JPH0438748Y2 - - Google Patents

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JPH0438748Y2
JPH0438748Y2 JP1986111275U JP11127586U JPH0438748Y2 JP H0438748 Y2 JPH0438748 Y2 JP H0438748Y2 JP 1986111275 U JP1986111275 U JP 1986111275U JP 11127586 U JP11127586 U JP 11127586U JP H0438748 Y2 JPH0438748 Y2 JP H0438748Y2
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arm
shaft
gear
shaft body
external gear
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シートバツクの角度調整時に回動す
るシヤフトの同心部と偏心部を、外歯車が形成さ
れた第1アームと、前記外歯車に噛合し前記外歯
車より歯数の多い内歯車が形成された第2アーム
とに回動自在に挿通した遊星歯車機構を利用した
シートバツクの角度調整装置に関する。
(従来の技術) この種の遊星歯車機構を利用したシートバツク
の角度調整装置として第5図に示すものがある。
図中、1は第1アーム、本例においてはシートク
ツシヨン側にビス等で固着されるロアアーム、2
は第2アーム、本例においてはシートバツク側に
固着されるアツパアームである。ロアアーム1、
アツパアーム2の側面には外歯車1a、内歯車2
aが精密プレス加工等によりエンボス成形されて
いる。尚、内歯車2aの歯数は外歯車1aの歯数
よりも少なくとも1歯以上多く選ばれている。ロ
アアーム1のアツパアーム2方向側面にはリベツ
ト3でもつてカバー4が取付けられている。5は
同心部5a,5bと該同心部5a,5bの間に設
けられる偏心部5cとを有するシヤフトで、同心
部5aはロアアーム1の外歯車1aの中心部に穿
設された穴1bに、偏心部5cはアツパアーム2
の内歯車2aの中心部に穿設された穴2bに、同
心部5bはカバー4に穿設された穴4aに挿通し
ている。よつて、ロアアーム1とアツパアーム2
がシヤフト5の偏心部5cと同心部5aに回動自
在に取付けられると共に、外歯車1a、と内歯車
2aとの噛合がなされ、ロアアーム1とアツパア
ーム2とシヤフト5は遊星歯車機構を構成してい
る。カバー4のアツパアーム2側に面には環状の
突起4bが突設され、該突起4bはアツパアーム
2に当接している。又、シヤフト5の端部には、
溝5dが設けられ、該溝5dには、止輪6が嵌合
している。
次に上記構成の作動を説明する。シヤフト5が
回動すると、遊星歯車機構によりアツパアーム2
が一定の減速比をもつて回動して、シートバツク
の角度調整装置がなされる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のようなシートバツクの角度調整装置の場
合、シヤフト5の同心部5aが挿通するロアアー
ム1の穴1bの上部には〓間A、偏心部5cが挿
通するアツパアーム2の穴2bの下部には〓間
B、同心部5bが挿通するカバー4の穴4aの上
部には〓間Cがそれぞれの部材が適正に回動する
ように設けられている。又、外歯車1aと内歯車
2aの歯の噛合部Dにおいても。良好な噛合動作
を保持するため、外歯車1aと内歯車2aの偏心
量を理論値よりも小さめに設定し、適正な〓間が
設けられている。これらの〓間はシートバツクの
ガタとして表われ、ドライバーに不快感を与え、
異音の原因にもなる。又、走行中の振動によつ
て、ロアアーム1に対しアツパアーム2が一時的
に回転フリーの状態になり、アツパアーム2(シ
ートバツク)が自然に回動する自転現象が発生す
る問題点があつた。そして、ガタによつて発生す
るこれら不快感、異音、自転現象は、各部品の製
作誤差による〓間の増大により、更に、発生しや
すくなつている。尚、この種の装置において、シ
ヤフト5は軸方向の動きを規制しても支障が生じ
ないものでなければならない。なぜなら、悪路等
の車両走行時に、このシヤフト5が軸方向に移動
(振動)すると、前述の場合と同様、騒音の問題
が生じるし、又、シヤフト5と一体のハンドル
(図示せず)の回転操作時に、ハンドルが軸方向
に動き、操作性が悪いという不都合が生じるから
である。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、ガタによつて発生するこれら不快
感、異音、自転現象が発生しないシートバツクの
角度調整装置であつて、シヤフトの軸方向の移動
を規制できるものを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本考案は、シートバツク
の角度調整時に回動するシヤフトの同心部と偏心
部を、外歯車が形成された第1アームと、前記外
歯車に噛合し前記外歯車より歯数の多い内歯車が
形成された第2アームとに回動自在に挿通した遊
星歯車機構を利用したシートバツクの角度調整装
置において、前記同心部が形成されたシヤフト本
体及び該シヤフト本体に軸方向に移動可能に嵌合
され前記偏心部を形成するテーパリングからなる
シヤフトと、該テーパリングを前記外歯車と前記
内歯車が噛合する方向に付勢する弾性体とを備え
たことを特徴とするものである。
(作用) 本考案はシートバツクの角度調整装置では、シ
ヤフトの軸方向に対し移動可能な偏心部が弾性体
により、外歯車と内歯車の噛合方向に付勢力が与
えられる。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を用いて本考案の一実
施例を説明する。図中、11は第1アーム、本実
施例ではシートバツク側にリベツト12で固着さ
れるアツパアーム、13は第2アーム、本実施例
ではシートクツシヨン側にビス等で固着されるロ
アアームである。アツパアーム11、ロアアーム
13の側面には、内歯車11a、外歯車13aが
精密プレス加工等によりエンボス成形されてい
る。尚、内歯11aの歯数は外歯車13aの歯数
よりも少なくとも1歯以上多く選ばれている。ア
ツパアーム11のロアアーム13側の側面にはリ
ベツト14でもつてカバー15が取付けられてい
る。アツパアーム11の内歯車11aの中心部に
は貫通孔11b、ロアアーム13の外歯車13a
の中心部にはテーパ状の貫通孔13b、カバー1
5には貫通孔15aがそれぞれ穿設され、貫通孔
11b、13b、15aにはシヤフト本体16が
挿通している。シヤフト本体16のロアアーム1
3の貫通孔13bに対向する部分にはセレーシヨ
ンが刻設された第1セレーシヨン部16aが設け
られている。そして、該セレーシヨン部16aに
嵌合するセレーシヨンが刻設された穴17aを有
し、シヤフト本体16と偏心したテーパリング1
7がシヤフト本体16に軸方向に移動可能に嵌合
し、テーパリング17はシヤフト本体16の同心
部に対して、シヤフト本体16の偏心部となつて
いる。そして、アツパアーム11とロアアーム1
3がシヤフト本体16の同心部と偏心部に回動自
在に取付けられると共に、内歯車11aと外歯車
13aとの噛合がなされ、アツパアーム11とロ
アアーム13は遊星歯車機構を構成している。ア
ツパアーム11の反ロアアーム13側には、中央
部にセレーシヨンは刻設された穴18aを有し、
図示しないモータによつて回転駆動されるギヤ1
8が配設されている。穴18aはセレーシヨンが
刻設されたシヤフト16の第2セレーシヨン部1
6bに嵌合し、ギヤ18とシヤフト本体16は一
体となつて回動する。更に、第2セレーシヨン部
16bに隣接して設けられ溝16cに係止される
止輪19でもつて、ギヤ18の抜け止めがなされ
ている。アツパアーム11とテーパリング17と
の間の空間には、弾性体、本実施例では皿ばね2
0がシヤフト本体16と同軸上に配設され、該皿
ばね20でもつてテーパリング17は、第1図に
おいて、矢印方向の付勢力を与えられている。
又、シヤフト16の端部には、溝16dが刻設さ
れ、該溝16dには止輪21が嵌合している。そ
して、第1図に示すように内歯車11aと外歯車
13aの噛合部D′が上方である場合は、アツパ
アーム11の貫通孔11bとシヤフト本体16と
の〓間A′は貫通孔11bの上方に、ロアアーム
13の貫通孔13bとテーパリング 17との〓
間B′は貫通孔13bの下方に、カバー15の貫
通孔15aとシヤフト本体16との〓間C′は貫通
孔15aの上方に発生している。
次に上記構成の作動を説明する。図示しないモ
ータが駆動されるとギヤ18が回動し、シヤフト
本体16もギヤ18と一体となつて回動する。シ
ヤフト本体16が回動すると、遊星歯車機構によ
り、アツパアーム11は一定の減速比をもつて回
動して、シートバツクの角度調整がなされる。そ
して、皿ばね20でもつてテーパリング17は第
1図における矢印方向の付勢力を与えられてい
る。テーパリング17に矢印方向の付勢力が与え
られると、テーパリング13とロアアーム13の
貫通孔13bの上部との当接により垂直方向のく
さび力が発生する。ロアアーム13はシートクツ
シヨンフレームに固着されているので、前記くさ
び力はシヤフト本体16を押し下げる方向に働
く。このため、アツパアーム11及びカバー15
もその貫通孔11b内面及び貫通孔15a内面を
介してシヤフト本体16から下方向の力(圧接
力)をうける。又、この圧接力は、内歯車11a
に伝達され、噛合部D′では、内歯車11aを外
歯車13aに噛合させる方向の付勢力となる。
上記構成によれば、シヤフト本体16とアツパ
アーム11、カバー15のそれぞれの穴11b,
15aとの当接部は皿ばね20により常に当接す
る方向の付勢力を受けている。そして、内歯車1
1aと外歯車13aの噛合部D′の皿ばね20に
よりテーパリング17を介して噛合方向の付勢力
を受けている。よつて、シートバツクのガタガ発
生せず、ドライバーに不快感を与えたり、異音が
発生することがない。又、走行中の振動によつ
て、ロアアーム13に対しアーパアーム11が一
時的に回転フリーの状態になり、アツパアーム1
1(シートバツク)が自然に回動する自転現象が
発生しない。
次に第3図及び第4図を用いて本考案の第二の
実施例を説明する。図中、第一の実施例と同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。シ
ヤフト本体16のアツパアーム11の穴11bに
対向するシヤフト本体16部分には同心部16
e、ロアアーム13aの穴13bに対向するシヤ
フト本体16部分には偏心部16f、溝16cの
反アツパアーム11側にはねじ部16gが設けら
れている。そして、ギヤ18は溝部16cに係合
するワツシヤ22とねじ部16gに螺合するナツ
ト23でもつてシヤフト本体16に取付けられて
いる。又、偏心部16fには偏心部16fと同心
のテーパリング24が嵌合している。そして、ア
ツパアーム11とロアアーム13aがシヤフト本
体16の同心部16eとテーパリング24(偏心
部16f)に回動自在に取付けられると共に、内
歯車11aと外歯車13aとの噛合がなされ、ア
ツパアーム11とロアアーム13は遊星歯車機構
を構成している。そして、ロアアーム13とカバ
ー15との空間には、弾性体、本実施例では皿ば
ね25がシヤフト本体16と同軸上に配設され、
皿ばね25でもつてテーパリング24は、第3図
において矢印方向に移動する付勢力を与えられて
いる。そして、内歯車11aは外歯車13aの噛
合部D′が上方にあるので、第1の実施例と同様
に〓間A′,B′,C′が第3図に示すように発生し
ている。
次に上記構成の作動を説明する。図示しないモ
ータが駆動されるとギヤ18が回動し、シヤフト
本体16もギヤ18と一体となつて回動する。シ
ヤフト本体16が回動すると、遊星歯車機構によ
りアツパアーム11は一定の減速比を持つて回動
して、シートバツクの角度調整装置がなされる。
そして、皿ばね25でもつてテーパリング24
は、第3図における矢印方向の付勢力を与えられ
ている。テーパリング24に矢印方向の付勢力が
与えられると、テーパリング24とロアアーム1
3の貫通孔13bの上部との当接により垂直方向
のくさび力が発生する。ロアアーム13はシート
クツシヨンフレームに固着されているので、前記
くさび力はシヤフト本体16を押し下げる方向に
働く。このため、アツパアーム11及びカバー1
5もその貫通孔11b内面及び貫通孔15a内面
を介してシヤフト本体16から下方向の力(圧接
力)をうける。又、この圧接力は、内歯車11a
に伝達され、噛合部D′では、内歯車11aを外
歯車13aに噛合させる方向の付勢力となる。
上記構成によれば、シヤフト本体16とアツパ
アーム11、カバー15のそれぞれの穴11b,
15aとの当接部は皿ばね25により噛合方向の
付勢力を受けている。そして、内歯車11aと外
歯車13aの噛合部D′も皿ばね20によりテー
パリング24を介して噛合方向の付勢力を受けて
いる。よつて第一実施例と同様にガタが発生せ
ず、ドライバーに不快感を与えたり、異音が発生
することがない。又、シートバツクの自転現象も
発生しない。又、本考案の構成においては、シヤ
フト本体16は軸方向に動かなくてよいので、そ
の軸方向の動きを規制することになんら支障はな
い。この種の角度調整装置はシートの両側に遊星
歯車機構を配置し、これらをシヤフト(シヤフト
本体16)で連結して連動させる構成をとる場合
が多いが、この場合でも、本考案ではシヤフト本
体16を軸方向のどの位置に係止しても、テーパ
リング17の動きに支障はなく、正常な作動が得
られる。
尚、本考案はこれら第一、第二の実施例に限る
ものではなく、種々の変形が可能である。例えば
第1のアームをロアアーム、第2のアームをアツ
パアームとしてもよいし、又、弾性体として弾性
を有する樹脂等を用いてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、ガタに
よつて発生する不快感、異音、自転現象が発生し
ないシートバツクの角度調整装置であつて、シヤ
フトの軸方向の移動を規制できるものが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一の実施例を示す第2図に
おける−断面図、第2図は本考案の実施例を
示す側面図、第3図は本考案の第二の実施例を示
す第4図における−断面図、第4図は本考案
の実施例を示す側面図、第5図は従来のシートバ
ツクの角度調整装置の断面図である。 1,13……ロアアーム、1a,13a……外
歯車、1b,2b,4a,17a,18a……
穴、2,11……アツパアーム、2a,11a…
…内歯車、3,12,14……リベツト、4,1
5……カバー、4b……突起、5……シヤフト、
5a,5b,16e……同心部、5c,16f…
…偏心部、5d,16c,16d……溝、6,1
9,21……止輪、11b,13b……貫通孔、
16……シヤフト本体、16a……第1セレーシ
ヨン部、16b……第2セレーシヨン部、16g
……ねじ部、17,24……テーパリング、18
……ギヤ、20,25……皿ばね、22……ワツ
シヤ、23……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートバツクの角度調整時に回動するシヤフト
    の同心部と偏心部を、外歯車が形成された第1ア
    ームと、前記外歯車に噛合し前記外歯車より歯数
    の多い内歯車が形成された第2アームとに回動自
    在に挿通した遊星歯車機構を利用したシートバツ
    クの角度調整装置において、前記同心部が形成さ
    れたシヤフト本体及び該シヤフト本体に軸方向に
    移動可能に嵌合され前記偏心部を形成するテーパ
    リングからなるシヤフトと、該テーパリングを前
    記外歯車と前記内歯車が噛合する方向に付勢する
    弾性体とを備えたことを特徴とするシートバツク
    の角度調整装置。
JP1986111275U 1986-07-18 1986-07-18 Expired JPH0438748Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986111275U JPH0438748Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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JP1986111275U JPH0438748Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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JPS6317647U JPS6317647U (ja) 1988-02-05
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ID=30991046

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JP1986111275U Expired JPH0438748Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4548222B2 (ja) * 2005-05-26 2010-09-22 株式会社今仙電機製作所 シート駆動用の減速機構及び当該減速機構を備えたパワーシート装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784235A (en) * 1980-09-20 1982-05-26 Keiper Automobiltechnik Gmbh Turning gear

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5784235A (en) * 1980-09-20 1982-05-26 Keiper Automobiltechnik Gmbh Turning gear

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