JPS62275538A - すだれ鉄筋製作装置 - Google Patents
すだれ鉄筋製作装置Info
- Publication number
- JPS62275538A JPS62275538A JP11809186A JP11809186A JPS62275538A JP S62275538 A JPS62275538 A JP S62275538A JP 11809186 A JP11809186 A JP 11809186A JP 11809186 A JP11809186 A JP 11809186A JP S62275538 A JPS62275538 A JP S62275538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- reinforcing bars
- reinforcement
- inclined guide
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title abstract 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 93
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
6、 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、壁鉄筋工事における壁鉄筋の継手部に使用
するすだれ鉄筋の製作装置に関するものである。
するすだれ鉄筋の製作装置に関するものである。
すだれ鉄筋は、壁鉄筋工事用のプレハブ化した各鉄筋ユ
ニット間の接続を省力化するための継手ユニット等とす
るものである。
ニット間の接続を省力化するための継手ユニット等とす
るものである。
しかしこのすだれ鉄筋の製作を効率よく行わなければ完
全に省力化されているとは言えない。
全に省力化されているとは言えない。
この発明は前述した事情に鑑み創案されたも′ ので、
その目的はすだれ鉄筋を効率よく製作できる製作装置を
提供することにある。
その目的はすだれ鉄筋を効率よく製作できる製作装置を
提供することにある。
この発明によれば製作装置に、鉄筋が傾斜ガイドの上端
面を自重によって移動することを利用して、傾斜ガイド
の上端面に複数の鉄筋を所定間隔で保持可能な間隔保持
具、即ち移動して来た鉄筋を載置可能な鉄筋載置部と、
この鉄筋載置部への鉄筋載置時に新たに移動してくる鉄
筋に当接するストッパ部とからなり、鉄筋載置部への載
置鉄筋と、ストッパ部への当接鉄筋との各鉄筋を所定間
隔で保持する間隔保持具を装備する。
面を自重によって移動することを利用して、傾斜ガイド
の上端面に複数の鉄筋を所定間隔で保持可能な間隔保持
具、即ち移動して来た鉄筋を載置可能な鉄筋載置部と、
この鉄筋載置部への鉄筋載置時に新たに移動してくる鉄
筋に当接するストッパ部とからなり、鉄筋載置部への載
置鉄筋と、ストッパ部への当接鉄筋との各鉄筋を所定間
隔で保持する間隔保持具を装備する。
また各鉄筋の軟質線材への結束位置下端面に当接可能に
付勢されており、上方から結束作業を容易に行えるよう
、鉄筋と軟質線材とを結束する結束クリップを鉄筋へ押
圧して支持できるようにした結束クリップ用受は具を装
備する。
付勢されており、上方から結束作業を容易に行えるよう
、鉄筋と軟質線材とを結束する結束クリップを鉄筋へ押
圧して支持できるようにした結束クリップ用受は具を装
備する。
そして自動的に各鉄筋の間隔を所定間隔に保持できるよ
うにすると共に、鉄筋と軟質線材との結束を上方から容
易に行えるようにして、すだれ鉄筋の裏作を効率よく行
えるようにしたものである。
うにすると共に、鉄筋と軟質線材との結束を上方から容
易に行えるようにして、すだれ鉄筋の裏作を効率よく行
えるようにしたものである。
以下この発明を矛1図〜牙6図に示す実施例によって説
明する。
明する。
製作装置1は、基台2の上部に形成されており、鉄筋3
の自重による移動を上端面4aにおいてガイドする傾斜
ガイド4と、この傾斜ガイド4の上端面4aに鉄筋3を
所定間隔で保持する間隔保持具5と、鉄筋3の軟質線材
6への結束位置下端に当接可能に付勢されている結束ク
リップ用受は具7とを備えてなっている。
の自重による移動を上端面4aにおいてガイドする傾斜
ガイド4と、この傾斜ガイド4の上端面4aに鉄筋3を
所定間隔で保持する間隔保持具5と、鉄筋3の軟質線材
6への結束位置下端に当接可能に付勢されている結束ク
リップ用受は具7とを備えてなっている。
なおここで符号11は、軟質線材6が巻かれている供給
ドラム、12は傾斜ガイド4の上端面4aを最初に移動
してきた鉄筋2が当接するストッパ、13は軟質線材6
を固定するクランプである。
ドラム、12は傾斜ガイド4の上端面4aを最初に移動
してきた鉄筋2が当接するストッパ、13は軟質線材6
を固定するクランプである。
傾斜ガイド4は、複数本並設されており、その長手方向
に向かって傾斜していると共に、長手方向に複数の間隔
保持具5が取付けられている。
に向かって傾斜していると共に、長手方向に複数の間隔
保持具5が取付けられている。
間隔保持具5は、傾斜ガイド4に揺動自在に軸着されて
おり、傾斜ガイド4の上端面4aより突出自在な鉄筋載
置部8と、この鉄筋載置部8より重く形成されて鉄筋載
置部8に設けられており、鉄筋載置部8への鉄筋載置時
にのみ傾斜ガイド−4の上端面より突出するストッパ部
9とからなっている。(矛4図参照) なおこの実施例では、鉄筋載置部8とストッパ部9とが
略逆へ字状に一体的に形成されていると共に、ストッパ
部9が鉄筋載置部8よりも重くなるように大面積形状に
形成されており、ストッパ部9の重さによって鉄筋載置
部8が常時傾斜ガイド4の上端面4aから突出するよう
になっている。
おり、傾斜ガイド4の上端面4aより突出自在な鉄筋載
置部8と、この鉄筋載置部8より重く形成されて鉄筋載
置部8に設けられており、鉄筋載置部8への鉄筋載置時
にのみ傾斜ガイド−4の上端面より突出するストッパ部
9とからなっている。(矛4図参照) なおこの実施例では、鉄筋載置部8とストッパ部9とが
略逆へ字状に一体的に形成されていると共に、ストッパ
部9が鉄筋載置部8よりも重くなるように大面積形状に
形成されており、ストッパ部9の重さによって鉄筋載置
部8が常時傾斜ガイド4の上端面4aから突出するよう
になっている。
モしてへ字状頂部において傾斜ガイド4の側面4bに軸
着されている。またこの軸着位置は、傾斜ガイド4の高
部側となる間隔保持具5の鉄筋載置部8上の鉄筋3が、
傾斜ガイド4の低部側となる間隔保持具5のストッパ部
9に当接できる位置である。
着されている。またこの軸着位置は、傾斜ガイド4の高
部側となる間隔保持具5の鉄筋載置部8上の鉄筋3が、
傾斜ガイド4の低部側となる間隔保持具5のストッパ部
9に当接できる位置である。
結束クリップ用受は具7は、間隔保持具50鉄筋載置部
8上である鉄筋3の下端に当接可能となるように、各傾
斜ガイド4・・・の近接位置に並設されている支持バー
10に上方へ付勢されて複数取付けられている。(牙6
図参照)このような構成からなる製作装置1によって、
矛9図に示すすだれ鉄筋15を製作するに際しては、ま
ず鉄筋3を1本毎傾斜ガイド4の上端面4上に移動させ
る。
8上である鉄筋3の下端に当接可能となるように、各傾
斜ガイド4・・・の近接位置に並設されている支持バー
10に上方へ付勢されて複数取付けられている。(牙6
図参照)このような構成からなる製作装置1によって、
矛9図に示すすだれ鉄筋15を製作するに際しては、ま
ず鉄筋3を1本毎傾斜ガイド4の上端面4上に移動させ
る。
次に傾斜ガイド4の上端面4a上となった鉄筋3は、自
重により傾斜面である上端面4a上を移動してい(。こ
の時に上端面4aより突出している各間隔保持具5の鉄
筋載置部8に当接し、上端面4aの下方に押し下げなが
ら移動していく。そしてこの鉄筋3がストッパ12に当
接すると、鉄筋載置部8上に載置した状態となり、間隔
保持具5のストッパ部9が上端面4aより突出した状態
となる。(矛4図、牙7図参照)次に新たに傾斜ガイド
4の上端面4a上を移動して来た鉄筋1が、上端面4a
より突出しているストッパ部9に当接して、別の間隔保
持具ダの鉄筋載置部8上に載置した状態となる。そして
ストッパ部9が上端面4aより突出した状態となる。
重により傾斜面である上端面4a上を移動してい(。こ
の時に上端面4aより突出している各間隔保持具5の鉄
筋載置部8に当接し、上端面4aの下方に押し下げなが
ら移動していく。そしてこの鉄筋3がストッパ12に当
接すると、鉄筋載置部8上に載置した状態となり、間隔
保持具5のストッパ部9が上端面4aより突出した状態
となる。(矛4図、牙7図参照)次に新たに傾斜ガイド
4の上端面4a上を移動して来た鉄筋1が、上端面4a
より突出しているストッパ部9に当接して、別の間隔保
持具ダの鉄筋載置部8上に載置した状態となる。そして
ストッパ部9が上端面4aより突出した状態となる。
次にさらに新たな鉄筋3′がストッパ部9に当接する。
このような工程を順次繰り返すことにより、複数の鉄筋
30所定間隔保持が完了する。
30所定間隔保持が完了する。
次に供給ドラム11から軟質線材6を繰り出し、所定間
隔に保持された各鉄筋3上に載置する。
隔に保持された各鉄筋3上に載置する。
そして繰り出し方向側端部と、供給ドラム側との基台2
に、クランプ13によって各鉄筋3上に載置した状態で
固定する。
に、クランプ13によって各鉄筋3上に載置した状態で
固定する。
次に結束クリップ用受は具7の付勢力を利用して結束ク
リップ14を鉄筋3に密着させた状態で支持する。そし
て結束クリップ14と、軟質線材6とをカシメることに
より、鉄筋3と軟質線材6とが結束される。
リップ14を鉄筋3に密着させた状態で支持する。そし
て結束クリップ14と、軟質線材6とをカシメることに
より、鉄筋3と軟質線材6とが結束される。
この結束作業を詳しく説明すると、結束クリップ14は
、U字状の鉄筋係止部14 aと、この鉄筋係上部14
aの両上端から外方に折曲しているカシメ部14 b
とからなっている。(矛8図参照)そして受は具7を押
し下げながら、鉄筋3と受は具7どの間に結束クリップ
14を通し、その係止部14 aに鉄筋3を係止させる
と共に、両カシメ部14 b上に軟質線材6が載置され
る状態にする。この時に受は具7の付勢力により、係上
部14 aが確実に鉄筋3へ係止した状態で自動的に支
持される。(牙6図参照) その後、牙8図に示したようにカシメ部14 bを折曲
すると共に、カシメることで鉄筋3と軟質線材6とが結
束クリップ14によって結束される。
、U字状の鉄筋係止部14 aと、この鉄筋係上部14
aの両上端から外方に折曲しているカシメ部14 b
とからなっている。(矛8図参照)そして受は具7を押
し下げながら、鉄筋3と受は具7どの間に結束クリップ
14を通し、その係止部14 aに鉄筋3を係止させる
と共に、両カシメ部14 b上に軟質線材6が載置され
る状態にする。この時に受は具7の付勢力により、係上
部14 aが確実に鉄筋3へ係止した状態で自動的に支
持される。(牙6図参照) その後、牙8図に示したようにカシメ部14 bを折曲
すると共に、カシメることで鉄筋3と軟質線材6とが結
束クリップ14によって結束される。
この結束作業を、鉄筋3と軟質線材6との当接部におい
て全て行い、すだれ鉄筋15が完成する。
て全て行い、すだれ鉄筋15が完成する。
なおこの発明のすだれ鉄筋製作装置である間隔保持具は
、前述した実施例のものに限らずに、鉄筋載置部と、鉄
筋載置部への鉄筋載置時にのみ突出するストッパ部とか
らなり、高部側間隔保持具の鉄筋載置部上の鉄筋が低部
側間隔保持具のストッパ部に当接可能に構成されている
ものならば、どのようなものでもよい。
、前述した実施例のものに限らずに、鉄筋載置部と、鉄
筋載置部への鉄筋載置時にのみ突出するストッパ部とか
らなり、高部側間隔保持具の鉄筋載置部上の鉄筋が低部
側間隔保持具のストッパ部に当接可能に構成されている
ものならば、どのようなものでもよい。
また結束クリップも前述した実施例のものに限らずに、
鉄筋の軟質線材への結束位置下端に当接可能に付勢され
ているものならば、どのようなものでもよい。
鉄筋の軟質線材への結束位置下端に当接可能に付勢され
ているものならば、どのようなものでもよい。
鉄筋載置部およびストッパ部によって、傾斜ガイド上を
自重で移動する鉄筋の自重力を利用して、複数の鉄筋の
間隔保持を行うことにより、複雑な構造の装置等を必要
とすることな(、容易かつ確実に間隔の保持を行うこと
ができる。
自重で移動する鉄筋の自重力を利用して、複数の鉄筋の
間隔保持を行うことにより、複雑な構造の装置等を必要
とすることな(、容易かつ確実に間隔の保持を行うこと
ができる。
また鉄筋下端面に当接可能に付勢されている受は具によ
り、結束クリップを鉄筋へ押圧してぐら付くことな(確
実に支持することが可能となる。そのため鉄筋と軟質線
材との結束クリップを使用しての結束作業を、上方位置
から簡単に行うことができる。
り、結束クリップを鉄筋へ押圧してぐら付くことな(確
実に支持することが可能となる。そのため鉄筋と軟質線
材との結束クリップを使用しての結束作業を、上方位置
から簡単に行うことができる。
このようにこの発明の製作装置によれば容易かつ確実に
効率よくすだれ鉄筋を製作できる。
効率よくすだれ鉄筋を製作できる。
【図面の簡単な説明】
牙1図はこの発明の製作装置を示す平面図、牙2図は牙
1図のA−A線断面図、第3図は牙1図のB−B線断面
図、牙4図は牙2図のC部拡大図、矛5図は牙4図のE
−E線断面図、矛6図は矛3図のD部拡大図、牙7図は
鉄筋の傾斜ガイド上の移動状態図、28図は結束クリッ
プの斜視図、牙9図はすだれ鉄筋を示す正面図である。 1・・・・・・製作装置、2・・・・・・基台、3・・
・・・・鉄筋、4・・・・・・傾斜ガイド、4a・・・
・・・上端面、4b・・・・・・側面、5・・・・・・
間隔保持具、6・−・・・・軟質線材、7・・・・・・
結束クリップ用受は具、8・・・・・・鉄筋載置部、9
・・・・・・ストッパ部、10・・・・・・支持バー、
11・・・・・・供給ドラム、12・・・・・・ストッ
パ、13・・・・・・クランプ、14・・・・・・結束
クリップ、14 a・・・・・・係止部、14 b・・
・カシメ部、15・・・・・・すだれ鉄筋。
1図のA−A線断面図、第3図は牙1図のB−B線断面
図、牙4図は牙2図のC部拡大図、矛5図は牙4図のE
−E線断面図、矛6図は矛3図のD部拡大図、牙7図は
鉄筋の傾斜ガイド上の移動状態図、28図は結束クリッ
プの斜視図、牙9図はすだれ鉄筋を示す正面図である。 1・・・・・・製作装置、2・・・・・・基台、3・・
・・・・鉄筋、4・・・・・・傾斜ガイド、4a・・・
・・・上端面、4b・・・・・・側面、5・・・・・・
間隔保持具、6・−・・・・軟質線材、7・・・・・・
結束クリップ用受は具、8・・・・・・鉄筋載置部、9
・・・・・・ストッパ部、10・・・・・・支持バー、
11・・・・・・供給ドラム、12・・・・・・ストッ
パ、13・・・・・・クランプ、14・・・・・・結束
クリップ、14 a・・・・・・係止部、14 b・・
・カシメ部、15・・・・・・すだれ鉄筋。
Claims (1)
- (1)複数の鉄筋を所定間隔に軟質線材へ結束クリップ
により結束してなるすだれ鉄筋の製作装置であり、 前記各鉄筋の自重による移動を上端面にお いてガイドする傾斜ガイドと、この傾斜ガイドの上端面
に各鉄筋を所定間隔で保持する複数の間隔保持具と、前
記各鉄筋の軟質線材への結束位置下端に当接可能に付勢
されている前記結束クリップ用受け具とを備えてなり、
前記各間隔保持具は、前記傾斜ガイド上の 鉄筋が載置可能な鉄筋載置部と、この鉄筋載置部への鉄
筋載置時にのみ傾斜ガイドの上端面より突出するストッ
パ部とからなり、傾斜ガイド高部側となる間隔保持具の
鉄筋載置部上の鉄筋が、傾斜ガイド低部側となる間隔保
持具のストッパ部に当接できるように設けられているこ
とを特徴とするすだれ鉄筋製作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11809186A JPS62275538A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | すだれ鉄筋製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11809186A JPS62275538A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | すだれ鉄筋製作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275538A true JPS62275538A (ja) | 1987-11-30 |
JPH02139B2 JPH02139B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14727773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11809186A Granted JPS62275538A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | すだれ鉄筋製作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62275538A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105618643A (zh) * | 2016-02-22 | 2016-06-01 | 中交路桥华东工程有限公司 | 滚拉式钢筋笼箍筋加工台及钢筋笼箍筋方法 |
CN110076267A (zh) * | 2018-01-26 | 2019-08-02 | 王国庆 | 全自动建筑钢筋编织机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102259332B1 (ko) * | 2019-09-06 | 2021-06-01 | 인하대학교 산학협력단 | 시각 장애인을 위한 물건 탐지 및 안내를 위한 시스템 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11809186A patent/JPS62275538A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105618643A (zh) * | 2016-02-22 | 2016-06-01 | 中交路桥华东工程有限公司 | 滚拉式钢筋笼箍筋加工台及钢筋笼箍筋方法 |
CN110076267A (zh) * | 2018-01-26 | 2019-08-02 | 王国庆 | 全自动建筑钢筋编织机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139B2 (ja) | 1990-01-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |