JPH07235888A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH07235888A JPH07235888A JP4980094A JP4980094A JPH07235888A JP H07235888 A JPH07235888 A JP H07235888A JP 4980094 A JP4980094 A JP 4980094A JP 4980094 A JP4980094 A JP 4980094A JP H07235888 A JPH07235888 A JP H07235888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- state
- search
- decided
- coming out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トンネル脱出時の迅速な受信局のサーチを可能
とするラジオ受信機を提供する。 【構成】ＲＤＳ受信機において、ＡＦサーチ機能を有
し、トンネル内に入ったことを判定し、その後トンネル
から脱出したと判定したときにトンネルに入る前に受信
していた周波数を含めてＡＦサーチ処理を行なうことに
より、トンネル脱出時の迅速な受信局のサーチを可能と
している。
とするラジオ受信機を提供する。 【構成】ＲＤＳ受信機において、ＡＦサーチ機能を有
し、トンネル内に入ったことを判定し、その後トンネル
から脱出したと判定したときにトンネルに入る前に受信
していた周波数を含めてＡＦサーチ処理を行なうことに
より、トンネル脱出時の迅速な受信局のサーチを可能と
している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はラジオ受信機に関し、特
にトンネル脱出時の高速なＡＦサーチを可能とするラジ
オ受信機に関する。
にトンネル脱出時の高速なＡＦサーチを可能とするラジ
オ受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＦＭラジオ放送信号に選局データや番組
識別データをデジタル多重化して車両のドライバーに対
して各種のサービスを提供するＲＤＳ（Radio Data Sys
tem）は、ヨーロッパ域において広く実用化されてお
り、今後、世界的な普及が期待される。代表的なＲＤＳ
サービスとしては、国や受信地域、放送局の番組名を識
別するＰＩ（番組識別）サービス、受信されている放送
局名をチューナーのディスプレイに表示するＰＳ（受信
局名表示）サービス、同一内容の番組を放送している他
の放送局周波数を表示するＡＦ（類似番組放送周波数リ
スト）サービス、交通情報の放送局を識別するＴＰサー
ビス等がある。
識別データをデジタル多重化して車両のドライバーに対
して各種のサービスを提供するＲＤＳ（Radio Data Sys
tem）は、ヨーロッパ域において広く実用化されてお
り、今後、世界的な普及が期待される。代表的なＲＤＳ
サービスとしては、国や受信地域、放送局の番組名を識
別するＰＩ（番組識別）サービス、受信されている放送
局名をチューナーのディスプレイに表示するＰＳ（受信
局名表示）サービス、同一内容の番組を放送している他
の放送局周波数を表示するＡＦ（類似番組放送周波数リ
スト）サービス、交通情報の放送局を識別するＴＰサー
ビス等がある。
【０００３】ＡＦサービスは、車載チューナーによる放
送局から送信されるＲＤＳ電波の受信電界強度が一定レ
ベル以下に低下したときに、同一プログラム放送の他の
放送局電波を受信できるようなサーチ機能をもたせてい
る。このサーチは、予め放送局から送信されるＡＦリス
トをメモリに記憶し、記憶されているＡＦリストに基づ
いて行われる。
送局から送信されるＲＤＳ電波の受信電界強度が一定レ
ベル以下に低下したときに、同一プログラム放送の他の
放送局電波を受信できるようなサーチ機能をもたせてい
る。このサーチは、予め放送局から送信されるＡＦリス
トをメモリに記憶し、記憶されているＡＦリストに基づ
いて行われる。
【０００４】例えば、自動車で走行中、或る放送局から
の電波強度が弱くなると、当該受信地域で受信したＡＦ
リストに基づいて同一放送内容を送信している他局を自
動的に受信する。その際、車載メモリに記憶されている
ＡＦリストは、当該地域で受信したＡＦリストに更新さ
れる。
の電波強度が弱くなると、当該受信地域で受信したＡＦ
リストに基づいて同一放送内容を送信している他局を自
動的に受信する。その際、車載メモリに記憶されている
ＡＦリストは、当該地域で受信したＡＦリストに更新さ
れる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ＲＤＳラジオ受信機のＡＦサービス処理は実行される。
ところで、通常、トンネル内では放送局からの電波を良
好な状態で受信することはできない。したがって、今ま
で特定のＲＤＳ局からの電波を良好に受信していた状態
からトンネル内に入ると、受信電波の電界強度は著しく
低下するので上記ＡＦリストに基づくＡＦサーチを開始
する。このとき、放送局からの電波は、充分な電界強度
で受信できないためＡＦサーチ動作は完結せず、ＰＩコ
ードを検索するＰＩサーチ処理が行なわれる。このＰＩ
サーチは、今まで受信していた局のＰＩコードと一致す
る局をサーチするものであり、予定放送局周波数の下限
から上限まで逐次サーチする処理を継続することにな
る。
ＲＤＳラジオ受信機のＡＦサービス処理は実行される。
ところで、通常、トンネル内では放送局からの電波を良
好な状態で受信することはできない。したがって、今ま
で特定のＲＤＳ局からの電波を良好に受信していた状態
からトンネル内に入ると、受信電波の電界強度は著しく
低下するので上記ＡＦリストに基づくＡＦサーチを開始
する。このとき、放送局からの電波は、充分な電界強度
で受信できないためＡＦサーチ動作は完結せず、ＰＩコ
ードを検索するＰＩサーチ処理が行なわれる。このＰＩ
サーチは、今まで受信していた局のＰＩコードと一致す
る局をサーチするものであり、予定放送局周波数の下限
から上限まで逐次サーチする処理を継続することにな
る。
【０００６】トンネル内での上記ＰＩサーチ処理の最中
に、トンネルから脱出して電波受信状態が良好になる
と、トンネルに入る前に受信していた周波数を再度設定
したいが、ＰＩサーチは周波数範囲を逐次サーチするも
のであるため、結局、サーチにより希望の放送局を探す
までに時間がかかりトンネル脱出時の高速なＡＦサーチ
が不可能である。
に、トンネルから脱出して電波受信状態が良好になる
と、トンネルに入る前に受信していた周波数を再度設定
したいが、ＰＩサーチは周波数範囲を逐次サーチするも
のであるため、結局、サーチにより希望の放送局を探す
までに時間がかかりトンネル脱出時の高速なＡＦサーチ
が不可能である。
【０００７】そこで、本発明の目的は、トンネル脱出時
の迅速な受信局のサーチを可能とするラジオ受信機を提
供することにある。
の迅速な受信局のサーチを可能とするラジオ受信機を提
供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるラジオ受信機は、ＲＤＳデータを受信
し、該ＲＤＳデータに含まれるＡＦリストをメモリに記
憶し、前記メモリに記憶されているＡＦリストに基づい
て受信状態の良好な局へ自動的に切り換えるＡＦサーチ
機能を有するＲＤＳ受信機において、トンネル内に入っ
たことを判定し、その後トンネルから脱出したと判定し
たときにトンネルに入る前に受信していた周波数を含め
て前記ＡＦサーチ処理を行ない受信状態の良好な局を受
信するように構成される。
め、本発明によるラジオ受信機は、ＲＤＳデータを受信
し、該ＲＤＳデータに含まれるＡＦリストをメモリに記
憶し、前記メモリに記憶されているＡＦリストに基づい
て受信状態の良好な局へ自動的に切り換えるＡＦサーチ
機能を有するＲＤＳ受信機において、トンネル内に入っ
たことを判定し、その後トンネルから脱出したと判定し
たときにトンネルに入る前に受信していた周波数を含め
て前記ＡＦサーチ処理を行ない受信状態の良好な局を受
信するように構成される。
【０００９】
【作用】本発明では、ＲＤＳ受信機において、ＡＦサー
チ機能を有し、トンネル内に入った後、トンネルから脱
出したときにはトンネルに入る前に受信していた周波数
を含めてＡＦサーチ処理を行なうことにより、トンネル
脱出時の迅速な受信局のサーチを可能としている。
チ機能を有し、トンネル内に入った後、トンネルから脱
出したときにはトンネルに入る前に受信していた周波数
を含めてＡＦサーチ処理を行なうことにより、トンネル
脱出時の迅速な受信局のサーチを可能としている。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図１は、本発明によるラジオ受信機の
一実施例の動作処理手順を示すフローチャートである。
また、図２は、本実施例を実現するためのラジオ受信機
の構成ブロック図である。
ながら説明する。図１は、本発明によるラジオ受信機の
一実施例の動作処理手順を示すフローチャートである。
また、図２は、本実施例を実現するためのラジオ受信機
の構成ブロック図である。
【００１１】先ず、図２を参照して本実施例のラジオ受
信機の構成を説明すると、アンテナ１で受信された受信
信号は、フロントエンド２でＩＦ信号に変換される。フ
ロントエンド２には、電圧制御発振器（ＶＣＯ）や混合
器が内蔵され、ＰＬＬ回路３と協動してマイクロコンピ
ュータ９からのコントロール信号に基づく受信周波数の
設定が行われる。変換されたＩＦ信号は、ＩＦ検波回路
（ＩＦ／ＤＥＴ）４で検波された後、ボリューム回路５
で音量が調整される。
信機の構成を説明すると、アンテナ１で受信された受信
信号は、フロントエンド２でＩＦ信号に変換される。フ
ロントエンド２には、電圧制御発振器（ＶＣＯ）や混合
器が内蔵され、ＰＬＬ回路３と協動してマイクロコンピ
ュータ９からのコントロール信号に基づく受信周波数の
設定が行われる。変換されたＩＦ信号は、ＩＦ検波回路
（ＩＦ／ＤＥＴ）４で検波された後、ボリューム回路５
で音量が調整される。
【００１２】ＩＦ検波回路４の出力は、受信感度検出回
路７において、受信感度が例えば電界強度として検出さ
れ、マイクロコンピュータ９に送出される。ＲＤＳデー
タ復調回路８は、ＩＦ検波回路４からの検波信号を復調
し、得られたＲＤＳデータをマイクロコンピュータ９に
送出する。
路７において、受信感度が例えば電界強度として検出さ
れ、マイクロコンピュータ９に送出される。ＲＤＳデー
タ復調回路８は、ＩＦ検波回路４からの検波信号を復調
し、得られたＲＤＳデータをマイクロコンピュータ９に
送出する。
【００１３】マイクロコンピュータ９は、受信感度検出
回路７からの感度信号と、ＲＤＳデータ復調回路８から
のＲＤＳデータを受けて、前述ＲＤＳサービスを行う。
ＲＡＭ１０は、受信したＲＤＳデータに含まれるＡＦリ
ストを格納するメモリであり、マイクロコンピュータ９
により読み出し、更新が行われる。
回路７からの感度信号と、ＲＤＳデータ復調回路８から
のＲＤＳデータを受けて、前述ＲＤＳサービスを行う。
ＲＡＭ１０は、受信したＲＤＳデータに含まれるＡＦリ
ストを格納するメモリであり、マイクロコンピュータ９
により読み出し、更新が行われる。
【００１４】ミュート回路６は、マイクロコンピュータ
９の制御を受け、ボリューム回路５からの音声信号にミ
ュート処理を施す。ミュート回路６を通った音声信号
は、出力アンプ１１で増幅された後、スピーカ１２から
出力される。
９の制御を受け、ボリューム回路５からの音声信号にミ
ュート処理を施す。ミュート回路６を通った音声信号
は、出力アンプ１１で増幅された後、スピーカ１２から
出力される。
【００１５】本実施例では、マイクロコンピュータ９に
よりトンネル脱出時のＲＤＳ受信機のＡＦサーチ処理を
行うが、以下その処理手順を図１を参照して説明する。
よりトンネル脱出時のＲＤＳ受信機のＡＦサーチ処理を
行うが、以下その処理手順を図１を参照して説明する。
【００１６】先ず、ＦＭ受信感度が５ｄＢ未満か否かを
判定し（ステップＳ１）、５ｄＢ未満であれば、以前の
状態がトンネル外だったか否かを判定する（ステップＳ
２）。ここで、５ｄＢは一例であり、任意に設定でき
る。以前の状態がトンネル外であったならば、トンネル
内に入ったと認識でき、２０秒間（任意に設定できる）
状態が変化しないか否かを判定し（ステップＳ３）、変
化しなければ、トンネル内状態であることを記憶する
（ステップＳ４）。その後、処理を終了する。ステップ
Ｓ２とＳ３において、以前の状態がトンネル外でなく、
状態変化が２０秒持続していなければ、そのまま処理を
終了する。
判定し（ステップＳ１）、５ｄＢ未満であれば、以前の
状態がトンネル外だったか否かを判定する（ステップＳ
２）。ここで、５ｄＢは一例であり、任意に設定でき
る。以前の状態がトンネル外であったならば、トンネル
内に入ったと認識でき、２０秒間（任意に設定できる）
状態が変化しないか否かを判定し（ステップＳ３）、変
化しなければ、トンネル内状態であることを記憶する
（ステップＳ４）。その後、処理を終了する。ステップ
Ｓ２とＳ３において、以前の状態がトンネル外でなく、
状態変化が２０秒持続していなければ、そのまま処理を
終了する。
【００１７】ステップＳ１において、ＦＭ受信感度が５
ｄＢ以上であると判定されると、以前の状態がトンネル
内だったか否かを判定し（ステップＳ５）、トンネル内
であったならば、トンネルから出たと認識し、ＦＭ受信
感度が１５ｄＢ以上か否かを判定する（ステップＳ
６）。ここで、ＦＭ受信感度が１５ｄＢ以上であれば、
トンネル外状態を記憶し（ステップＳ７）、全ＡＦサー
チ開始を要求し（ステップＳ８）、処理を終了する。こ
こでいう全ＡＦサーチとはトンネルに入る前の周波数を
含めて行なうＡＦサーチをいう。ステップＳ５とＳ６に
おいて、以前の状態がトンネル内でなく、またＦＭ受信
感度が１５ｄＢ未満であれば、そのまま処理を終了す
る。上記処理は、通常、１秒に１回行なわれる。
ｄＢ以上であると判定されると、以前の状態がトンネル
内だったか否かを判定し（ステップＳ５）、トンネル内
であったならば、トンネルから出たと認識し、ＦＭ受信
感度が１５ｄＢ以上か否かを判定する（ステップＳ
６）。ここで、ＦＭ受信感度が１５ｄＢ以上であれば、
トンネル外状態を記憶し（ステップＳ７）、全ＡＦサー
チ開始を要求し（ステップＳ８）、処理を終了する。こ
こでいう全ＡＦサーチとはトンネルに入る前の周波数を
含めて行なうＡＦサーチをいう。ステップＳ５とＳ６に
おいて、以前の状態がトンネル内でなく、またＦＭ受信
感度が１５ｄＢ未満であれば、そのまま処理を終了す
る。上記処理は、通常、１秒に１回行なわれる。
【００１８】本実施例では、従来の受信機は、トンネル
脱出時にもＰＩサーチを行なっているのに対して、トン
ネル内に入ったことを判定し、その後、トンネルからの
脱出を判定したときにはトンネルに入る前の周波数を含
めてＡＦサーチを行なっているので、トンネル脱出時に
も迅速な受信局の捕捉が可能となる。
脱出時にもＰＩサーチを行なっているのに対して、トン
ネル内に入ったことを判定し、その後、トンネルからの
脱出を判定したときにはトンネルに入る前の周波数を含
めてＡＦサーチを行なっているので、トンネル脱出時に
も迅速な受信局の捕捉が可能となる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のラジオ受
信機によれば、トンネルに入る前に受信していた放送局
または同一内容の放送局を、トンネルから出たときに迅
速にサーチすることができる。
信機によれば、トンネルに入る前に受信していた放送局
または同一内容の放送局を、トンネルから出たときに迅
速にサーチすることができる。
【図１】本発明によるラジオ受信機の一実施例の動作処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図２】本実施例を実現するためのラジオ受信機の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
１ アンテナ ２ フロントエンド ３ ＰＬＬ回路 ４ ＩＦ検波回路 ５ ボリューム回路 ６ ミュート回路 ７ 受信感度検出回路 ８ ＲＤＳデータ復調回路 ９ マイクロコンピュータ １０ ＲＡＭ １１ 出力アンプ １２ スピーカ
Claims (1)
- 【請求項１】ＲＤＳデータを受信し、該ＲＤＳデータに
含まれるＡＦリストをメモリに記憶し、前記メモリに記
憶されているＡＦリストに基づいて受信状態の良好な局
へ自動的に切り換えるＡＦサーチ機能を有するＲＤＳ受
信機において、 トンネル内に入ったことを判定し、その後トンネルから
脱出したと判定したときにトンネルに入る前に受信して
いた周波数を含めて前記ＡＦサーチ処理を行ない受信状
態の良好な局を受信することを特徴とするラジオ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049800A JP2860244B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049800A JP2860244B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235888A true JPH07235888A (ja) | 1995-09-05 |
| JP2860244B2 JP2860244B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12841230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049800A Expired - Fee Related JP2860244B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860244B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007485A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Clarion Co Ltd | デジタル放送受信装置 |
| JP2014017668A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Clarion Co Ltd | 放送受信機及び受信困難エリア判定方法 |
| JP2014116692A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Alpine Electronics Inc | 車両用放送受信装置 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP6049800A patent/JP2860244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007485A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Clarion Co Ltd | デジタル放送受信装置 |
| JP2014017668A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Clarion Co Ltd | 放送受信機及び受信困難エリア判定方法 |
| JP2014116692A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Alpine Electronics Inc | 車両用放送受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860244B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3267802B2 (ja) | 受信局自動切換機能を備えた受信機 | |
| JP2860244B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP3959187B2 (ja) | 車載用受信装置 | |
| JP3660974B2 (ja) | Ｒｄｓ受信機及びその受信方法 | |
| JP2996861B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH02213229A (ja) | Ｒｄｓの自動追従方法 | |
| JP2928718B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2928717B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP3782636B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2563615Y2 (ja) | Ｒｄｓ受信機 | |
| KR100289960B1 (ko) | Rds데이터를 이용한 교통정보 수신방법 | |
| JP3115203B2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JP2579375Y2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2001156662A (ja) | 受信機 | |
| JP3882672B2 (ja) | 選局装置 | |
| JP2593142Y2 (ja) | Ｒｄｓ受信機 | |
| JP3234542B2 (ja) | ラジオデータ受信機 | |
| JPH0631782Y2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JP2563623Y2 (ja) | Ｒｄｓ受信機 | |
| JP2577835Y2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH10308651A (ja) | Ｆｍ放送受信装置 | |
| JP2001136052A (ja) | 車載用受信機 | |
| JP2572454Y2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JP2803724B2 (ja) | 同一番組追従機能を有する受信機 | |
| JPH1013753A (ja) | 車載用テレビ受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071204 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111204 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |