JPS62273122A - 注入管を備えた自動車用燃料タンク - Google Patents
注入管を備えた自動車用燃料タンクInfo
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- JPS62273122A JPS62273122A JP62116031A JP11603187A JPS62273122A JP S62273122 A JPS62273122 A JP S62273122A JP 62116031 A JP62116031 A JP 62116031A JP 11603187 A JP11603187 A JP 11603187A JP S62273122 A JPS62273122 A JP S62273122A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 51
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims description 32
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 19
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K2015/0458—Details of the tank inlet
- B60K2015/048—Arrangements for sealing the fuel inlet during filling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、給油ピストル用の受け入れ要素が注入管に設
けられ、注入管の端側に注入カラーが設けられ、給油時
に給油ピストルの吐き出し管が注入管に部分的に挿入さ
れる、注入管を備えた自動車用燃料タンクに関する。
けられ、注入管の端側に注入カラーが設けられ、給油時
に給油ピストルの吐き出し管が注入管に部分的に挿入さ
れる、注入管を備えた自動車用燃料タンクに関する。
この種の公知の燃料タンク（西独国特許出願公開公報第
２２０８１８９号）の場合には、注入管がその全長にわ
たってほぼ一定の横断面積を有する。燃料タンクに給油
するときに燃料タンク内室には正圧が発生する。給油ピ
ストルのスイッチを切った後で、注入方向に作用する、
給油ピストルによるエネルギーがもはや存在しなくなる
と、燃料タンクの内部で圧力のっりあいが行われる。す
なわち、柱状の燃料が注入管を通って押し上げられる。
２２０８１８９号）の場合には、注入管がその全長にわ
たってほぼ一定の横断面積を有する。燃料タンクに給油
するときに燃料タンク内室には正圧が発生する。給油ピ
ストルのスイッチを切った後で、注入方向に作用する、
給油ピストルによるエネルギーがもはや存在しなくなる
と、燃料タンクの内部で圧力のっりあいが行われる。す
なわち、柱状の燃料が注入管を通って押し上げられる。
注入管が上記のような横断面形状であるので、上昇した
柱状燃料は膨張することができず、従って比較的に高い
速度で外方へ放出され、それによって燃料が外部に流出
するだけでなく、給油を行う人に燃料がふりかかること
になる。
柱状燃料は膨張することができず、従って比較的に高い
速度で外方へ放出され、それによって燃料が外部に流出
するだけでなく、給油を行う人に燃料がふりかかること
になる。
西独国特許出願公告公報第２３５３４４８号に注入管を
備えた燃料タンクが開示されている。この場合、給油ピ
ストルの挿入深さの下方において混合物分離室が注入管
に形成されている。この混合物分離室は注入管横断面積
と異なる横断面積を有する。
備えた燃料タンクが開示されている。この場合、給油ピ
ストルの挿入深さの下方において混合物分離室が注入管
に形成されている。この混合物分離室は注入管横断面積
と異なる横断面積を有する。
この混合物分離室は給油過程において、注入管から上方
に流れる空気と燃料タンクに流れる燃料とを分離する働
きをする。
に流れる空気と燃料タンクに流れる燃料とを分離する働
きをする。
この装置ら、給油ピストルのスイッチを切った後で燃料
が注入管から噴き出す欠点がある。なぜなら、押し上げ
られる燃料８猜のための逃げ手段が設けられていないか
らである。混合物分離室には、給油ピストルのスイッチ
を切る前に既に燃料が完全に充填されている。
が注入管から噴き出す欠点がある。なぜなら、押し上げ
られる燃料８猜のための逃げ手段が設けられていないか
らである。混合物分離室には、給油ピストルのスイッチ
を切る前に既に燃料が完全に充填されている。
本発明の課題は、給油ピストルのスイッチを切った後の
注入管からの燃料の噴き出しを確実に阻止するように、
注入管を形成することである。
注入管からの燃料の噴き出しを確実に阻止するように、
注入管を形成することである。
この課題は本発明によれば、差し込まれた吐き出し管の
範囲において減圧室が注入管に設けられ、この減圧室が
横断面積拡大部によって形成され、減圧室がほぼ吐き出
し管の自由端から上へ向けて漏斗状に広がり、その後再
び注入カラーの横断面積まで戻っていることによって解
決される。不発＋１１：ｌ ｒｒｚ ｂγ−１−１
＋ 、１７ｆｋ 脩Ｌ’ｋ ＩＪ ｋｈ ｉＡｊ
ＬＩＬ−七／Ｎ ツ其ＩＴＩ’ｌ ”ｋ＠ ｌ’ｌ
−−１ ０項に記載しである。
範囲において減圧室が注入管に設けられ、この減圧室が
横断面積拡大部によって形成され、減圧室がほぼ吐き出
し管の自由端から上へ向けて漏斗状に広がり、その後再
び注入カラーの横断面積まで戻っていることによって解
決される。不発＋１１：ｌ ｒｒｚ ｂγ−１−１
＋ 、１７ｆｋ 脩Ｌ’ｋ ＩＪ ｋｈ ｉＡｊ
ＬＩＬ−七／Ｎ ツ其ＩＴＩ’ｌ ”ｋ＠ ｌ’ｌ
−−１ ０項に記載しである。
本発明によって得られる主たる効果は、差し込まれた給
油ピストルの範囲において注入管に形成された減圧室に
より、燃料タンクに申し分なく一杯に給油することが保
証される点にある。給油ピストルのスイッチを切った後
で、押し上げられる燃料は比較的に大きな容積の減圧室
内へ側方に向かって逃げ、そこで膨張する。それによっ
て、外部への燃料の流出が回避される。これは、大気汚
染防止の要求を満たすだけでなく、給油する人の衣服に
燃料がふりかからないようにする。更に、減圧室を備え
た注入管は構造が簡単で、低コストで製作することがで
きる。
油ピストルの範囲において注入管に形成された減圧室に
より、燃料タンクに申し分なく一杯に給油することが保
証される点にある。給油ピストルのスイッチを切った後
で、押し上げられる燃料は比較的に大きな容積の減圧室
内へ側方に向かって逃げ、そこで膨張する。それによっ
て、外部への燃料の流出が回避される。これは、大気汚
染防止の要求を満たすだけでなく、給油する人の衣服に
燃料がふりかからないようにする。更に、減圧室を備え
た注入管は構造が簡単で、低コストで製作することがで
きる。
本発明の実施例が図に示しである。以丁、この実施例を
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第１図は、注入管２を備えた、図示していない自動車の
燃料タンク１の上側の範囲を示している。
燃料タンク１の上側の範囲を示している。
この注入？７２は一方では１１！！科タンク１の接続管
３に接続され、他方では弾性的なシールリング４を介し
て車体側の取り付はケーシング５に位置保持されている
。注入管２は端側の注入カラー６の範囲に、給油ピスト
ル８用の受け入れ要素７を備えている。給油時に給油ピ
ストル８の吐き出し管９は注入管２の中に部分的に挿入
される。更に、注入管２はその外側に延設された排気装
置１０と協働する。
３に接続され、他方では弾性的なシールリング４を介し
て車体側の取り付はケーシング５に位置保持されている
。注入管２は端側の注入カラー６の範囲に、給油ピスト
ル８用の受け入れ要素７を備えている。給油時に給油ピ
ストル８の吐き出し管９は注入管２の中に部分的に挿入
される。更に、注入管２はその外側に延設された排気装
置１０と協働する。
給油ピストル８のスイッチを切った後で、燃料が注入管
２から噴出しないようにするために、差し込まれた吐き
出し管９の範囲において減圧室すなわち膨張室１１が注
入管２に設けられている。
２から噴出しないようにするために、差し込まれた吐き
出し管９の範囲において減圧室すなわち膨張室１１が注
入管２に設けられている。
この減圧室は注入管２の横断面積拡大部１２によって形
成されている。減圧室１１は注入管２と一体に形成され
、実質的に吐き出し管９の自由端１３の上方に延設され
ている。
成されている。減圧室１１は注入管２と一体に形成され
、実質的に吐き出し管９の自由端１３の上方に延設され
ている。
第１図において、減圧室ｉ１は吐き出し管９の自由端１
３のすぐ下の一点鎖線で示した線ａの付近から出発し、
ここから上方に向けて漏斗状に広がり、そしてアール状
の範囲Ｉ４の後で再び注入カラー６の横断面に戻ってい
る。横断面積拡大部１２の最大幅はほぼ円状に形成され
、注入カラー６に対して同心的に延びている。減圧室１
１はシールリング４または取り付はケーシング５の下方
で終わっている。吐き出し管８の自由端１３と線ａの間
において注入管は、給油時にこの範囲に渦が発生しない
ように形成されている。
３のすぐ下の一点鎖線で示した線ａの付近から出発し、
ここから上方に向けて漏斗状に広がり、そしてアール状
の範囲Ｉ４の後で再び注入カラー６の横断面に戻ってい
る。横断面積拡大部１２の最大幅はほぼ円状に形成され
、注入カラー６に対して同心的に延びている。減圧室１
１はシールリング４または取り付はケーシング５の下方
で終わっている。吐き出し管８の自由端１３と線ａの間
において注入管は、給油時にこの範囲に渦が発生しない
ように形成されている。
円筒状に形成された受け入れ要素７は一部が減圧室１１
の中に挿入されている。この場合、受け入れ要素７の上
部分１５はそれを取り囲む注入管２に支持されている。
の中に挿入されている。この場合、受け入れ要素７の上
部分１５はそれを取り囲む注入管２に支持されている。
減圧室１１は、注入カラー６から突出した受け入れ要素
７の部分１６の範囲において最大横断面積を有する。そ
の際、減圧室！１の最大直径ＤＩは、注入カラー６の範
囲の注入管２の直径Ｄ２の少なくとも２倍である。
７の部分１６の範囲において最大横断面積を有する。そ
の際、減圧室！１の最大直径ＤＩは、注入カラー６の範
囲の注入管２の直径Ｄ２の少なくとも２倍である。
排気装置１０は吐き出し管９の自由端１３の上で減圧室
１１に開口し、しかも特に減圧室の最大直径ＤＩの範囲
に開口している。受け入れ要素７の部分１６には半径方
向の開口１７が設けられている。排気装置１０から来る
空気は前記開口！７と受け入れ要素７を通って外部へ流
出することができる。注入管２、減圧室ＩＩおよび排気
装置１０の少なくとも一部は、ブロー成形によって作ら
れた一体の合成物質製部品によって形成されている。
１１に開口し、しかも特に減圧室の最大直径ＤＩの範囲
に開口している。受け入れ要素７の部分１６には半径方
向の開口１７が設けられている。排気装置１０から来る
空気は前記開口！７と受け入れ要素７を通って外部へ流
出することができる。注入管２、減圧室ＩＩおよび排気
装置１０の少なくとも一部は、ブロー成形によって作ら
れた一体の合成物質製部品によって形成されている。
注入管に挿入された受け入れ要素７は給油ピストル８を
支持する働きをし、更に内側にねじ山Ｉ８を備えている
。このねじ山は閉鎖キャップＩ９の図示していないおね
じと協働する。注入管２は減圧室１１の下で接続管３ま
で、次のような横断面積を有する。すなわち、燃料だけ
が燃料タンク１に流入することができ、空気が燃料タン
クから注入管２を経て流出できないような横断面積を有
する。
支持する働きをし、更に内側にねじ山Ｉ８を備えている
。このねじ山は閉鎖キャップＩ９の図示していないおね
じと協働する。注入管２は減圧室１１の下で接続管３ま
で、次のような横断面積を有する。すなわち、燃料だけ
が燃料タンク１に流入することができ、空気が燃料タン
クから注入管２を経て流出できないような横断面積を有
する。
燃料タンク１の空気流出は専ら排気装置１０を経て行わ
れる。この排気装置は排気導管２０．２１とつりあい室
２２からなっている。このつりあい室２２は開口２３を
介して減圧室１１に接続され、排気導管２０．２１の上
方に設けられている。
れる。この排気装置は排気導管２０．２１とつりあい室
２２からなっている。このつりあい室２２は開口２３を
介して減圧室１１に接続され、排気導管２０．２１の上
方に設けられている。
て付勢された揺動可能なフラップ２４を備えている。こ
のフラップは、吐き出し管９の挿入時に、図示していな
い開放位置まで下方へ動くことができる。
のフラップは、吐き出し管９の挿入時に、図示していな
い開放位置まで下方へ動くことができる。
減圧室１１の容積は経験的に定められ、燃料タンク１と
注入管２の幾何学的な位置に応じて決定しなければなら
ない。比較的に水平に延びる注入管の場合には、はぼ垂
直の延びる注入管２の場合よりも大きな容積が必要であ
る。
注入管２の幾何学的な位置に応じて決定しなければなら
ない。比較的に水平に延びる注入管の場合には、はぼ垂
直の延びる注入管２の場合よりも大きな容積が必要であ
る。
減圧室１１は次の機能を有する：燃料タンク１と注入管
２には、給油ピストル８のスイッチを切るまで燃料が充
填される。その後、燃料タンクｌ内で圧力のつりあいが
行われ、燃料が注入管２の中を押し上げられる。大容積
の減圧室１１によって、燃料は側方へ逃げ、そこで減圧
されるので、燃料の噴き出しが回避される。
２には、給油ピストル８のスイッチを切るまで燃料が充
填される。その後、燃料タンクｌ内で圧力のつりあいが
行われ、燃料が注入管２の中を押し上げられる。大容積
の減圧室１１によって、燃料は側方へ逃げ、そこで減圧
されるので、燃料の噴き出しが回避される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、給油ピストル用の受け入れ要素が注入管に設けられ
、注入管の端側に注入カラーが設けられ、給油時に給油
ピストルの吐き出し管が注入管に部分的に挿入される、
注入管を備えた自動車用燃料タンクにおいて、差し込ま
れた吐き出し管（９）の範囲において減圧室（１１）が
注入管（２）に設けられ、この減圧室が横断面積拡大部
（１２）によって形成され、減圧室（１１）がほぼ吐き
出し管（９）の自由端（１３）から上へ向けて漏斗状に
広がり、その後再び注入カラー（６）の横断面積まで戻
っていることを特徴とする燃料タンク。 ２、円筒状に形成された給油ピストル用受け入れ要素（
７）が部分的に減圧室（１１）に挿入されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の燃料タンク。 ３、減圧室（１１）が注入カラー（６）から突出した受
け入れ要素（７）の部分（１６）の範囲において最大横
断面積を有することを特徴とする、特許請求の範囲第１
項または第２項記載の燃料タンク。 ４、注入管の外側に排気装置が設けられ、この排気装置
が注入管に接続され、排気装置（１０）が減圧室（１１
）に開口していることを特徴とする、特許請求の範囲第
１項記載の燃料タンク。 ５、排気装置（１０）が減圧室（１１）の最大横断面積
の範囲において減圧室に開口していることを特徴とする
、特許請求の範囲第４項記載の燃料タンク。 ６、注入カラー（６）から突出した受け入れ要素の部分
（１６）に、半径方向の開口（１７）が設けられている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第２項記載の燃料タ
ンク。 ７、減圧室（１１）が注入管（２）と一体に形成されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の燃
料タンク。 ８、注入管（２）、減圧室（１１）および排気装置（１
０）の少なくとも一部が、ブロー成形によって作られた
合成物質製の一体部品によって形成されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第１項または第４項記載の燃
料タンク。 ９、横断面積拡大部（１２）の最大幅がほぼ円形に形成
され、かつ注入カラー（６）と同心的に延びていること
を特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の燃料タンク
。 １０、減圧室（１１）の最大直径（Ｄ１）が、注入カラ
ー（６）の範囲の注入管の直径（Ｄ２）の少なくとも２
倍であることを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載
の燃料タンク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863616291 DE3616291A1 (de) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | Kraftstoffbehaelter fuer kraftfahrzeuge mit einem einfuellstutzen |
| DE3616291.4 | 1986-05-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273122A true JPS62273122A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=6300848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62116031A Pending JPS62273122A (ja) | 1986-05-14 | 1987-05-14 | 注入管を備えた自動車用燃料タンク |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4759458A (ja) |
| EP (1) | EP0245613B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62273122A (ja) |
| DE (2) | DE3616291A1 (ja) |
| ES (1) | ES2016584B3 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3829948A1 (de) * | 1988-09-03 | 1990-03-15 | Freudenberg Carl Fa | Zapfpistolendichtung |
| IT1232552B (it) * | 1989-07-14 | 1992-02-19 | Italiana Serrature Torino | Sistema di sfiato per la tubazione ausiliaria di ricircolo di un serbatoio carburante di un veicolo |
| DE4023094C2 (de) * | 1989-07-29 | 1996-12-12 | Volkswagen Ag | Kunststoff-Kraftstoffbehälter für ein Kraftfahrzeug |
| GB2240096A (en) * | 1990-01-20 | 1991-07-24 | Ford Motor Co | End fitting for a fuel filler pipe |
| US5090459A (en) * | 1990-01-29 | 1992-02-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Fuel tank system |
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| ES2100499T3 (es) * | 1992-12-23 | 1997-06-16 | Journee Paul Sa | Dispositivo para el llenado de un deposito asociado a un deposito de filtracion de los vapores de carburante. |
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| FR2735715B1 (fr) * | 1995-06-26 | 1997-08-22 | Dynoplast Sa | Procede de fabrication de tubes de remplissage de reservoirs a combustible |
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