JPS62278318A - カルダン継手 - Google Patents
カルダン継手Info
- Publication number
- JPS62278318A JPS62278318A JP62118130A JP11813087A JPS62278318A JP S62278318 A JPS62278318 A JP S62278318A JP 62118130 A JP62118130 A JP 62118130A JP 11813087 A JP11813087 A JP 11813087A JP S62278318 A JPS62278318 A JP S62278318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cardan joint
- spring
- bar spring
- hole
- joint according
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
- F16D3/41—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes with ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発Ｂ１１は、カルダン継手↑あって、互いに直角な２
つの軸線上に対をなして半径方向を外向きに配置された
４つのピン？有する十字軸から成っていて、各ピンは２
つの継手ヨークの連結のために、各継手ヨークに設けら
れたヨーク穴内にころがり軸受を介して支承されており
、十字軸内に、前記両軸線方向で軸受個所のｆＡｍ ｙ
ｉｌ：保証するｙ（通孔が形成されている形式のものに
関する。
つの軸線上に対をなして半径方向を外向きに配置された
４つのピン？有する十字軸から成っていて、各ピンは２
つの継手ヨークの連結のために、各継手ヨークに設けら
れたヨーク穴内にころがり軸受を介して支承されており
、十字軸内に、前記両軸線方向で軸受個所のｆＡｍ ｙ
ｉｌ：保証するｙ（通孔が形成されている形式のものに
関する。
カルダン継手の中央潤滑の場合、中心部に配置された一
個所の＠清削供給部から４つの互いに別個に位置する軸
受個所へ一株に潤滑剤を供給する点に難点がある。
個所の＠清削供給部から４つの互いに別個に位置する軸
受個所へ一株に潤滑剤を供給する点に難点がある。
西独特許出願公開第２８４１９５５号明細曹によれば、
４つの軸受個所を相応に形成された多くの潤滑剤通路に
よって直列に接続することが提案されている。この提案
によれば、＠滑剤は供給個所から順次にすべての軸受個
所へ案内されて最後の軸受個所から流出丁２）ことにな
る。
４つの軸受個所を相応に形成された多くの潤滑剤通路に
よって直列に接続することが提案されている。この提案
によれば、＠滑剤は供給個所から順次にすべての軸受個
所へ案内されて最後の軸受個所から流出丁２）ことにな
る。
しかし、このような潤滑剤供給に必要とする多くの孔お
よびこれらの貫通孔内に挿入する小管並びに閉鎖栓によ
ってカルダン継手の製作が著しく高価となる。さらに、
その複雑な構造は、軸受個所すべての直列接続によって
生ずる長い潤滑剤供給路に乾燥した潤滑剤によるいわゆ
る″詰まり”個所が発生し、引続く潤滑剤供給を妨げる
ことになるのｔ避けがたい。
よびこれらの貫通孔内に挿入する小管並びに閉鎖栓によ
ってカルダン継手の製作が著しく高価となる。さらに、
その複雑な構造は、軸受個所すべての直列接続によって
生ずる長い潤滑剤供給路に乾燥した潤滑剤によるいわゆ
る″詰まり”個所が発生し、引続く潤滑剤供給を妨げる
ことになるのｔ避けがたい。
本発明は、カルダン継手において、中央潤滑の場合に例
えばたんに１つだけの潤滑ニップルによって、４つの軸
受個所すべてへの一様な潤滑剤供給が長期にわたって保
証されるようにすることを課題とする。
えばたんに１つだけの潤滑ニップルによって、４つの軸
受個所すべてへの一様な潤滑剤供給が長期にわたって保
証されるようにすることを課題とする。
このような課題を本発明は次のようにして解決した。す
なわち、 （イ）十字軸の各貫通孔内に各１つの俸ばねが配置され
ており。
なわち、 （イ）十字軸の各貫通孔内に各１つの俸ばねが配置され
ており。
（ＣＩｌ 棒ばねが各貫通孔の軸線方向寸法よりも長
く構成されており、 （／→ 棒ばねは十字軸の回転軸線の外側に位置する両
端部において、各ヨーク穴内に保持された各軸受ブツシ
ュの内端面に支えられているのである。
く構成されており、 （／→ 棒ばねは十字軸の回転軸線の外側に位置する両
端部において、各ヨーク穴内に保持された各軸受ブツシ
ュの内端面に支えられているのである。
例えばニーｒル軸受ブツシュの内端面に棒ばねを中央部
を偏心させて支えさせることによって、自在軸の屈折に
伴うカルダン継手の傾きの際回転により貫通孔内におい
て棒ばねの旋回動が生ぜしめられ、これによって潤滑剤
の詰まり埃象は阻止される。本発明によるこのような十
字軸は農業慎椋における動力伝達用の自在軸のカルダン
継手の場合、特に有利である。というのは、このような
自在軸の場合その屈折が比較的大幅であり、従って相応
に大きな棒ばねの旋回動が十字軸の潤滑孔内で惹起する
ことになるからである。
を偏心させて支えさせることによって、自在軸の屈折に
伴うカルダン継手の傾きの際回転により貫通孔内におい
て棒ばねの旋回動が生ぜしめられ、これによって潤滑剤
の詰まり埃象は阻止される。本発明によるこのような十
字軸は農業慎椋における動力伝達用の自在軸のカルダン
継手の場合、特に有利である。というのは、このような
自在軸の場合その屈折が比較的大幅であり、従って相応
に大きな棒ばねの旋回動が十字軸の潤滑孔内で惹起する
ことになるからである。
本発明の実施態様によれば、棒ばねが両端部に各１つの
屈曲個所を有している。この実施態様の場合、棒ばねの
旋回動によって潤滑孔内に生ぜしめられる攪拌効果が大
きくなる。
屈曲個所を有している。この実施態様の場合、棒ばねの
旋回動によって潤滑孔内に生ぜしめられる攪拌効果が大
きくなる。
別の実施態様によれば、棒ばねがほぼ正弦曲線状の形を
なしている。この実施態様の場合も潤滑孔内での棒ばね
の攪拌運動が助長される。
なしている。この実施態様の場合も潤滑孔内での棒ばね
の攪拌運動が助長される。
別の実施態様たよれば、棒ばねが両端部にいわば栓抜き
状のら旋個所を有している。この実施態様も潤滑孔内で
の攪拌運動を増強する。
状のら旋個所を有している。この実施態様も潤滑孔内で
の攪拌運動を増強する。
さらに別の実施態様によれば、棒ばねが両端部にいわば
小旗形の突出部を有している。
小旗形の突出部を有している。
別の実施態様によれば棒ばねが鋼線材から成っている。
この実施態様の場合、本発明の所期の効果が極めて簡単
な手段によって経済的に得られる。
な手段によって経済的に得られる。
別の実施態様によれば棒ばねがプラスチック棒材から成
っており、これによってもやはり極めて経済的な解決策
となる。
っており、これによってもやはり極めて経済的な解決策
となる。
実施例
次に、図面に示した実施例に従って本発明を説明する：
第１図には直交する２つの軸線と同心的な２つの貫通孔
２を有する十字軸１が断面図で示されている。各貫通孔
２内には棒ばね３が配置されてぃる。
２を有する十字軸１が断面図で示されている。各貫通孔
２内には棒ばね３が配置されてぃる。
第２図には本発明によるカルダン継手が断面図で示され
ており、継手ヨーク６内にはニードル軸受を介してピン
４が支承されている。ニードル軸受は軸受ブツシュ１１
を介して継手ヨーク６内もしくは継手ヨーク６のヨーク
大Ｚ内に相対回動不能に保持されている。要するに軸受
ブツシュ１１が継手ヨーク６内もしくはヨーク穴Ｚ内に
不動に保持さｎている。これによって、ピン４はカルダ
ン継手の傾動に伴い軸受プツシ；Ｌｌｌに対して相対的
に回動する。ピン４はその端面が軸受ブッシュ１１０内
端面１２に接触している。軸受ブツシュ１１はその外端
面において止めリング８に支えられている。十字軸１の
中央に１つの潤滑ニップル５が配置されており、この潤
滑ニップル５の開口は両方の貫通孔２０交点に通じてい
る。第２図から判るように、貫通孔２内の棒ばね６は十
字軸１０回転軸線の外側において軸受ブツシュ１１の内
端面１２に支えられている。棒ばね乙の端部におけるこ
の支持は、例えば端部な鋭角ベカットすることによって
効果を高めることのできる摩擦接触によってか、又は軸
受ブッシュ１１０内端面１２に形成する相応のお５所に
係合させることによって行なう。カルダン継手が傾いて
回転した際、偉ばね３は、内端面１２に中央部を偏心さ
せて、要するに湾曲させて支えられている結果として貫
通孔２内において旋回動を生じ、か（して貫通孔２内に
軸受個所への潤滑剤供給を妨げる詰まりが発生するのを
防止する。
ており、継手ヨーク６内にはニードル軸受を介してピン
４が支承されている。ニードル軸受は軸受ブツシュ１１
を介して継手ヨーク６内もしくは継手ヨーク６のヨーク
大Ｚ内に相対回動不能に保持されている。要するに軸受
ブツシュ１１が継手ヨーク６内もしくはヨーク穴Ｚ内に
不動に保持さｎている。これによって、ピン４はカルダ
ン継手の傾動に伴い軸受プツシ；Ｌｌｌに対して相対的
に回動する。ピン４はその端面が軸受ブッシュ１１０内
端面１２に接触している。軸受ブツシュ１１はその外端
面において止めリング８に支えられている。十字軸１の
中央に１つの潤滑ニップル５が配置されており、この潤
滑ニップル５の開口は両方の貫通孔２０交点に通じてい
る。第２図から判るように、貫通孔２内の棒ばね６は十
字軸１０回転軸線の外側において軸受ブツシュ１１の内
端面１２に支えられている。棒ばね乙の端部におけるこ
の支持は、例えば端部な鋭角ベカットすることによって
効果を高めることのできる摩擦接触によってか、又は軸
受ブッシュ１１０内端面１２に形成する相応のお５所に
係合させることによって行なう。カルダン継手が傾いて
回転した際、偉ばね３は、内端面１２に中央部を偏心さ
せて、要するに湾曲させて支えられている結果として貫
通孔２内において旋回動を生じ、か（して貫通孔２内に
軸受個所への潤滑剤供給を妨げる詰まりが発生するのを
防止する。
第６図は棒ばねの両端部に屈曲ｆ１所を有している例を
示している。
示している。
詑４図は棒ばね３が正弦曲線状の形をなしている例を示
している。
している。
第５図は棒ばね３が両端部に栓抜き状のら旋伽所９を有
している例を示している。
している例を示している。
第６図は棒ばね６が／Ｊ％旗形の突出部１０を有してい
る例を示している。
る例を示している。
第１図はカルダン継手の十字軸の縦断面図、第２図はカ
ルダン継手の横断面図、第３図は棒ばねの一実施例を示
す図、第４図は棒ばねの別の実施例を示″ｆ図、第５図
は偉ばねのさらに別の実施例を示す図、第６図は棒ばね
のさらに別の実施例を示す図である。 １・・・十字軸、２・・・貫通孔、６・・・棒ばね、４
・・・ピン、５・・・潤滑ニップル、６・・・継手ヨー
ク、７・・・ヨーク穴、８・・・止めリング、９・・・
ら旋個所、１０・・・突出部、１１・・・軸受ブツシュ
、１２・・・内端面。 Ｆｉｇ、１
ルダン継手の横断面図、第３図は棒ばねの一実施例を示
す図、第４図は棒ばねの別の実施例を示″ｆ図、第５図
は偉ばねのさらに別の実施例を示す図、第６図は棒ばね
のさらに別の実施例を示す図である。 １・・・十字軸、２・・・貫通孔、６・・・棒ばね、４
・・・ピン、５・・・潤滑ニップル、６・・・継手ヨー
ク、７・・・ヨーク穴、８・・・止めリング、９・・・
ら旋個所、１０・・・突出部、１１・・・軸受ブツシュ
、１２・・・内端面。 Ｆｉｇ、１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、カルダン継手であつて、互いに直角な２つの軸線上
に対をなして半径方向で外向きに配置された４つのピン
を有する十字軸から成つていて、各ピンは２つの継手ヨ
ークの連結のために、各継手ヨークに設けられたヨーク
穴内にころがり軸受を介して支承されており、十字軸内
に、前記両軸線方向で軸受個所の潤滑を保証する貫通孔
が形成されている形式のものにおいて、 （イ）両方の貫通孔（２）内に各１つの棒ばね（３）が
配置されており、 （ロ）Ｍばね（３）は各貫通孔（３）の細線方向寸法よ
りも長く構成されており、 （ハ）棒ばね（３）は、十字軸（１）の回転軸線の外側
に位置する両端部において、各ヨーク穴内に保持された
軸受プッシュ（１１）の内端面（１２）に支えられてい
ることを特徴とする、 カルダン継手。 ２、棒ばね（３）が両端部に各１つの屈曲個所を有して
いる、特許請求の範囲第１項に記載のカルダン継手。 ３、棒ばね（３）がほぼ正弦曲線状の形体をなしている
、特許請求の範囲第１項に記載のカルダン継手。 ４、棒ばね（３）が両端部に栓抜き状に構成されたら旋
部（９）を有している、特許請求の範囲第１項に記載の
カルダン継手。 ５、棒ばね（３）が両端部に小旗形の突出片（１０）を
有している、特許請求の範囲第１項に記載のカルダン継
手。 ６、棒ばね（３）が鋼線から成つている、特許請求の範
囲第１項から第５項までのいずれか１項に記載のカルダ
ン継手。 ７、棒ばね（３）がプラスチック棒材から成つている、
特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１項に
記載のカルダン継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3616810A DE3616810C1 (de) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | Kardangelenk |
| DE3616810.6 | 1986-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62278318A true JPS62278318A (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0571808B2 JPH0571808B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=6301142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118130A Granted JPS62278318A (ja) | 1986-05-17 | 1987-05-16 | カルダン継手 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781652A (ja) |
| JP (1) | JPS62278318A (ja) |
| CN (1) | CN87103541B (ja) |
| AT (1) | ATA63387A (ja) |
| AU (1) | AU574607B2 (ja) |
| BR (1) | BR8702451A (ja) |
| DE (1) | DE3616810C1 (ja) |
| ES (1) | ES2003057A6 (ja) |
| FR (1) | FR2598761B1 (ja) |
| GB (1) | GB2190463B (ja) |
| IT (1) | IT1217010B (ja) |
| NL (1) | NL8700825A (ja) |
| SU (1) | SU1591818A3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6579186B2 (en) * | 2001-02-14 | 2003-06-17 | Visteon Global Technologies, Inc. | Spider having a support surface for use in a universal joint |
| US7140965B2 (en) * | 2004-07-07 | 2006-11-28 | Torque-Traction Technologies Llc | Lubrication system for a universal joint cross |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574827U (ja) * | 1978-11-18 | 1980-05-23 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2040002A (en) * | 1931-01-17 | 1936-05-05 | Samuel G Jones | Universal joint |
| GB1033628A (en) * | 1963-08-14 | 1966-06-22 | Borg Warner | Sealing element |
| DE2841955C2 (de) * | 1978-09-27 | 1986-12-11 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Kreuzgelenk, insbesondere für angetriebene Lenkachsen in Kraftfahrzeugen |
| GB2066925A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-15 | Rockwell International Corp | Universal joint lubrication |
| US4445875A (en) * | 1980-12-03 | 1984-05-01 | Matsui Universal Joint Manufacturing Company | Universal joint |
| FR2506875B1 (fr) * | 1981-06-01 | 1986-08-29 | Glaenzer Spicer Sa | Joint de cardan |
| FR2519407B1 (fr) * | 1982-01-07 | 1986-03-21 | Glaenzer Spicer Sa | Dispositif de lubrification, notamment pour croisillon de joint de cardan |
| DE3317663C2 (de) * | 1983-05-14 | 1985-02-28 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Gelenkkreuz |
-
1986
- 1986-05-17 DE DE3616810A patent/DE3616810C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-03-17 AT AT0063387A patent/ATA63387A/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-08 NL NL8700825A patent/NL8700825A/nl unknown
- 1987-04-21 US US07/041,677 patent/US4781652A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-22 AU AU71854/87A patent/AU574607B2/en not_active Ceased
- 1987-05-06 ES ES8701354A patent/ES2003057A6/es not_active Expired
- 1987-05-12 IT IT8705178A patent/IT1217010B/it active
- 1987-05-13 BR BR8702451A patent/BR8702451A/pt unknown
- 1987-05-14 GB GB8711419A patent/GB2190463B/en not_active Expired
- 1987-05-15 SU SU874202557A patent/SU1591818A3/ru active
- 1987-05-15 FR FR878706869A patent/FR2598761B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-16 CN CN87103541A patent/CN87103541B/zh not_active Expired
- 1987-05-16 JP JP62118130A patent/JPS62278318A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574827U (ja) * | 1978-11-18 | 1980-05-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2003057A6 (es) | 1988-10-01 |
| BR8702451A (pt) | 1988-02-23 |
| CN87103541B (zh) | 1988-11-02 |
| GB2190463B (en) | 1989-12-13 |
| IT1217010B (it) | 1990-03-14 |
| FR2598761A1 (fr) | 1987-11-20 |
| AU574607B2 (en) | 1988-07-07 |
| SU1591818A3 (ru) | 1990-09-07 |
| JPH0571808B2 (ja) | 1993-10-08 |
| GB2190463A (en) | 1987-11-18 |
| DE3616810C1 (de) | 1987-09-17 |
| FR2598761B1 (fr) | 1990-06-01 |
| ATA63387A (de) | 1990-06-15 |
| NL8700825A (nl) | 1987-12-16 |
| IT8705178A0 (it) | 1987-05-12 |
| GB8711419D0 (en) | 1987-06-17 |
| US4781652A (en) | 1988-11-01 |
| CN87103541A (zh) | 1988-01-27 |
| AU7185487A (en) | 1987-12-03 |
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