JPS62270845A - 粘性ダンパ - Google Patents
粘性ダンパInfo
- Publication number
- JPS62270845A JPS62270845A JP11300786A JP11300786A JPS62270845A JP S62270845 A JPS62270845 A JP S62270845A JP 11300786 A JP11300786 A JP 11300786A JP 11300786 A JP11300786 A JP 11300786A JP S62270845 A JPS62270845 A JP S62270845A
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- Japan
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- container
- inertial body
- circumferential direction
- inertia
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 14
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 12
- 230000003993 interaction Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 11
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
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- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/16—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using a fluid or pasty material
- F16F15/167—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using a fluid or pasty material having an inertia member, e.g. ring
- F16F15/173—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using a fluid or pasty material having an inertia member, e.g. ring provided within a closed housing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転容器内に環状の慣性体を収容し、容器
内の空所に粘性体を充てんし、電動機などの回転体に結
合され回転される粘性ダンパに関する。
内の空所に粘性体を充てんし、電動機などの回転体に結
合され回転される粘性ダンパに関する。
例えば、磁気ディスク装置のステッピング電動機では、
回転むらや回転撮動をなくするため、回転の減衰効果を
高める必要がある０このように、回転体の回転を減衰制
動するには粘性ダンパが結合される。
回転むらや回転撮動をなくするため、回転の減衰効果を
高める必要がある０このように、回転体の回転を減衰制
動するには粘性ダンパが結合される。
第１０図は例えば、機械工学便覧（日本機械学会昭５２
−７・１５発行改訂第６版）第、：１５−３４ページに
示された粘性ダンパの断面図である。図において、１は
内燃機関側の回転軸、２はこの回転軸に回定される回転
容器で、プーリを兼用しておシ、環状の収容溝３が設け
られている。４は収容溝３を密閉するふた、５は収容溝
３に充てんされた粘性体で、例えばシリコン油からなる
。６は収容溝３に収容され粘性体５中だ浮動状態にされ
る環状の慣性体で、第１１図に断面図で示すようになっ
ている０次に、上記従来の粘性ダンパの動作を説明する
。
−７・１５発行改訂第６版）第、：１５−３４ページに
示された粘性ダンパの断面図である。図において、１は
内燃機関側の回転軸、２はこの回転軸に回定される回転
容器で、プーリを兼用しておシ、環状の収容溝３が設け
られている。４は収容溝３を密閉するふた、５は収容溝
３に充てんされた粘性体で、例えばシリコン油からなる
。６は収容溝３に収容され粘性体５中だ浮動状態にされ
る環状の慣性体で、第１１図に断面図で示すようになっ
ている０次に、上記従来の粘性ダンパの動作を説明する
。
上記回転容器２が回転軸１によシ一定回転中は、慣性体
６は粘性流体５を介して同一回転をする０この状態で回
転軸１の速度を変えると、慣性体６は慣性により等速回
転をしようとし、回転容器２とは速度差を生じる。一方
粘性体５は速度差に抗する反作用を生じ、慣性体６は粘
性体５を介し回転容器２に制動として作用し、回転軸１
の振動に対しては減衰作用をし、ダンパとなる。
６は粘性流体５を介して同一回転をする０この状態で回
転軸１の速度を変えると、慣性体６は慣性により等速回
転をしようとし、回転容器２とは速度差を生じる。一方
粘性体５は速度差に抗する反作用を生じ、慣性体６は粘
性体５を介し回転容器２に制動として作用し、回転軸１
の振動に対しては減衰作用をし、ダンパとなる。
このような減衰作用を効果的にするＫは、粘性体５の適
正な粘性係数と、慣性モーメントの大きい慣性体６の選
定が必要となる。
正な粘性係数と、慣性モーメントの大きい慣性体６の選
定が必要となる。
上記のような従来の粘性ダンパでは、温度変化の大きい
環境で使用する場合、粘性係数が温度変化に対し影響の
少ないように、粘度の低い粘性体３を用いる必要がある
が、慣性体５は一定厚さの環状体であシ、回転による流
体抵抗が小さく、低粘性係数の粘性体５やでは、減衰効
果が低いという問題点があった。
環境で使用する場合、粘性係数が温度変化に対し影響の
少ないように、粘度の低い粘性体３を用いる必要がある
が、慣性体５は一定厚さの環状体であシ、回転による流
体抵抗が小さく、低粘性係数の粘性体５やでは、減衰効
果が低いという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、低粘性係数の粘性体中であっても、減衰効果
の高い粘性ダンパを得ることを目的としている。
たもので、低粘性係数の粘性体中であっても、減衰効果
の高い粘性ダンパを得ることを目的としている。
この発明にかかる粘性ダンパは、現状の慣性体の両側部
に円周方向に対しゃ数の凹凸部を設け、回転による流体
抵抗を大きくしたものである。
に円周方向に対しゃ数の凹凸部を設け、回転による流体
抵抗を大きくしたものである。
この発明においては、回転中の回転容器が速度変化され
ると、慣性体の大きい流体抵抗により粘性体を介し、効
果的な減衰作用をする。これにより、低粘性係数の粘性
体であっても、収容溝を大きくすることなく、大きな減
衰効果が得られる。
ると、慣性体の大きい流体抵抗により粘性体を介し、効
果的な減衰作用をする。これにより、低粘性係数の粘性
体であっても、収容溝を大きくすることなく、大きな減
衰効果が得られる。
第１図はこの発明による粘性ダンパの一実施例を示す断
面図であり、ダンパ専用の場合を示す。
面図であり、ダンパ専用の場合を示す。
１２は電動機などの回転体の回転軸１に固定され、環状
をなす回転容器で、環状の収容溝１３が設けられ、密閉
用のふた１４が取付けられる。１６は環状をなし、収容
溝１３に収容される慣性体で、充てんされた粘性体５中
に浮動状態にされる。
をなす回転容器で、環状の収容溝１３が設けられ、密閉
用のふた１４が取付けられる。１６は環状をなし、収容
溝１３に収容される慣性体で、充てんされた粘性体５中
に浮動状態にされる。
慣性体１６は、第２図に正面図で示すように、両側部に
は、半径方向高さが大きくされたリム部１６ａと、半径
方向高さが小さくされたボス部ｘａｂとの間に、円周方
向に対し等間隔配置の多数の凹部１６ｃが設けられ、円
周方向に対する流体抵抗を大きくしている。
は、半径方向高さが大きくされたリム部１６ａと、半径
方向高さが小さくされたボス部ｘａｂとの間に、円周方
向に対し等間隔配置の多数の凹部１６ｃが設けられ、円
周方向に対する流体抵抗を大きくしている。
環状の回転体の慣性モーメントは、Ｄ−（ｌに比例する
（ここに、Ｄ：外径、ｄ：内径）。このように、外径の
大きいリム部１６ａを半径方向高さを大きくして残すこ
とにより、内径寄）に凹部１６ｃを設けること忙なり、
慣性体１６の慣性モーメントの低減をわずかにし、流体
抵抗を大きくしている０上記−実施例の粘性ダンパにお
いて、回転軸１により回転容器１２が定速回転されてい
るとき、回転軸１の速度が変わると、慣性体１６の慣性
により、大きい流体抵抗で粘性体５を介し回転容器１２
に制動として作用し、回転軸１に対して大きい減衰作用
をする。こうして、低粘性係数の粘性体６であっても効
果的な減衰作用が得られる。
（ここに、Ｄ：外径、ｄ：内径）。このように、外径の
大きいリム部１６ａを半径方向高さを大きくして残すこ
とにより、内径寄）に凹部１６ｃを設けること忙なり、
慣性体１６の慣性モーメントの低減をわずかにし、流体
抵抗を大きくしている０上記−実施例の粘性ダンパにお
いて、回転軸１により回転容器１２が定速回転されてい
るとき、回転軸１の速度が変わると、慣性体１６の慣性
により、大きい流体抵抗で粘性体５を介し回転容器１２
に制動として作用し、回転軸１に対して大きい減衰作用
をする。こうして、低粘性係数の粘性体６であっても効
果的な減衰作用が得られる。
第３図及び第４図はこの発明の第２の実施例を示す、粘
性ダンパの慣性体の縦断面図及び正面図である。慣性体
２６には、内円周寄りに複数の穴２６ｃを放射状に対称
に設けており、慣性モーメントの減少をわずかＫし、円
周方向の流体抵抗を大キくシている。上記穴２６ｃの加
工は、プレス加工により容易に打抜き形成される０ 第５図及び第６図はこの発明の第３の実施例を示す慣性
体の縦断面図及び正面図である。慣性体３６には、リム
部３６の半径方向高さを大きくし、ボス部３６ｋｌの半
径方向高さを小さくシ、中間の円板部３６ｃを板厚を小
さくし、円周方向に波形に形成してお多、流体抵抗を大
きくしている。第７図に円板部３６ｃの波形を断面図で
示す。
性ダンパの慣性体の縦断面図及び正面図である。慣性体
２６には、内円周寄りに複数の穴２６ｃを放射状に対称
に設けており、慣性モーメントの減少をわずかＫし、円
周方向の流体抵抗を大キくシている。上記穴２６ｃの加
工は、プレス加工により容易に打抜き形成される０ 第５図及び第６図はこの発明の第３の実施例を示す慣性
体の縦断面図及び正面図である。慣性体３６には、リム
部３６の半径方向高さを大きくし、ボス部３６ｋｌの半
径方向高さを小さくシ、中間の円板部３６ｃを板厚を小
さくし、円周方向に波形に形成してお多、流体抵抗を大
きくしている。第７図に円板部３６ｃの波形を断面図で
示す。
次に、この発明の第４の実施例による慣性体を、第８図
及び第９図に縦断面図及び正面図で示す。
及び第９図に縦断面図及び正面図で示す。
慣性体４６には両側に、半径方向高さを大きくしたリム
部４６ａを残し、内円周から放射状に扇形の凹部４６Ｃ
を設け、慣性モーメントの減少を小さくし、流体抵抗を
大きくしている。
部４６ａを残し、内円周から放射状に扇形の凹部４６Ｃ
を設け、慣性モーメントの減少を小さくし、流体抵抗を
大きくしている。
上記各慣性体１６ 、３６ 、４６の両側部の凹凸部加
工は、プレス加工、型鍛造又はダイカストなどにより容
易に形成される。
工は、プレス加工、型鍛造又はダイカストなどにより容
易に形成される。
以上のように、この発明てよれば、環状の慣性体の両側
部に、外円周のリム部を半径方向高さを大きくして残し
、円周方向に対し多数の凹凸部を設けたので、慣性体の
慣性モーメントの減少が小さくされ、流体抵抗が大きく
なυ、低粘性係数の粘性体であっても、大きい減衰効果
が得られる。
部に、外円周のリム部を半径方向高さを大きくして残し
、円周方向に対し多数の凹凸部を設けたので、慣性体の
慣性モーメントの減少が小さくされ、流体抵抗が大きく
なυ、低粘性係数の粘性体であっても、大きい減衰効果
が得られる。
第１図はこの発明による粘性ダンパの一実施例を示す縦
断面図、第２図は第１図の慣性体の正面図、第３図及び
第４図はこの発明の第２の実施例による慣性体の縦断面
図及び正面図、第５図及び第６図はこの発明の第３の実
施例による慣性体の縦断面図及び正面図、第７閃は第６
図の■−■線における断面図、第８図及び第９図はこの
発明の第４の実施例による慣性体の縦断面図及び正面図
、第１０図は従来の粘性ダンパの縦断面図、第１１図は
第１０図の慣性体の縦断面図である。 １・・・回転軸、５・・・粘性体、１２・・・回転容器
、１３・・・収容溝、１４・・・ふた、１６・・・慣性
体、１６ａ・・・リム部、１６′ｂ・・・ボス部、１６
ｃ・・・凹部、２６ 、３６．４６・・・慣性体、２ｃ
ｃ・・・穴、３６ａ、４６ａ・・・リム部、３６ｂ・・
・ボス部、３６Ｃ・・・円板部、４６Ｃ・・・凹部なお
、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
断面図、第２図は第１図の慣性体の正面図、第３図及び
第４図はこの発明の第２の実施例による慣性体の縦断面
図及び正面図、第５図及び第６図はこの発明の第３の実
施例による慣性体の縦断面図及び正面図、第７閃は第６
図の■−■線における断面図、第８図及び第９図はこの
発明の第４の実施例による慣性体の縦断面図及び正面図
、第１０図は従来の粘性ダンパの縦断面図、第１１図は
第１０図の慣性体の縦断面図である。 １・・・回転軸、５・・・粘性体、１２・・・回転容器
、１３・・・収容溝、１４・・・ふた、１６・・・慣性
体、１６ａ・・・リム部、１６′ｂ・・・ボス部、１６
ｃ・・・凹部、２６ 、３６．４６・・・慣性体、２ｃ
ｃ・・・穴、３６ａ、４６ａ・・・リム部、３６ｂ・・
・ボス部、３６Ｃ・・・円板部、４６Ｃ・・・凹部なお
、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (5)
- （１）環状をなし、一側部から環状の収容溝が設けられ
ており、回転体の回転軸に固定され回転される回転容器
、環状をなし、外円周部のリム部が半径方向の高さを大
きくとられ、このリム部を残し両側部に円周方向に対し
複数の凹凸部が配設されており、上記回転容器の収容溝
に収容された慣性体、上記回転容器の一側部に取付けら
れ密閉するふた、及び上記回転容器の環状溝に充てんさ
れた粘性体を備えた粘性ダンパ。 - （２）慣性体の凹凸部は、リム部とボス部との中間に円
周方向に対し等間隔に配置された複数の凹部を設けるこ
とにより形成された特許請求の範囲第１項記載の粘性ダ
ンパ。 - （３）慣性体の凹凸部は、円周方向に対し複数箇所に等
間隔に、かつ、内円周寄り位置に軸方向に通された複数
の穴を設けることにより形成された特許請求の範囲第１
項記載の粘性ダンパ。 - （４）慣性体の凹凸部は、リム部を残し内円周部にかけ
て、円周方向に対し等間隔に配置された複数の凹部を設
けることにより形成された特許請求の範囲第１項記載の
粘性ダンパ。 - （５）慣性体の凹凸部は、リム部とボス部との間を小さ
くされた板厚でつなぎ、かつ、円周方向に対し多数の波
形にされた円板部により形成された特許請求の範囲第１
項記載の粘性ダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300786A JPS62270845A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 粘性ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300786A JPS62270845A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 粘性ダンパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270845A true JPS62270845A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14601098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11300786A Pending JPS62270845A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 粘性ダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62270845A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145U (ja) * | 1989-05-23 | 1991-01-07 | ||
| WO2003102442A1 (fr) * | 2002-05-31 | 2003-12-11 | Fukoku Co., Ltd. | Amortisseur hydraulique |
| WO2005028911A1 (ja) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | Nifco Inc. | 回転ダンパー |
| CN100434745C (zh) * | 2003-09-17 | 2008-11-19 | 株式会社利富高 | 旋转阻尼器 |
| KR101228440B1 (ko) * | 2011-02-10 | 2013-02-07 | 한국기계연구원 | 점성 비틀림 댐퍼 |
| JP2015009286A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 株式会社テクノ・エム | アダプタ |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP11300786A patent/JPS62270845A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145U (ja) * | 1989-05-23 | 1991-01-07 | ||
| WO2003102442A1 (fr) * | 2002-05-31 | 2003-12-11 | Fukoku Co., Ltd. | Amortisseur hydraulique |
| WO2005028911A1 (ja) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | Nifco Inc. | 回転ダンパー |
| CN100434745C (zh) * | 2003-09-17 | 2008-11-19 | 株式会社利富高 | 旋转阻尼器 |
| US7938238B2 (en) | 2003-09-17 | 2011-05-10 | Nifco Inc. | Rotary damper |
| KR101228440B1 (ko) * | 2011-02-10 | 2013-02-07 | 한국기계연구원 | 점성 비틀림 댐퍼 |
| JP2015009286A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 株式会社テクノ・エム | アダプタ |
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