10c・・・小径ギヤ   12・・・ナツト13・・
・駆動モータ   13a・・・ギヤボックス13b・
・・段付出力軸 14・・・回vJ規制プレート 15.16・・・ブッシング 17・・・ストッパプレート 19.27・・・段付リベット 20・・・カバー     21.29・・・ビス21
・・・コネクティングシャフト 22・・・被駆動シャフト 23・・・シt・フトカバー 24.25.30・・・ブラケット 26・・・支)寺プレート  28・・・スペーサ特許
出願人 白木金属工業株式会社 代  理  人   弁理士  井  島  藤  冶
外1名 負■3 図 5iエキセンシヤフト 5a+眉心部 5b+同心部 5CI糞 Sdi穴 9I替勘シヤフト %・突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 調整時に回動するエキセンシャフトの同心部と偏心部を
    外歯車が形成された第1アームと、前記外歯車に噛合し
    、前記外歯車より歯数の多い内歯車が形成された第2ア
    ームとに回動自在に挿通したリクライニング装置におい
    て、前記外歯車と前記内歯車との歯数差を複数とし、前
    記エキセンシャフトを軸方向に移動可能とし、前記エキ
    センシャフト偏心部をテーパとして、弾性体でもつて前
    記外歯車と前記内歯車との偏心間が増大する方向の付勢
    力を与えるようにしたことを特徴とするリクライニング
    装置。
JP12542886A 1986-05-30 1986-05-30 リクライニング装置 Pending JPS62281908A (ja)

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JP12542886A JPS62281908A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 リクライニング装置

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JP12542886A JPS62281908A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 リクライニング装置

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JPS62281908A true JPS62281908A (ja) 1987-12-07

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ID=14909854

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JP12542886A Pending JPS62281908A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 リクライニング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04334511A (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 Mitsubishi Electric Corp 熱交換装置
JPH0553545U (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 富士機工株式会社 パワーシートリクライニング装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784235A (en) * 1980-09-20 1982-05-26 Keiper Automobiltechnik Gmbh Turning gear
JPS6113641B2 (ja) * 1976-02-26 1986-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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