JPS62275176A - 硝子用接着剤 - Google Patents

硝子用接着剤

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JPS62275176A
JPS62275176A JP20098486A JP20098486A JPS62275176A JP S62275176 A JPS62275176 A JP S62275176A JP 20098486 A JP20098486 A JP 20098486A JP 20098486 A JP20098486 A JP 20098486A JP S62275176 A JPS62275176 A JP S62275176A
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JP
Japan
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glass
adhesive
formula
group
cured product
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Pending
Application number
JP20098486A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakamoto
中本 英夫
Fumito Aozai
青才 文人
Sho Fukushima
福島 祥
Osamu Takemoto
竹本 脩
Arisato Matsubara
松原 有里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は合せ硝子の製造等に利用し得る新規な硝子用接
着剤に関する。
〔従来の技術〕
複数の硝子板を重ね合せて接着した合せ硝子は、安全性
の面で優れており、自動車の安全硝子、大型テレビの爆
縮防止用硝子などに使用されている。これらの用途に使
用される合せ硝子の硝子間に介在する接着剤硬化物層等
の中間層には、硝子が@壊しても破損しない強靭性と共
に、硝子との接着性にも慢れ、且つ十分な透明性を有し
ていることが要求される。
合せ硝子を製造する1つの方法として、硝子板の間に中
間層となる樹脂膜体を仲人して予備圧着させた後、オー
トクレーブ中で加温しながら最終的な圧着を行なう方法
がちる。しかし、この方法は、工程が複離であり、オー
トクレーブ処理を侵するため連涜的な生産が難しく、〜
造コストを高める結果となる。
合せ硝子のもう1つの製造法は、硝子板をスペーサーを
介して重ね、端を7−ルして液状接着剤を注入し、熱あ
るいは光により硬化させる方法である。この方法は、オ
ートクレーブを使用する方法に比べて、生産性に優れて
いるが、例えば特開昭5.8−172851号に記載さ
れている従来の液状接着剤を使用すると、硬化時の収縮
に伴う内部応力及び加熱あるいは冷却における硝子と中
間層との熱IIr張率0差に伴う内部応力のため中間層
が硝子から剥離してしまい実用に供し得ないという不都
合が生じる。
また特開昭59−166573号には下記構造式の(メ
タ)アクリレート化合物を主成分とする接着剤が記載さ
れている。
構造式: %式% (式中、R1は水素又はメチル基、R2tRa及び戊は
それぞれilI鎖又は分岐のアpキV:/′基、n。
及び曳はそれぞれ1以上の整数、セしてR2及びR3は
それぞれO又は1以上の整数である。)が合せ硝子用接
着剤に適すると記載されている。
しかしながら、この化合物は、末端がヒドロギシ基であ
るため硝子との剥離が生じ易い。特に熱冷サイクルテス
トを行うと中間硬化物が硝子から僅かに剥離し、合せ硝
子中に糸状の剥離が発生するという問題が生じ、実用に
供し得ない。
また、合せ硝子の製造に際し、この様に剥離してしまう
、あるいは気泡が発生するという様な不良を生じた製品
から、硝子板等を回収する際には、硝子と接着剤硬化物
とを切断分離させる必要があり、従来の接着剤において
は、前述した様な硝子との剥離を生じない様にすること
と、この様な分離作業を容易にすることとの2つの課題
を両方共解決できる様な改良はなされていなかった。
また、合せ硝子に使用する接着剤のもう1つの課題とし
て、合せ硝子の破壊時の安全性の点で厚膜で接着剤硬化
層を作製できる様にすることがあり、これの解決が急が
れていた。
本発明者らは、これらの問題点を解決した接着剤として
、特願昭60−205590号において、下記一般式 %式% (式中、R1及びR2はそれぞれ水素原子又はメチル基
を表わす。馬はアルキ〃基を表わす。nは1以上の整数
である。) で示されるラジカル重合性化合物(A)群から選ばれる
1種又は2種以上の化合物、及び光開始剤(B)を主剤
とする硝子用接着剤を提案した。該接着剤は、シール材
(シーラント)としてポリエステルテープ等のテープや
ブチルゴム等のゴムシートを使用する場合には、接着剤
が硬化する際に生ずる収縮に上記ンール材が追随できる
ために、良好な性能を示すが、クーラント形成時の機械
化のし易さ及び合せ硝子の不良品から硝子を回収、再使
用する際の回収工程における作業性等で優れた効果を発
揮するシール材である紫外線硬化型シーラントを用いた
場合には若干問題があることが判明した。
〔問題が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記問題点を解決し、紫外線硬化型シーラン
トを用いても硝子との接着性に優れ、硬化時の残留応力
による剥離を起こさない硬化物が得られる一方で、この
様に強固に* 着した硬化物を容易に硝子から切断分離
せしめることのできる硝子用接着剤を提供すべくなされ
たものでちる。
本発明は、また、硝子と厚;関で接着させるのに適した
硝子用接着剤を提供すべくなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明によって提供される硝子用接着剤は、下記
一般式(I) R10烏     馬 (式中、R1+ R2及びR3は水素原子又はメチル基
、馬は炭素数1〜12のアルキ/I/基を表わし、m及
びnは0又は1以上の整数(ただしm=n=0を除く)
を表わす) で示され、かつ分子量が600以上でちるラジカル重合
性化合物回灯から選ばれる1皿又は2種以上の化合物、
及び光開始剤(B)を主剤とすることを特徴とする硝子
用接着剤にある。
〔発明の構成及び効果の具体的説明及び実施例〕本発明
の硝子用接着剤の主成分でちる、前記フジカ/L’重合
性化合物(8)は、ポリエチレングリコール、ホリプロ
ピレングリコー/’ モL < f4ポリエチレンプロ
ピレングリコールの一方の末端がアルキpフェノオキシ
ル化され、他方の末端が(メタ)アクリロイルオキシ化
された構造を有し、かつ分子量が600以上であり、こ
の構造及び分子量を有することにより、光硬化性を持つ
と共に、得られる硬化物が硬化時の収縮に伴なう内部応
力及び加熱時あるいは冷却時に生ずる内部応力を有効に
除去することができ、シール材として紫外線硬化型シー
ラントを用いた場合においても硝子との剥離を完全に防
止することが可能となる。また、得られる硬化物は無色
透明であり、合せ硝子の中間層として好適なものである
一般式(I)において、R1s ”!及びR1は水素原
子又はメチル基を表わし、同一でも異なっていてもよい
。 又、R4は炭素数1〜12のア〃キμ基を表わす。
式中m及びnは0又は1以上の整数(ただしmwn=0
を除く)である。
該ヲジカ〃重合性化合物囚の分子量は600以上である
ことが必要であり、600未満では硬化時の収縮率が大
きくなりすぎるため好ましくない。
本発明においては、前記一般式CI)で示されるフジカ
ル重合性化合物cA)1#のうちの1種又は2種以上の
化合物を使用することができ、また例えば合成に際して
mあるいはnの異なる複数の化合物の混合状態で得られ
た化合物(A)を用いることができる。
本発明の硝子用接着剤における、ラジカル重合性化合物
(A)の配合量は20重量%以上であることが望ましい
本発明において、ラジカル重合性化合物内の好ましいも
のとしては、耐水性及び入手のし易さの点で以下のもの
が挙げられる。
H○ (t=10以上の整数) 本発明の硝子用接着剤においては、前記一般式式(I)
で示される化合物以外の種々のラジカル重合性のモノマ
ー、オリゴマー類を硝子用接着剤として要求される諸性
能の改良のため使用することができる。例えば、硬化物
と硝子との接着性を向上させるためには、ヒドロキシ/
l/基含有七ノマートシて2−ヒドロキンエチル(メタ
)アクリレート等が、あるいはカルポギンル基含有七ノ
マートシて(メタ)アクリレート等が用いられる。また
硬化物の凝集力を向上させるためには、架橋成分となる
種々の多官能上ツマ−、オリゴマー類が用いられる。さ
らにはコストダウンのためには比較的低コストの汎用上
ツマ−例えば2−エチ)V (メタ)アクリレート等の
アルキ/L/(メタ)アクリレート類が併用使用できる
しかし、これらの化ツマ−、オリゴマーの使用量は、本
発明により得られる効果を余シ損わない範囲で使用する
必要がちり、硝子用接着剤総量の70重iチ以下である
ことが好ましい。
一般式CI)で示されるフジカル重合性化合物を充填硬
化させることにより得られる上記のE9れた諸性能を損
わない範囲で用いられるべきであることはいう壕でもな
い。
光開始剤の)は、本発明の硝子用接着剤を硬化せしめる
のに必須の成分であυ、単独で又は組み合わせて用いら
れる。具体的にはベンゾインメチルエーテル、ベンゾイ
ンエチルエーテル、ペンツインプロヒルエーテル、ベン
ゾイン−D−ブチルエーテル、ベンゾフェノン、ペンジ
ルジメチルケタール、メチルフエニ〜グリオキシレート
、2−ヒドロキシ−2−メチ)v−1−フェニルプロパ
ン−1−オン、2−エチルアントラキノン、ベンゾフェ
ノンと第3級アミンとの混合系、2−クロロチオキサン
トンと第397ミンとの混合系等が挙げられるが、本発
明の場合、一般に硬化速度の速いことよりも、得られる
硬化物の変色を生じないものの方が好適である。例えば
、2−ヒドロキシ−2−メ+/l/−1−フェニルプロ
パン−1−オンなど全好適に使用することができる。
本発明の硝子用接着剤における光開始剤(B)の配合量
は0.1〜10重量%であることが望ましい。これらH
,(B)成分を主剤とする本発明の硝子用接着剤中に、
更に硝子との接着性を向上させるだめにシランカップリ
ング剤を添加するのが特に有効でちる。シランカップリ
ング剤としては種々のタイプを用いることができるが、
耐水性及び接着剤の経時安定性の点からγ−グリシドキ
ンプロピpトリメトキシシランタイプのものが好適であ
る。
また硝子の表面をあらかじめシランカップリング剤処理
を施すことにより、中間硬化物と硝子との接着性を向上
させることも行われる。
本発明においては、最終製品である合せ硝子の意匠性を
付与するために種々の染料、顔料等を添加したりするこ
とも、諸性能を損わない範囲で用途に応じて行われうる
本発明の硝子用接着剤の硬化に用いられる光源としては
、低圧水銀灯、高圧水銀灯、キセノンランプ、アーク灯
、ガリウムランプ等、放射波長200〜450rrLμ
のランプが有効である。
硬化物と硝子との剥離を防止するためには硬化収縮に伴
う内部応力を小さくすべく、低エネルギーの照射量で、
ゆっくり硬化させるのが一般的に好ましい。特にテンど
のブラウン管等に用いられる合せ硝子は高エネルギーで
単時間に硬化させるとミクロな硬化ムラが生じたシ、硝
子と剥離しやすくなったりし、好ましくないことより、
照射エネルギーとしては波長565nmにおいて10 
mW/1M”以下の低い照射エネルギーで硬化させるの
が好ましい。また光硬化後加温し内部ひずみを取り除き
中間硬化物と硝子との剥離を防止することも必要に応じ
て用いられる。
〔実施例〕
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例中、部とあるのは重量部の意味である。
実施例1〜4、比較例1.2 第1図及び第2図に示した様な合せ硝子を作製した。ま
ず、無処理硝子(300X300X1■)1の4隅に3
X5X5■のゴムのパツキン2を置キ、次いで、アロニ
ツクス M−111(東亜合成化学工業(株)製アクリ
ルモノマー)44部、2−二チルヘキシルアク!J V
−) 45部、A−187(ユニオンカーバイド社製シ
ランカップリング剤)1部、グロキュアー1173(メ
)Vり社製光開始剤)2部及びアエロジルφ300(日
本アエロジル(株)製チキソトロピック付与剤)10部
からなる紫外線硬化型シール剤3を四辺に高さ約3■、
幅5日になるように塗布した(ただし硝子用接着剤を注
入できるように1ケ所塗布しない個所を設ける)。引続
きもう1枚の同じ大きさの硝子1を重ねて圧着した。そ
の後、高圧水銀灯(80W/α)にて50秒間照射し、
シール剤を硬化させた。
この2枚の硝子板の間に表−1に示す配合組成の硝子用
接着剤4を注入し、注入口をテープで密封した後、ケミ
カルランプ(松下電器(株)飾光重合用超高出力ランプ
FLR120EI(−BA−371AC)  で10分
間照射し、硬化させた。
得られた合せ硝子の諸性能を表−1に示した。
本発明の硝子用接着剤を用いた合せ硝子は、硝子との接
着性及び切断作業性を含め、諸性能とも良好なものであ
った。
実施例5 エタノ−IV/水/シヲンカップリング剤A−1120
(日本ユニカー製)ツ90/1o/1(重量比)の配合
比のシランカップリング処理液中に、無処理硝子(30
0X 300 X 1 wa )2枚を浸漬し取り出し
た後風乾しシランカップリング処理硝子を作製した。そ
の後は実施例1等と全く同様にして合せ硝子ケースを作
り、次いで表−1に示す光硬化型充填接着剤を注ムした
。引続き実施例1等と全く同様にして合せ硝子を92造
した。得られた合せ硝子の諸性能は表−1に示した様に
良好なものでちった。
表−1注) 憂I  NP−10EA  (商品名)・・・本発明に
係わるラジカル重合性化合物の1種(共栄社油脂化学工
業(株)製) 構造式: %式%) 栗2  ニ二一フロンティア177E (商品名)・・
・本発明に係わるフジカ、TI/重合性化合物の1種(
第一工業製薬(株)製) 構造式: %式%) 構造式: H30 平均分子量1112(n中23) [4NKエステルM−90()(商品名)・・・(新中
村化学工業(株)製) 構造式: %式%) 構造式: 平均分子量 332 毫6A−187(商品名)・・・シランカップリング剤
(日本ユニカー(株)製) ?7g造式: ※7 グロキュア−1173(商品名)・・・光開始剤
(メpり社製) 構造式: 壷8 硝子との接着性 ○:硝子とのハガレが全(なく、接着状態極めて良好 △:硝子とのハガレが殆どなく、接着状態良好 X:硝子とのハガレが必ず生じ、接着状態不良 尚、熱冷サイクルは、−30℃、30分間の冷却と85
℃、50分間の加熱とを1サイクルとし、これを10サ
イクル繰返すことを意味している。
憂9 硬化物の切断性 光硬化後に、合せ硝子の間にカッター を入れ、硬化物を切断したときの作業の難易度で評価し
た。
O:容易に切断できる △:やや切断しにくい
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例で作製された模擬合せ硝子の平面図、第
2図は第1図のII−II線断面図をそれぞれ示す。 1・・・硝子板 2・・−ゴムパツキン 3・・・紫外線硬化型シーラント 4・・・硝子用接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2及びR_3は水素原子又はメチ
    ル基、R_4は炭素数1〜12のアルキル基を表わし、
    m及びnは0又は1以上の整数(た だしm=n=0を除く)を表わす) で示され、かつ分子量が600以上であるラジカル重合
    性化合物(A)群から選ばれる1種又は2種以上の化合
    物、及び光開始剤(B)を主剤とすることを特徴とする
    硝子用接着剤。
  2. (2)ラジカル重合性化合物(A)の配合量が20〜9
    9.9重量%、光開始剤(B)の配合量が0.1〜10
    重量%である特許請求の範囲第(1)項記載の硝子用接
    着剤。
JP20098486A 1985-11-05 1986-08-27 硝子用接着剤 Pending JPS62275176A (ja)

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JP24778985 1985-11-05
JP60-247789 1985-11-05

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JPS62275176A true JPS62275176A (ja) 1987-11-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016096652A1 (en) * 2014-12-18 2016-06-23 Agfa Graphics Nv Laminated glass articles
KR101948278B1 (ko) * 2018-05-30 2019-02-19 조광페인트주식회사 차음성능이 우수한 비산 방지용 자외선 경화형 바인더 조성물, 이를 포함하는 비산 방지용 안전유리벽 및 비산 방지용 안전유리벽의 제조방법

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