JPS6227164Y2 - - Google Patents

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JPS6227164Y2
JPS6227164Y2 JP1981136489U JP13648981U JPS6227164Y2 JP S6227164 Y2 JPS6227164 Y2 JP S6227164Y2 JP 1981136489 U JP1981136489 U JP 1981136489U JP 13648981 U JP13648981 U JP 13648981U JP S6227164 Y2 JPS6227164 Y2 JP S6227164Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば組立物置等に用いられる棚板
の支持構造に関するものである。
〔従来の技術〕
上記の棚板を簡易に設置し得る支持構造とし
て、例えば実公昭50−18736号公報で提案された
ものがある。
かかる棚板の支持構造は、断面L字状の棚受の
受縁の内方に長手方向に間隔をへだてて上向きの
屈折縁を形成すると共に、該棚受の長手方向両側
で且つ前記受縁とは反対側に係合爪を形成し、こ
の係合爪を支柱の係合孔に係合させることで棚受
を前後の支柱間に懸架する一方、前記屈折縁両端
側の受縁上に各一対の支持杆を載置し、そして、
棚板の前後に連設の下向き折曲縁の内面を支持杆
に当接させる状態で、当該棚板を前記一対の支持
杆上に載架させる形態のものであつて、前記屈折
縁に当接状態の一対の支持杆に棚板の折曲縁の内
面を当接させるようにして、前記棚板を支持杆の
上方から被着することで、棚板を前後の移動を伴
わせないで支持杆上に設置することができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の支持構造では棚板支持の
強度面で次のような欠点があつた。
即ち、棚板を支持杆の上方に被着するまでは支
持杆の前後方向の移動が自在であつて、従つて、
棚板を被着する作業が困難であると共に、支持杆
の長手方向一端側が大きく前後に移動すると該支
持杆が受縁から落下してしまう危険性が大であ
る。
その上、上記の構成におては、棚板上に載置さ
れる物品の重量を支持杆を介して受縁で支持し、
かつ、該受縁にかかる重量を棚受で支持するもの
であるが、前記受縁は棚受下端内方に片持ち状に
支持されるために、また、それの支持杆載置部に
物品重量が集中してかかることで、該部の遊端側
(上向きの屈折縁連設側)に大きな曲げ応力が作
用し、該遊端側が強度的に垂れ下がりやすい構造
になつている。
更には、前記片持ち状の受縁遊端にかかる上方
からの曲げ応力の作用で、前記棚受の長手方向中
央部が棚板から離れる方向すなわち外方向に撓み
やすく、これらが相乗して受縁の長手方向中央側
の遊端が大きく垂れ下がり、このため前後に設置
した棚板が隣接部で凹んでしまつて、物品を安定
的に載置することができなくなる構造上の欠点が
あつた。
殊に、上記受縁遊端の垂れ下がりと棚受の外方
への撓みに起因して、該受縁に対する支持杆の支
持代が小さくなり、これが受縁に対する応力の集
中を増長させると共に、前記受縁の支持杆受面が
傾斜することによるカム作用で、前記棚受の外方
への撓みが一層大きくなり、遂には支持杆が受縁
から外れ落ちる危険性が大である欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の実情に留意して成されたもの
であつて、合理的で強度の高い棚板の支持構造を
提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本考案は、水平の
上板部と該上板部の幅方向両側から下方に略鉛直
に折れ曲がつた側板部とから成る断面略形状の
長尺の棧本体に対し、前記上板部の長手方向上方
に略鉛直に突出した突出係合片と、当該突出係合
片の長手方向両端部及び途中部分を切り欠いて成
る係合凹部とを形成して棚受棧を構成し、この棚
受棧を適当間隔をへだてて相対向した状態で且つ
該棚受棧の突出係合片の外側に上板部が位置する
状態で各棚受棧の棧本体の両側板部を支柱間に懸
架して成り、該棚受棧には、本体部分の四周から
下方に向けてフランジ部分が突設された棚板を、
該棚板の相対向する一方の一対のフランジ部分が
前記係合凹部に挿入されると共に、他方の一対の
フランジ部分が前記突出係合片の外側に位置する
上板部に支持された状態にして載架させるように
した点に特徴を有する。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、物品の重量が棚板の
フランジ部分で分散されて略鉛直の両側板部を有
する形状の棧本体の上面にかかり、かつ、該棧
本体が上方からの応力に強い大きな断面二次モー
メントを有する形状であると共に、その棧本体の
両側の側板部を介して支柱に支持させるものであ
るから、棧本体の長手方向中央側の撓み量を極め
て小さく抑えることができ、従つて、前後に棚板
を設置した場合において、棚板隣接部の凹みが極
めて小さくて物品を安定的に載置できる。
その上、物品の重量が基で前記棧本体の長手方
向中央部を棚板から離す方向すなわち外方向に撓
ませる応力が棧本体に作用しないことと、その方
向においては棧本体に連設の突出係合片が棚板の
フランジ部分に当接することで、前記棚板が棧本
体から外れ落ちることもない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図は屋根板と扉とを取り外した状態の
組立物置の概略を示し、第2図及至第4図は棚板
支持構造の詳細を示すもので、図において、1,
1′は対称形状の左右の側壁で、前後の端部には
字状部分6,6′(但し、右側の側壁1′の前側
字状部分については図示せず。)が連設されて
いる。
2,2′は後壁、4は左右側壁1,1′間に開閉
自在に配置される扉(図示せず)の下部をガイド
するガイドレール部を有する前下枠、4′は後下
枠である。3は前記前下枠と後下枠4′間に配設
された底板である。
5,5′は戸当部を有する左右の前支柱で、前
記左右の側壁1,1′の前側字状部分6に嵌入
されている。7は前下枠4の中間に立設された中
間前支柱である。
前記後壁2,2′は左右両側に内方側に折曲形
成された字状部分8,8,8′,8′を備えてお
り、この内の物置コーナー側の字状部分8,
8′と前記側壁1,1′の後側字状部分6′,
6′とによつて、ビス11′で固定された中空部を
有する左右の後支柱5a,5a′が形成されてい
る。
9は後壁2,2′の継目部分において後下枠
4′に立設された断面〓形状の支柱本体で、該支
柱本体9と前記後壁2,2′の継目部分における
字状部分8,8′とによつて、ビス11で固定
された中間後支柱10が形成されている。
そして、該中間後支柱10の字状部分8,
8′とこれに相対向する中央前支柱7の夫々、及
び、左右の後支柱5a,5a′の字状部分8,
8′とこれに相対向する左右の前支柱5,5′の
夫々には、上下方向に所定間隔をへだてて適数個
の棚受棧係止用の係止孔20が形成されている。
尚、左右の側壁1,1′と、後壁2,2′と、底
板3と、下枠4,4′と、左右の前支柱5,5′
と、中央前支柱7と支柱本体9は、いずれも鋼板
にて作製されている。
次に、12は鋼板を折曲して作製した長尺の棚
受棧であつて、第5,6,7図に示すように、水
平の上板部13と該上板部13の幅方向両側から
下方に略鉛直に折れ曲がつた左右の側板部14,
15とよりなる略形状の長尺の棧本体16と、
長手方向両端部分を除いて両側の側板部14,1
5をさらに下方に延設したのち一方15を内方上
方へと折り返し且つ他方を外側上方へと折り返し
た脚部分17,18、及び、長手方向両端部分及
び途中部分を除いて一方の脚部分18をさらに上
板部13よりも上方へと延出させて後に内側下方
へと折り返した前記上板部13の長手方向と平行
な適数個(この実施例では2個であるが、3個以
上でもよい。)の突出係合片19,19とから成
り、かつ、突出係合片19,19の長手方向両端
部及び途中部分の切欠きによつて係合凹部50
,50,50が形成されている。
又、前記左右側板部14,15の長さ方向の
各々両端近傍下端部には、前記左右の前後支柱
5,5a,5′,5a′と中間の前後支柱7,10
のそれぞれに形成した係止孔20の下端縁部に係
止する係合溝21,21′が夫々設けられてい
る。
尚、この実施例では、中間の係合凹部50
中心にして棚受棧12を前後対称の形状としてあ
る。
次に、22は鋼板製の棚板であつて、平板状
(適宜凹凸を設けたものを含む)の本体部分23
と、この本体部分23の四周から下方へ折曲した
フランジ部分24,24′,25,25′を備えて
おり、前後のフランジ部分24,24′は、第4
図に示すように、断面略〓形状に形成され、左右
のフランジ部分25,25′は、第3図に示すよ
うに、断面略L形状に形成されている。
そして、この組立物置において、棚板22を設
置するには、先ず、第1図、第3図に示すよう
に、棚受棧12を前後支柱5,5a,5′,5
a′,7,10間に互いに適当間隔へだてて且つ該
棚受棧12の突出係合片19の外側に上板部13
が位置する状態に懸架する。より詳しく説明する
と、第4図に示すように、前記棚受棧12(第1
図の例では4本を図示してあり、上段の棚板22
を設置する場合を示してあるが、さらにこの下方
に別の棚板を設置してもよいことは勿論であ
る。)の係合溝21,21′を左右と中間の前後支
柱5,5a,5′,5a′,7,10の係止孔20
に係合させ、棚受棧12の両側板部14,15を
前後支柱5,5a,5′,5a′,7,10で支持
するのである。
このとき棚受棧12の一端を前記脚部分17,
18の端面17′,18′が例えば後支柱側の係止
孔20の周縁部分(例えば第4図に26で示す箇
所)に当接するまで挿入した後、棚受棧12を手
元へ引き戻しながら、当該棚受棧12の他端を前
支柱側の係止孔20に挿入し、その係止孔20に
係合溝21,21′をそれぞれ係止させると操作
が楽である。
このようにして4本の棚受棧12を前後の支柱
5,5a,7,10,5′,5a′間に懸架させた
後、これら棚受棧12の上方から複数枚の前記棚
板22を並列状態で被着するのである。
この実施例では左右一対の棚受棧12に前後2
枚の棚板22を設置し得るもので、2枚の棚板2
2の前後方向で隣り合うフランジ部分24,2
4′を棚受棧12の長手方向中間の係合凹部50
内に、且つ、前後両側の係合凹部50,50
内に、夫々挿入させた状態(第4図参照)で、
左右両側のフランジ部分25,25′を左右一対
の棚受棧12,12の突出係合片19,19の外
側の上板部13,13上面に載架(第3図参照)
させるものである。
尚、この実施例では、フランジ部分24,2
4′を上板部13の上面に載置してあるが、必ず
しも載置させる必要はない。
上記の構成によれば、各棚板22は、左右方向
両端部のフランジ部分25,25′が前記突出係
合片19,19を上方より跨いで上板部13に載
置され、且つ前後方向両端部のフランジ部分2
4,24′が前記係合凹部50,50,50
内に位置して上板部13に載置されているか
ら、格別の止め具を設けなくても棚板22が外れ
たり前後左右に移動したりすることがない。
しかも、必要に応じて4枚の内の所望の棚板2
2を取り外しても棚板22の外れ並びに移動を防
止でき、更には、第8図に示すように、適宜棚板
22を取り外すことによつて、広さ及び高さ位置
を異にする種々の棚とすることができ、大型、特
に縦長の物品の収納にとつて便利である。
あるいは、第9図に示すように、大きさの異な
る棚板(例えば上記棚板22の2枚分の広さを有
するもの。)22′を載架することもできる。
そして、棚板22に載架された物品の重量がフ
ランジ部分25,25′で分散されて棧本体16
にかかると共に、棧本体16が断面の断面二次
モーメントが大なる形状であつて、しかも、該棧
本体16の両側の側板部14,15を介して前後
支柱間に懸架させる構成であるから、当該棧本体
16の棚板支持強度を極めて高くすることができ
る。
尚、第9図に示す実施例では、先の実施例に比
べて棧本体16に形成する突出係合片及び係合凹
部の数を増やしてある。又、先の実施例では、脚
部分17及び突出係合片19を形成するのに折り
返し部分を設けたが、第10図に示すように、こ
れら折り返し部分を省略した形状としてもよい。
ただし前者の場合には、棚受棧12を強度の高い
ものにできる上、金属板の端面の露出及び端面に
よる手指の傷付きを防止できて好ましいものであ
る。
また第11図に示すように、突出係合片19を
棚受棧12の幅方向中央部に設けておけば、突出
係合片19の両側に夫々上板部13が位置するた
め、棚受棧12を支柱間に前後いずれの向きに懸
架しても、必ず突出係合片19の外側に上板部1
3が位置することになり、棚受棧12の方向(向
き)を問わないので、組立が容易である。
更に、物置等の中間に設置する棚受棧として、
第12図あるいは第13図に示すように、幅方向
両端縁に突出係合片19,19を設けて、1本の
棚受棧12′あるいは12″によつて前記実施例の
棚受棧12の2本分の機能を有せしめる構成にす
るもよい。この内の第13図に示す棚受棧12′
は、アルミ合金等を用いて押出成形した例を示す
ものである。
本考案は、上述実施例の具体的構造に限定され
るものではなく、種々の設計変更をも含むもので
ある。例えば、 突出係合片及び係合凹部の数および位置を適
宜選択できる。
係合溝21,21′を、棚受棧12の長手方
向いずれか一方に設けるだけでもよい。
支柱5を側壁1とは別体にして設けている
が、該支柱5を側壁1と一体に形成したもので
もよい。又、後壁2,2′に連設した字状部
分8,8′と側壁1,1′の字状部分6,6′
とで支柱5a,5a′を構成しているが、側壁
1,1′と後壁2,2′とは別体の支柱を設け
て、これに棚受棧12を支持させるもよい。
本考案による棚板の支持構造は、組立物置用
に限定されるものではなく、一般の棚の場合を
含む。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案による棚板の支持構
造によれば、棚板を棚受棧の突出係合片に被嵌さ
せるようにして、棚板のフランジ部分を棧本体の
上板部に載架するだけで、水平方向の移動を伴わ
ない棚板の設置を簡易に行え、しかも、物品の重
量が棧本体に分散されることと、棧本体が上方か
らの応力に強い断面二次モーメントの大なる形状
であること、更に、棚受棧の両側の側板部を介し
て支柱に懸架させることで、上方からの応力に対
し高強度の支持構造が得られ、而して、棚受棧の
長手方向中央側の撓み量が小で、棚板の受面を水
平に保つことができて安定的に物品を載架でき
る。
その上、上記支持強度が高いことに加えて、棧
本体に対し上方からかかる物品の重量が、棧本体
の長手方向中央部を棚板から離す方向すなわち外
方向に作用しないことと、該方向においては棧本
体に連設の突出係合片が棚板のフランジ部分に当
接することで、前記棚板が棧本体から外れ落ちる
こともなく、全体として、従来欠点の悉くを解決
した強度の高い棚板の支持構造を提供できるに至
つた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は屋根板
と扉を取り外した状態の組立物置の斜視図、第2
図は棚板と棚受棧の斜視図、第3図及び第4図は
夫々棚板の支持構造を示す要部の縦断面図、第5
図は棚受棧の正面図、第6図及び第7図は夫々第
4図の−線及び−線で切断した棚受棧の
切断端面図、第8図は棚板の設置状態の変形を示
す斜視図、第9図は本考案の別実施例を示す斜視
図、第10図乃至第12図は夫々本考案の別実施
例を示す棚受棧の縦断面図、第13図は本考案の
また別の実施例を示す棚受棧の要部の斜視図であ
る。 12,12′,12″……棚受棧、13……上板
部、14,15……側板部、16……棧本体、1
9……突出係合片、22,22′……棚板、23
……本体部分、24,24′,25,25′……フ
ランジ部分、50,50,50……係合凹
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平の上板部と該上板部の幅方向両側から下方
    に略鉛直に折れ曲がつた側板部とから成る断面略
    形状の長尺の棧本体に対し、前記上板部の長手
    方向上方に略鉛直に突出した突出係合片と、当該
    突出係合片の長手方向両端部及び途中部分を切り
    欠いて成る係合凹部とを形成して棚受棧を構成
    し、この棚受棧を適当間隔をへだてて相対向した
    状態で且つ該棚受棧の突出係合片の外側に上板部
    が位置する状態で各棚受棧の棧本体の両側板部を
    支柱間に懸架して成り、該棚受棧には、本体部分
    の四周から下方に向けてフランジ部分が突設され
    た棚板を、該棚板の相対向する一方の一対のフラ
    ンジ部分が前記係合凹部に挿入されると共に、他
    方の一対のフランジ部分が前記突出係合片の外側
    に位置する上板部に支持された状態にして載架し
    てあることを特徴とする棚板の支持構造。
JP13648981U 1981-09-12 1981-09-12 棚板の支持構造 Granted JPS5841235U (ja)

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JP13648981U JPS5841235U (ja) 1981-09-12 1981-09-12 棚板の支持構造

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Publication Number Publication Date
JPS5841235U JPS5841235U (ja) 1983-03-18
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018736U (ja) * 1973-06-18 1975-03-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5018736U (ja) * 1973-06-18 1975-03-01

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JPS5841235U (ja) 1983-03-18

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