JPS622751A - デ−タ通信装置 - Google Patents

デ−タ通信装置

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JPS622751A
JPS622751A JP60142101A JP14210185A JPS622751A JP S622751 A JPS622751 A JP S622751A JP 60142101 A JP60142101 A JP 60142101A JP 14210185 A JP14210185 A JP 14210185A JP S622751 A JPS622751 A JP S622751A
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JP
Japan
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data
signal
message
output
optical
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Application number
JP60142101A
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English (en)
Inventor
Toshiya Ota
俊哉 大田
Shinko Tada
多田 真弘
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS622751A publication Critical patent/JPS622751A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は光信号のようなユニポーラ信号によってデー
タを送受信するデータ通信装置に係り、特にマンチェス
タ符号化方式と同等に1”、“O″、“無信号″を識別
できるようにしたものに関する。
[発明の技術的背景とその間照点3 因知のように、データ伝送を行なう信号伝送方式には、
双極性の符号化を行なうバイポーラ・マンチェスタ方式
がある。この方式は、データ伝送路が電気的伝送路であ
る場合、電気信号のバイポーラ特性により、第7図(a
)に示すように、所定′IA閂内に+V1 レベルから
−vルベルに立ち下がるとき“1°゛、−■ルベルから
+Vルベルに立ち上がるとき“o”、oレベル一定のと
き“無信号”として3ステートを区別することができる
ものである。尚、同図(b)は(a)図の反転信号波形
を示している。このバイポーラ・マンチェスタ方式は同
期信号あるいはクロックを重畳したデータ信号の伝送に
適しており、例えば航空礪内データバスとして航空n内
時分割多重方式にも採用されている。
第8図に双極性伝送による電気受信システムの構成を示
す。すなわち、この受信システムは電気伝送路41.1
2に伝送されるデータ信号A、Bを電気受信器13で受
信し、元のデータD、Dを取出すものである。ここで、
第9図(a)に示すような情報をバイポーラ・マンチェ
スタ方式で符号化したデータ信@A、8はそれぞれ同図
(b)、(C)に示すようになっている。尚、データ信
号Bはデータ信号Aの極性反転信号である6各デ一タ信
号A、Bを受信する電気受信器13は検出レベル+V丁
、−Vtを有しており、入力データ信号A。
Bをそれぞれ検出レベル十VT、−VTと比較すること
によって、同図(d)、(e)に示すようなデータD、
Dを得る。第1表に上記電気受信器13の入力状態に対
する検出データD、Dの合価の一見を示す。
第  1  表 すなわち、第9図及び第1表かられかるように、バイポ
ーラ・マンチェスタ方式によって符号化した双極性伝送
信号からデータD及び反転データDを取出すと、“無信
号”部分が共にOレベルとなるので、容易に“無信号”
部分を検出することができる。
一方、最近においては伝送路に対する耐電磁干渉特性を
改!!するために、伝送路に光ファイバーを用い、光信
号によってデータ通信を行なうことが検討されている。
この場合、光信号はユニポーラであるから、発光の有無
によって“1″、“0”の情報を表わすことになる。第
10図<a)にユニポーラ・マンチェスタ方式によって
”1パ、“0”、′無信号”の各情報を符号化した場合
の信号波形を示す。すなわち、このユニポーラ・マンチ
ェスタ方式では、所定期間内に+vルベルから0レベル
に立ち下がるとき“1”、0レベルから+vルベルに立
ち上がるとき“O”、Oレベル一定のとき“無信号”と
して3ステートを区別することができる。この場合、各
情報の反転出力波形は同図(b)に示すようになり、“
無信号”情報は反転信号でもOレベルとなる。
第11図に単橘性伝送による光受信システムの構成を示
す。すなわち、この受信システムは光伝送路14に伝送
される光データ信号Dpを光受信器15で受信し、イン
バータ16を用いて元のデータD。
Dを取出すものである。ここで、第12図(a)に示す
ような情報をユニポーラ・マンチェスタ方式で符号化し
、光信号に変換した光データ信号Opは同図(b)に示
すようになっている(図中Pは光強度のレベル)。この
光データDpは光受信器15及びインバータ16によっ
て元のデータD。
Dとして取出される。このときのデータD、Dの出力波
形は同図(c)、(cj)に示すようになっている。第
2表に上記光受信器15の入力状態に対する検出データ
D、Dの合価の一艶を示す。
第  2  表 すなわち、第12図及び第2表かられかるように、ユニ
ポーラ・マンチェスタ方式によって符号化した単極性伝
送信号からデータD及び反転データDを取出すと、“無
信号”部分で反転データ5側がルベルとなるので、“○
”と“無信号°°の区別ができない。
このような問題を改善するため、従来では次のような伝
送方式が考えられている。
(1)3レベル光化マンチ工スタ符号化方式第13図に
示すように、光信号の3つのパワーレベルP、P/2.
0のそれぞれに“1′、゛″無信号”、“O”を対応さ
せる方式である。尚、第13図において、(a>図はビ
ット情報、(b)図は(a)図の情報に基づいて生成さ
れるNRZ(ノン・リターン・トウ・ゼO)データDN
RZ、(C)図は(a)図の情報を3レベル光化マンチ
工スタ方式により符号化した場合のデータ波形を示して
いる。
(252レベル光化マンチ工スタ方式 第14図に示すように、マンチェスタ方式によつて符号
化された信号の“1”、“○”を直接発光の有無に対応
させる方式である。尚、第14図において、(a)図は
ビット情報、(b)図は(a、)図の情報に基づいて生
成されるNRZデーデーsRz、(c)図は(a)図の
情報を2レベル光化マンチ工スタ方式により符号化した
場合のデータ波形を示している。
(3)  波長多重伝送方式 第9図(d)、(e)に示したデータD、Dのような2
つのディファレンシャルな信号をそれぞれユニポーラ・
マンチェスタ方式で符号化し、それぞれ異なった波長の
光に強度変調して伝送する方式である。
しかしながら、上記の方式には以下のような問題がある
3レベル光化マンチ工スタ方式は、無信号時にもP/2
で発光しなければならないので平均パワーレベルが大き
い。このため、受光器のショットノイズが増大し、S/
N (l音対除去比)が劣化すると共に発光器の劣化の
度合いも大きくなる。
また、複数の装置から光信号を受信する場合、受信光パ
ワーが装置によって異なるため、ゲインコントロール用
プリアンプル信号の伝送及び受光器のゲインコントロー
ルを行なわなければならない。
2レベル光化マンチ工スタ方式は、′O″と“無信号”
を区別するのに時間を要する。例えば、ワードフォーマ
ットによっては、第15図及び第16図に示すように、
受信光パワーがOレベルになってから2μs以上!!過
しなければ“O”か“無信号”かを判定することができ
ないものもある。
尚、第15図は“1”情報の後に同期信号の°0”情報
が続く場合、第16図は1”情報の後に°゛無信号”が
続く場合を示しており、それぞれ(a)図はビット情報
、(b)図はNRZデーデーNRZ、(C)図は2レベ
ル光化マンチ工スタ方式で(a)図のビット情報を符号
化した場合のデータ波形を示している。このような場合
は伝送効率が低下することになる。
波長多重伝送方式は、各装W1毎に送信器、受信器及び
光分合波器を2つずつ使用するため、コストが高くなる
。また、光分合波器によって伝送損失を生じるため、伝
送路マージンが低下する。
以上のことから、従来より、ユニポーラ・マンチェスタ
方式によって符号化したデータを伝送する場合でも、簡
単な回路でかつ短時間に“○”と“無信号′°とを区別
できるようにすることが強く望まれていた。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、ユニポーラ・マンチェスタ方式によって符号化したデ
ータを伝送する場合でも、簡単な回路でかつ短時間に“
○”と“無信号”とを区別できるデータ通信装置を提供
することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明に係るデータ通信装置は、ユニポー
ラ・マンチェスタ方式により符号化されたメツセージを
その末尾にパルス信号を付加して送信し、これによって
送られてくるメツセージの末尾に付加されたパルス信号
を検出することによって前記メツセージの受信が終了し
たことを検出するようにしたことを特徴とするものであ
る。
[発明の実施FAI 以下、第1図乃至第6図を参照してこの発明の一実施例
について説明する。
ここでは伝送すべきメツセージをユニポーラ・マンチェ
スタ方式で符号化した2つのディファレンシャルデータ
を光信号によって伝送する場合な考え、送信側と受信側
とに分けてその構成及び動作について説明する。
第1図はこの発明に係る送信側のインターフェース回路
の構成を示すもので、このインターフェース回路には伝
送すべきメツセージに基づいて生成された2つのディフ
ァレンシャルデータD、Dが入力される。これらのデー
タD、Dはそれぞれ第10図に示したユニポーラ・マン
チェスタ方式で符号化されたもので、共にメツセージ終
了検出部21に供給される。このメツセージ終了検出部
21は各データD、Dからメツセージ終了端を検出する
もので、その検出情報はメツセージ終了パルス付加部2
2に与えられる。このメツセージ終了パルス付加部22
は上記データDの末尾にメツセージ終了を意味する極細
のパルスを付加するもので、このパルスを付加されたデ
ータDは電気光変換器(Elo)23で光データ信号D
 に変換され、光伝送路に導出される。
上記送信側インターフニス回路の具体的な構成を第2図
に示して説明する。
第2図において、上記メツセージ終了検出部21及びメ
ツセージ終了パルス付加部22の灘能は、第1及び第2
のシフトレジスタSR1,SR2及びゲートG1〜G5
によって同時に行われる。まず、上記2つのデータD、
Dはそれぞれ共通のクロックCLKによってシフト動作
を行なう第1及び第2のシフトレジスタSR1、SR2
に入力される。
各シフトレジスタSR1,SR2のQAII子からは入
力信号がクロック入力CLKに同期して出力され、QB
端子からは入力信号を1クロック分シフトした信号が出
力され、00M子からは入力信号を2クロック分シフト
した信号が出力される。
第1のシフトレジスタSR1のQA端子出力はオアゲー
トG1に導出され、QB端子出力はインバータゲートG
2に導出され、QCm子出力出力フゲートG3に導出さ
れる。また、第2のシフトレジスタSR2のQB端子出
力はインバータゲートG4に導出され、QCM子出力出
力記オアゲートG3の他方の端子に導出される。そして
、上記ゲートG2〜G4の各出力は共にアンドゲートG
5に導出され、このアンドゲートG5の出力は上記オア
ゲートG1の他方の端子に導出される。このオアゲート
G1の出力は前記E/○変換器23に導出される。
すなわち、上記データD、Dがそれぞれ第3図(a>、
(b)に示すようなユニポーラ・マンチェスタ符号信号
となって供給されるものとすると、インバータゲートG
2の出力端には、同図(C)に示すように、データDを
1クロック分シフトして反転した信号が坦われ、またイ
ンバータゲートG4の出力端には、同図(d)に示すよ
うに、データDを1クロック分シフトして反転した信号
が現われる。一方、オアゲートG3の出力端には、同図
(e)に示すように、両データD、Dをそれぞれ2クロ
ック分シフトして論理和演算した信号が現われる。この
信号はデータD、Dが共に0レベルとなってから2りO
ツク分遅れてローレベルとなる。つまり、このオアゲー
トG3の出力がローレベルになったとき、無信号部分に
なった、すなわちメツセージが終了したと判別すること
ができる。
さらに、上記ゲートG2〜G4の各出力をアンドゲート
G5で論理積演算すると、同図(f)に示すように、1
クロック分のパルス幅を有するパルスが得られる。この
パルスはデータD、Dが無信号部分となってから1クロ
ック分遅れて発生する。したがって、シフトレジスタS
R1のQA出力とアンドゲートG5の出力をオアゲート
G1で論理和演算することにより、同図(Q)に示すよ
うに、データDのメツセージ終了後に1クロツク相当の
パルスを付加することができる。
尚、上記クロック信号CLKにデータD、Dを生成する
システム側で用いている主クロックを利用すれば、特に
クロック生成用の発差器を設ける必要がない。クロック
信号CLKが12MH2とすると上記パルス幅は33n
sとなり、データD。
Dのビット周期に対して極めて小さなものとなる。
第4図は受信側のインターフニス回路の構成を示すもの
で、第1図の光伝送路に導出された光データ信号Dpは
光電気変換器(0/E)24に入力される。このO/E
変換器24で電気信号に変換された信号はメツセージ終
了パルス検出部25に供給される。このメツセージ終了
パルス検出部25は入力信号に付加されたパルスを検出
することによってメツセージが終了したことを検出する
もので、その検出情報はディファレンシャル信号生成部
26に与えられる。このディファレンシャル信号生成8
!126は上記0/E変換器24の出力から元の2つの
ディファレンシャルデータD、Dを取出し、送信時に付
加されたパルスを除去して出力するものである。
上記受信側インターフニス回路の具体的な構成を第5図
に示して説明する。
第5図において、上記メツセージ終了検出部25は、シ
フトレジスタSR3、ゲート06〜G8で構成され、デ
ィファレンシャル信号生成部26は第1及び第2のD型
フリップフロップFF1゜FF2及びゲートG9〜G1
1で構成される。まず、0/E変換器24で変換された
電気データ信号はシフトレジスタSR3の入力端子IN
に供給される。
このシフトレジスタSR3は送信側のクロックCLKと
同等の周波数を有するクロックCLKに同期して駆動さ
れ、そのQA端子からは入力信号がクロック入力CLK
に同期して出力され、QB端子からは入力信号を1クロ
ック分シフトした信号が出力され、QC端子からは入力
信号を2りOツク分シフトした信号が出力される。そし
て、QAi子出力出力QC端子出力はそれぞれインバー
タゲートG6 、G7を介した後、QB端子出力と共に
アンドグー)−G8に導出される。このアンドゲートG
8の出力は第1及び第2のフリップ70ツブFFI 、
FF2の各りOツク入力端GKに導出される。
上記第1のフリップフロップFFIのQ端子出力はアン
ドゲートG9に導出される。このアンドゲートG9の他
方の入力端にはシフトレジスタSR3のQC端子出力が
導出されており、その出力はデータDとして取出される
と共に、第2の7リツプフロツブFF2のプリセット端
子PSに導出される。このフリップフロップFF2のQ
端子出力はアンドゲートG11に導出される。このアン
ドゲートG11の他方の入力端にはシフトレジスタSR
3のQC端子出力がインバータゲートGIOを介して導
出されており、その出力はデータDとして取出される。
すなわち、光伝送路を通じて伝送される第3図(lに示
した光データ信号Dpを光電変換した信号はクロックC
LKに同期してシフトレジスタSR3に入力される。こ
のシフトレジスタSR3のQA端子出力に対するQC端
子出力は第6図(a)、(b)に示すように2クロック
分遅れている。ここで、シフトレジスタSR3のQA端
子出力及びQC端子出力をそれぞれインバータゲ−1−
G6 、G7を介してQBi子出力出力にアンドゲート
G8に入力すると、このアンドゲートG8から同図(C
)に示すように1クロック分のパルス幅を有するバ、ル
スが得られる。つまり、この時点でメツセージ終了パル
スが検出されることになる。
このパルスは第1及び第2のフリップフロップFF1 
、FF2の各クロック入力端に供給される。
このうち、第1のフリップフロップFF1は初期状態に
おいてQ端子出力がハイレベルに設定され、CK大入力
よってQi子aカをローレベルに切替えるものである。
つまり、第1のフリップフロップFFIは同図(d)に
示すように、アンドグー)−G8から出力されるパルス
の立上がりでQ端子出力をハイレベルからローレベルに
切替えるが、この時点はシフトレジスタSR3の入力信
号のメツセージ終了点から2クロック分遅れている。そ
こで、シフトレジスタSR3のQl子出出力フリップフ
ロップFFIのQmm出出力をアンドゲートG9で論理
積演算することによって、同図(e)に示すように、送
信時に付加されたパルスを除去して元のデータDを取出
すことができる。
尚、上記第1のフリップ70ツブFF1は、図示しない
がO/E変換器24から信号が出力されると初期化され
るようになっている。
一方、第2のフリップフロップFF2はアンドゲートG
9の出力によって常にプリセットされ、データDが出力
されている間は常にハイレベルに保たれる。ここで、上
記アンドゲートG8からのパルスを入力すると、Q端子
出力は第1のフリップフロップFFIのQmm出出力同
時にハイレベルからローレベルに切替わる。そこで、上
記シフトレジスタSR3のQC端子出力をインバータゲ
ートG10によって反転した信号と第2のフリップフロ
ップFF2のQi子出出力をアンドゲートG11で論理
積演算することによって、同図(f)に示すように、無
信号部分でO−レベルとなる元のデータDを得ることが
できる。
したがって、各通信局に上記のように簡単な送受信イン
ターフェース回路を設けるだけで、ユニポーラ・マンチ
ェスタ方式で符号化した2つのディファレンシャルデー
タを、1つのユニポーラ・マンチェスタ符号化信号にし
て伝送することができ、かつ受信時にも短時間に′O″
と“無信号”とを区別できる。尚、上記のデータ伝送で
は2クロック分くクロック信号が12MH2の場合は1
66nS>の遅れを生じることになるが、システム的に
は充分小さい遅れであるので問題ない。
し発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、ユニポーラ・マ
ンチェスタ方式によって符号化したデータを伝送する場
合でも、簡単な回路でかつ短時間に“0″と“無信号”
とを区別できるデータ通信装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はそれぞれこの発明に係るデータ通信
装置の一実施例を説明するためのもので、第1図は送信
側インターフェース回路の構成を示すブロック図、第2
図は第1図の具体的な構成を示すブロック回路図、第3
図は第2図に示した回路の各主要部出力タイミングを示
すタイミングチャート、第4図は受信側インターフェー
ス回路の構成を示すブロック図、第5図は第4図の具体
的な構成を示すブロック回路図、第6図は第5図に示し
た回路の各主要部出力タイミングを示すタイミングチャ
ート、第7図乃至第9図はそれぞれ従来より用いられて
いるバイポーラ・マンチェスタ符号化方式を説明するた
めの図、第10図乃至第16図はそれぞれ従来より考え
られているユニポーラ・マンチェスタ符号化方式のデー
タを伝送する方式を説明するための図である。 11、12・・・電気伝送路、13・・・電気受信器、
14・・・光伝送路、15・・・光受信器、21・・・
メツセージ終了検出部、22・・・メツセージ終了パル
ス付加部、23・・・E10変換器、24・・・O/E
変換器、25・・・メツセージ終了パルス検出部、26
・・・ディファレンシャル信号生成部、D、D・・・デ
ィファレンシャルデータ、Dρ・・・光データ信@。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2 図 第3図 第4図 第5 図 第6図 “1°“01     n粕3″ 第7 図 ′°1°+     ll0PI    l箒体り″第
10図 (a)  口り4志3Ej口[■工エロ第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ユニポーラ・マンチェスタ方式により符号化されたメッ
    セージをその末尾にパルス信号を付加して送信する送信
    手段と、この送信手段によって送られてくるメッセージ
    の末尾に付加されたパルス信号を検出することによって
    前記メッセージの受信が終了したことを検出する受信手
    段とを具備したことを特徴とするデータ通信装置。
JP60142101A 1985-06-28 1985-06-28 デ−タ通信装置 Pending JPS622751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60142101A JPS622751A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 デ−タ通信装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60142101A JPS622751A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 デ−タ通信装置

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JPS622751A true JPS622751A (ja) 1987-01-08

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ID=15307452

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JP60142101A Pending JPS622751A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 デ−タ通信装置

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