JPS62271878A - コンテナ− - Google Patents
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- JPS62271878A JPS62271878A JP61113137A JP11313786A JPS62271878A JP S62271878 A JPS62271878 A JP S62271878A JP 61113137 A JP61113137 A JP 61113137A JP 11313786 A JP11313786 A JP 11313786A JP S62271878 A JPS62271878 A JP S62271878A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は内部に付設された木製付属物に起因する着臭の
問題を改良したコンテナーに関する。
問題を改良したコンテナーに関する。
従来の技術
および
発明が解決しようとする問題点
コンテナーを利用する輸送方法は、貨物包装費や荷役費
の節減、荷役時間や輸送時間の短縮、船舶の利用率の向
上、盗難および破損や濡損事故の激減等の利点があるた
めに貨物輸送、特に国際貿易における貨物輸送において
も主流を占めるほど普及している。
の節減、荷役時間や輸送時間の短縮、船舶の利用率の向
上、盗難および破損や濡損事故の激減等の利点があるた
めに貨物輸送、特に国際貿易における貨物輸送において
も主流を占めるほど普及している。
しかしながら、このようなコンテナー輸送においては、
収納貨物の固定や荷崩防止等のためにコンテナー内部に
付設される木製付属物に起因する着臭の問題がある。
収納貨物の固定や荷崩防止等のためにコンテナー内部に
付設される木製付属物に起因する着臭の問題がある。
即ち、この種の木製付属物には微生物の浸入や繁殖を防
止して腐食を抑制するために防腐剤、例えばトリクロル
フェノール、ジニトロフェノール、ペンタクロロフェノ
ール、クロロニトロフェノール、ジニトロ−〇−クレゾ
ール等が含浸され、また合板製付属物の場合には各種の
接着剤も使用され、該防腐剤や接着剤の特異臭が輸送中
に収納貨物に付着して商品価値を損わせる。特に着臭し
やすい嗜好品(例えばコーヒー、茶、タバコ等)、食品
雑貨類等の場合はこの開運は重要である。
止して腐食を抑制するために防腐剤、例えばトリクロル
フェノール、ジニトロフェノール、ペンタクロロフェノ
ール、クロロニトロフェノール、ジニトロ−〇−クレゾ
ール等が含浸され、また合板製付属物の場合には各種の
接着剤も使用され、該防腐剤や接着剤の特異臭が輸送中
に収納貨物に付着して商品価値を損わせる。特に着臭し
やすい嗜好品(例えばコーヒー、茶、タバコ等)、食品
雑貨類等の場合はこの開運は重要である。
さらにまた、収納する貨物および該防腐剤等に起因して
コンテナー自体の内部壁においてもこのような着臭が問
題となることがあり、この場合にはコンテナーの内部の
洗浄処理に多大の経費を必要とする。
コンテナー自体の内部壁においてもこのような着臭が問
題となることがあり、この場合にはコンテナーの内部の
洗浄処理に多大の経費を必要とする。
従来からこのような着臭の問題に対しては消臭剤または
脱臭剤が利用されているが、一時的な効果しかなく、か
つ不十分である。
脱臭剤が利用されているが、一時的な効果しかなく、か
つ不十分である。
本発明はこのような着臭の問題を解決するためになされ
たものである。
たものである。
問題点を解決するための手段
即ち本発明は、内部に付設された木製付属体に塩化ビニ
リデン系ポリマーラテックスを塗被したことを特徴とす
るコンテナーを提供する。
リデン系ポリマーラテックスを塗被したことを特徴とす
るコンテナーを提供する。
第1図は本発明によるコンテナーの底部の一部わ示す模
式的断面図である。
式的断面図である。
防腐剤を含浸させた木製付属体(2)は常套の取着手段
、例えば止めねじ等によってコンテナーの内壁(3)に
付設される。
、例えば止めねじ等によってコンテナーの内壁(3)に
付設される。
木製付属体(2)には塩化ビニリデン系ポリマーラテッ
クス(1)が塗被される。塩化ビニリデン系ポリマーは
強度が大きく、耐水性や耐薬品性か優れているばかりで
なく、湿気やガス臭気を透さないという特性を有する。
クス(1)が塗被される。塩化ビニリデン系ポリマーは
強度が大きく、耐水性や耐薬品性か優れているばかりで
なく、湿気やガス臭気を透さないという特性を有する。
従って、木製付属体(2)に含浸または付着された防腐
剤や接着剤の特異臭がコンテナー内へ放出されることは
効果的に防止され、前述の着実の問題は完全に解決され
ろ。
剤や接着剤の特異臭がコンテナー内へ放出されることは
効果的に防止され、前述の着実の問題は完全に解決され
ろ。
塩化ビニリデン系ポリマーラテックスとして好適なもの
は塩化ビニリデンを約95〜50重量%含有する塩化ビ
ニリデン−塩化ビニルコポリマーラテックスまたは塩化
ビニリデン−メタクリル酸エステルコポリマーラテック
ス等である。
は塩化ビニリデンを約95〜50重量%含有する塩化ビ
ニリデン−塩化ビニルコポリマーラテックスまたは塩化
ビニリデン−メタクリル酸エステルコポリマーラテック
ス等である。
所望により、塩化ビニリデン系ポリマーラテックスに常
套の浸透剤、例えばドデシルベンゼンスルホン酸やジア
ルキルスルホサクシネートのような陰イオン界面活性剤
またはポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非イオ
ン界面活性剤等を、該ポリマーラテックスのガス不透過
特性を損わない範囲において適宜配合して木製付属体と
の密着性を改良し、経時的な脹を防止してもよい。
套の浸透剤、例えばドデシルベンゼンスルホン酸やジア
ルキルスルホサクシネートのような陰イオン界面活性剤
またはポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非イオ
ン界面活性剤等を、該ポリマーラテックスのガス不透過
特性を損わない範囲において適宜配合して木製付属体と
の密着性を改良し、経時的な脹を防止してもよい。
さらに所望により、塩化ビニリデン系ポリマーラテック
スに粘度調整剤(例えばポリビニルアルコール、メチル
セルロースまたはカルボキンメチルセルロース等)、可
塑剤(例えばジブチルセパケート、ジオクチルアジペー
トまたはアセチルトリブチルサイトレート等)またはそ
の他の常套の添加剤を、該ポリマーラテックスのガス不
透過特性を損わない範囲において適宜配合して塗被特性
、耐クラツク性、または耐摩耗性や耐スクラッチ性等を
改良してもよい。
スに粘度調整剤(例えばポリビニルアルコール、メチル
セルロースまたはカルボキンメチルセルロース等)、可
塑剤(例えばジブチルセパケート、ジオクチルアジペー
トまたはアセチルトリブチルサイトレート等)またはそ
の他の常套の添加剤を、該ポリマーラテックスのガス不
透過特性を損わない範囲において適宜配合して塗被特性
、耐クラツク性、または耐摩耗性や耐スクラッチ性等を
改良してもよい。
塩化ビニリデン系ポリマーラテックスは通常エマル′)
:+ン型に調製しく濃度約40〜60重量%)、木製付
属体に塗被する。塗被層は特に限定的ではないが、通常
は約10〜1000ミクロンである。
:+ン型に調製しく濃度約40〜60重量%)、木製付
属体に塗被する。塗被層は特に限定的ではないが、通常
は約10〜1000ミクロンである。
塗被後、所望により遠赤外線等を照射して塗膜の乾燥を
促進してもよい。
促進してもよい。
また、コンテナーの内壁自体の着実が問題となる場合に
は、第2図の模式的断面図に示すように、前記の塩化ビ
ニリデン系ポリマーラテックス(1)をコンテナー内壁
(3)に直接塗被し、着臭を防止してもよい。
は、第2図の模式的断面図に示すように、前記の塩化ビ
ニリデン系ポリマーラテックス(1)をコンテナー内壁
(3)に直接塗被し、着臭を防止してもよい。
発明の効果
本発明によって、従来から輸送用コンテナーにおいて懸
案となっていた収納貨物およびコンテナー内壁の着臭の
問題およびこれに不随するコンテナー内部の洗浄処理の
問題が解消されるだけでなく、塩化ビニリデン系ポリマ
ーラテックスの塗被層に起因して防錆効果や難燃効果(
自己消火効果)も得られる。
案となっていた収納貨物およびコンテナー内壁の着臭の
問題およびこれに不随するコンテナー内部の洗浄処理の
問題が解消されるだけでなく、塩化ビニリデン系ポリマ
ーラテックスの塗被層に起因して防錆効果や難燃効果(
自己消火効果)も得られる。
第1図および第2図は本発明によるコンテナーの内部壁
の一部を示す模式的断面図である。 (1)は塩化ビニリデン系ポリマーラテックス、(2)
は木製付属体、(3)はコンテナー内壁を示す。
の一部を示す模式的断面図である。 (1)は塩化ビニリデン系ポリマーラテックス、(2)
は木製付属体、(3)はコンテナー内壁を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に付設された木製付属体に塩化ビニリデン系ポ
リマーラテックスを塗被したことを特徴とするコンテナ
ー。 2、塩化ビニリデン系ポリマーラテックスが塩化ビニリ
デン約95〜50重量%含有する塩化ビニリデン−塩化
ビニルコポリマーラテックスである第1項記載のコンテ
ナー。 3、所望により、コンテナー自体の内壁に塩化ビニリデ
ン系ポリマーラテックスを直接塗被した第1項記載のコ
ンテナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61113137A JPS62271878A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | コンテナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61113137A JPS62271878A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | コンテナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271878A true JPS62271878A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14604494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61113137A Pending JPS62271878A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | コンテナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62271878A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768348A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-26 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Hollow vessel |
JPS58208046A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | 東洋製罐株式会社 | 配向された被覆を有するプラスチツク容器及びその製法 |
JPS59215325A (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-05 | Kureha Chem Ind Co Ltd | ガスバリヤ−性容器の製造法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61113137A patent/JPS62271878A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768348A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-26 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Hollow vessel |
JPS58208046A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | 東洋製罐株式会社 | 配向された被覆を有するプラスチツク容器及びその製法 |
JPS59215325A (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-05 | Kureha Chem Ind Co Ltd | ガスバリヤ−性容器の製造法 |
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