JPS62281529A - 移動無線受信方式 - Google Patents
移動無線受信方式Info
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- JPS62281529A JPS62281529A JP61123337A JP12333786A JPS62281529A JP S62281529 A JPS62281529 A JP S62281529A JP 61123337 A JP61123337 A JP 61123337A JP 12333786 A JP12333786 A JP 12333786A JP S62281529 A JPS62281529 A JP S62281529A
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- JP
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- circuit
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 2
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車電話装置などのバッテリを電源とした
移動無線装置に用いて好適な移動無線受信方式に関する
。
移動無線装置に用いて好適な移動無線受信方式に関する
。
自動車電話装置などの移動無線装置においては、電源と
してバッテリが用いられている。このために、消費電力
を他力低減することが望ましい。
してバッテリが用いられている。このために、消費電力
を他力低減することが望ましい。
消侵雷力をイＦ！ｒ鱈すふ一力生が嘘間昭５に−１４！
ｉ；３Ａ号公報に開示されている。これは、待受は時に
おける制御信号の受信を必要なときのみ行ない、他の期
間では受信部へのバッテリからの直流電流の供給を遮断
するものである。すなわち、制御信号はフレームの繰り
返しからなり、各フレームは各移動局が共通に受信すべ
き１つの共通サブフレームと、各移動局が属する各群に
対応した複数のサブフレームとからなっている。各移動
局は共通サブフレームと自己が属する群に対応した１つ
のサブフレームのみを受信すればよいのであるから、上
記従来技術は、これらサブフレームが送信される期間の
み受信部にバッテリからの直流電流を供給するようにす
るものである。
ｉ；３Ａ号公報に開示されている。これは、待受は時に
おける制御信号の受信を必要なときのみ行ない、他の期
間では受信部へのバッテリからの直流電流の供給を遮断
するものである。すなわち、制御信号はフレームの繰り
返しからなり、各フレームは各移動局が共通に受信すべ
き１つの共通サブフレームと、各移動局が属する各群に
対応した複数のサブフレームとからなっている。各移動
局は共通サブフレームと自己が属する群に対応した１つ
のサブフレームのみを受信すればよいのであるから、上
記従来技術は、これらサブフレームが送信される期間の
み受信部にバッテリからの直流電流を供給するようにす
るものである。
しかしながら、上記従来技術においても、受信中におい
ては、かなり電力消費が行なわれており、このために、
さらに消費電力の低減をはかることが望まれている。
ては、かなり電力消費が行なわれており、このために、
さらに消費電力の低減をはかることが望まれている。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、受信中におけ
る消費電力の低減をも実現可能とした移動無線受信方式
を提供するにある。
る消費電力の低減をも実現可能とした移動無線受信方式
を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明は、受信信号から受
信電界強度を検出し、その検出結果に応じて受信部に供
給されるバッテリからの直流電流を制御する。
信電界強度を検出し、その検出結果に応じて受信部に供
給されるバッテリからの直流電流を制御する。
受信電界強度が弱い場合には、妨害波に対する受信部の
特性を充分良好に保つために、バッテリからの直流電流
を大きく設定するが、受信電界強度が強い場合には、妨
害波の影響が小さいために、受信部の非直線特性が許容
できる程度に直流電流を減少させる。
特性を充分良好に保つために、バッテリからの直流電流
を大きく設定するが、受信電界強度が強い場合には、妨
害波の影響が小さいために、受信部の非直線特性が許容
できる程度に直流電流を減少させる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図は本発明による移動無線受信方式の一実施例を示すブ
ロック図であって、１はアンテナ、２は高周波ｆ波器、
３は高周波増幅回路、４は周波数混合器、５は局部発振
回路、６は中間周波増幅回路、７は受信電界検出回路、
８は直流を光制御回路である。
ロック図であって、１はアンテナ、２は高周波ｆ波器、
３は高周波増幅回路、４は周波数混合器、５は局部発振
回路、６は中間周波増幅回路、７は受信電界検出回路、
８は直流を光制御回路である。
同図において、アンテナ１からの受信信号は、高周波Ｐ
波器２を通った後、高周波増幅回路３に併給されて増幅
される。高周波増幅回路３の出力信号は周波数混合器４
で局部発振回路５の出力信号と混合され、中間増幅回路
６に供給されて中間周波信号に変換される。この中間周
波信号は受信電界検出回路７にも供給され、そめレベル
から受信電界強度に応じた信号が形成される。
波器２を通った後、高周波増幅回路３に併給されて増幅
される。高周波増幅回路３の出力信号は周波数混合器４
で局部発振回路５の出力信号と混合され、中間増幅回路
６に供給されて中間周波信号に変換される。この中間周
波信号は受信電界検出回路７にも供給され、そめレベル
から受信電界強度に応じた信号が形成される。
一方、高周波増幅回路３、局部発振回路５などは直流電
流制御回路８からバッテリ（図示せず）からの直流電流
が供給されており、受信電界検出回路７の出力信号で直
流電流制御回路８が制御されることにより、高周波増幅
回路３や局部発振回路５などに供給される直流電流が受
信電界強度に応じて変化する。
流制御回路８からバッテリ（図示せず）からの直流電流
が供給されており、受信電界検出回路７の出力信号で直
流電流制御回路８が制御されることにより、高周波増幅
回路３や局部発振回路５などに供給される直流電流が受
信電界強度に応じて変化する。
ところで、移動無線受信機の場合、スゲリアスの大きな
要素としては、増幅器等の持つ非直線性により発生する
相互変調歪の問題がある。一般に増幅器の入力電圧ｅｉ
と出力電流ｉ。との間の関係は次のように表わすことが
できる。
要素としては、増幅器等の持つ非直線性により発生する
相互変調歪の問題がある。一般に増幅器の入力電圧ｅｉ
と出力電流ｉ。との間の関係は次のように表わすことが
できる。
１ｏ＝ａ（１＋ａ、θ１ ＋ ａ ２８１＋ ａ ５θ
、…＋ａ、ｅ腎いま、入力側に、Ａ、Ｂ、Ｃを異なる周
波数として、 ｅ、＝ａａｏｓ２πＡｔ＋ｂｃｏｓ２πＢｔ＋ａｃｏｓ
２πＣｔなる多周波電圧を加えると、３次の歪によって
発生する相互変調成分１７．は となり、（２Ａ−Ｂ）の関係で表わされる周波数が受信
機の希望受信周波数と合致した時はスプリアス妨害とな
る。この歪の量は、一般の増幅器の場合と同様、高周波
増幅回路ＫｆＬす直流を九を増加させる事によシ、低減
出来る事は公知の事実である。
、…＋ａ、ｅ腎いま、入力側に、Ａ、Ｂ、Ｃを異なる周
波数として、 ｅ、＝ａａｏｓ２πＡｔ＋ｂｃｏｓ２πＢｔ＋ａｃｏｓ
２πＣｔなる多周波電圧を加えると、３次の歪によって
発生する相互変調成分１７．は となり、（２Ａ−Ｂ）の関係で表わされる周波数が受信
機の希望受信周波数と合致した時はスプリアス妨害とな
る。この歪の量は、一般の増幅器の場合と同様、高周波
増幅回路ＫｆＬす直流を九を増加させる事によシ、低減
出来る事は公知の事実である。
そこで、この実施例においては、受信電界強度が弱い場
合には、直流電流制御回路８により、高周波増幅回路３
や局部発振回路５などに供給される直流電流を大きくし
、高周波増幅回路３の非直線特性でもって生ずる相互変
調によるスプリアスの低減などをはかって良好なＳ／Ｎ
の受信信号を得るようにする。受信電界強度が強い場合
には、上記相互変調によるスプリアスは信号量に対して
少ないので、高周波増幅回路３や局部発振回路５などの
非直線特性が許容できる限界にまでこれらに供給される
直流電流を減少させる。
合には、直流電流制御回路８により、高周波増幅回路３
や局部発振回路５などに供給される直流電流を大きくし
、高周波増幅回路３の非直線特性でもって生ずる相互変
調によるスプリアスの低減などをはかって良好なＳ／Ｎ
の受信信号を得るようにする。受信電界強度が強い場合
には、上記相互変調によるスプリアスは信号量に対して
少ないので、高周波増幅回路３や局部発振回路５などの
非直線特性が許容できる限界にまでこれらに供給される
直流電流を減少させる。
このように、制御信号の受信時においても、バッテリか
らの直流電流を低減するものであるから、上記従来技術
よりもさらに消費電力を低減することができる。なお、
移動無線装置の通常の運用状態では、受信電界強度が強
い状態にある期間に比べて受信電界強度が弱い状態の期
間は非常に短かく、かつ従来一般には、受界強度が弱い
状態での良好な受信が行なわれるように直流電流の値が
設定されているために、受信電界強度が強い状態では、
受信部の特性に相当余裕があり、このために、本発明で
は、大幅な消費電力の低減が可能となる。
らの直流電流を低減するものであるから、上記従来技術
よりもさらに消費電力を低減することができる。なお、
移動無線装置の通常の運用状態では、受信電界強度が強
い状態にある期間に比べて受信電界強度が弱い状態の期
間は非常に短かく、かつ従来一般には、受界強度が弱い
状態での良好な受信が行なわれるように直流電流の値が
設定されているために、受信電界強度が強い状態では、
受信部の特性に相当余裕があり、このために、本発明で
は、大幅な消費電力の低減が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、受信部の非直線
特性が許容できる限界までバッテリからの直流電流を低
減して受信することができ、消費電力の大幅な低減が実
現できる。
特性が許容できる限界までバッテリからの直流電流を低
減して受信することができ、消費電力の大幅な低減が実
現できる。
図は本発明による移動無線受信方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 ３・・・高周波増幅回路 ４・・・周波数混合回路 ５・・・局部発振回路 ６・・・中間周波増幅回路 ７・・・受信電界検出回路 ８・・・直流ｌＦＬ流制副制御回 路理人弁理士 小川勝男
ロック図である。 ３・・・高周波増幅回路 ４・・・周波数混合回路 ５・・・局部発振回路 ６・・・中間周波増幅回路 ７・・・受信電界検出回路 ８・・・直流ｌＦＬ流制副制御回 路理人弁理士 小川勝男
Claims (1)
- １、バッテリからの直流電流によって動作する受信部を
備えた移動無線装置において、受信信号から受信電界強
度を検出し、検出結果に応じて、該受信部での非直線歪
特性が許容できる程度に該受信部に供給される該直流電
流を制限することを特徴とする移動無線受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123337A JPS62281529A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 移動無線受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123337A JPS62281529A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 移動無線受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281529A true JPS62281529A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14858067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123337A Pending JPS62281529A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 移動無線受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09107299A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Saitama Nippon Denki Kk | 受信増幅装置 |
| EP0777334A2 (en) | 1995-12-07 | 1997-06-04 | Nec Corporation | Radio receiving apparatus having current consumption reducing function |
| US6052572A (en) * | 1996-06-26 | 2000-04-18 | Nec Corporation | Mobile communication apparatus |
| WO2005067174A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 受信機及び送受信機 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61123337A patent/JPS62281529A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09107299A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Saitama Nippon Denki Kk | 受信増幅装置 |
| EP0777334A2 (en) | 1995-12-07 | 1997-06-04 | Nec Corporation | Radio receiving apparatus having current consumption reducing function |
| US5797090A (en) * | 1995-12-07 | 1998-08-18 | Nec Corporation | Radio receiving apparatus having current consumption reducing function |
| US6052572A (en) * | 1996-06-26 | 2000-04-18 | Nec Corporation | Mobile communication apparatus |
| WO2005067174A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 受信機及び送受信機 |
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