JPS62270363A - キヤリアシヤフト調整装置 - Google Patents
キヤリアシヤフト調整装置Info
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- JPS62270363A JPS62270363A JP11434586A JP11434586A JPS62270363A JP S62270363 A JPS62270363 A JP S62270363A JP 11434586 A JP11434586 A JP 11434586A JP 11434586 A JP11434586 A JP 11434586A JP S62270363 A JPS62270363 A JP S62270363A
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- JP
- Japan
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- bearing
- hole
- carrier shaft
- notch
- fitting hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 abstract description 6
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
この発明は、シリアルプリンタに使用するキャリアシャ
フト調整装置に関する。
フト調整装置に関する。
従来の技術
シリアルプリンタにおいては、プラテンに対する印字部
の高さが狂うとプラテンに対し印字部の全体を平均に接
触させることができず、印字した字の上下に印字の濃淡
差が生じる。このため、印字部が搭載されたキャリアを
摺動自在に保持するキャリアシャフトを偏芯した軸受に
より支承し、これらの軸受を相対向する側板に対して回
転方向に回してキャリアを上下方向に変位させ、プラテ
ンと印字部との相対位置が調整された位置で軸受を側板
に螺子により固定するようにしたものがある。
の高さが狂うとプラテンに対し印字部の全体を平均に接
触させることができず、印字した字の上下に印字の濃淡
差が生じる。このため、印字部が搭載されたキャリアを
摺動自在に保持するキャリアシャフトを偏芯した軸受に
より支承し、これらの軸受を相対向する側板に対して回
転方向に回してキャリアを上下方向に変位させ、プラテ
ンと印字部との相対位置が調整された位置で軸受を側板
に螺子により固定するようにしたものがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、折角調整しても、軸受は螺子により固定すると
きに移動してしまい、再調整を必要とする間層が有る。
きに移動してしまい、再調整を必要とする間層が有る。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、調整作
業を容易に行いうるキャリアシャフト調整装置を提供す
ることを目的とする。
業を容易に行いうるキャリアシャフト調整装置を提供す
ることを目的とする。
間J点を解決するための手段
相対向する側板に軸受嵌合孔とこの軸受嵌合孔より大径
の拡開孔とを同軸上で隣接して形成し、これらの軸受嵌
合孔と拡開孔との境界に拡開段部を形成し、前記拡開段
部の一部に前記軸受嵌合孔の内周に連続する切欠を形成
し、前記拡開孔の内周面に周方向に沿って鋸首状に配列
された複数の歯を形成し、前記軸受嵌合孔に回転自在に
嵌合された円筒部を有する左右一対の軸受を設け、キャ
リアシャフトの端部を保持する保持孔を前記円筒部にそ
の軸心に対して偏芯させて形成し、前記軸受に前記拡開
孔に遊嵌される鍔を形成し、この鍔の外周に前記言に弾
発的に噛合する突起を形成し、前記軸受の外層の一部に
前記切欠に通される大きさであって前記側板を前記鍔と
ともに挾持する拡開片を形成し、前記鍔に操作部を形成
する。
の拡開孔とを同軸上で隣接して形成し、これらの軸受嵌
合孔と拡開孔との境界に拡開段部を形成し、前記拡開段
部の一部に前記軸受嵌合孔の内周に連続する切欠を形成
し、前記拡開孔の内周面に周方向に沿って鋸首状に配列
された複数の歯を形成し、前記軸受嵌合孔に回転自在に
嵌合された円筒部を有する左右一対の軸受を設け、キャ
リアシャフトの端部を保持する保持孔を前記円筒部にそ
の軸心に対して偏芯させて形成し、前記軸受に前記拡開
孔に遊嵌される鍔を形成し、この鍔の外周に前記言に弾
発的に噛合する突起を形成し、前記軸受の外層の一部に
前記切欠に通される大きさであって前記側板を前記鍔と
ともに挾持する拡開片を形成し、前記鍔に操作部を形成
する。
作眉
したがって、切欠に拡開片を挿入し、操作部に回転力を
付与して軸受を回し、拡開片と鍔とにより側板を挾持す
ることにより、側板に軸受を装着する。さらに軸受を回
転してキャリアシャフトの上下方向の位置を調整するこ
とにより、キャリア」二の印字部とプラテンとの相対位
置を調整する。
付与して軸受を回し、拡開片と鍔とにより側板を挾持す
ることにより、側板に軸受を装着する。さらに軸受を回
転してキャリアシャフトの上下方向の位置を調整するこ
とにより、キャリア」二の印字部とプラテンとの相対位
置を調整する。
また、歯と突起との弾発的係合により軸受を任意位置に
安定させる。
安定させる。
実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、全体の構成を第3図に示す。プラテン1の両端を
支承する左右一対の側板2に、キャリア3を摺動自在に
保持するキャリアシャフト4とガイド5とが架設されて
いる。キャリア3にはデージ−ホイール6と印字ハンマ
7とを主要構成部品とする印字部8が搭載されている。
支承する左右一対の側板2に、キャリア3を摺動自在に
保持するキャリアシャフト4とガイド5とが架設されて
いる。キャリア3にはデージ−ホイール6と印字ハンマ
7とを主要構成部品とする印字部8が搭載されている。
他には図示しないがデージ−ホイール6を駆動するモー
タや印字ハンマ7を駆動する電磁石が搭載されている。
タや印字ハンマ7を駆動する電磁石が搭載されている。
しかして、第1図に示すように、側板2には、軸受嵌合
孔9と、この軸受嵌合孔9より大きい拡開孔10と、こ
れらの軸受嵌合孔9と拡開孔10との境界に位置する拡
開面11とが形成され、拡開面11の一部には上下一対
の切欠I2が軸受嵌合孔9の内周に連通ずる状態で形成
され、拡開孔10の内周面には周方向に沿って鋸歯状に
配列された複数の歯13が形成されている。
孔9と、この軸受嵌合孔9より大きい拡開孔10と、こ
れらの軸受嵌合孔9と拡開孔10との境界に位置する拡
開面11とが形成され、拡開面11の一部には上下一対
の切欠I2が軸受嵌合孔9の内周に連通ずる状態で形成
され、拡開孔10の内周面には周方向に沿って鋸歯状に
配列された複数の歯13が形成されている。
そして、軸受嵌合孔9に回転自在に嵌合された円筒部1
4を有する軸受15が設けられている。
4を有する軸受15が設けられている。
これらの軸受15は弾性を有する合成樹脂により形成さ
れ、円筒部14の一端に位置する鍔16と円筒部14の
他端から半径方向に突出する二つの拡開片17とを有し
ている。拡開片17は切欠12に挿入される大きさであ
る。また、鍔16には、180’の間隔をもって配設さ
れて歯13に弾発的に係合する突起18と、突起18が
位置する鍔16の外周部分を弾性的に屈撓させるための
開口19と、ドライバ等の工具を係合する操作部である
溝20とが形成されている。鍔16と拡開片17との間
隔は拡開面11の板厚と同滓に定められている。さらに
、第2図、第4図に示すように、円筒部15には、キャ
リアシャフト4の端部を保持する保持孔21が形成され
ている。第7図に示すように、円筒部14の軸心22に
対し、保持孔21の軸心23は偏芯し、二の偏芯方向は
突起18を結ぶ直線24に対し直交する直線25方向に
定められている。
れ、円筒部14の一端に位置する鍔16と円筒部14の
他端から半径方向に突出する二つの拡開片17とを有し
ている。拡開片17は切欠12に挿入される大きさであ
る。また、鍔16には、180’の間隔をもって配設さ
れて歯13に弾発的に係合する突起18と、突起18が
位置する鍔16の外周部分を弾性的に屈撓させるための
開口19と、ドライバ等の工具を係合する操作部である
溝20とが形成されている。鍔16と拡開片17との間
隔は拡開面11の板厚と同滓に定められている。さらに
、第2図、第4図に示すように、円筒部15には、キャ
リアシャフト4の端部を保持する保持孔21が形成され
ている。第7図に示すように、円筒部14の軸心22に
対し、保持孔21の軸心23は偏芯し、二の偏芯方向は
突起18を結ぶ直線24に対し直交する直線25方向に
定められている。
このような構成において、拡開片17と切欠12とを対
向させ、キャリアシャフト4と保持孔21とを嵌合させ
ながら円筒部14を軸受嵌合孔9に嵌合し、軸受15を
少し回転させる。これにより、拡開片17は切欠12と
対向する位置から外れて鍔16とともに側板2を挾持す
る。これにより、軸受15の軸方向の動きが固定される
。さらに、軸受15を回転させると保持孔2】の軸心2
3が円筒部14の軸心22回りに変位するため、キャリ
アシャフト4がプラテン1に対して上下方向に変位する
。したがって、デージ−ホイール6の活字部とプラテン
1との相対位置が調整され、印字ハンマ7を駆動したと
きに、デージ−ホイール6は第8図に実線で示す位置か
ら仮想線で示すように全面的にプラテン1に接触する。
向させ、キャリアシャフト4と保持孔21とを嵌合させ
ながら円筒部14を軸受嵌合孔9に嵌合し、軸受15を
少し回転させる。これにより、拡開片17は切欠12と
対向する位置から外れて鍔16とともに側板2を挾持す
る。これにより、軸受15の軸方向の動きが固定される
。さらに、軸受15を回転させると保持孔2】の軸心2
3が円筒部14の軸心22回りに変位するため、キャリ
アシャフト4がプラテン1に対して上下方向に変位する
。したがって、デージ−ホイール6の活字部とプラテン
1との相対位置が調整され、印字ハンマ7を駆動したと
きに、デージ−ホイール6は第8図に実線で示す位置か
ら仮想線で示すように全面的にプラテン1に接触する。
したがって、印字した字の上下のインクの濃さも均一で
鮮明な印字を行いうる。
鮮明な印字を行いうる。
また、キャリアシャフト4の高さを調整するために軸受
15を回転するが、この調整範囲では突起18が歯13
に弾発的に係合するので軸受15の回転方向の動きを容
易に固定することができる。
15を回転するが、この調整範囲では突起18が歯13
に弾発的に係合するので軸受15の回転方向の動きを容
易に固定することができる。
突起18は歯13に係合するときに抵抗を受けるが、開
口19の形成により鍔16の外周部が弾性的に変形し、
しかも、溝20にドライバ等の工具や硬貨を係合して軸
受15を回転させることができ、操作は容易である。さ
らに、左右の軸受15は別々に回転するが、溝20の傾
き具合を左右で見比べることによりキャリアシャフト4
の水平度の変化を略把握することができる。さらに、溝
20は矢印の形状をしているので、矢印の方向を揃える
ことにより左右の軸受15の静止位置が180°ずれた
場合の状態を見逃すことがない。
口19の形成により鍔16の外周部が弾性的に変形し、
しかも、溝20にドライバ等の工具や硬貨を係合して軸
受15を回転させることができ、操作は容易である。さ
らに、左右の軸受15は別々に回転するが、溝20の傾
き具合を左右で見比べることによりキャリアシャフト4
の水平度の変化を略把握することができる。さらに、溝
20は矢印の形状をしているので、矢印の方向を揃える
ことにより左右の軸受15の静止位置が180°ずれた
場合の状態を見逃すことがない。
なお、軸受15の軸方向の動きを固定するために、前述
したように軸受15を少し回転させて拡開片17を切欠
12と対向する位置から変位させるが、この回転範囲が
キャリアシャフト4の上下位置の調整範囲外となるよう
に、予め、プラテン1と印字部8との対応位置が設計さ
れている。また、軸受15を回転することにより、キャ
リアシャフト4は前後方向にも変位するが、この前後方
向の変位量が上下方向の変位量に比較して無視しつる程
小さい。これは第7図に示すように、円筒部14の軸心
22に対し、保持孔21の軸心23を偏芯し、この偏芯
方向を突起18を結ぶ直線24に対し直交する直線25
方向に定めたことによるものである。
したように軸受15を少し回転させて拡開片17を切欠
12と対向する位置から変位させるが、この回転範囲が
キャリアシャフト4の上下位置の調整範囲外となるよう
に、予め、プラテン1と印字部8との対応位置が設計さ
れている。また、軸受15を回転することにより、キャ
リアシャフト4は前後方向にも変位するが、この前後方
向の変位量が上下方向の変位量に比較して無視しつる程
小さい。これは第7図に示すように、円筒部14の軸心
22に対し、保持孔21の軸心23を偏芯し、この偏芯
方向を突起18を結ぶ直線24に対し直交する直線25
方向に定めたことによるものである。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、切欠に拡開片を
挿入し、操作部に回転力を付与して軸受を回し、拡開片
と鍔とにより側板を挾持することにより、側板に軸受を
装着することができ、さらに軸受を回転させてキャリア
シャフトの上下方向の位置を調整することにより、キャ
リア上の印字部とプラテンとの相対位置を調整すること
ができ、また、歯と突起との弾発的係合により軸受を任
意位置に安定させることができ、したがって、軸受の組
立作業及びキャリアシャフトの上下位置調整作業を容易
に行うことができゐ効果を有する。
挿入し、操作部に回転力を付与して軸受を回し、拡開片
と鍔とにより側板を挾持することにより、側板に軸受を
装着することができ、さらに軸受を回転させてキャリア
シャフトの上下方向の位置を調整することにより、キャ
リア上の印字部とプラテンとの相対位置を調整すること
ができ、また、歯と突起との弾発的係合により軸受を任
意位置に安定させることができ、したがって、軸受の組
立作業及びキャリアシャフトの上下位置調整作業を容易
に行うことができゐ効果を有する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は要部
を示す分解斜視図、第2図は軸受の斜視図、第3図は全
体構成を示す側面図、第4図は軸受の取付状態を示す縦
断正面図、第5図は軸受嵌合孔及び拡開孔を示す正面図
、第6図は軸受を外方端側から見た側面図、第7図は軸
受を内方端側から見た側面図、第8図はデージ−ホイー
ルとプラテンとの関係を示す側面図である。 2・・・側版、4・・・キャリアシャフト、9・・・軸
受嵌合孔、10・・・拡開孔、11・・拡開面、12・
・・切欠、13・・・歯、14・・円筒部、15・・・
軸受、16・・・鍔、17・・・拡開片、18・・突起
、20・・・溝(操作部ンJ 2図 J、3図 員 J、IJ−図 35し
を示す分解斜視図、第2図は軸受の斜視図、第3図は全
体構成を示す側面図、第4図は軸受の取付状態を示す縦
断正面図、第5図は軸受嵌合孔及び拡開孔を示す正面図
、第6図は軸受を外方端側から見た側面図、第7図は軸
受を内方端側から見た側面図、第8図はデージ−ホイー
ルとプラテンとの関係を示す側面図である。 2・・・側版、4・・・キャリアシャフト、9・・・軸
受嵌合孔、10・・・拡開孔、11・・拡開面、12・
・・切欠、13・・・歯、14・・円筒部、15・・・
軸受、16・・・鍔、17・・・拡開片、18・・突起
、20・・・溝(操作部ンJ 2図 J、3図 員 J、IJ−図 35し
Claims (1)
- 相対向する側板に軸受嵌合孔とこの軸受嵌合孔より大径
の拡開孔とを同軸上で隣接して形成し、これらの軸受嵌
合孔と拡開孔との境界に拡開段部を形成し、前記拡開段
部の一部に前記軸受嵌合孔の内周に連続する切欠を形成
し、前記拡開孔の内周面に周方向に沿つて鋸歯状に配列
された複数の歯を形成し、前記軸受嵌合孔に回転自在に
嵌合された円筒部を有する左右一対の軸受を設け、キャ
リアシャフトの端部を保持する保持孔を前記円筒部にそ
の軸心に対して偏芯させて形成し、前記軸受に前記拡開
孔に遊嵌される鍔を形成し、この鍔の外周に前記歯に弾
発的に噛合する突起を形成し、前記軸受の外周の一部に
前記切欠に通される大きさであつて前記側板を前記鍔と
ともに挾持する拡開片を形成し、前記鍔に操作部を形成
したことを特徴とするキャリアシャフト調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114345A JPH0784083B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | キヤリアシヤフト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114345A JPH0784083B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | キヤリアシヤフト調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270363A true JPS62270363A (ja) | 1987-11-24 |
JPH0784083B2 JPH0784083B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14635438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61114345A Expired - Fee Related JPH0784083B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | キヤリアシヤフト調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784083B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388919A (en) * | 1992-04-10 | 1995-02-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device with a tiltable printing head |
US5692842A (en) * | 1995-04-28 | 1997-12-02 | Seiko Epson Corporation | Guide shaft assembly for a printer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159469U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | ||
JPS60125157U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114345A patent/JPH0784083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159469U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | ||
JPS60125157U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388919A (en) * | 1992-04-10 | 1995-02-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device with a tiltable printing head |
US5692842A (en) * | 1995-04-28 | 1997-12-02 | Seiko Epson Corporation | Guide shaft assembly for a printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0784083B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |