JPS62277139A - 微粉の製造方法およびその装置 - Google Patents

微粉の製造方法およびその装置

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JPS62277139A
JPS62277139A JP11905886A JP11905886A JPS62277139A JP S62277139 A JPS62277139 A JP S62277139A JP 11905886 A JP11905886 A JP 11905886A JP 11905886 A JP11905886 A JP 11905886A JP S62277139 A JPS62277139 A JP S62277139A
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JP
Japan
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molten metal
melt
fine powder
disk
velocity
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Pending
Application number
JP11905886A
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English (en)
Inventor
Toshio Watanabe
敏夫 渡辺
Toshihiko Emi
江見 俊彦
Shigeaki Takagi
高城 重彰
Minoru Nitta
稔 新田
Takamitsu Ishihara
崇光 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 未発1!1は、金属やセラミックスの超微粉(大きさで
数10Bmからlpm以ドにまで及ぶ粒子−)を効率よ
く製造する方法および装置に関し、成形加にに対して極
めて優れた性質をもつ素材を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来、金属やセラミックスの溶融液(以ト°溶湯と呼ぶ
)から超微粉を造る方法は多数開発されている。
特公昭53−26959または米国特許第2 、997
 、245 s;笠では、第7図に示すように、るつぼ
102中の溶湯をノズル101から噴出させ、噴流10
3を高圧液体または高圧ガス105をノズル108から
噴出させることにより冷却粉化した粉体107を得る。
このような方法では1−6圧液体やガスの圧動エネルギ
ーを効率よく噴流に1Fえて短時間に大きな衝撃エネル
ギーを溶湯に投入することが微粉化のポイントである。
特開昭57−29504、特開昭57−29505では
、第8図に示すように高速で回転する容器121内で水
122を回転させそこに溶湯123を注ぎ、冷却と高速
衝撃により微粉化を図る。
第9図は水7面内で高速回転する円板または中高をもっ
た回転体132の表面に溶湯133を注ぎ1回転体13
2の表面で粘性を利用して溶湯133に回転方向の速度
成分をゲえながら高速衝撃をlJ−え飛散させながら雰
囲気中の冷却も併せて微粉化を行う方法である。 (N
ichalas J Grant:Proc、 Int
、 Canf、 on R5P(197?) P230
.  特開昭58−92454など)。
:f’、 10図は溶湯の母材142を高速回転させな
がら母材142と電極141間に電圧144を加えるこ
とによってf1材表面143をイオン化溶融し、その溶
湯を飛散させて微粉化を図る装置である。(例えば、B
、Ghampagne et al: Fabrica
tionof Powders by the Rot
ating Electrode Pro −cess
、The Int、J、 or P/M & P/T、
 Iff(+980)4゜p359  Paul Lo
evenstein: 5pecialty Powd
ers bythe REP Metal Powde
r Report 3G(1981)ρ、58.特公I
f/(50−38074号など)。
これら微粉化方法の」(通原理は、溶湯が極めて短時間
に大さな速度変化を受けることによって溶湯が微小滴に
分裂し、表面張力が溶湯の急激な運動に耐え得る形状を
保つ値でバランスした所で決まる形と大きざの微小滴と
なることであり、その後冷却を受けて微粉末となること
である。
第5図に溶湯の射出速度Vと微粉末のF均粒径との関係
を例示するが、これからも明らかなように速度■を増せ
ばそれだけ細かい微粉末が得られることが分る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図〜第10図の方法ではそれぞれ溶湯がエネルギー
をかえられるが、その伝達効率すなわち溶湯が得る速度
Cr258図では溶湯が水中に入った直後に得る速度)
と駆動体の速度(第7図では噴出水または空気106の
速度、第8図では飛び出し速度126、第9図の周速1
32、:510図ではノリ材142の周速)の比の大小
が毛髪な要素となる。
第7図においては高圧液体または高圧ガスの流れが溶湯
の表面から接触し、溶湯に摩擦速度を与えなから溶湯を
削りとり粉砕冷却して行くが、溶湯速度は、噴出してい
る高圧液体や高圧ガスの速度までには全らない。
第8図においては、容器の回転速度126は水にはある
伝達効率で伝ねり、水中に落ちた溶湯は相対的に水と衝
突し粉砕冷却される。この場合にも水中に落ちた直後の
溶湯は木の速度より遅い。
第9図においては落丁した溶湯133は回転体表面と接
触し)?擦によって速度134を得るが。
それは回転体の速度よりも血かに8い。
第10図の場合も同様に飛散速度145は円の中心付近
から発生するものの速度は外周を過ぎても回転体の速度
には至らない。
以]二のように従来は溶湯に効率よ〈高速度をりえる方
法がなく、溶湯の得る速度は速くても100 m / 
s程度であった。
未発IIは特にこの点を問題としてその解決を図ったも
のである。
〔問題点を解決するためのF段〕
本発明は、溶湯流に機械的衝撃を加えることにより、微
粉を製造する方法の数カに係るもので。
■ 溶湯に遠心力による半径方向放出速度を付!Fする
と同時に、 ■ 回転体の回転速度と同一の切線方向速度を付かし、 ■ その合成射出速度で溶湯を射出し、■ この溶湯を
冷却壁体に衝突させる、ことを問題解決のf段とする。
また本発明方法を好適に実施することのできる本発明装
置は、噴霧槽内に木モ面内で高速回転する回転ディスク
を設け、該回転ディスクには中央部に溶湯受入部を有す
ると共に、該受入部から回転ディスク外周方向に放射状
をなす溶湯話導路を備え、該回転ディスクの溶湯受入部
の上方に該回転ディスクに溶湯を供給する供給装置を設
けたことを特徴とする微粉の製造装設である。
〔作用〕
溶湯から微粉を製造するには溶湯にできるだけ大きな速
度を′jえて衝突等によりその速度を急激にOにするこ
とで大きな加速度を生ぜしめることがポイントである。
それには溶湯にエネルギーを与える時間を大きくするこ
とが望ましい、従来の第7図〜第10図では溶湯は瞬時
にエネルギーを享えられ、かつその瞬間に粉砕されてし
まう。
溶湯に加圧によりエネルギーを4える方法もあるが実施
規模として非常に大さな費用と危険防W策が必要となり
、かつi!1!続運転全運転ことが難しいので現実的で
はない。
本発明方法は溶湯を回転体の中心付近に注ぎ。
それが半径距離を通過して行く間、常に加速され続け、
回転体からエネルギーが付ケされるので、第9図に示す
ような滑りが全くない。
これをさらに数式によって説明すると次の通りである。
第6図(a)に平面図を示し、(b)に縦断面図を示す
ような円板を角速度ωで回転し、その円板に設けた半径
方向通路を通る質量mの物体の半径rにおける運動を考
える。
遠心加速による物体の運動方程式は″il!−径方向に
ついて次の(1)式の通りとなりその解は(3)式とな
る。
m r = m rO2・・・・・・(1)t−ω2 
r=0       ・・・・・・(2)r = A 
e ” + B e ”     ・−−−−−(3)
初期条件として1=0において、r=rQおよびr=v
□を与えると、 rQ =A+B        ・・・・・−(4)V
□ =(1)(Ae−−Be’″)l、=0=ω(A−
B)      ・・・・・・(5)(4)、(5)よ
り A = −(r o + v □ / (1) ) −
−(6)B =−(rQ −Vo / ω) −(7)
以上から位Mrは、 ・・・・・・ (8) 又は、 r=ro*cosh (+u+t) ・・・・・・(9) 速度rは、 ’r = −(r oω+vO)e” −(roω−vO)e重 ・・・・・・(10) 又は。
r= roωs s i nh (ωt)+vOcos
h(ωt) ・・・・・・(11) ゛I’径rの位置では、 r = A  e ” + B  e ”鵞すなわち、 Ae21#I−re”+B=0 ・・・・・・(12) 従って、 ro+Vo/ω ・・・・・・(13) ro  Vo/ω ・・・・・・(14) これにより、rにおける半径方向の速度Vは、v=r=
ω・ r2−ro2+(vO/ω)?・・・・・・(1
5) もし、rO=O、vO=O@らば、 r=rω     ・・・・・・(16)外周r1にお
いて、半径方向の放出速度すなわち遠心力による放出速
度v1は、 v  1 =?1 ・・・・・・(17) である0円板の外周から射出される物体の合成速度■は
、周速v(=r1ω)との合成により、 v=fi〒2+い− ・・・・・・(18) となる。
次に数値計算例を挙げる。
であるから、式(I7)、(18)において。
rO=20mm=0.02m rl = 200mm=0.2m vO=0 とすれば、円板の回転数n=300orpm。
6000rpm、loooorpm、15000rpm
に対して遠心力による放出速度Vlt合成速度Vは次の
ようになる。
上記計算で分るように、出「1での遠心力による放出速
度v1はほぼディスク10の周速に等しくなる。さらに
実際の溶湯の射出速度Vはこれに周速が付加されてほぼ
周速の1.41倍までになる。
〔実施例〕
第1図、第2図に本発明の装置の具体的構成例を示す。
冷却壁21に囲まれた噴霧槽20内に、水平面内で高速
回転する回転ディスク10が設けられ、その1一方に溶
湯1を供給する供給袋21130が配設されている。
回転ディスク10は第2図に斜視図を示すように中央部
に溶湯受人部12を凹設し、この溶湯受人部12から外
周までほぼ放射状に溶rgI’A導路11を設けている
。この溶湯誘導路11は水平面内に回転ディスク10の
回転方向を横切って設ければよく、そのシ面形状ならび
に断面形状は限定されるものではなく、変形例を第3図
、第4図に例示した。すなわち溶湯誘導路11は:53
図のごとく閉鎖された断面(円形や長方形が一般的であ
る)をもち回転ディスク10の軸心からディスクの外周
の方向へと貫通している。
またL記ガイドは開放断面であっても流路内の溶湯流が
回転ディスクから離散しないためのものであればよく1
例えば第4図に示すように、回転方向に対して凹状の壁
面を、回転方向の背面側に備えたものであってもよい。
一般にはこの流路断面の中心線は軸心と必ずしも直角で
ある必要はなく、かつ回転面内の形状も直線でなく曲線
でもよい、また溶湯誘導路の数はディスク円周上に第2
図のごとく1本以上配置されている6 溶湯は誘導路の壁面から回転ディスクの回転方向から押
されながら遠心力を付与されどんどん加速されながら回
転ディスク外周の出]コへと向う。
回転ディスク10は高温の溶湯が中を通るので、その温
度に耐える材料(セラミックスなどはその具体例)で構
成される。あるいはまた湯室12と湯道11だけこのよ
うな材料とし、あとは断熱材を介して金属で構成するこ
ともできる0回転ディスク10を支持して回転させるカ
ップリング15は断熱するかまたは水冷室16を設け、
軸17を貫通して回転ジョイン) 18aを経てホース
18を通り冷却水を通水するようにしてもよい。
回転ディスク10はモータ51.増速機52、出力カッ
プリング53、入力軸54、マイターギア55を経て軸
17により高速回転を榮えられる。
56は磁気シールで噴霧槽20内を減圧して使うことに
対処する。
溶湯1は原料が溶解炉31の投入[132より供給され
誘導加熱装2133で加熱溶解される。
必要なときにストー/パ34を開いて溶湯をタンディツ
シュ35に供給する。この中では溶湯は均熱状態で一定
のレベルに保持される。
ストッパ36の一定開度で溶湯はノズル37から注がれ
、回転ディスク10の中央の溶湯受人部12に入る。溶
湯受人部12はそろばん玉状の空間をなしているので溶
湯lは遠心力ですぐ溶?i!aJ4路11に流入する。
冷却壁21は本実施例では固定壁であるが、他の実施例
として回転壁であったり、回転壁の内面(溶湯の噴射を
受ける而)が木となっていてもよい、あるいは冷却壁2
1が10からもっと離れた位置にあって、その間の空間
20は水素、ヘリウム等の冷却気体で満たされていて溶
湯の気中冷却を行うこともできる。
ディスク10から射出された溶湯は冷却壁21に衝突し
て粉砕、冷却され微粉となる。微粉の発生は円周りで連
続的になされ、吸引集粉ダクト23(円環状)を経て分
岐管24を落下し集合管25より排出管26を経て図示
しないサイクロン等の捕集器へ導かれる。
〔発明の効果〕 禾51明は次の優れた効果を奏する。
i)溶湯に遠心力と回転力による合成速度を付!トする
ので高速射出が可俺となり、高効率で微粉化を可ず彪と
し、粒径の小さい粒子を得ることができる。
■)遠心力は装ことしてディスク材料の耐えられる限界
速度までLげることができ、それがほとんどそのまま溶
湯の射出速度になるので40000G(Gは重力加速度
)以上の加速度を!Fえ、計算例からも分るように40
0m/s以上の超高速で溶湯粉砕ができ、極めて大きな
粉砕効果が得られる。
1ii)従来方法では回転体が誘発する気流の乱れが溶
湯流を偏流させたりして好ましくないことがあるが、本
発明装置では回転ディスクは遠心ポンプと同様の役[1
を果し気流を中心部に誘い込み、溶湯流を整流させる働
きもあるのでエネルギーの無駄がない。
1マ)溶湯の供給を連続にしておくことにより、完全連
続正転ができる。
マ)溶湯速度は注入速度の影響をほとんど受けないので
、非常に安定した運転状態が維持でき、生成される微粉
粒度のばらつきは極めて狭いものが得られる。
マ1)溶湯流を高速射出できるので、副次効果として急
速冷却(凝固)作用を利用した組織4府なども口f億で
ある。
v目)本装置は又運転条件によって、微粉でなく細線や
薄膜リボンを造ることができる。すなわち溶湯の粘度が
比較的大きくて冷却する瞬間の溶湯供給礒が十分であれ
ば、冷却した溶湯はばらばらでなく連続体として形をな
す0回転ディスクの溶湯誘導路の出口11の形状を極め
て細くしておけば細線が得られ、形状を細長いスリット
状にしておけばリボンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を好適に実施することのできる実施
例装置の断面側面図、第2図はその回転ディスクの斜視
図、第3図は溶湯誘導路の断面形状の例を示す断面図、
第4図は溶湯誘導路の別の例を示す(a)斜視図、(b
)横断面図、第5図は射出速度と粉体の平均粒径との関
係を示すグラフ、第6図は本発明の詳細な説明図、第7
図〜第10図は従来技術の説明図である。 l・・・溶rgI     11・・・溶湯誘導路12
・・・溶湯受入部 20・・・噴霧槽21・・・冷却壁
   30・・・供給装置50・・・回転原動部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶湯流に機械的衝撃を加えることにより、微粉を製
    造する方法において、溶湯に遠心力による半径方向放出
    速度および回転体と同一速度の切線方向速度を同時に付
    与し、両速度の合成射出速度で溶湯を射出しこれを冷却
    壁体に衝突させることを特徴とする微粉の製造方法。 2 噴霧槽内に水平面内で高速回転する回転ディスクを
    設け、該回転ディスクは中央部に溶湯受入部を有すると
    共に該受入部から回転ディスク外周方向に放射状をなす
    溶湯誘導路を備え、該回転ディスクの溶湯受入部の上方
    に溶湯を供給する供給装置を設けたことを特徴とする微
    粉の製造装置。
JP11905886A 1986-05-26 1986-05-26 微粉の製造方法およびその装置 Pending JPS62277139A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017507251A (ja) * 2014-01-27 2017-03-16 ロバルマ, ソシエダッド アノニマRovalma, S.A. 鉄系合金の遠心噴霧法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017507251A (ja) * 2014-01-27 2017-03-16 ロバルマ, ソシエダッド アノニマRovalma, S.A. 鉄系合金の遠心噴霧法

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