JPS62280244A - 耐油、耐候性ゴム組成物 - Google Patents

耐油、耐候性ゴム組成物

Info

Publication number
JPS62280244A
JPS62280244A JP12435086A JP12435086A JPS62280244A JP S62280244 A JPS62280244 A JP S62280244A JP 12435086 A JP12435086 A JP 12435086A JP 12435086 A JP12435086 A JP 12435086A JP S62280244 A JPS62280244 A JP S62280244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
olefin copolymer
ethylene
copolymer
component
resistant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12435086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0725956B2 (ja
Inventor
Kazuo Sugiura
杉浦 和男
Fumito Shimada
島田 文人
Kazuo Kimura
和男 木村
Hironori Matsumoto
松本 裕則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority to JP12435086A priority Critical patent/JPH0725956B2/ja
Publication of JPS62280244A publication Critical patent/JPS62280244A/ja
Publication of JPH0725956B2 publication Critical patent/JPH0725956B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械的性質に優れた、更には、耐熱性、耐寒
性、耐水性が改良された耐油性、耐候性ゴム組成物に関
する。更に詳しくは、アルキルアクリレート系共重合体
、エチレン−α−オレフィン系共重合体、および、変性
オレフィン系共重合体を必須成分とするゴム組成物に関
するものである。
〔従来の技術〕
二種以上のエラストマーをブレンドすることにより、単
一エラストマーでは得られない性能をひきだす手法は古
くから行なわれている。新規な性能を付与すること以外
にも、加工性の向上や原材料費を低減する目的にもブレ
ンド手法が用いられている。代表例として、タイヤのト
レン1く用素材としてのスチレン−ブタジェン共重合体
(以下SBRと略す)とブタジェン重合体(以下BRと
略す)とのブレンド組成物やタイヤのサイドウオール用
素材としてのSBRとエチレン−プロピレン−非共役ジ
エン共重合体(以下EPDMと略す)のブレンド組成物
などが挙げられる。後者の例にみられるごと<、EPD
Mと他のジエン系エラストマーのブレンドは、耐候性、
特に耐オゾン性を向上させることを目的とするものであ
るが、ブレンド物の機械的性質はブレンドすることによ
り低下する傾向にあるのが一般的であった。EPDMと
ブレンドする相手が、極性の高いエラストマーである場
合は、特にその傾向が著しく、ブレンドゴムはその劣っ
た機械的性質のため、実用に供し得ないものであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
近年、一連の自動車排ガス規制、パワーステアリング、
空調、排ガスコンバータなど、多くの快適な性能および
信頼性の要求によって、自動車のエンジン温度は上昇し
てきており、またコンパクトなフードアセンブリによっ
てもエンジンルーム内の温度は上昇を来たしている。さ
らに、ハイパワーと高速性能がエンジンまたはギヤオイ
ル、冷却水、燃料などの温度を上昇させている。このよ
うな自動車エンジンの高温化、並びに一般産業機械の高
速、高性能化などにより耐久性、耐熱性にすぐれた耐油
性ゴム材料が強く要望されるようになった。
このようなゴム材料として、アルキルアクリレート系共
重合体(以下アクリルゴムと略す)があるが、アクリル
ゴムは加工性、加硫成形性、機械的性質、耐寒性等が劣
るのが現状である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、これらの点に鑑み、鋭意研究した結果、ア
ルキルアクリレート系共重合体、エチレン−α−オレフ
ィン系共重合体に変性オレフィン系共重合体をブレンド
することにより良好な機械的強度を有し、かつ、耐熱性
、耐寒性、耐寒性、耐油性、耐候性のバランスの優れた
ゴム組成物を製造し得ることを見出し、本発明に到達し
た。
即ち、本発明は、アルキルアクリレート系共重合体(A
)と、エチレン−α−オレフィン系共重合体(B)とエ
チレン−α−オレフィン系共重合体にアミノ基、ヒドロ
キシル基、エポキシ基、カルボキシル基、または酸無水
物基を有する反応性単量体を上記共重合体1o○重量部
当り0.01〜20重量部付加させた変性オレフィン系
共重合体(C)とを必須成分とするゴム組成物に関する
ものである。
本発明で使用されるアルキルアクリレート系共重合体(
A)は、一般にアクリルゴムと呼ばれる重合体でエチル
アクリレート、ブチルアクリレート等のアルキルアクリ
レート、メトキシエチルアクリレート、工1−キシエチ
ルアクリレート等のアルコキシアルキルアクリレート、
アルキルチオアルキルアクリレートなどの単独重合体ま
たは相互共重合体、更にはこれらのアクリレートと共重
合可能な少くとも1種の他の単量体、例えばアクリロニ
トリル、スチレン、活性塩素を分子内に有する2−クロ
ルエチルビニルエーテル、ビニルベンジルクロライド、
ビニルクロルアセテート、ビニルクロルプロピオネート
、アリルク°順しアセテート、アリルクロルプロピオネ
ート、エポキシ基を分子内に有するグリシジルアクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシジルエ
ーテル。
カルボキシル系のラトラヒドロペンジルアクリレート、
ミクロペンテニルアクリレート等のジエン系のエチレン
デンノルボルネン、ビニルノルボルネンなどの架橋点と
なる活性基を有するコモノマー、更にはジビニルベンゼ
ンなどを約40重i%以下の割合で共重合させた共重合
体である。
本発明で使用されるエチレン−α−オレフィン系共重合
体(B)はエチレン−プロピレンゴムに代表される共重
合体で、エチレン−α−オレフィン系共重合体、および
/またはエチレン−α−オ・レフイン−ジエン三元共重
合体が挙げられる。ここでα−オレフィンとしては炭素
数3〜8のα−オレフィンすなわち、プロピレン、ブテ
ン−1゜ヘキセン−1、オクテン−1が挙げられるが、
プロピレンが好ましい。ジエン糸上ツマ−として1゜4
−へキサジエンのような開鎖非共役ジオレフィン、ジシ
クロペンタジェンのような環状ジエン、エチリデンノル
ボルネンのようなアルキリデンノルボルネンなどが挙げ
られる。
変性オレフィン系共重合体(C)は上述したエチレン−
α−オレフィン系共重合体に、各種官能基を持つ反応性
単量体を付加することにより得ることができる。
エチレン−α−オレフィン系共重合体に付加される反応
性単量体としてはアミノ基、ヒドロキシル基、エポキシ
基、カルボキシル基または酸無水物基を含有する単量体
が挙げられる。
具体的には、アミノ基を含有する単量体としてジエチル
アミンエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノメ
チル(メタ)アクリレート、ビニルピリジンなどが挙げ
られる。
ヒドロキシル基を含有する単量体としては、ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート、ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレートなどが挙げられる。
エポキシ基を含有する単量体としては、グリシジル(メ
タ)アクリレート、アリルグリシジルエーテル、ビニル
グリシジルエーテルなどが挙げられる。
またカルボキシル基または酸無水物基を含有する単量体
としては、アクリル酸、メタクリル酸。
エタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸
、イタコン酸、無水イタコン酸、ハイミック酸、無水ハ
イミック酸などのα、β−不飽和カルボン酸またはその
酸無水物が挙げられる。
これらのうちエチレン−α−オレフィン系共重合体への
付加反応操作の行ない易さから、カルボキシル基または
酸無水物基を含有する単量体化合物が好ましく、中でも
無水マレイン酸が特に好ましい。
これら反応性単量体のエチレン−α−オレフィン系共重
合体への付加量はゴム100重量部当り0.01〜20
重量部、好ましくは0.2〜5重量部である。0.01
重量部未満では本発明の効果であるところの機械的強度
、及び耐熱性、耐油性改良効果に乏しく、20重量部を
越えるとゲル化によりゴムとしての特性が損われる。
エチレン−α−オレフィン系共重合体への各種官能基を
含有する単量体の付加反応については、特公昭39−6
384に記されている方法を利用することができる。す
なわちエチレン−α−オレフィン系共重合体と各種単量
体を固相状態で混合加熱することにより反応せしめるこ
とができる。
加熱方法は密閉型混練機による方法でも押し出し機等に
より連続的に加熱反応させる方法のいずれでも良い。こ
の際反応を促進させるため1部過酸化物を用いることも
できる。
本発明における(A)成分と((B)+ (c))成分
の配合比については機械的強度、耐寒性、耐水性、耐熱
性、耐油性のバランスという面からは(A)成分/ (
(B)+ (c))成分の配合重量比が90/10〜l
 O/90の範囲、更に好ましくは80/20〜20/
80であり、90/10を下まわると機械的強度、耐寒
性、耐水性が劣り、10/90を越えると耐油性、耐熱
性が十分でない。かつ(B)成分と(C)成分の配合比
については機械的強度及び耐熱性、耐油性の向上という
面から(B)成分/(C)成分の配合重量比がO/10
0〜70/30の範囲、更に好ましくは○/10o〜6
0/40である。70/30を越えると機械的強度、耐
油性、耐熱性が十分でなくなる。
本発明の組成物には必須成分である(A)成分(B)成
分及び、(C)成分の他、必要に応じて、ゴム工業で常
用される各種配合剤、例えば補強剤および/または充て
ん剤、可塑剤、加工助剤、老化防止剤、加硫剤を加え、
ロール・バンバリー等の混合機を用いて混練されたもの
、および、その加硫成形物も含まれる。
以下に実施例を用いて本発明を説明するが1本発明はこ
れらによって何ら制限されるものではない。
尚、本発明の組成物の物性については主としてJIS 
 K−6301に従って機械的性質は引張り試験、耐熱
性についてはギヤオーブンによる熱老化後の引張り試験
、耐油性についてはJ丁SNα3油及びエンジンオイル
(SD20W−40)による浸漬試験、耐水性について
は蒸留水ニヨル浸漬試験、耐水性についてはゲーマンね
じり試験、耐候性についてはオゾン劣化試験を評価の基
準とした。
〔実施例〕
実施例1〜15、比較例1〜13 変性オレフィン系共重合体(変性EP (a)〜(g)
)の作製は次のように行った。
エチレン−プロピレン共重合体(日本合成ゴム■製JS
REPO2P  ムーニー粘度M L t + 4(1
00℃)=24)100重景重電対して無水マレイン酸
0.01〜80重量部と2,5−ジ−メチル−2,5−
ジー(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン0゜2〜1.0
重量部を、あらかじめ180〜250℃に温度設定され
た二軸押出し機(東芝機械■製TEM−50A、D=5
3nn+φ、L/D=30゜6)に移し、滞留時間2〜
7分で溶融混合し、変性オレフィン系共重合体(a−1
〜5)を得た。
以下同様の方法にて無水マレイン酸の代りにアグリル酸
、ジエチルアミノエチルメタアクリレート、ヒドロキシ
エチルメタアクリレート、グリシジルメタアクリレート
を用いて変性オレフィン系共重合体(b = e )を
得た。
尚、変性オレフィン系共重合体(f)は、エチレン−プ
ロピレン(日本合成ゴム■i  JSREP911P 
 ムーニー粘度ML、。4(100℃)=15)を用い
無水マレイン酸により変性したものであり、変性オレフ
ィン系共重合体(g)はエチレン−プロピレン−ジエン
共重合体(日本合成ゴム■製 JSREP93  ムー
ニー粘度M L 144(100℃)=50)を用い無
水マレイン酸により変性したものである。
上記処方で作製した変性オレフィン系共重合体を表1に
まとめた。
以上の方法に従って得られた変性オレフィン系共重合体
を用い次表に示す配合処方に従ってバンバリーミキサ−
で混練し、180℃で10分間プレス加硫した。
得られた加硫物の物性評価結果を表2に示した。
表2に示した結果で実施例1〜13と比較例1〜4 との比較より明らかなように本発明組成物の(A)成分
と(B)+ (C)成分の配合比が90/10〜10/
90の範囲内で機械的強度、耐熱、耐水、耐寒性と耐油
性のバランスに優れたゴム組成物であることがわかる。
表2に示した結果で実施例1〜13と比較例5〜9との 比較より本発明組成物の(B)成分と(C)成分の配合
比がO/100〜70/30の範囲内で。
耐水、耐寒性と機械的強度、耐熱、耐油性のバランスに
優れたゴム組成物であることがわかる。
表2に示した結果で実施例14.15と比較例12.1
3 との比較より本発明組成物の(C)成分の反応性単量体
の付加盪がゴム100重量部当り0.01重量部未満で
は、機械的強度、耐熱、耐油性に乏しく20重量部を越
えると機械的強度に乏しいことがわかる。
〔発明の効果〕
本発明によるゴム組成物は、機械的性質に優れ、更には
耐熱性、耐寒性が改良された耐熱性、耐油性、耐候性ゴ
ム組成物である。当ゴム組成物の具体的用途としては、
各種工業用品、自動車部品として、オイルシール(高温
、高速用、各種潤滑油対象用など)、ガスケット、○−
リング、パツキン、ホース、自動車の公害対策部品(エ
ミションコントロールホースなど)、断熱材、コーティ
ング部品の他、防振材、吸音材(スピーローコーン、タ
イプライタ−)や防水コネクターシール、プラグカバー
、ブーツなどの電気関係部品などがあげられる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)アルキルアクリレート系共重合体、(B)
    エチレン−α−オレフィン系共重合体、および (C)エチレン−α−オレフィン系共重合体100重量
    部に対してアミノ基、ヒドロ キシル基、エポキシ基、カルボキシル基 または酸無水物基を有する反応性単量体 を0.01〜20重量部付加させた変性 オレフィン系共重合体を必須成分として 含有し、 (A)成分と{(B)+(C)}、成分の 配合割合が重量比90:10〜10:9 0で、かつ、(B)成分と(C)成分の 配合割合が重量比0:100〜70:3 0であることを特徴とする耐油、耐候性 ゴム組成物。
  2. (2)上記反応性単量体が無水マレイン酸である特許請
    求の範囲第(1)項記載のゴム組成物。
JP12435086A 1986-05-29 1986-05-29 耐油、耐候性ゴム組成物 Expired - Lifetime JPH0725956B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12435086A JPH0725956B2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29 耐油、耐候性ゴム組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12435086A JPH0725956B2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29 耐油、耐候性ゴム組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62280244A true JPS62280244A (ja) 1987-12-05
JPH0725956B2 JPH0725956B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=14883201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12435086A Expired - Lifetime JPH0725956B2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29 耐油、耐候性ゴム組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0725956B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7550536B2 (en) 2001-12-25 2009-06-23 Jsr Corporation Acrylic rubber, process for its production, and rubber compositions, oil-and weather-resistant rubber compositions, and oil-and weather -resistant rubbers, containing the same
WO2023217604A1 (en) * 2022-05-12 2023-11-16 Arlanxeo Deutschland Gmbh Tire compositions comprising functionalized rubbers based on ethylene-copolymers

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7550536B2 (en) 2001-12-25 2009-06-23 Jsr Corporation Acrylic rubber, process for its production, and rubber compositions, oil-and weather-resistant rubber compositions, and oil-and weather -resistant rubbers, containing the same
WO2023217604A1 (en) * 2022-05-12 2023-11-16 Arlanxeo Deutschland Gmbh Tire compositions comprising functionalized rubbers based on ethylene-copolymers

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0725956B2 (ja) 1995-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7655729B2 (en) Power transmission products having enhanced properties
KR100606308B1 (ko) 내유성의 열가소성 엘라스토머 조성물 및 이를 사용한성형품
KR20060065562A (ko) 과산화물-경화된 hxnbr-폴리아미드 열가소성 가황물의다단계 제조 방법
EP2322566A1 (en) Co-agents for the preparation of thermoplastic elastomeric blends of rubber and polyolefins
US8030404B2 (en) Power transmission products having enhanced properties
US6187867B1 (en) Hydrogenated nitrile rubber compositions containing thermoplastic polyolefins
EP1152029A1 (en) Polyblend composition, crosslinked object, and hose for fuel
JP2003192848A (ja) 耐油性熱可塑性エラストマー組成物および成形品
JPS62280244A (ja) 耐油、耐候性ゴム組成物
EP1591483A1 (en) Flame-retardant rubber composition, rubber articles and wire covering materials
JPS62227938A (ja) 耐油、耐候性重合体組成物
US6794452B2 (en) Covulcanization of polymers
CN108517098A (zh) 一种长期耐高温耐油热塑性动态硫化弹性体及其制备方法
JP2004339451A (ja) 難燃性ゴム組成物、ゴム製品及び電線被覆材
JP2006057003A (ja) 耐熱性ゴム組成物
US4374952A (en) Nitrile rubber/EPDM graft blends
JPS6341555A (ja) 熱可塑性エラストマ−性組成物
EP0531545B1 (en) Covulcanizable rubber composition
JPS61225243A (ja) アクリルゴム組成物
JPH0647634B2 (ja) 耐油・耐候性ゴム組成物
EP0595551A2 (en) Radiator hose
KR19990001425A (ko) 올레핀계 열가소성 가교탄성체 및 이의 제조방법
JPH01203488A (ja) 密封用パッキン
JPH0737555B2 (ja) 水素化アクリロニトリル−ブタジエンゴム加硫組成物
JPH0461898B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term