JPS62273127A - 走行車輌の車軸高さ調節装置 - Google Patents

走行車輌の車軸高さ調節装置

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JPS62273127A
JPS62273127A JP11797186A JP11797186A JPS62273127A JP S62273127 A JPS62273127 A JP S62273127A JP 11797186 A JP11797186 A JP 11797186A JP 11797186 A JP11797186 A JP 11797186A JP S62273127 A JPS62273127 A JP S62273127A
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JP
Japan
Prior art keywords
gear
axle
reduction case
rotating
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP11797186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Fukuda
喜孝 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明はトラクター等の走行車輌において、車高を調整
する為に、機体に対して車軸の位置を上下に調整する為
の発明である。
(ロ)従来技術 従来から、トラクターの作業において6、果樹園の技の
下で作業を行う場合には車高低くし、逆に畝を跨いで作
業をする場合等の為に車高を高く、変更可能とする技術
は公知とされていたのである。
しかし、従来の技術においては、該車軸を上下に調整す
るための構成が、車軸に対して偏心した軸をもち両者を
最終減速ケース内に一体的に構成し、該最終減速ケース
を取り外して上下に付は替えることにより車軸の位置を
変更していたのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、該従来の如く最終減速ケースを取り外
して、上下に付は替える構成であると、各ギアの歯当た
り状態が変化し、再度調整シム等により調整しないと、
ギアに噛み付きが発生する等の不具合いが有ったのであ
る。
また、従来の構成においては、最終減速ケースを取り外
し、上下を入れ替えて車高を調節していたので、機体の
上下の行う為に、整備工場等で、クレーンやリフト等の
装置が無いと、機体の持ち上げが出来なかったのである
本発明においては、該車高の調整を整備工場でなく、ど
こででも通常のオペレーターが、人力を使うことなく機
体の自重またはトラクターのエンジンの動力により車高
変更操作を可能としたものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
トラクターの車高を上下調節可能とすべく、フロントア
クスル軸18に対して車軸6を上下動させる構成におい
て、車軸6と平行に最終減速ケース4内に配置した回動
軸5を中心に、最終減速ケース4を回動可能とし、下部
回動ギアボックス2の外側面と最終減速ケース4との間
に回動摺動部を構成したものである。
最終減速ケース4内に車軸6と平行に設けた回動軸5を
中心に、最終減速ケース4を回動して車高を調整する構
成において、回動軸5上のギア7を走行動力により強制
回転させ、車軸6上のギア8の周囲を自転しながち公転
することにより、最終減速ケース4を回転させたもので
ある。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成と作用を説明すると。
第1図は車高を低くした状態のトラクターの後面図、第
2図は同じく高くした状態の後面図である。
トラクターの使用用途を広くする為には、第1図の如く
果樹園で、技の垂れた状態の下でも通過することができ
、且つ第2図の如く、畝の上に作物が育成されている状
態の上でも通過できることも必要なのである。
その為には、車高調節が可能であることが必要であり、
前輪1・後輪11に対して、機体全体を上下に調節でき
ることが必要なのである。13はリアアクスルハウジン
グ、12はリアアクスルケース、14はフェンダ−であ
る。
このように、前輪・後輪に対して機体全体を上下に調節
可能とした構成において、本発明は特に、前輪1の上下
調節方法に関するものである。
第3図は前輪1に対してフロントアクスルハウジング1
9を高く調節した状態の断面図、第4図は同じく前輪1
に対してフロントアクスルハウジング19を低くした状
態の断面図、第5図は第4図の状態の側面図、第6図は
上下調節回動部の前面断面図、第7図は第3図の状態の
側面図、第8図は最終減速ケース4と固定側ブラケット
3の固定部を示す断面図、第9図は最終減速ケース4の
回動案内レール4aと係止ボルト27部分の断面図であ
る。
第3図・第4図において、前輪駆動構造について説明す
ると。
前述のリアアクスルケース12の前部に配置されたミッ
ションケース内で走行変速された後の回転が、前輪動力
伝達軸22のベヘルギア22aより、フロントデフギア
装置りのリングギア23へ伝達される。
該フロントデフギア装置りにより差動回転を与えられ、
左右のフロントアクスル軸18が駆動される。フロント
アクスルハウジング19は中央のフロントデフケース2
1より左右へ突出され、該フロントアクスルハウジング
19の先端に、上部固定ギアボックス24が配置されて
いる。該上部固定ギアボックス24の上端の開口に、ケ
ース蓋25が軸受支持されており、該ケース蓋25がナ
ックルアームを兼用している。また上部固定ギアボック
ス24の下端には下部回動ギアボックス2が軸受を介し
て遊嵌されている。該下部回動ギアボックス2とケース
蓋25とは上部で一体化されており、上部固定ギアボッ
クス24の上下に軸支された状態でナックルアーム側か
ら操向の為に回動を可能としている。該下部回動ギアボ
ックス2の外側面に、ベヘルギア9と10の歯当たりを
調整する為の調整シム3eを介装して、固定側ブラケソ
ト3が固設されている。該固定側ブラケット3に上下に
車高調節の為に回動可能とした回動側ブラケットを兼用
する最終減速ケース4を嵌装しているのである。
該最終減速ケース4は最終減速ケースと車軸支持ケース
をも兼用しており、回動軸5と車軸6を軸受支持してい
る。該車軸6に前輪1を固設しているのである。
またフロントアクスル軸18の側端が上部固定ギアボッ
クス24内に嵌入した位置に、ベベルギア17が固設さ
れている。該ヘベルギア17はキングピン軸15上のベ
ベルギア16と噛合し、該ベベルギア16の回転がキン
グピン軸15を介して、下部回動ギアボックス2内のベ
ベルギア10に伝達されている。
キングピン軸15は上端を上部固定ギアボックス24内
に軸受支持し、下端を下部回動ギアボックス2内に軸受
支持している。そして下部回動ギアボ・ノクス2内のベ
ベルギア10が回動側ブラケットを兼用する最終減速ケ
ース4内の回動軸5に固設されたベベルギア9と噛合し
回動軸5を回転させている。
該回動軸5の最終減速ケース4内の位置には、ギア7が
固設されており、該ギア7が車軸6の上のギア8と噛合
して、車軸6と前輪1を駆動しているのである。
フロントアクスルハウジング19の中央部上方に注油栓
兼用の検油捧20が配置されており、フロントデフケー
ス21と上部固定ギアボックス24、下部回動ギアボッ
クス2と最終減速ケース4まで、潤滑油を注入すべく構
成している。
以上のような構成において、本発明の要部は、固定側ブ
ラケット3と、最終減速ケース4との連結部の構成にあ
る。
従来においては、固定側ブラケット3は配置されておら
ず、下部回動ギアボックス2の側面に直接に最終減速ケ
ース4が固設されていたのである。
これに対し本発明においては、下部回動ギアボックス2
の外側面に回動軸5を支持して、且つ最終減速ケース4
のスムーズな回動を行わしめる為のリング状溝3cを構
成した固定側ブラケット3を介装したものである。固定
側ブラケット3は下部回動ギアボックス2に対してボル
ト30により固設されている。
該固定側ブラケット3の軸受31により回動軸5を軸支
しており、該回動軸5を中心に車軸6の部分を車高調整
の為に回動可能としているのである。
また最終減速ケース4の回動側ブラケットの回動支持部
4cが嵌入可能とするリング状?R3cを固定側ブラケ
ット3側の外側面に設け、両者を嵌装して、該嵌装部分
で車高調節の為の回動を可能としているのである。
該リング状溝3cに嵌装した回動支持部4cの部分が抜
は出すことな(回動する為に、最終減速ケース4の側に
は係止溝4aを設け、該係止溝4aに嵌入する係止ボル
ト27を固定側ブラケット3の側から突出している。係
止溝4aと係止ボルト27との位置関係については、第
9図にその詳細が断面図として図示されている。
また第5図・第7図・第8図において示すごとく、固定
側ブラケット3と最終減速ケース4の間に、車高を高低
に変更した後で、最終減速ケース4のその後の回動を固
定する回動阻止部3a・3bと接当部4bが構成されて
いる。該接当部4bは最終減速ケース4に1個所だけ設
けられており、該最終減速ケース4が180度回転した
位置で、固定側ブラケット3の回動阻止部3a・3bに
接当して、それ以上の回動を阻止すべく構成されている
最終減速ケース4から突出した接当部4bの部分とそこ
から180度回動した位置の回動阻止部3a・3bと対
応する部分とに、最終減速ケース4を車高調節の為に回
動した後に、固定する為の固定ボルト28・28の為の
螺子孔が設けられているのである。該螺子孔に固定ボル
ト28・2日を螺装することにより、車高調節後の固定
を行うべく構成しているのである。
空気抜き兼ドレーンポルト26が最終減速ケース4の突
出部に設けられており、該空気抜き兼ドレーンボルト2
6は第4図の如く、上方に位置して空気抜きボルトとし
ての役目を果たす状態で、注油栓蓋用の検油棒20より
潤滑油を注入するのである。これにより、潤滑油の流入
と共に、最終減速ケース4内の空気が抜けることとなり
、スムーズな潤滑油の到達を可能としているのである。
そして、第3図の如く空気抜き兼ドレーンポルト26が
下方の位置にして、ドレーンボルトとしての役目を果た
し、汚れた潤滑油を抜き出しを行えるのである。
(へ)実施例の作用 以上が本発明の構成であり、次に車高調整の操作を説明
すると。
オペレーターは車高を調整する場合には、第5図・第7
図の状態から、スパナにより固定ボルト28・28を外
すのである。
この際に、第5図の車高の高い状態から低い状態に変更
する際には、トラクターの自重により機体が下降する可
能性があり、この為に固定ボルト28・28を外し終わ
った時点で、突然、固定側ブラケット3の周囲を最終減
速ケース4が回転する恐れがあるので、別に設けたロッ
ク装置またはブレーキ装置により、機体が僅かでも移動
するのを不可能とする必要があるのである。該ロックま
たはブレーキ操作により、回動軸5の上のギア7と、車
軸6の上のギア8との間の自転・公転を係止することに
より、不意の下降は阻止できるのである。
そして、左右の固定ボルト28・28を前部抜き終わま
た後に、ロック装置を外し、次にブレーキ装置を徐々に
外していくことにより、機体の自重により機体部分が回
動軸5を中心に最終減速ケース4が構成する回動側ブラ
ケットが回転することにより下降してくるのである。こ
の際に車軸6のギア8の周囲を、回動軸5のギア7が自
転しながら公転することにより徐々に下降して来るので
ある。
車高が低い状態から、高い状態へ移行する場合には、前
記のような自重による調整ができないので、この場合に
はトラクターの駆動力を利用して機体の持ち上げを行う
のである。
即ち、前輪1の車高調節時には、後輪11への動力はク
ラッチを切って伝達しないようにし、また前輪が回転し
ないように、タイヤの下に回転阻止を行うロック体を接
当しておくのである。そして、オペレーターは固定ボル
ト28・28を外した後で、座席に坐りトラクターを走
行状態にするのである。本実施例においては、前進のク
リープ速度に変速段を位置させて、徐々にクラッチを接
合させると、前輪■と車軸6が回転出来ないので、回動
軸5のギア7がギア8の周囲を自転しながら公転し、最
終減速ケース4を、回動軸5を中心に回動させて上昇さ
せていくのである。最大位置まで上昇した位置で、接当
部4bが回動阻止部3aに接当し、該状態で前輪1のキ
ャスター角がある為に安定するのであるが、尚安全の為
に該位置で再度自重で下降しないようにロックしてから
、固定ボルト28・28の螺子孔を合致させて、固定ボ
ルト28・28を螺装することにより固定するのである
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、回動軸5上のベベルギア9は固定側ブラケット
3により、軸受31を介して支持されているので、車高
調整時においても、回動側ブラケットを兼ねた最終減速
ケース4の回転の影響を受けず、へヘルギア9とベベル
ギア10の間の歯当たりを確実に保持することができる
のである。また組立時におていも、予め固定側ブラケッ
ト3にヘベルギア9を軸受支持した状態で、ヘベルギア
IOと噛合させることにより、確実に歯当たりを調整す
ることができるのである。
第2に、従来の最終減速ケース4を取り外してから、上
下動して車高調整を行うものに比較して、下部回動ギア
ボックス2と固定側ブラケット3・の間に介装した調整
シム3eを取り外す必要がないので、該調整シム3eの
脱落の恐れがないのである。故に、該調整シム3eの脱
落による、ヘベルギア9・10の歯当たりの悪化も解消
できるのである。
第3に、該固定側ブラケット3と最終減速ケース4の間
で強制的に回動軸5上のギア7を、車軸6の上のギア8
の周囲に自転公転回動を可能としたことにより、オペレ
ーターが座席に座った状態で、変速走行操作をすること
により、トラクターのエンジンの駆動力を利用して、車
高の調整を行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は車高を低くした状態のトラクターの後面図、第
2図は同じく高くした状態の後面図、第3図は前輪1に
対してフロントアクスルハウジング19を高く調節した
状態の断面図、第4図は同じく前輪1に対してフロント
アクスルハウジング19を低くした状態の断面図、第5
図は第4図の状態の側面図、第6図は上下調節回動部の
前面断面図、第7図は第3図の状態の側面図、第8図は
最終減速ケース4と固定側ブラケット3の固定部を示す
断面図、第9図は最終減速ケース4の回動案内レール4
aと係止ボルト27部分の断面図である。 1・・・前輪 2・・・下部回動ギアボックス 3・・・固定側ブラケット 3a、3b・・・回動阻止部 3C・・・・・リング状溝 4a・・・・係止溝 4b・・・・接当部 4C・・・・回動支持部 4・・・最終減速ケース 5・・・回動軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、トラクターの車高を上下調節可能とすべく、フ
    ロントアクスル軸に対して車軸を上下動させる構成にお
    いて、車軸と平行に最終減速ケース内に配置した回動軸
    を中心に、最終減速ケースを回動可能とし、下部回動ギ
    アボックスの外側面と最終減速ケースとの間に回動摺動
    部を構成したことを特徴とする走行車輌の車軸高さ調節
    装置。
  2. (2)、最終減速ケース内に車軸と平行に配置した回動
    軸を中心に、最終減速ケースを回動して車高を調整する
    構成において、回動軸上のギアを走行動力により強制回
    転させ、車軸上のギアの周囲を自転しながち公転するこ
    とにより、最終減速ケースを回転させ、車高調節を可能
    としたことを特徴とする走行車輌の車軸高さ調節装置。
JP11797186A 1986-05-21 1986-05-21 走行車輌の車軸高さ調節装置 Pending JPS62273127A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153332A (ja) * 1987-12-08 1989-06-15 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 車高調節装置
JP2014105057A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd フォークリフト

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