JPS62279179A - ワ−クの組付け装置 - Google Patents

ワ−クの組付け装置

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JPS62279179A
JPS62279179A JP12126686A JP12126686A JPS62279179A JP S62279179 A JPS62279179 A JP S62279179A JP 12126686 A JP12126686 A JP 12126686A JP 12126686 A JP12126686 A JP 12126686A JP S62279179 A JPS62279179 A JP S62279179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
workpiece
stage
auxiliary
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP12126686A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Nakagawa
直樹 中川
Shunichi Aoki
青木 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP12126686A priority Critical patent/JPS62279179A/ja
Publication of JPS62279179A publication Critical patent/JPS62279179A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野〉 本発明は自動車車体部品であるルーフパネルをメインボ
ディに組付ける場合のように、複数のワークを相互に組
付けるためのワーク組付は装置に関する。
(従来の技術) 自動車車体を構成するルーフパネルをメインボディに組
付けるために従来用いられているワーク組付は装置とし
ては、第6図(△)〜(C)に示すものがある。第6図
(A>は従来の組付は装置のステージレイアウトを示す
図であり、ルーフ搬送ステージ1とルーフ仮付はステー
ジ2とか隣接し合って設置されており、ルーフ搬送ステ
ージ1には、予めフロアメインやボディサイド等のパネ
ル材から組立てられたメインボディBが矢印aで示すよ
うに上流側からルーフ搬送ステージ1に搬入されるよう
になっている。
このルーフ搬送ステージ1には、矢印すで示すように、
メインボディBに対して組付けられるルーフパネルRが
搬入されるようになっている。第6図(A)に示すルー
フ搬送ステージ1の詳細を示すと第6図(B)の通りで
ある。第6図(B)に示すように、ルーフ搬送ステージ
1の上方に敷設されたレール3には、おる種類のルーフ
パネルR@搬送するためのA車用キャリアー4が走行自
在に設けられ、更に他の種類のルーフパネルRを搬送す
るためのB車用キャリアー5が定行自在に設けられてい
る。それぞれのキャリアー4.5はモータ6により駆動
される車輪7を有すると共に、シリンダ8により開閉し
ルーフパネルRを把持するためのクランプ片9を有する
。このクランプ片9は昇降台10に取付けられており、
この昇降台10は、キャリアー4.5に取付けられたシ
リンダ11によって上下方向に駆動されるようになって
いる。ルーフ搬送ステージ1に矢印aの方向に搬入され
たメインボディBに対しては、キャリアー4.5により
搬入されたルーフパネルRが仮置きされる。
第6図(C)は前記ルーフ仮付はステージ2を示す図で
おり、ルーフ仮付はステージ2を跨いで設置されたター
ンオーバー12には、回動軸13を中心に反転自在とな
ったルーフフイクスチャー14が取付けられている。こ
のルーフフイクスチャ−14には、A車用キャリアー4
により搬入されたルーフパネルRをメインボディBに対
してクランプするためのA車フイクスチャ−15が設け
られ、このA車フイクスチャ−15の反対側には、B車
用キャリアー5により搬入されたルーフパネルRをメイ
ンボディBに対してクランプするためのB車キャリアー
16が設けられている。それぞれのフィクスチャ−15
,16は、シリンダ17により開閉するアーム18を有
する。
また、ターンオーバー12には、第6図(C)に示すよ
うに、溶接手段として仮付は用のロボット19が取付け
られている。なお、ワーク組付は装置として特開昭59
−118.581号で開示された様なものもおるが、こ
れも前記した装置と本質的機能は変わらない。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のワーク組付は装置にお
っては、ルーフ搬送ステージ1とルーフ仮付はステージ
2との2つのステージを設置しており、ルーフ搬送ステ
ージ1においてメインボディBに対してルーフパネルR
を仮置きすると共に、ルーフ仮付はステージ2において
それぞれのワークを仮付けするようにしているので、ル
ーフの搬送と位置決めに2つのステージを必要とし、ワ
ークの組付けのために広い設置スペースが必要となると
いう問題点があった。また、仮付はステージ2において
は、A車用フイクスチャ−15とB車用フィクスチャ−
16とがそれぞれ1つのルーフフィクスチャ−14に設
けられていることから、Ail用フィクスチャ−15を
用いて、ある種類の車両の組付は作業を行なっている場
合には、B車用フィクスチャ−16の交換作業や修理作
業等を行なうことができず、これの交換作業等を行なう
には、従来ラインを停止ざゼなければならないという問
題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
必り、ルーフ搬送とルーフ仮付けとを同一のステージで
行なうようにし、しかもそれぞれ不生類が相)丘するワ
ークをクランプするためのフイクスチャーを相互に独立
させて、あるフイクスチャーでワークの組付は作業を行
なっている際には、他のフィクスチャーの交換ないし修
理を行ない得るようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段〉 上述した目的を達成するための本発明は、ワーク組付は
ステージにここに搬入された主ワークを上昇させるリフ
ターを設置し、前記ワーク組付はステージの上方に敷設
されたレールに、それぞれ補助ワークを把持するクラン
パーが設けられたキャリアーを有する走行台車を複数台
設置し、前記それぞれの走行台車を前記ワーク組付はス
テージに位置決めして前記リフターにより上昇された前
記主ワークに対する所定の位置に前記補助ワークを位置
決めする位置決め治具を前記ワーク組付はステージに設
け、前記ワーク位置決めステージに前記主ワークと前記
補助ワークとを相互に溶接する溶接手段を設けてなるワ
ークの組付り装置でおる。
(作用) レール上を走行する走行台車をワーク組付はステージに
おける所定の位置に位置決め治具によって位置決めする
。これにより、メインボディ等の主ワークに対するルー
フパネル等の補助ワークの位置決めがなされ、所望の位
置に補助ワークが位置決めされることになる。走行台車
には補助ワークを把持するためのフィクスチャが設けら
れており、主ワークに組付けられる補助ワークの数に対
応させて複数台の走行台車がレール上に走行自在に設け
られているために、ある種類の補助ワークを搬送するた
めの走行台車が作業中の状態でおっても、他の種類の補
助ワークを搬送するための別の走行台車に、その補助ワ
ークを把持するためのフィクスチャーが設けられている
ことから、補助ワークの組゛付は作業を行なっている状
態の下で、他の補助ワークのためのフィクスチャーの修
理ないし交換作業を行なうことができる。
(実施例〉 以下、図示する本発明の実施例に基いて本発明を説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係るワークの組付は装置を
示す正面図であり、従来のルーフ搬送ステージと仮付は
ステージとが一体となったワーク組付はステージ21を
示す。この組付はステージ21には前工程において、フ
ロアメイン等のパネルを用いて一体となったメインボデ
ィ(主ワーク)Bがその前工程から搬送されるようにな
っており、そのメインボディBを上昇させるためのりフ
タ−22がワーク組付はステージ21に設けられている
。このリフター22は主ワークであるメインボディBを
支持するためのフィンガー23が設けられた昇降台24
と、この昇降台24を上下動するためのシリンダー25
とからなる。
組付はステージ21の上方には、メインボディBがこの
ステージ21に搬送される方向に対してほぼ直角の方向
に、レール26が図示しない支持台に固定されて敷設さ
れている。このレール26には2台の走行台車27.2
8が走行可能に設置されている。それぞれの走行台車2
7.28は、モータ29により駆動される車輪30を有
し、このモータ29の駆動によりレール26のLを自走
するようになっている。更に、走行台車27には補助ワ
ークとしてのルーフパネルRaを支持するためのA車用
キャリアー31が設けられ、走行台車28には補助ワー
クとしての別のルーフパルRbを支持するためのB車用
キャリアー32が設けられている。それぞれのキャリア
ー3L 32には、ルーフパネルRを把持するために、
クランパー34が設けられている。
クランパー34はワークを位置決めするためのゲージと
しての役目を持つものであって、その具体的構造を示す
と第4図(A)〜(D>に示す通りで市る。図示するよ
うにクランパー34は、第4図(B)に示すように、メ
インボディBの側部つまりボディサイド部をクランプす
る第1クランパー348と、第4図(C)に示すように
、メインボディBとルーフパネルRとを同時にクランプ
する第2クランパー34bと、第4図(D>に示すよう
に、メインボディBのみをそのホデイナイドの部分でク
ランプする第3クランパー340とからなる。それぞれ
のクランパー34a〜34Cは、シリンダ35とこれに
よって開閉動するクランプ片36とからなる。尚、第4
図(A)〜(D)には、2つのキャリアー31.32の
一方のみを示すが、それぞれのキャリアー31.32の
クランパー34の全体的溝造はほぼ同様となっている。
また、それぞれのキャリアー31.32には、メインボ
ディBを真空吸着するためのバキュームカップ37と、
ルーフパネルRを真空吸着するためのバキュームカップ
38とが設けられでいる。
レール26の下方には、それぞれリフター22から所定
の距離離れた位置に、2つの補助ワーク用のりフタ−4
0,41が設けられている。それぞれのりフタ−40,
41は図示しない搬送手段によって搬入されたルーフパ
ネルRをそれぞれのキャリアー31.32に向けて上昇
させるだめのものでおり、リフター40はA車用のルー
フパネルRaを上昇するためのものでおり、リフター4
1はB車用のルーフパネルRbを上昇させるためのもの
でおる。ルーフパネルRaはキャリアー31によって、
リフター22の上方にまで搬送され、ルーフパネルRb
はキャリアー32によって、リフター22の上方にまで
搬送される。
リフター22によって上昇されたメインボディBに対し
て所定の位置にそれぞれのルーフパネルRa、Rbを位
置決めするために、それぞれのキャリアー31.32を
レール26の上の所定の位置に位置決めする位置決め冶
具42が第3図(A>(B)に示すように、組付はステ
ージ21に設けられている。この位置決め治具42は、
第3図(A)に示すように、レール26に取付けられた
嵌合部43と、走行台車27.28にそれぞれブラケッ
ト44を介して取付けられ前記嵌合部43に嵌合する位
置決め部45とからなり、この位置決め部45を進退移
動させるためのシリンダ46が、ブラケット44に取付
けられている。
ワーク組付はステージ21には、第1図に示すように、
主ワークであるメインボディBと補助ワークであるルー
フパネルRa 、 Rbとを仮溶接するための溶接手段
としての溶接用ロボット47が、図示しない支持台によ
って設置されている。尚、第1図には2台の溶接用ロボ
ット47が示されている。
次に第1図〜第3図に示す本発明の一実施例に係るワー
ク組付は装置を用いてメインボディBに対してルーフパ
ネルRを組付ける場合の手順について説明する。
、メインボディBに対してこの車種に対応したA車用の
ルーフパネルRaを組付けるには、前の工程において図
示するように組立てられたメインボディBを、図示しな
いトランスファーバー等によってリフター22の位置に
まで搬送する。また、リフター40によって上昇された
ルーフパネルRaをキャリアー31のクランパー34の
うち第4図(C)に示すクランパー34bによって把持
して、走行台車27によってリフター22の上方にまで
搬送する。
この状態で第3図に示す位置決め治具42を作動して位
置決め部45を嵌合部43に嵌合させる。
これにより、ルーフパネルRaはワーク組付はステージ
21の所定の位置に位置決めされることとなり、メイン
ボディBに対する所定の位置に位置決めされる。
メインボディBがリフター22のフィンガー23に載置
されると、リフター22の昇降台24がシリンダー25
によって上昇し、この昇降台24の上方で待ち構えるル
ーフパネルRaにメインボディBが当接することとなる
。この状態で第4図(A>に示すクランパー34aでメ
インボディBとルーフパネルRaとをクランプすると共
に、メインボディBのみを第4図(C)に示すクランパ
ー34Gによってクランプする。
以上のようにして、メインボディBがルーフパネルRa
に対するクランプが完了したら、溶接手段としての溶接
用ロボット47を作動して、ルーフパネルRaをメイン
ボディBに対して仮付けを行なう。尚、他方の補助ワー
クとしてのルーフパネルRbをそのルーフパネルRbに
対応したメインボディ已に対して仮付けする場合にも上
述した場合と同様にして行なう。仮付けが完了したら、
図示しない次のステージにトランスファーバー等によっ
て搬送し、溶接手段によって増し打ち溶接を行なう。
第5図は、本発明の他の実施例に係るワークの組付は装
置を示す図でおり、前記実施例における部位と共通する
部位には、同一の符号を付しである。
この場合にはレール26に2台の走行台車27.28が
設置されているが、これらの走行台車27.28はそれ
ぞれルーフパネルRa 、 Rb @搬送するためのも
のではなく、メインボディBに組付けられるルーフパネ
ルRの種類が変更されるとぎにのみ、リフター22上に
位置させるために自走する。
ルーフパネルRを積み重ねた状態で収容するルーフバッ
ト48から、最上段のルーフパネルRaをA車用キャリ
アー31に把持させるには、第5図に示すように、産業
用ロボット49によって行なわれる。このロボット49
にはルーフパネルRを把持するためのアーム50と、ス
ポット溶接ガン51が設けられたアーム52のそれぞれ
が装着されるようになっている。したがって、アームの
持ち代えによって、1つのロボット49により補助ワー
クであるルーフパネルRをキャリア31.32にまで搬
送する作業と、主ワークであるメインボディBに対して
ルーフパネルRを溶接する作業とを行なうことができる
。この実施例は、ワークの種類があまり頻繁に変化しな
い場合や、サイクルタイム上キャリアー31.32をあ
まり長い距離動かすのが得でないときに使用すると好適
である。
尚、図示実施例におっては、メインボディBとルーフパ
ネルRとを組付ける場合を示すが、これら以外の種々の
ワークを組付ける場合にも有用である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、ワーク組付はステージ
にここに搬入された主ワークを上昇させるリフターを設
置し、前記ワーク組付はステージの上方に敷設されたレ
ールに、それぞれ補助ワークを把持するクランパーが設
けられたキャリアーを有する走行台車を複数台設置し、
前記それぞれの走行台車を前記ワーク組付はステージに
位置決めして前記リフターにより上昇された前記主ワー
クに対する所定の位置に前記補助ワークを位置決めする
位置決め治具を前記ワーク組付はステージに設け、前記
ワーク位置決めステージに、前記主ワークと前記補助ワ
ークとを相互に溶接する溶接手段を設けたので、1つの
ステージでワークの位′置決めとワークの仮止めとを行
なうことができ、ワークの組付は装置の設置スペースを
狭くすることが可能となり、スペース効率が良好となる
。また、おる種類のワークをキャリアーでクランプして
組付は作業をしているこ状態のときに、他の種類のワー
クをクランプするためのキャリアーを修理や改造をした
り、交換したり、おるいは種々の玉成作業を行なうこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るワーク組付は装置を示
す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図(A)は位
置決め治具を示す平面図、第3図<8>は第3図(A>
の正面側断面図、第4図(A)〜(D)はそれぞれクラ
ンパーを示す正面図、第5図は本発明の他の実施例に係
るワーク組付は装置を示す正面図、第6図<A)〜(C
)はそれぞれ従来のワーク組付は装置を示す概略図であ
る。 21・・・ワーク組付はステージ、22・・・リフター
、24・・・昇降台、26・・・レール、27.28・
・・走行台車、31.32・・・キャリアー、34・・
・クランパー、40.41・・・リフター、42・・・
位置決め冶具、42・・・溶接用ロボット。 特許出願人    日産自動車株式会社@3図 (A) 42:イγ1−X、め沼央 (A) 第6図 (B) @6図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワーク組付けステージにここに搬入された主ワークを上
    昇させるリフターを設置し、前記ワーク組付けステージ
    の上方に敷設されたレールに、それぞれ補助ワークを把
    持するクランパーが設けられたキャリアーを有する走行
    台車を複数台設置し、前記それぞれの走行台車を前記ワ
    ーク組付けステージに位置決めして前記リフターにより
    上昇された前記主ワークに対する所定の位置に前記補助
    ワークを位置決めする位置決め治具を前記ワーク組付け
    ステージに設け、前記ワーク位置決めステージに、前記
    主ワークと前記補助ワークとを相互に溶接する溶接手段
    を設けてなるワークの組付け装置。
JP12126686A 1986-05-28 1986-05-28 ワ−クの組付け装置 Pending JPS62279179A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12126686A JPS62279179A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ワ−クの組付け装置

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JP12126686A JPS62279179A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ワ−クの組付け装置

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JP12126686A Pending JPS62279179A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ワ−クの組付け装置

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JP (1) JPS62279179A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006108515A1 (de) 2005-04-14 2006-10-19 Kuka Schweissanlagen Gmbh Transporteinrichtung, transportverfahren und logistiksystem

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006108515A1 (de) 2005-04-14 2006-10-19 Kuka Schweissanlagen Gmbh Transporteinrichtung, transportverfahren und logistiksystem

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