JPS62269796A - 浄水場のアルカリ剤注入制御装置 - Google Patents

浄水場のアルカリ剤注入制御装置

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JPS62269796A
JPS62269796A JP11263986A JP11263986A JPS62269796A JP S62269796 A JPS62269796 A JP S62269796A JP 11263986 A JP11263986 A JP 11263986A JP 11263986 A JP11263986 A JP 11263986A JP S62269796 A JPS62269796 A JP S62269796A
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JP
Japan
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meter
water
calculator
injection
feedforward
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Application number
JP11263986A
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English (en)
Inventor
Ryosuke Miura
良輔 三浦
Chiyouko Kurihara
潮子 栗原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分−) 本発明は浄水場のアルカリ剤注入制御装置にがかり、特
にフィードフォワード制御におけるpi(予測の誤差を
自動的に修正する演算制御に関するものである。
(従来の技術) 従来、苛性ソーダやソーダ灰などのア/L/カリ剤注入
による処理水のpH制御として、被処理水の炭酸塩化学
平衡に基づいてアルカリ剤やその他の薬品(凝集剤、消
毒剤など)注入後のpHを予測するフィードフォワード
制御と、アルカリ剤などの薬品の注入後のpHを実測す
るフィードバック制御とを組合わせた方式がある。
これは、フィードフォワード制御は制御応答を速くする
ことはできるが制御結果である処理水のpHに対したは
保証がないので、制御応答は遅いが制御結果を保証でき
るフィードバック制御を組合すことによって制御性能を
改善したものである。
しかしながらフィードフォワード制御に不可欠の予mp
Hは被処理水の炭酸塩化学平衡だけに依存するのではな
く、その他の被処理水の成分変化や水質計測器と薬品注
入機の特性にも依存しており、従って炭酸塩の化学平衡
のみによって算出した予mpHの値は必然的に誤差を含
んでいる。
この誤差は制御上無視しえない量であり、このため従来
のフィードフォード制御は精度が悪く、フィードバック
制御と組合せてもアルカリ注入が急上昇したり急降下す
る動作となり、このためフィードフォワード制御の重み
を極めて低く(5%以下)しなければならなかった。従
ってフィードフォワード制御とフィードバック制御を組
合せて制御性能を向上するという効果を得ることは困難
であった。
上記の問題に対して、従来はフィードフォワード制御に
おけるアルカリ剤の基準注入率を長周期(例えば2時間
)で手動設定し、フィードフォワード制御やフィードバ
ック制御の系のノイズに対して短周期(例えば15分)
で感度高く反応する制御の不安定を解決している。しか
しながらこのように長周期でも手動によるアルカリ剤注
入運転の介入は自動制御の効用を低下させるものであり
、完全な意味での自動制御になっていない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は薬品注入後の予測pHの誤差を自動的に修正す
る演算器を付加し、これによってフィード制御の精度を
向上する浄水場のアルカリ剤制御装置を提供することを
目的としている。
(発明の構成〕 (問題点を解決するための手段と作用)本発明は、凝集
剤、塩素消毒剤、アルカリ剤などの薬品を注入して被処
理水を浄化する浄水場において、被処理水の流量を測定
する流量計と、被処理水の水質を測定するpH計、アル
カリ度計、水温度などの水質計測器と、上記水質計測器
の指示算から被処理水の全炭酸濃度を計算する炭酸演算
器と、上記薬品注入後1のpi+を測定する処理水pH
計と、上記アルカリ度計、水温度計、流量計の指示値と
上記炭酸演算器で計算した全炭酸濃度を入力し上記薬品
注後の各点のアルカリ度、全炭酸濃度および水温を予測
計算する混合シミュレータと、上記混合シミュレータの
計算値から薬品注入直後の点と上記処理水pH計が設置
されている点でのそれぞれの予測p)lと緩衝能を計算
する予測演算器と、上記予測演算器の薬品注入直後の点
予測pHと緩衝能から目標のpHを得るためのアルカリ
剤注入率のフィードフォワード補正量を計算するフィー
ドフォワード演算器と、上記処理水pH計の指示値をフ
ィードバックして目標のpHを得るためのアルカリ剤注
入率のフィードバック補正量を計算するフィードバック
演算器と、上記予測演算器の上記処理水pH計が設置さ
れている点での予ttlpH値と上記処理水pH計の指
示値との時系列データから上記フィードフォワード補正
量の修正量を計算する出力修正演算器と、上記フィード
フォワード補正量と上記フィードバック補正量とを重み
をつけて加算する加算器を備え、上記加算器の出力に基
づいてアルカリ剤の注入量を制御し、これによって処理
水のpHを目標の値に制御できるようにしたものである
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図面は本発明をソーダ灰を用いた前アルカリ注入制御に
適用した場合を示しており、被処理水は流量計1.アル
カリ度計2、水温計3.原水pH計4を備えた管路Aを
通って薬品混合槽5に流入し、注入機6から注入される
アルカリ剤としてのソーダ灰、および図示しない凝集剤
注入機と塩素注入機から、それぞれ注入されるPAC(
ポリ塩化アルミニウム)および次亜塩素酸ソーダと混合
される。
混合した被処理水は凝集沈殿池7で凝集・沈殿したあと
処理水pH計8を備えた管路Bを通って図示しない濾過
池に導かれる。
アルカリ度計2.水温計3.および原水pH計4の指示
値Aρに、 t、Phは被処理水の全炭酸濃度Cτを算
出する炭酸演算器9に伝送される。ここで全炭酸濃度0
丁は次の連立方程式■〜■の解として得られる。
Kv = (H”)・ (OH−3・・・・・・・・・
・・・■AQk=2・(C0,2−)+(HCO,−)
+(OH−3−(H÷〕・・・・・・■Rc=(HCΩ
O)+(Cfl O−)  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ ■ph=  −Ωog(0
1”))  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■C7立(Co、”−)+(H
CO,−)+(H,Co3)・・・・・・・・・・・・
・・・ ■ここで、 Kv、Ka、Ka、、Kcは平衡
定数で、温度tのみに依存し次式によって決定できる。
−n og Ktz=4.5・10’ ・t −’+1
.1・10−” ・t −6,1−(9)−QogKa
1=8.1  −0.006t  −−(10)Ka、
=4.7・10−”−(0,02t−5)  −−−−
−(11)Kc= (2+0.06 ・t +0.00
036 ・t ’)40−” −(12)上記算出の全
炭酸濃度C□と前記アルカリ度計2と水温計3の指示値
1に、tとは流量計1の指示値Qと共に、管路Aにおけ
る被処理水の水質測定場所から下流で処理水pH計8が
設置されている場所までの処理工程各部の混合状態を模
擬し、アルカリ度と全炭酸製水と水温を計算するプロセ
スモデルを有する混合シミュレータ10に入力される。
混合シミュレータ10には、図示しない凝集剤注入機と
塩素消毒剤注入機およびアルカリ剤注入機6の凝集剤注
入率PAC,塩素注入率CLR1およびソーダ灰注入率
ASHも同時に入力され、これら薬品注入後のアルカリ
度と全炭酸の初期濃度AQko、ctoがまず下式(1
3)と(14)によって計算される。
A Q ko = A  Q  k−Kpac  I 
PAC−にc$r −cLR+Kash −AsH・・
・・・・(13) CTo=Ct+Ksod−ASト・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(14)次いで処理工程各点の全
炭酸濃度CTL、アルカリ度AΩki、および水温ti
が通常の短絡流を考慮した完全混合槽列モデルなどを用
いて算出さ、れる。
ここでiは下流に向っての処理工程各点の番号であり、
i =Oは薬品注入直後の点を、1=21は処理水ρ1
!計が設置されている点を示す。
上記混合シミュレータ10の計算結果のうちi=0にお
けるA Q ko、to、C70と1=21におけるl
k、1゜tztおよびCTx zは、アルカリ度と水温
と全炭酸濃度から上記の式■〜(12)と同じ式を用い
てpHを計算する予測演算器11に入力され、薬品注入
直後の点でのρ)I[Phoと処理水pH計8が設置さ
れている点でのp)l値ph21とが求められる。この
演算は2分画法などの探索プログラムを用いれば容易で
ある。
予測演算器11はさらに薬品注入直後の全炭酸濃度CT
Oと上記計算した処理水の予mpH値Phoとから次の
(15)式を用いて緩衝能βを計し、上記Phoとβは
フィードフォワード演算器12に入力される。
ΔA Q k       KaiKa。
β=    =2訓”” 5” ■i可、”・ct。
Δph +2.3−(Hp−Ho)  −=(15)ここで、)
ip=10   、  Ho=10−″(Kv″″Ph
o)である。
−Ph。
また予測演算器11の出力である処理水pHの予測値p
h、 、は、フィードフォワード演算器12で下記のよ
うに計算されるソーダ灰注入率のフィードフォワード補
正量ΔSに、上記予測P HaI P h * lと処
理水Pl+計の実測値Phsとを用いて修正する出力修
正波器13に入力される。
出力修正演算器13は、上記PhaとPhoの制御周期
ごとの時系列データを記憶しており、長周期(数時間か
ら数日間の特定周期)で下記の計算を行い、薬品注入直
後の予測pH値Phoを修正する出力修正量ΔPho 
を算出してフィードフォワード演算器12に入力する。
ここでNet Nllは上記長周期の1周期中のデータ
数である。つぎに、 PheとPh1□の標準偏差を求
め、標準の区間外のデータを棄却したあと再度平均値P
hc’ 、Ph、1’ を計算する。
ここで、Ne’ eN、z′は上記棄却後のデータ数で
ある。
ΔPho  =GpH”  (Ph*1′−Phe’ 
)・・(20)ここでGpHは修正ゲインであり、0.
8〜1.2の値を有する。
フィードフォワード演算器12は、薬品注入直後(薬品
混合槽5の出口部分)の予i1!IpH値Phoとその
目標値SvFとその緩衝能βおよび上記出方修正量ΔP
hoとから、ソーダ灰注入率のフィードフォワード補正
量ΔSFを下式を用いて計算し、加算器14に出力する
Δ5r=Gv・(SVF  (Pho+ΔPho) )
 −・・・(21)ここで、GFは制御ゲインである。
一方、フィードバック演算器15は、処理水pH計8の
指示値Phaと予測演算器11で求めた緩衝能βおよび
目標pH設定値SV、とから、従来のPI (比例。
積分)制御計算により次式を用いてアルカリ注入率のフ
ィードバック補正量ΔS=を計算し、加算器14に入力
する。
En=β・(SVa−Pho)  ・・・・・・・旧・
・・旧・・(22)Δ5B=Kp・(En−En−1)
+」L−En  ・・・・・・(o)T。
ここで、Enは入力偏差、KPは比例ゲインt TXは
積分時間、hは制御周期であり、制御パラメータとして
あらかじめ設定されている。またn、n−1はそれぞれ
現在の制御周期時、および前回の制御時を示す。
加算器14は、フィードフォワード補正量ΔSF、フィ
ードバック補正量ΔSB、およびあらかじめ設定した重
み係数Gwとから、アルカリ剤注入機6に伝送するソー
ダ灰注入率Snを下式を用いて計算し、これによって適
正なアルカリ剤の注入が行われる。
上記実施例のアルカリ剤注入制御装置は、浄水場におけ
る前アルカリ注入制御(前pH制御)を行うものである
が1本発明は、前アルカリ注入制御の他、中アルカリ注
入制御や後アルカリ注入制御にも適用することができる
(発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、ソーダ灰などのア
ルカリ剤注入後の予測pHの誤が自動的に修正されるの
で、フィードフォワード制御の精度が向上し、フィード
バック制御と組合せることによって速い応答で処理水の
pHを目標の値に制御することができる。
その結果凝集剤の凝集およびフロック形成が良好に行わ
れ、沈降性のよいフロック形成が良好に行われ、沈降性
のよいフロックが生ずると共に、沈殿や濾過が効率よく
行われ、十分な除濁効果を発揮し、かつ残留塩素の殺菌
力と持続性の良いpHが保持され、需要家に対して良質
で安全な浄水を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるアルカリ剤注入制御装置の一実施例
を示す系統図である。 l・・・流量計     2・・・アルカリ度計3・・
・水温計    4・・・原水pH計5・・・薬品混合
槽  6・・・アルカリ剤注入機7・・・凝集沈殿池 
  8・・・処理水PI計9・・・炭酸演算器  10
・・・混合シミュレータ11・・・予測演算器 12・・・フィードフォワード演算器 13・・・出力修正演算器 14・・・加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 凝集剤、塩素消毒剤、アルカリ剤などの薬品を注入して
    被処理水を浄化する浄水場のアルカリ剤制御装置におい
    て、被処理水の流量を測定する流量計と、被処理水の水
    質を測定するpH計、アルカリ度計、水温計などの水質
    計測器と、上記水質計測器の指示値から被処理水の全炭
    酸濃度を計算する炭酸演算器と、上記薬品注入後のpH
    を測定する処理水pH計と、上記アルカリ度計、水温計
    、流量計の指示値と上記炭酸演算器で計算した全炭酸濃
    度を入力し上記薬品注入後の各点のアルカリ度、全炭酸
    濃度および水温を予測計算する混合シミュレータと、上
    記混合シミュレータの計算値から薬品注入直後の点と上
    記処理水pH計が設置されている点でのそれぞれの予測
    pHと緩衝能を計算する予測演算器と、上記予測演算器
    による薬品注入直後の点の予測pHと緩衝能から目標の
    pHを得るためのアルカリ剤注入率のフィードフォワー
    ド補正量を計算するフィードフォワード演算器と、上記
    処理水pH計の指示値をフィードバックして目標のpH
    を得るためのアルカリ剤注入率のフィードバック補正量
    を計算するフィードバック演算器と、上記予測演算器に
    よる上記処理水pH計が設置されている点での予測pH
    値と上記処理水pH計の指示値との時系列データから上
    記フィードフォワード補正量の修正量を計算する出力修
    正演算器と、上記フィードフォワード補正量と上記フィ
    ードバック補正量とを重みをつけて加算する加算器を備
    え、上記加算器の出力に基づいてアルカリ剤の注入量を
    制御することを特徴とする浄水場のアルカリ剤注入制御
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5183562A (en) * 1989-02-23 1993-02-02 Kurita Water Industries Ltd. Apparatus for coagulating treatment
JP2009061453A (ja) * 2008-12-08 2009-03-26 Toshiba Corp 浄水場におけるpH制御装置
JP2013094686A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Meidensha Corp 薬品注入制御方法及び薬品注入制御装置
JP2015214739A (ja) * 2014-05-13 2015-12-03 住友金属鉱山株式会社 硫酸酸性溶液の中和方法、およびニッケル酸化鉱石の湿式製錬方法
JP2019195794A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 近畿基礎工事株式会社 pH中和処理装置およびpH中和処理方法

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