JPS62279944A - 多層型積層体、およびレトルト操作が可能なバリヤ−付容器 - Google Patents

多層型積層体、およびレトルト操作が可能なバリヤ−付容器

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JPS62279944A
JPS62279944A JP62119150A JP11915087A JPS62279944A JP S62279944 A JPS62279944 A JP S62279944A JP 62119150 A JP62119150 A JP 62119150A JP 11915087 A JP11915087 A JP 11915087A JP S62279944 A JPS62279944 A JP S62279944A
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JP
Japan
Prior art keywords
laminate
layer
containers
weight
retort
Prior art date
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Pending
Application number
JP62119150A
Other languages
English (en)
Inventor
ポール・マハニー・コフマン
チヤールズ・ラルフ・ミラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 発明の技術分野 本発明は、容器に成形できる多層型積層体に関するもの
である。一層具体的【いえば本発明は、固相プレス成形
操作によってカップやプラスチック缶の如きバリヤー容
器に成形できる多層型積層体に関する。
発明の背景 食品や飲料を入れるプラスチック容器は周知であって、
広く市販されている。これらの容器の多くはポリプロピ
レンおよび/またはポリエチレンから作られる。なぜな
らばこれらは比較的安価であって熱封着性がよく、しか
も耐湿性が良好であるからである。しかしながらこれら
のポリオレフィンは酸素等のガスの透過性がかなり大き
く、したがってこれらのみからなる容器は、酸素の存在
下に劣化する酸素敏感性の食品や他の物質の貯蔵用容器
としては不適当である。
食品や飲料用のポリオレフィン容器や包装材に酸素不透
過性を与えるために種々のバリヤー重合体(すなわち、
透過阻止作用を有する重合体)をIサオレフ4フ層に積
層させて多層型積層体を形成させることができ、しかし
てこのバリヤー重合体の例には、エチレン−ビニルアル
コール共重合体樹脂や塩化ビニリデン重合体樹脂があげ
られる。
このような積層体は多くの特許文献、たとえば米国特許
第1A、239,1.2乙号、第tA、2 j 的/乙
7号、第1A、0♂2♂よ弘号、第g/了シ弘57号、
第4t、2/7,167号および第乞≠2よ≠lO号明
細書に開示されている。容器は、これらの重合体材料か
らなる大形シートから直接に製造でき、また、シートの
代わりに、前もって成形されたビレットを用いて容器を
作ることも可能である。米国特許第44.4L2慮1I
t70号明細書には、高分子量の高密度Iリエチレンと
ポリプロピレンとからなる容器製造用ブレンド組成物が
開示されている。
市場に受入れられる容器や包装材の重要な条件として、
これらの物は耐熱性を有し、かつ歪まないものでなけれ
ばならない。シートやフィルム製の容器や包装材が、熱
い食品を入れることができるかまたは食品をレトルト加
工(加熱)できるものであるならば、食品はこれらの容
器中で冷凍せずに貯蔵できるであろう。
高温充填またはレトルト操作による殺菌の際には、この
操作に耐える容器を使用しなければならず、したがって
容器は次の条件をみたす材料からなるシートやフィルム
を用いて製造しなければならない。
(1)熱封項部は、♂よ℃を超える業務用殺菌温度にお
いて、または120℃以上の温度における水蒸気または
水分の存在下の通常のレトルト操作条件下において所定
の圧力のもとで半時間以上耐えるものでなければならな
い。
(2)積層構造が剥離してはならない。
(3)収縮してはならない。
(4)殺菌処理の結果として、しわがよる(wrink
l@)ものであってはならない。
(5)酸素および水分の透過を阻止するバリヤーとして
の性能が、業務用殺菌操作【よって悪影響を受けるもの
であってはならない。
(6)容器の構造は、なお熱いときに包装操作ができる
ように適度の強さをもつものでなければならない。
高温充填やレトルト操作が行われる容器にはこれらの条
件があるために、非レトルト操作用の食品用容器や包装
材の製造原料として通常使用されているフィルム状また
はシート状材料の多くは、レトルト操作用の容器の製造
原料としては使用できない。
ポリプロピレン系材料に固相プレス成形操作(SPPP
)を行って容器を製造することは公知である。この成形
操作は、ポリプロピレン結晶の融点に頂度相幽する温度
(160℃)にこの重合体を加熱し成形する工程を含む
ものである。この成形操作について詳細に述べると、加
熱されたシートを金型の各凹部の近傍に固定し、次いで
このシートを器具の底部の方に向って成形用プラグで押
圧する。この器具内の孔部を通じて冷たい圧縮空気を入
れ、熱いシートを凹部の冷たい表面上へと押しつける。
新たに生じた成形体は直ちに冷却されて剛体となり、そ
の場所でトリミングが実施できるが、トリミングをその
下流側の別の場所でおこなうことも可能である。
種々の公知の固相成形方法は射出成形に比してかなり大
きな利点を有するものであるけれども、これにも欠点や
問題がないわけではない。5PPF法で作られた容器に
関する問題の7つは、これがレトルト操作のときに歪み
易いことである。用語ルトルト操作”は、酸素の進入お
よび水分の逸出を防ぐために食品を気密状態で含有する
容器を加熱する操作を意味する。業務用操作の場合には
、食品等の内容物を充填し密閉した容器を720℃にお
いて50−60分間加熱して、有害バクテリアを殺滅す
る作業が行われる。経験によれば、この温度は720℃
を多少超える値になることがあり、シタ力って、容器は
/33;℃の温度に耐え得るものであることが好ましい
。5PPF法で作られたポリプロピレン容器は前記の許
容最高温度/、20℃を少し超える高温において歪み始
める。すなわち、容器の7ランジが下方に曲がり、側壁
は不均質状態で陥没し見苦しい外観のものになる。5P
PF法で作られた公知ポリプロピレン容器の場合には、
最も単純な形の容器でさえ、レトルト操作のときには1
20℃が絶対的な許容最高温度であると考えられる。
従来の5PPF法すなわち固相成形方法によって作られ
た容器にみられる前記の欠点を全く有しないすぐれた剛
性容器に成形できる積層体が、今や発見された。
発明の構成 本発明は、(a)少なくとも7つの酸素バリヤー重合体
層;価)少なくとも1つの接着剤層;および(c)(f
)メルトインデックス値0./ −IA、Odg/分の
高密度ポリエチレン10−60重量部と、(ii)メル
トフロー値約0.3− / Odg/分のプロピレンの
ホモ重合体!0−90重量部とを含有してなる重合体ブ
レンド組成物からなる少なくとも7つの層、の共押出操
作によって作られた多層型積層体に関するものである。
成分(C)に使用されるプロピレンのホモ重合体は、0
.3− / 0.0 dg/分のメルトフロー値(AS
TM−D−/23に一コンディションーL)を有するも
のでなければならない。メルトフロー値は重要である。
なぜならば、プロピレン重合体のメルトフロー値が低け
れば低い程、シートの製造のときに一層低い温度が使用
でき、したがってシートの製造が一層容易になり、かつ
、エネルギー所要量が一層低くなり、さらにまた、重合
体の分解劣化傾向も一層低くなるからである。一方、比
較的高いメルト70−値の場合には、伸張比すなわちス
トレッチング比が一層大きくなるであろう。
重合体ブレンド組成物(e)の第二番目の成分は、メル
トインデックス値0.70−41.Odg/分、好まし
くは約/、3− 、Z、Odg/分(hsTyr−D−
/!31:2、/l、’に9/100℃)のポリエチレ
ンである。この4リエチレンの密度は0.95′Kg/
フを超える値であるべきである。
ポリエチレン(i)とポリプロピレン(ii)との重量
比は、好ましくは2よ:jOないし7!r: 50 (
重量部)である。
前記のバリヤー層は耐水性を有し、かつ香料や香気を保
ち得るものであることが好ましい。このバリヤー層を構
成する材料の好ましい例には、エチレンとビニルアルコ
ールとの共重合体(EVOL)、およびジ塩化ビニリデ
ン重合体(たとえば市販品“サラン”(登録商標)〕が
あげられる。接着剤層は、接着剤たとえば”アトマー#
(登録商標;三井)、モデイク(登録商標;三菱)、プ
レキサ−(登録商標;ノーケム)、”CXA”(登録商
標;デュポン)およびその類似物を用いて形成できる。
一般にブレンド層、接着剤層および・クリヤ一層を用い
て共押出操作を行い、通常約0.23;mを超える厚み
の積層体を形成させる。もし所望ならば、この積層体か
らノ4ンチングまたはカツチング操作によってビレット
を作る。其後にこの積層体から容器を成形し、さらに其
後にレトルト操作を行う。
好ましい積層体の例にはブレンド/接着剤/EVOL/
接着剤/ブレンドからなる5層構造の積層体があげられ
る。別の好ましい例には、ブレンド/接着剤/ EVO
L/接着剤/EVOL/接着剤/ブレンドからなる7層
構造の積層体、およびブレンド/接着剤/EVOL/接
着剤/−rv−y ド/接着剤/ gVOL、/接着剤
/ブレンドからなるり層構造の積層体があげられる。
利用できる成形技術の例には、真空成形、プラグ成形、
補助具を用いる真空成形、吹込成形やスタンピング技術
、およびそれらに類似の技術があげられる。好ましい方
法は、160℃未満の温度を保って行われる5PPF法
である。5PPF法は一般に次の如く行われる。制御さ
れた温度においてプラスチック材料のシートま−たはビ
レットを金型のキャビティの開口部に置き、このシート
をクランプ用器具にクランプし、所定の形状のプラグを
下方に動かしてシートまたはビレットを介して金型のキ
ャビティに押入れることによって、シートまたはビレッ
トをキャビティ中に押込み、プラグとシートとの間に流
体圧(空気圧)をかけ、シートを金型のキャピーチイの
壁部に押付は中空成形体を形成させる。
この熱成形操作の間は、前記の多成分積層体中の高融点
重合体成分(fロピレンのホそ重合体)を固体の状態に
保つために温度を制御する。積層体中の他のすべての重
合体成分は融解状態になってもよい。
この成形のときの他の条件たとえば圧力、滞留時間、成
形機の種類等は、当業者であれば容易に決定できる。成
形操作の後に、得られた容器に後加熱(すなわちアニー
リング)を、成形温度よりも高いが170℃よりも低い
温度において実施できる。
本発明方法に従って5ppr操作を行うべき多成分積層
体に、安定剤、酸化防止剤、充填剤、可とう外付与剤、
展剤、補強用繊維等の種々の種類の添加剤が添加できる
。このような添加剤は、ブレンド成分(e)に添加する
のが好ましい。
実施例 例/ 密度O0り6、メルトフローインデックス値(略称@M
FI値”)0.2dK1分の高密度ポリエチレン(HD
PE)と、旺工値0.7 dg/分のプロピレンのホモ
重合体(pp)とのブレンド(混合比−40/E;0p
bv:ここに@pbw”は“重量部”を表す)、ADM
ER−接着剤およびEVOH−バリヤー重合体を用いて
共押出操作を行って、既述の種類のj層型積層体を製造
した。
この積層体に/J−0℃において成形操作を行ってカッ
プ型容器を製作した。このカップ型容器に/33℃にお
いてレトルト操作を行ったが、肉眼観察の結果、歪みの
生成は全く認められなかった。
各容器のリムが平らな表面に載るようなすべて同じ高さ
のものである場合には、このカップ型容器は歪んでいな
いと判定できる。カップ型容器が歪むと、そのリムは同
じ高さにならず、平面に載らなくなる。歪みの別の検知
方法は、このカップ型容器の側部のしわの状態や屈曲度
を調べることである。
例! 種々の種類のポリオレフィンブレンドを層に成形し、こ
の層を接着剤層およびバリヤー層と一緒に使用して共押
出操作を行い、そして5PPF法に従って/よ0℃にお
いて成形操作を行うことによって、容器を製造した。各
ブレンド試料は例/記載の方法に従って加工してj層構
造の積層体を調製した。ここで使用されたHDPEは例
/記載のものと同じであり、PPはMFI値10dg/
分のものであった。
以下余白 PP(pbv)    HDPE(pbw)     
   結   果100     0      シー
トの垂れ下がりが著しく、成分分布均質 度が悪い。しわがある。
2J″    7j     歪みがあるso    
 so      歪み無し。成形可能。
7よ    2j     歪み無し。成形可能。
例3 MFI値O0λdg/分のHDPEと、野工値0.7d
g/分のPPとのブレンド(よO/夕□pbw)を調製
した。
公知の共押出手段を用いてj層構造の積層体を作り、次
いでこれを温度/IILj℃、iso℃、/よ夕℃また
は169℃の炉内を通過させた。そしてこのシートから
上記温度において容器を成形し、この容器にレトルト操
作を/33;℃または126℃において行った。これら
の容器の肉眼観察の結果、歪みは全くなく、かつ全く変
形していないことが確認された。
レトルト操作は755℃において次の如く行い、すなわ
ち、容器を空気炉に入れて133℃(,27!;ア)に
50分間保つ作業、および容器を水蒸気圧クツカー(c
ooker)内において、/、2J″℃において50分
間保つ作業を行った。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)少なくとも1つの酸素バリヤー重合体層;
    (b)少なくとも1つの接着剤層;および (c)(i)メルトインデックス値0.1−4.0dg
    /分の高密度ポリエチレン10−50重量部と、(ii
    )メルトフロー値約0.3−10dg/分のプロピレン
    のホモ重合体50−90重量部とを含有してなる重合体
    ブレンド組成物からなる少なくとも1つの層の共押出操
    作によつて作られた多層型積層体。
  2. (2)重合体ブレンド組成物のメルトインデックス値が
    0.1−2.0dg/分であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の積層体。
  3. (3)酸素バリヤー層がエチレンとビニルアルコールと
    の共重合体からなるものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の積層体。
  4. (4)重合体ブレンド組成物が、(i)高密度ポリエチ
    レン20−50重量部と、(ii)プロピレンのホモ重
    合体50−75重量部とからなるものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の積層体。
  5. (5)特許請求の範囲第1項−第4項のいずれか一項に
    記載の積層体に、160℃以下の温度において固相プレ
    ス成形操作を行うことを特徴とする、レトルト操作が可
    能な容器の製造方法。
JP62119150A 1986-05-19 1987-05-18 多層型積層体、およびレトルト操作が可能なバリヤ−付容器 Pending JPS62279944A (ja)

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US86438786A 1986-05-19 1986-05-19
US864383 1986-05-19
US864387 1986-05-19
US864389 1986-05-19

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JPS62279944A true JPS62279944A (ja) 1987-12-04

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JP62119150A Pending JPS62279944A (ja) 1986-05-19 1987-05-18 多層型積層体、およびレトルト操作が可能なバリヤ−付容器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293138A (ja) * 1989-05-08 1990-12-04 Sumitomo Bakelite Co Ltd 積層体
WO2022056095A1 (en) 2020-09-11 2022-03-17 Amcor Flexibles North America, Inc. Heat stable multilayer barrier film structure
WO2023249633A1 (en) 2022-06-24 2023-12-28 Amcor Flexibles North America, Inc. Multilayer packaging films

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02293138A (ja) * 1989-05-08 1990-12-04 Sumitomo Bakelite Co Ltd 積層体
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