JPS6227467Y2 - - Google Patents

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JPS6227467Y2
JPS6227467Y2 JP1981140007U JP14000781U JPS6227467Y2 JP S6227467 Y2 JPS6227467 Y2 JP S6227467Y2 JP 1981140007 U JP1981140007 U JP 1981140007U JP 14000781 U JP14000781 U JP 14000781U JP S6227467 Y2 JPS6227467 Y2 JP S6227467Y2
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handle
seat
slide
handle rod
rod
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は幼児用遊戯車両におけるシートのスラ
イド調整機構に係り特にそのスライド操作を誰も
がワンタツチ式の軽快に行なえるようにしながら
も、その円滑なスライド作用と調整状態の確実な
固定ロツクとを得られ、それにもまして車体にお
けるシート支持底壁の下面へ極めて簡易に設置で
きるよう企図したものである。
以下、図示の実施例に基いて本考案の構成を具
体的に説明すると、その幼児用遊戯車両のシート
スライド調整機構を表わした第1〜4図におい
て、1は車体、就中合成樹脂製の上ボデイであ
り、図外の合成樹脂製下ボデイと所謂最中菓子の
如くはめ合わされ、ボルト・ナツトなどにより組
立一体化される。2はその車体1に凹入形成され
たシート支持底壁であり、その中央部には平行す
る左右一対のスライドガイド長孔3が、その下向
き張り出しリブ4により口縁の補強された状態と
して、且つ車体1の前後方向に走るものとして開
口されている。5はやはり底壁2の左右両側近傍
部に開口された一対の副次的スライドガイド長孔
であり、上記のガイド長孔3と平行状態に開口さ
れている。
又、6は合成樹脂材から背もたれを一体に含む
断面L字型に成形されたシートであつて、上記固
定部材の車体1に対する可動部材をなし、その底
壁2上を前後方向に沿いスライド操作される。7
はシート6の中央部から下向きに張り出された左
右一対の脚座で、好ましくは図のような円形をな
し、上記車体1のガイド長孔3に適応しつつ遊合
されることにより、シートスライド作用のガタツ
キや横振れなどを規制している。更に、図では上
記規制を強化するために、副次的ガイド長孔5に
ボルト8を貫通させ、そのボルト8とナツト9に
よつてもシート6を車体1へスライドのみ可能に
拘束している。尚、10はシート6に着席する幼
児の脚入れ口であり、やはり下向き張り出しリブ
11によつて縁取りされている。
12はシート6を一体的にスライドさせる操作
ハンドルであり、車体1の底壁2と平行して前後
方向に延びるハンドルロツド13と、その前端部
から略直角に屈曲連成されたグリツプ14とから
全体的に細長い倒立L字型を呈している。そのロ
ツド13は断面円形をなし、その円周面一部には
長手方向(車体の前後方向)に一定間隔をおく複
数の係止切欠15が刻設されている。そして、各
切欠15はすべて同じ方向を指向して開口してお
り、その切り欠き深さが上記円の半径長さと等し
いか、又はこれよりやや短かい寸法に定められて
いる。
16はハンドルロツド13の後端部を抱く保持
管であり、その左右一対の羽根板部においてスラ
イド座板17とスポツト溶接などにより固着一体
化されている。もつとも、その保持管16とスラ
イド座板17とを同一物として、その座板17か
ら下方へ保持管16を連続一体に張り出し成形し
ても良い。スライド座板17は車体1の底壁2に
下方から臨んで、そのスライドガイド長孔3の左
右一対を直交状に横断しており、上記円形脚座7
の中心においてシート6を貫通するボルト18
と、これに螺合されるナツト19とによつて、シ
ート6と着脱自在に固定一体化されている。20
は同じく保持管16におけるロツド受け入れ口筒
部に切り欠かれた回動角度規制孔であり、ハンド
ルロツド13から植立されたストツパーピン21
をその内部に受け入れ係止させることにより、ハ
ンドル12の回動角度θを約90度の一定範囲に規
制している。22はそのピン21と保持管16の
口筒部との相互間に連繋張架されたつる巻きバネ
であつて、ピン21を常時は水平に伏倒させる如
く、そのハンドルロツド13の係止切欠15を後
述する取付脚台の回動爪と係止ロツクさせる回動
方向に押圧付勢している。
更に、23はロツド13の途中を跨ぐ倒立ハツ
ト型のハンドル取付脚台であつて、その左右一対
の座板部が車体1の底壁2へ下方からボルト24
とナツト25により、着脱可能に固定一体化され
ている。ハンドルロツド13は、この脚台23に
おける前後一対の向かい合う壁板部へ、ナイロン
ブツシユ26などの軸受部材を介して前後方向へ
のスライドと、上記した回動の可能に貫通保持さ
れている。27は同じく脚台23における左右一
対の向かい合う壁板部へ、リベツト28の一対な
どにより水平軸線廻りの回動自在に枢着された回
動爪であつて、ロツド13を横断しつつその係止
切欠15へ喰み付き状に係止する板厚を有してい
る。29はこの爪27と脚台23との相互間に連
繋されたつる巻きバネであり、爪27を常時はロ
ツド13の係止切欠15へ係止させる回動方向に
押圧付勢している。
この点、第1〜4図ではこのつる巻きバネ29
を、脚台23の向かい合う壁板部に貫通させたバ
ネ受けピン30へ捲き付けているけれども、これ
によつて回動爪27に上記弾圧作用を付勢できる
限り、例えば第5図に示すように、脚台23から
一部張り出す耳片31に明けられた通孔32と、
その耳片31と干渉し合うことなく回動し得る回
動爪27の一部に明けられた通孔33との相互間
へ、上記バネ29を言わば直接に連繋張架させて
も良い。爪27の形態もハンドルロツド13を跨
ぐ限り、図のもの以外に自由に選定できる。
上記の構成にあつては、第6〜8図の拡大図か
ら明白なように、常時はバネ22,29の押圧付
勢力を受けて、回動爪27がハンドルロツド13
の係止切欠15へ喰い付き状に係止ロツクしてお
り、そのロツド13とスライド座板17を介して
一体化されているシート6が固定状態に保持され
ている。この状態では、操作ハンドル12のグリ
ツプ14が下向き垂直になつているため、座乗す
る幼児の足廻りに危険なく、又ストツパーピン2
1は水平な伏倒姿勢を保つて安定している。
そこで、幼児の大小に応じシート6の位置を変
更調整すべく、そのシート6をスライドさせるに
当つては、第9,10図に示すようにストツパー
ピン21をバネ22の付勢力に抗して起立させる
如く、そのグリツプ14を握り持つて、ハンドル
12を約90度の一定角度θ分だけ回動操作するの
であり、そうすれば脚台23の回動爪27がロツ
ド13の係止切欠15から離脱して、バネ29の
付勢力に抗しつつロツド13の円周面上に乗り上
ることとなり、そのため次にそのままハンドル1
2を前方に引くか、又は後方へ押し込んで、希望
する別な係止切欠15を回動爪27と合致させ、
第6〜8図の原形状態にハンドル12を回動させ
れば良い。つまり、操作ハンドル12の押し廻し
又は引き廻しによつてのみ、シート6の位置をそ
のハンドル12と一体的にスライド調整できるわ
けであり、その調整状態では回動爪27と係止切
欠15とを係止ロツクする押圧方向に付勢された
2重のバネ22,29も作用するため、シート6
上で幼児が激しく動いたり、或いは車体1が異物
と衝当するようなことがあつても、極めて安全・
堅牢なシート固定状態を維持できることになる。
以上のように、本考案に係る幼児用遊戯車両の
シートスライド調整機構によれば、その車体1の
シート支持底壁2にスライドガイド長孔3が開口
列設されており、そのガイド長孔3を貫通するボ
ルト18とナツト19並びにスライド座板17を
介して、シート6とそのスライド操作ハンドル1
2とが組付け一体化されているため、そのハンド
ル12の操作と一体的にシート6をスライド作用
させることができ、その操作を片手で軽快に行な
えるのであり、そのスライド量も容易に確認でき
ると共に、そのスライド量の変化に拘らず、シー
ト6から張り出すハンドル12のグリツプ位置は
常に一定不変であり、且つそのグリツプ14は下
向き屈曲状態に保たれるので、幼児の遊戯車両用
として、シート6に腰掛けた幼児の足廻りに危険
を与えることも一切ない。
又、スライド座板17や操作ハンドル12、そ
のハンドル取付脚台23はすべて車体1における
シート支持底壁2の下面に設置されているため、
例えば車体の床面とシートとの狭隘なスペース内
へ設置するものに比し、その設置上の組付け作業
や部品交換などを簡単に能率良く行なうことがで
き、製作上の作業性にも著しく優れる。
更に、シート支持底壁2に開口するスライドガ
イド長孔3は、左右一対として互いに平行してお
り、これを直交状に横断する如く設置されたスラ
イド座板17が、その両ガイド長孔3を遊合貫通
する左右一対づつのボルト18とナツト19によ
つて、シート6と操作ハンドル12を組付け一体
化していると共に、そのスライド座板17の中間
部に位置する保持管16と、これに対応位置する
ハンドル取付脚台23とによつて保持された操作
ハンドル12も、上記スライドガイド長孔3と平
行状態に延在されているため、シート6とその操
作ハンドル12を何れも左右横振れなく、正しい
直進状態のもとで円滑にスライド作用させること
ができ、その作用上著しく安定すると共に、その
意味から幼児でも軽快に操作できることとなる。
又、その操作ハンドル12のハンドルロツド1
3は、ハンドル取付脚台23に貫通保持されてい
て、その脚台23に枢着された回動爪27がハン
ドルロツド13を跨いでおり、その回動爪27に
はつる巻きバネ29によつて、ハンドルロツド1
3の係止切欠15へ常時係止する弾圧付勢力が与
えられている一方、その切欠15へ係止作用する
下向きの回動付勢力も、別なつる巻きバネ22に
よつてハンドルロツド13に付与されているた
め、その両バネ22,29の重畳作用のもとで、
シートスライド調整後の係止状態が著しく安定・
堅牢となり、シート6上で幼児が激しく動いた
り、或いは車体1が他部と衝突するようなことが
起つても、上記係止状態の不慮に解除するおそれ
がない。
その係止切欠15はハンドルロツド13自身に
刻設されているので、その切欠15付きの別な部
品を加工用意して、組み立てる必要が一切なく、
その意味から簡素な構成で足り、量産性に富むこ
とは勿論のこと、特にその切欠15はハンドルロ
ツド13の円周面一部に刻設されていると共に、
そのロツド13から植立するストツパーピン21
が、保持管16の回動角度規制孔10に受け入れ
係止されているので、幼児でもハンドル12を廻
し過ぎる誤操作なく、軽快に使用することができ
る。
ハンドルロツド13の円周面一部に係止切欠1
5が刻設されていて、そのロツド13を跨ぐ回動
爪27がこれと係止作用するようになつているた
め、上記規制孔20により予じめ規制された約90
度だけ、ハンドル12を回動操作すれば、確実に
上記係止作用を解くことができ、その爾後的には
ハンドル12を押すか又は引けば足りる。その押
すか又は引く操作も、ハンドルロツド13がスラ
イド座板17の保持管16と、ハンドル取付脚台
23との相互に貫通保持されているので、極めて
安定良く円滑に行なえるのであり、例えばハンド
ルを左右に振り動かして係脱作用するものに比し
ても、その操作の軽快性や安定性に優れる効果が
ある。そのスライド操作性に優れるにも拘らず、
上記のように安定・堅牢なシート固定状態を得ら
れるものとして、実益大な考案と言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の取付使用状態を示す底面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は同じ
く正面図、第4図は第1図のB−B線断面図、第
5図はハンドル取付脚台と回動爪の部分的変形例
を示す分解斜面図、第6図は第1図のC−C線に
沿う部分拡大断面図、第7図は第2図のD−D線
に沿う拡大断面図、第8図は同じくE−E線の拡
大断面図、第9,10図は第7,8図に対応する
ハンドル回動操作状態の各断面図である。 1……車体(固定部材)、3,5……スライド
ガイド長孔、6……シート(可動部材)、12…
…操作ハンドル、13……ハンドルロツド、15
……係止切欠、16……保持管、17……スライ
ド座板、20……回動角度規制孔、21……スト
ツパーピン、23……ハンドル取付脚台、27…
…回動爪、22,29……バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 車体1の前後方向に沿うシート6のスライド
    作用を案内すべく、その車体1のシート支持底
    壁2に開口列設された左右一対の平行なスライ
    ドガイド長孔3と、 その両ガイド長孔3を直交状に横断する如
    く、シート支持底壁2の下面に配置され、且つ
    両ガイド長孔3を遊合貫通する左右一対づつの
    ボルト18とナツト19により、シート6と組
    付け一体化されたスライド座板17と、 両ガイド長孔3と平行な前後方向に沿う延在
    状態のもとで、シート支持底壁2の下面に臨ま
    され、且つそのハンドルロツド13の前端部が
    グリツプ14として、下向きに屈曲された全体
    的な倒立L字型のスライド操作ハンドル12
    と、 その操作ハンドル12におけるハンドルロツ
    ド13の後端部を抱持すべく、上記スライド座
    板17の中間部から一体的に張り出された保持
    管16と、 その保持管16と対応位置して、ハンドルロ
    ツド13の中途部を貫通状態に受け入れ保持す
    べく、シート支持底壁2の下面に固定一体化さ
    れたハンドル取付脚台23と、 その取付脚台23へ水平軸線回りに回動する
    よう枢着されて、上記ハンドルロツド13の中
    途部を跨ぐ回動爪27と、 そのハンドルロツド13の円周面一部に、一
    定の前後間隔をおく複数個として刻設され、且
    つ回動爪27と係脱自在に係止作用する係止切
    欠15と、 同じくハンドルロツド13の後端部から植立
    するストツパーピン21を受け入れ係止して、
    操作ハンドル12の回動角度θを約90度に規制
    すべく、上記保持管16の円周面に切り欠かれ
    た回動角度規制孔20とを備え、 そのストツパーピン21と保持管16との相
    互間に連繋させたつる巻きバネ22により、上
    記操作ハンドル12をそのグリツプ14と係止
    切欠15の開口が常に下向く回動方向へ弾圧付
    勢すると共に、 上記ハンドル取付脚台23と回動爪27との
    相互間に連繋させた別なつる巻きバネ29によ
    り、その回動爪27を常にハンドルロツド13
    の係止切欠15と係止作用する回動方向へ弾圧
    付勢して、 上記操作ハンドル12を両つる巻きバネ2
    2,29の弾圧付勢力に抗しつつ、そのグリツ
    プ14が横向く約90度だけ回動操作すると共
    に、前後方向へスライドさせることにより、そ
    の操作ハンドル12との一体的にシート6をス
    ライドさせ得るように設定したことを特徴とす
    る幼児用遊戯車両におけるシートのスライド調
    整機構。 2 スライドガイド長孔3の開口を、シート支持
    底壁2から下向きに張り出すリブ4によつて縁
    取つたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲・第1項記載の幼児用遊戯車両におけるシー
    トのスライド調整機構。
JP1981140007U 1981-09-19 1981-09-19 幼児用遊戯車両におけるシ−トのスライド調整機構 Granted JPS5844286U (ja)

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JPS5844286U JPS5844286U (ja) 1983-03-24
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JPS563211U (ja) * 1979-06-19 1981-01-13

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JPS563211U (ja) * 1979-06-19 1981-01-13

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