JPS62279184A - 海上浮遊構造物の係留方法 - Google Patents
海上浮遊構造物の係留方法Info
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- JPS62279184A JPS62279184A JP12190986A JP12190986A JPS62279184A JP S62279184 A JPS62279184 A JP S62279184A JP 12190986 A JP12190986 A JP 12190986A JP 12190986 A JP12190986 A JP 12190986A JP S62279184 A JPS62279184 A JP S62279184A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は海上浮遊構造物を係留してその横揺れを防止
する、海上浮遊構造物の係留方法に関するものである。
する、海上浮遊構造物の係留方法に関するものである。
海上浮遊構造物を係留する方法には数点係留から多点係
留まで様々、な方法があるが、これらの方法では通常係
留ワイアが緊張されていないため構造物の上下方向もし
くは横方向の揺れを防止することは難しく、作業台の場
合等には適していない。作業台上での作業性を考慮すれ
ば構造物の揺れは小さいことが望ましく、この要求を満
たす方法として構造物下に鉛直に緊張されたワイアで上
下方向の揺れを拘束し、その外周に別のワイアを張って
横方向の揺れを拘束する係留方法があるが、構造物の外
周にワイアを配置することは周囲の操船の妨げとなるば
かりか、ワイアの自重による撓みが生じ、横揺れ防止の
効果が半減する難点がある。
留まで様々、な方法があるが、これらの方法では通常係
留ワイアが緊張されていないため構造物の上下方向もし
くは横方向の揺れを防止することは難しく、作業台の場
合等には適していない。作業台上での作業性を考慮すれ
ば構造物の揺れは小さいことが望ましく、この要求を満
たす方法として構造物下に鉛直に緊張されたワイアで上
下方向の揺れを拘束し、その外周に別のワイアを張って
横方向の揺れを拘束する係留方法があるが、構造物の外
周にワイアを配置することは周囲の操船の妨げとなるば
かりか、ワイアの自重による撓みが生じ、横揺れ防止の
効果が半減する難点がある。
この発明は上述の係留方法の難点を解消し、揺れの少な
い係留を可能にする目的からなされたもので、ワイアを
筋違状に張ることによりこれを解決しようとするもので
ある。
い係留を可能にする目的からなされたもので、ワイアを
筋違状に張ることによりこれを解決しようとするもので
ある。
本発明では海上浮遊構造物の各コーナーの下方に鉛直に
鉛直ワイアを接続するとともに、隣接する鉛直ワイア間
に斜めワイアを筋違状に接続することにより構造物の上
下方向及び横方向の揺れを防止する。
鉛直ワイアを接続するとともに、隣接する鉛直ワイア間
に斜めワイアを筋違状に接続することにより構造物の上
下方向及び横方向の揺れを防止する。
鉛直ワイアには一定間隔毎に節点が設けられ、この隣接
する鉛直ワイアの各節点間及び最下部の節点とアンカー
間に斜めワイアを筋違状に接続する。そしてアンカーを
一定距離沈下させる毎に上方から順次斜めワイアを緊張
してこれを鉛直ワイアに固定し、アンカーを海底に着底
させる。
する鉛直ワイアの各節点間及び最下部の節点とアンカー
間に斜めワイアを筋違状に接続する。そしてアンカーを
一定距離沈下させる毎に上方から順次斜めワイアを緊張
してこれを鉛直ワイアに固定し、アンカーを海底に着底
させる。
構造物を深海に係留する場合等鉛直ワイアに複数の節点
を設ける場合には鉛直及び斜めワイアの緊張による形状
を保持するため、すなわち節点間のワイアの振動、変位
を防止するため対向する節点間に水平に、圧縮にも引張
りにも働く鋼管等の横部材を架設し、一種のトラスを形
成する。
を設ける場合には鉛直及び斜めワイアの緊張による形状
を保持するため、すなわち節点間のワイアの振動、変位
を防止するため対向する節点間に水平に、圧縮にも引張
りにも働く鋼管等の横部材を架設し、一種のトラスを形
成する。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明は海上浮遊構造物A(以下構造物A)の各:−
チー下に、下端にアンカー2が接続された鉛直ワイア1
を接続するとともに、隣接す留する方法である。
チー下に、下端にアンカー2が接続された鉛直ワイア1
を接続するとともに、隣接す留する方法である。
矛1図は構造物Aを浅海に係留する場合の実施例を示し
たものである。工は構造物Aの曳航時、■はアンカ−2
着底時の様子をそれぞれ示している。この場合構造物へ
の各コーナーの下面とアンカ−2上部にのみ節点を設け
、この上下の節点間に筋違状に斜めワイア3を接続して
いる。構造物への曳航時には工のように両ワイア1,3
を縮めておき、アンカー2を着底させて鉛直ワイア1を
緊張し、構造物Aの喫水を調整した後、斜めワイア3を
緊張してこれを鉛直ワイア1に固定する。
たものである。工は構造物Aの曳航時、■はアンカ−2
着底時の様子をそれぞれ示している。この場合構造物へ
の各コーナーの下面とアンカ−2上部にのみ節点を設け
、この上下の節点間に筋違状に斜めワイア3を接続して
いる。構造物への曳航時には工のように両ワイア1,3
を縮めておき、アンカー2を着底させて鉛直ワイア1を
緊張し、構造物Aの喫水を調整した後、斜めワイア3を
緊張してこれを鉛直ワイア1に固定する。
22図は構造物Aを深海に係留する場合の実施例を示し
たものである。
たものである。
この場合■に示すように係留時の鉛直ワイア1にある一
定間隔毎に複数の節点を設け、隣接する鉛直ワイア1,
10対向する節点間に鋼管等の横部材4を水平に架設す
る。この横部材40両端には牙3図に示すように滑車の
役目を果たすガイドバイブ4aが取り付けられており、
このガイドバイブ4aを通じて一本の斜めワイア3で構
造物Aとアンカー2とを連結するようにしである。更に
ガイドバイブ4aには図示するように斜めワイア3を鉛
直ワイア1に固定するためのクリップ4bが取り付けら
れる。
定間隔毎に複数の節点を設け、隣接する鉛直ワイア1,
10対向する節点間に鋼管等の横部材4を水平に架設す
る。この横部材40両端には牙3図に示すように滑車の
役目を果たすガイドバイブ4aが取り付けられており、
このガイドバイブ4aを通じて一本の斜めワイア3で構
造物Aとアンカー2とを連結するようにしである。更に
ガイドバイブ4aには図示するように斜めワイア3を鉛
直ワイア1に固定するためのクリップ4bが取り付けら
れる。
構造物への曳航時は浅海係留の場合と同じく工のように
鉛直ワイア1、斜めワイア3共縮めておき、所定の係留
現場でアンカー2を沈下させると同時に両ワイア1,3
を伸ばし、Hに示すように一定距離、すなわち節点間距
離だけアンカー2を沈下させる毎に斜めワイア3を緊張
し、鉛直ワイア1に上方から順次クリップ4bのボルト
を締めて固定してい(。この作業を繰り返し、アンカー
2より上層部の節点間の斜めワイア3を緊張し、鉛直ワ
イア1に固定するとともに、アンカー2を着底さぜた後
、構造弁への喫水を調整し、最下部の斜めワイア3を緊
張してアンカー2土の節点に固定する。
鉛直ワイア1、斜めワイア3共縮めておき、所定の係留
現場でアンカー2を沈下させると同時に両ワイア1,3
を伸ばし、Hに示すように一定距離、すなわち節点間距
離だけアンカー2を沈下させる毎に斜めワイア3を緊張
し、鉛直ワイア1に上方から順次クリップ4bのボルト
を締めて固定してい(。この作業を繰り返し、アンカー
2より上層部の節点間の斜めワイア3を緊張し、鉛直ワ
イア1に固定するとともに、アンカー2を着底さぜた後
、構造弁への喫水を調整し、最下部の斜めワイア3を緊
張してアンカー2土の節点に固定する。
この発明では以上の通り鉛直ワイアと斜めワイアによっ
て構造物の移動が拘束されるためその揺れをほとんど完
全に防止することが可能となる。
て構造物の移動が拘束されるためその揺れをほとんど完
全に防止することが可能となる。
また構造物の現場での役割終了後これを移動させる場合
にはクリップによるワイアの固定を解き、曳航時と同様
にワイアを縮めてアンカーを吊り上げるだけでよく、再
び他の現]易へ曳航することができる。
にはクリップによるワイアの固定を解き、曳航時と同様
にワイアを縮めてアンカーを吊り上げるだけでよく、再
び他の現]易へ曳航することができる。
矛1図、矛2図はそれぞれ浅tt+j 、深?jr5に
お&Jる本発明の実施例を示した概要図、第3図−■は
節点部分を示した正面図、■はその断面図である。 A・・・海上浮遊構造物、1・・・鉛直ワイア、2・・
・アンカー、3・・・斜めワイア、?i・・・横部材、
乙a・・・ガイドパイプ、 7ib・・・クリップ。 第2図 第 17 I II
Δ 手続補正書 昭和61年 7月28日 1、 r4牛の耘 ■ロ61年特願第121909号 2、 発明の名称 海上浮遊構造物の係留方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人′ 氏 名 (137)鹿島建設株式会社4、代
理人 住 所 ■107東京都港区赤坂6丁目5番21号シャ
ドー赤坂電話(586)8741 7、 補正の対象 明細Sおよび図面(11特
許請求の範囲を次の通り補正する。 「(1) 海上浮遊物構造の各コーナー下に、下端に
アンカーが接続された鉛直ワイアを鉛直に接続するとと
もに、鉛直ワイアに一定間隔毎に節点を設けて隣接する
鉛直ワイアの各節点間及び最下部の節点とアンカー間に
斜めワイアを筋違状に接続し、アンカーを一定距離沈下
させる毎に順次斜めワイアを緊張し、これを鉛直ワイア
に固定しながらアンカーを海底に着底させる海上浮遊構
造物の係留方法。」 (2)明細書第3頁第8行の「上方から」を「上方もし
くは下方から」と補正する。 (3)明細書第5頁第14行のrnJを「行、■′」と
、同真第17行の「上方から」を「上方から、もしくは
下方から」とそれぞれ補正する。 (4) 明細書第6頁第2行の「調整し、」と「最下
部」の間に「■の場合には」を挿入する。 (5) 明細書第6頁第3行の「固定する。」の後に
次の文章を挿入する。 「また■′の場合には最上部の斜めワイア3を緊張して
構造物A下の節点に固定する。」第 2 図 ■
お&Jる本発明の実施例を示した概要図、第3図−■は
節点部分を示した正面図、■はその断面図である。 A・・・海上浮遊構造物、1・・・鉛直ワイア、2・・
・アンカー、3・・・斜めワイア、?i・・・横部材、
乙a・・・ガイドパイプ、 7ib・・・クリップ。 第2図 第 17 I II
Δ 手続補正書 昭和61年 7月28日 1、 r4牛の耘 ■ロ61年特願第121909号 2、 発明の名称 海上浮遊構造物の係留方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人′ 氏 名 (137)鹿島建設株式会社4、代
理人 住 所 ■107東京都港区赤坂6丁目5番21号シャ
ドー赤坂電話(586)8741 7、 補正の対象 明細Sおよび図面(11特
許請求の範囲を次の通り補正する。 「(1) 海上浮遊物構造の各コーナー下に、下端に
アンカーが接続された鉛直ワイアを鉛直に接続するとと
もに、鉛直ワイアに一定間隔毎に節点を設けて隣接する
鉛直ワイアの各節点間及び最下部の節点とアンカー間に
斜めワイアを筋違状に接続し、アンカーを一定距離沈下
させる毎に順次斜めワイアを緊張し、これを鉛直ワイア
に固定しながらアンカーを海底に着底させる海上浮遊構
造物の係留方法。」 (2)明細書第3頁第8行の「上方から」を「上方もし
くは下方から」と補正する。 (3)明細書第5頁第14行のrnJを「行、■′」と
、同真第17行の「上方から」を「上方から、もしくは
下方から」とそれぞれ補正する。 (4) 明細書第6頁第2行の「調整し、」と「最下
部」の間に「■の場合には」を挿入する。 (5) 明細書第6頁第3行の「固定する。」の後に
次の文章を挿入する。 「また■′の場合には最上部の斜めワイア3を緊張して
構造物A下の節点に固定する。」第 2 図 ■
Claims (1)
- (1)海上浮遊構造物の各コーナー下に、下端にアンカ
ーが接続された鉛直ワイアを鉛直に接続するとともに、
鉛直ワイアに一定間隔毎に節点を設けて隣接する鉛直ワ
イアの各節点間及び最下部の節点とアンカー間に斜めワ
イアを筋違状に接続し、アンカーを一定距離沈下させる
毎に上方から順次斜めワイアを緊張し、これを鉛直ワイ
アに固定しながらアンカーを海底に着底させる海上浮遊
構造物の係留方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121909A JPH0659869B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 海上浮遊構造物の係留方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121909A JPH0659869B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 海上浮遊構造物の係留方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279184A true JPS62279184A (ja) | 1987-12-04 |
JPH0659869B2 JPH0659869B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14822909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61121909A Expired - Lifetime JPH0659869B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 海上浮遊構造物の係留方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659869B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007505007A (ja) * | 2003-05-21 | 2007-03-08 | ハイドラ タイダル エナージイ テクノロジー エイエス | 浮き構造物を錨止する設備 |
CN114403072A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-04-29 | 青岛黄海学院 | 一种深海养殖箱、深海养殖装置及其工作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932579A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Yorigami Kensetsu Kk | 定位置に保持自在な輸送台船 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61121909A patent/JPH0659869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932579A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Yorigami Kensetsu Kk | 定位置に保持自在な輸送台船 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007505007A (ja) * | 2003-05-21 | 2007-03-08 | ハイドラ タイダル エナージイ テクノロジー エイエス | 浮き構造物を錨止する設備 |
CN114403072A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-04-29 | 青岛黄海学院 | 一种深海养殖箱、深海养殖装置及其工作方法 |
CN114403072B (zh) * | 2022-03-07 | 2022-11-01 | 青岛黄海学院 | 一种深海养殖箱、深海养殖装置及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659869B2 (ja) | 1994-08-10 |
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