JPS62272615A - 受信周波数自動記憶方式 - Google Patents
受信周波数自動記憶方式Info
- Publication number
- JPS62272615A JPS62272615A JP11705286A JP11705286A JPS62272615A JP S62272615 A JPS62272615 A JP S62272615A JP 11705286 A JP11705286 A JP 11705286A JP 11705286 A JP11705286 A JP 11705286A JP S62272615 A JPS62272615 A JP S62272615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- broadcast
- automatic
- frequency
- stereo
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、放送受信装置に関し、特に、自動記憶機能に
、改良された手段、つまり、ステレオ信号のある放送局
を自動記憶する手段に関するものである。
、改良された手段、つまり、ステレオ信号のある放送局
を自動記憶する手段に関するものである。
従来の技術
従来、放送周波数を自動的に記憶させるときに、自動周
波数サーチ手段により、放送信号のある周波数をメモリ
に順次記憶するか、あるいは受信感度レベルの高い順に
メモリに記憶するなどの方法によっていた。
波数サーチ手段により、放送信号のある周波数をメモリ
に順次記憶するか、あるいは受信感度レベルの高い順に
メモリに記憶するなどの方法によっていた。
一方FM帯域ではステレオ放送を提供している。
また、最今、FM帯域のみでなく、AM帯域においても
ステレオ放送を行う動きがある。
ステレオ放送を行う動きがある。
発明が解決しようとする問題点
ところが、従来の方法では、ステレオ信号のある放送局
のみをメモリに記憶するためには、たとえ、自動周波数
記憶手段を有する放送受信装置であっても、利用者が手
動によりメモリしなければならない。
のみをメモリに記憶するためには、たとえ、自動周波数
記憶手段を有する放送受信装置であっても、利用者が手
動によりメモリしなければならない。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、自動記憶手段を起動することに
より、従来の、放送信号のある局を記憶する手段を応用
し、放送信号があり、かつステレオ信号のある局のみを
自動記憶することにある。
従って本発明の目的は、自動記憶手段を起動することに
より、従来の、放送信号のある局を記憶する手段を応用
し、放送信号があり、かつステレオ信号のある局のみを
自動記憶することにある。
即ち、本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解決し、操作性の向上を計り、かつステレオ放送局の
みをメモリに記憶できるなと、従来に比べ改良された新
規な受信周波数自動記憶/ステムを提供するものである
。
を解決し、操作性の向上を計り、かつステレオ放送局の
みをメモリに記憶できるなと、従来に比べ改良された新
規な受信周波数自動記憶/ステムを提供するものである
。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る受信周波数自動
記憶方式は、受信周波数記憶手段と、自動周波数サーチ
手段と、ステレオ入力信号判別手段とを有し、前記自動
周波数サーチ手段を起動し前記ステレオ入力信号判別手
段から出力されるステレオ入力かあった受信周波数を前
記受信周波数記憶手段により自動的に記憶するように構
成される。
記憶方式は、受信周波数記憶手段と、自動周波数サーチ
手段と、ステレオ入力信号判別手段とを有し、前記自動
周波数サーチ手段を起動し前記ステレオ入力信号判別手
段から出力されるステレオ入力かあった受信周波数を前
記受信周波数記憶手段により自動的に記憶するように構
成される。
即ち、本発明によれば、自動周波数サーチ手段を起動さ
せ、放送信号宵りの信号とステレオ信号宵りの信号を、
たとえばAND論理回路を利用し、この出力信号を従来
の放送局有りの信号と同様に入力し、判別することによ
り、メモリに一定優先順位でステレオ受信周波数を自動
的に書き込ませる受信周波数自動記憶システムを得るこ
とができる。
せ、放送信号宵りの信号とステレオ信号宵りの信号を、
たとえばAND論理回路を利用し、この出力信号を従来
の放送局有りの信号と同様に入力し、判別することによ
り、メモリに一定優先順位でステレオ受信周波数を自動
的に書き込ませる受信周波数自動記憶システムを得るこ
とができる。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参明
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第1図は、本発明が適用されるPLLシンセサイザ方式
を用いたラジオのブロックダイヤグラムであり、これは
広く周知である。
を用いたラジオのブロックダイヤグラムであり、これは
広く周知である。
従来の方法では、第2図の放送周波数自動記憶起動用ス
イッチ201にて、自動周波数サーチを起動し、第1図
の中間周波数増幅部103を至で、ストップ信号検出回
路105により、放送局有りの信号110が出力された
周波数のみを自動記憶している。
イッチ201にて、自動周波数サーチを起動し、第1図
の中間周波数増幅部103を至で、ストップ信号検出回
路105により、放送局有りの信号110が出力された
周波数のみを自動記憶している。
本発明では、上記システムに、第1図の参照番号150
に示すような回路を追加し、該放送局有りの信号110
およびMPX復調回路106より出力されたステレオ放
送局信号+11の両方が存在したことを示す信号+13
にて、従来の自動記憶を行うものである。
に示すような回路を追加し、該放送局有りの信号110
およびMPX復調回路106より出力されたステレオ放
送局信号+11の両方が存在したことを示す信号+13
にて、従来の自動記憶を行うものである。
なお、信号+12は、従来通りの信号110のみで放送
局有りと判断するか、本発明の示す信号110−4= および信号111の双方にて、放送局有りと判断するか
を切り換える信号である。
局有りと判断するか、本発明の示す信号110−4= および信号111の双方にて、放送局有りと判断するか
を切り換える信号である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、従来技術に第1図
の150に示すような回路を追加することにより、ステ
レオ信号のある放送局をメモリに記憶することができる
。
の150に示すような回路を追加することにより、ステ
レオ信号のある放送局をメモリに記憶することができる
。
第1図は本発明が適用されるPLLシンセサイザ方式を
用いたラジオのブロックダイヤグラム、第2図は従来の
自動記憶システムを有するカーステレオチューナーを示
す正面図である。 +00 、 、 、アンテナ、101 、 、 、高周
波増幅部。 +02 、 、 、混合部、103 、 、 、中間周
波数増幅部、104 、 、 、検波部、105 、
、 、ストップ信号検出部、1011i 、 、 、
MPX復調、107 、 、 、出力アンプ。 +08 、 、 、スピーカ、110 、+13 、
、 、放送局をり信号、Ill 、 、 、ステレオ信
号、+12 、 、 、回路選択信号、120 、 、
、 PLL分周回路、+50 、 。 、本発明により追加された回路の一例、201 、 。 −は −
用いたラジオのブロックダイヤグラム、第2図は従来の
自動記憶システムを有するカーステレオチューナーを示
す正面図である。 +00 、 、 、アンテナ、101 、 、 、高周
波増幅部。 +02 、 、 、混合部、103 、 、 、中間周
波数増幅部、104 、 、 、検波部、105 、
、 、ストップ信号検出部、1011i 、 、 、
MPX復調、107 、 、 、出力アンプ。 +08 、 、 、スピーカ、110 、+13 、
、 、放送局をり信号、Ill 、 、 、ステレオ信
号、+12 、 、 、回路選択信号、120 、 、
、 PLL分周回路、+50 、 。 、本発明により追加された回路の一例、201 、 。 −は −
Claims (1)
- 受信周波数記憶手段と、自動周波数サーチ手段と、ステ
レオ入力信号判別手段とを有し、前記自動周波数サーチ
手段を起動し、前記ステレオ入力信号判別手段から出力
されるステレオ入力があった受信周波数を前記受信周波
数記憶手段により自動的に記憶することを特徴とした受
信周波数自動記憶方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11705286A JPS62272615A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 受信周波数自動記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11705286A JPS62272615A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 受信周波数自動記憶方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62272615A true JPS62272615A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14702232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11705286A Pending JPS62272615A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 受信周波数自動記憶方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62272615A (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11705286A patent/JPS62272615A/ja active Pending
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