JPS62268975A - 小氷体を収集し、一定量づつ放出するための装置 - Google Patents
小氷体を収集し、一定量づつ放出するための装置Info
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- JPS62268975A JPS62268975A JP62109935A JP10993587A JPS62268975A JP S62268975 A JPS62268975 A JP S62268975A JP 62109935 A JP62109935 A JP 62109935A JP 10993587 A JP10993587 A JP 10993587A JP S62268975 A JPS62268975 A JP S62268975A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/20—Distributing ice
- F25C5/24—Distributing ice for storing bins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特許請求の範囲1)の上位概念に記載した
、小氷体を収集し且つ一定量づつ放出するための装置に
関する。
、小氷体を収集し且つ一定量づつ放出するための装置に
関する。
この種の装置はたとえばドイツ連邦共和国特許出願公告
第2426092号から知られている。
第2426092号から知られている。
この公知の装置では、回転供給装置が取付けられている
端面壁と、小氷体を収容する槽の底部を傾斜させてあり
、その結果小氷体が重力により供給装置まで滑り動き、
持上工程中にこの工程のために設けた小室中に止どまる
。このような装置は不必要に場所をとる。しかも構造の
大きさに比して高さが低い。
端面壁と、小氷体を収容する槽の底部を傾斜させてあり
、その結果小氷体が重力により供給装置まで滑り動き、
持上工程中にこの工程のために設けた小室中に止どまる
。このような装置は不必要に場所をとる。しかも構造の
大きさに比して高さが低い。
すべての小氷体収集装置の一つの問題点は小氷体の望ま
しくない集合氷結か或いは癒着である。
しくない集合氷結か或いは癒着である。
これらのことは小氷体の自動的または部分的放出装置で
はとにかく防止されなければならない。そのために他の
公知の装置は、たとえば米国特許出願公開第91334
3号或いはドイツ連邦共和国出願公開第2454348
号に開示されているように小氷体を転動または撹はんす
るための特殊な装置を有する。
はとにかく防止されなければならない。そのために他の
公知の装置は、たとえば米国特許出願公開第91334
3号或いはドイツ連邦共和国出願公開第2454348
号に開示されているように小氷体を転動または撹はんす
るための特殊な装置を有する。
公知の当該の装置の他の欠点は放出される小氷体の量を
十分正確には決められないことにある。
十分正確には決められないことにある。
量が少なければ利用者は不満に思うし、多ければ無駄に
なる。
なる。
この発明の基本課題は、簡単で且つ確実な手段で小氷体
の撹はん、搬送、供給、特に正確な個別放出を可能とす
る、初めに記載した様式の装置の提供にある。
の撹はん、搬送、供給、特に正確な個別放出を可能とす
る、初めに記載した様式の装置の提供にある。
この課題は次のようにして達成される。即ち持上装置に
螺旋状に曲げた管またはワイヤから構成したコンベヤウ
オームを結合してあり、コンベヤウオームをほぼ半径方
向の支材によって保護し且つ保持しており、持上装置を
小氷体収容のための小室を構成するように周縁に半径方
向に向けた多数の羽根を有する羽根車として形成してあ
り、端面壁と反対側の持上装置側面前方に案内壁を配設
してあり、案内壁は底側が小氷体を持上装置の小室に入
れるのを妨げず、且つ小氷体を持上装置からシュート上
に供給する装置を設けである。
螺旋状に曲げた管またはワイヤから構成したコンベヤウ
オームを結合してあり、コンベヤウオームをほぼ半径方
向の支材によって保護し且つ保持しており、持上装置を
小氷体収容のための小室を構成するように周縁に半径方
向に向けた多数の羽根を有する羽根車として形成してあ
り、端面壁と反対側の持上装置側面前方に案内壁を配設
してあり、案内壁は底側が小氷体を持上装置の小室に入
れるのを妨げず、且つ小氷体を持上装置からシュート上
に供給する装置を設けである。
このようにして次のような利点を生じる。即ちばら荷と
して槽中にある小氷体が確実に持上装置まで、持上装置
に許容できない程の圧力をかけずに迂ばれ、小氷体間の
結氷が回転するウオームとそして特にそれと共に回転す
る支材によって砕かれ、持上装置の各小室中にある小氷
体の数を小室の大きさによって完全に決定することがで
きる。
して槽中にある小氷体が確実に持上装置まで、持上装置
に許容できない程の圧力をかけずに迂ばれ、小氷体間の
結氷が回転するウオームとそして特にそれと共に回転す
る支材によって砕かれ、持上装置の各小室中にある小氷
体の数を小室の大きさによって完全に決定することがで
きる。
この発明の他の有利な構成によれば一本の水平な軸を通
してあり、この軸に持上装置もコンベヤウオームと支材
も結合され、全装置が保持され且つ駆動される。
してあり、この軸に持上装置もコンベヤウオームと支材
も結合され、全装置が保持され且つ駆動される。
この発明の更に他の有利な構成によれば槽の横断面は多
角形である。このような構成であるから製造が容易でし
かも操作性が安定している。
角形である。このような構成であるから製造が容易でし
かも操作性が安定している。
端面にある出口から小室中の小氷体を出しゃすくするた
めに、この発明の有利な態様では、小室の底部を傾斜さ
せておくことができるので、小氷体を重力の作用により
最上位の小室からシュート上に滑らせることができる。
めに、この発明の有利な態様では、小室の底部を傾斜さ
せておくことができるので、小氷体を重力の作用により
最上位の小室からシュート上に滑らせることができる。
この発明の択一構成によれば同じ目的で出口の領域に送
風機を配設することができる。この送風機には、氷体を
乾燥するという付随利点がある。
風機を配設することができる。この送風機には、氷体を
乾燥するという付随利点がある。
小氷体を持上装置からシュート上に送るための特に簡単
で且つ極めて有効な装置は回転十字部材から構成される
。この回転十字部材は出口領域のたとえば案内壁に支承
してあり、その羽根が小氷体を持上装置からシュート上
に供給する。他の有利な構成によって回転十字部材を持
上装置自体によって回転させると、二つの部分の運動は
相互に同期し、完全な機能が保証される。
で且つ極めて有効な装置は回転十字部材から構成される
。この回転十字部材は出口領域のたとえば案内壁に支承
してあり、その羽根が小氷体を持上装置からシュート上
に供給する。他の有利な構成によって回転十字部材を持
上装置自体によって回転させると、二つの部分の運動は
相互に同期し、完全な機能が保証される。
この発明の更に別の構成によればシュートにはスリット
によって外側から手の届く本来の取出装置に対して段が
ついている。これにより小室空から出て来て落下するか
または小氷体から滴下するような場合によっては融水を
再び装置中に戻すことができる。この融水は外側から手
の届く取出装置に入らない。案内壁は氷の詰まった小室
の領域の持上装置を半殻状に包囲するのが有利である。
によって外側から手の届く本来の取出装置に対して段が
ついている。これにより小室空から出て来て落下するか
または小氷体から滴下するような場合によっては融水を
再び装置中に戻すことができる。この融水は外側から手
の届く取出装置に入らない。案内壁は氷の詰まった小室
の領域の持上装置を半殻状に包囲するのが有利である。
このような構成のためにケーシングまたは槽の寸法を持
上装置の寸法と無関係に選定することができる。槽の寸
法は小氷体の所望収容能力に、持上装置の直径はそれに
反して所望の高さに合わせることができる。
上装置の寸法と無関係に選定することができる。槽の寸
法は小氷体の所望収容能力に、持上装置の直径はそれに
反して所望の高さに合わせることができる。
特に自動販売機に適しているこの発明の他の構成の本質
は、持上装置の駆動装置がステップモータであり、この
ステップモータが持上装置をたとえばぼたん押しによっ
て一小室の幅または数小室の幅の分だけ回転させ、従っ
てそれぞれ一定数の小氷体が外側から到達可能な取出装
置に入ることにある。
は、持上装置の駆動装置がステップモータであり、この
ステップモータが持上装置をたとえばぼたん押しによっ
て一小室の幅または数小室の幅の分だけ回転させ、従っ
てそれぞれ一定数の小氷体が外側から到達可能な取出装
置に入ることにある。
図をもとに一実施例を詳記する。
第1図には部分的に切り開いた耐熱ケーシングlを示し
である。蓋側は全部または一部が開いており、小氷体1
5を入れることができる。ケーシングlの内部には、槽
13があり、横断面は半円形または対応する多角形であ
る。
である。蓋側は全部または一部が開いており、小氷体1
5を入れることができる。ケーシングlの内部には、槽
13があり、横断面は半円形または対応する多角形であ
る。
ケーシングl中では軸3は水平に支承されている。この
軸上にはほぼ半径方向の支材4によって管或いはワイヤ
から螺旋状に曲げたコンベヤウオーム2を固定しである
。袖3の駆動は端面側で直接或いは駆動板16により行
なわれる。駆動板はベルト或いは歯形部を介して図示し
てない駆動モータにより駆動される。
軸上にはほぼ半径方向の支材4によって管或いはワイヤ
から螺旋状に曲げたコンベヤウオーム2を固定しである
。袖3の駆動は端面側で直接或いは駆動板16により行
なわれる。駆動板はベルト或いは歯形部を介して図示し
てない駆動モータにより駆動される。
ケーシングlの端面壁5の領域には軸上に持上装置6を
取付けてあり、持上装置はその周縁部に多数の半径方向
羽根7を備え、これらの羽根の間に小室8を形成しであ
る。この小室8にはコンベヤウオーム2によって小氷体
15が底側から押し込まれて回転する持上装置6により
上方へ運ばれる。そこには端面壁5に出口10があり、
出口からシュート14があり、このシュートを介して小
氷体15が外側から到達可能な取出装置12に滑り込む
。
取付けてあり、持上装置はその周縁部に多数の半径方向
羽根7を備え、これらの羽根の間に小室8を形成しであ
る。この小室8にはコンベヤウオーム2によって小氷体
15が底側から押し込まれて回転する持上装置6により
上方へ運ばれる。そこには端面壁5に出口10があり、
出口からシュート14があり、このシュートを介して小
氷体15が外側から到達可能な取出装置12に滑り込む
。
小室8の底6°は持上装置6の一種のリムリングによっ
て形成される。この底は出口IOの領域で小氷体15が
自然にシュートI4上に到達するように傾斜している。
て形成される。この底は出口IOの領域で小氷体15が
自然にシュートI4上に到達するように傾斜している。
小氷体15の落下を更に加速するために、持上装置6の
後方に送風機11を取付けてあり、この送風機は小氷体
15をシュート14上に吹付け、乾燥させる。
後方に送風機11を取付けてあり、この送風機は小氷体
15をシュート14上に吹付け、乾燥させる。
持上装置6の小室8から小氷体15が槽13の底から出
口10の領域に行く途中で落下するのを防止するために
、端面壁5の反対側の持上装置側に案内壁9がある。こ
の案内壁9は小室8に小氷体15を詰めである領域にの
み必要である。
口10の領域に行く途中で落下するのを防止するために
、端面壁5の反対側の持上装置側に案内壁9がある。こ
の案内壁9は小室8に小氷体15を詰めである領域にの
み必要である。
場合によっては案内壁9は円環面状に形成することがで
き、小室8を半殻状に囲むことができるので、小氷体が
小室8から落下するのを防止することができる。このよ
うな構造では、装置の収容能力を高めるために槽13を
持上装置6の直径より遥かに幅広く設計することができ
る。
き、小室8を半殻状に囲むことができるので、小氷体が
小室8から落下するのを防止することができる。このよ
うな構造では、装置の収容能力を高めるために槽13を
持上装置6の直径より遥かに幅広く設計することができ
る。
第2図には出口10の領域の第1図の装置の正面を示し
である。端面壁5と案内壁9との間には持上装置6があ
る。持上装置の周縁部には半径方向の羽根或いは分離壁
7によって小室8が形成されており、これらの小室が小
氷体15を収容する。
である。端面壁5と案内壁9との間には持上装置6があ
る。持上装置の周縁部には半径方向の羽根或いは分離壁
7によって小室8が形成されており、これらの小室が小
氷体15を収容する。
出口の領域には回転十字部材17を支承してあり、羽根
18は小氷体15を最上位室8からシュート14上に供
給する。回転十字部材17は固有の駆動装置を必要とせ
ず、持上装置6によって回転させられる。たとえば分離
壁または羽根7が羽根18を回転させることによる。持
上装置6と回転十字部材17との間の歯形部によっても
同じ効果が得られる。持上装置6と回転十字部材17と
の間の運動の同期によって誤作動することなく、すべて
の室が確実に空になる。
18は小氷体15を最上位室8からシュート14上に供
給する。回転十字部材17は固有の駆動装置を必要とせ
ず、持上装置6によって回転させられる。たとえば分離
壁または羽根7が羽根18を回転させることによる。持
上装置6と回転十字部材17との間の歯形部によっても
同じ効果が得られる。持上装置6と回転十字部材17と
の間の運動の同期によって誤作動することなく、すべて
の室が確実に空になる。
結局第2図により、持上装置6とシュート14との間に
間隙19があることがわかり、僅かの水もシュート上に
は達しない。
間隙19があることがわかり、僅かの水もシュート上に
は達しない。
小室8の寸法を小氷体I5の寸法に正確に合わせること
によって、各室8は厳密に定めた数量の小氷体を、たと
えば1個づつ収容することが可能になる。このようにし
て取出装置I2から取出せる小氷体15の一定数を正確
に予定することができる。これは特に自動販売機の場合
重要なことである。軸13のための適当なステップモー
タにより簡単なぼたん押しで所望数の小氷体を取出装置
12から放出することができる。
によって、各室8は厳密に定めた数量の小氷体を、たと
えば1個づつ収容することが可能になる。このようにし
て取出装置I2から取出せる小氷体15の一定数を正確
に予定することができる。これは特に自動販売機の場合
重要なことである。軸13のための適当なステップモー
タにより簡単なぼたん押しで所望数の小氷体を取出装置
12から放出することができる。
第1図は小氷体の収集と部分的放出のための装置の部分
的に切り開いた斜視図であり、第2図は第1図の装置の
端面壁の一部の図である。 図中符号 I・・・ケーシング、2・・・コンベヤウオーム、4・
・・支材、5・・・端面壁、6・・・持上装置、7・・
・羽根、8・・・小室−19・・・案内壁、10・・・
出口、11・・・取出装置。 12・・・取出装置、13槽、14・・・シュート、1
5・・・小氷体。
的に切り開いた斜視図であり、第2図は第1図の装置の
端面壁の一部の図である。 図中符号 I・・・ケーシング、2・・・コンベヤウオーム、4・
・・支材、5・・・端面壁、6・・・持上装置、7・・
・羽根、8・・・小室−19・・・案内壁、10・・・
出口、11・・・取出装置。 12・・・取出装置、13槽、14・・・シュート、1
5・・・小氷体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)小氷体(15)を収集し且つ一定量づつ放出するた
めの装置であって、小氷体(15)を入れるための、横
断面がほぼ半円形の槽(13)を有する耐熱ケーシング
(1)と、このケーシング(1)または槽の端面壁(5
)に回転可能に取り付けられた、本質的に円形板状の、
小氷体(15)を槽(13)から端面壁に設けられた出
口(10)まで運ぶ持上装置(6)と、持上装置(6)
の駆動装置と、出口(10)と外から手の届く取出装置
(12)との間のシュート(14)とを有する装置にお
いて、持上装置(6)に螺旋状に曲げた管またはワイヤ
から構成したコンベヤウォーム(2)を結合してあり、
コンベヤウォームをほぼ半径方向の支材(4)によって
保護し且つ保持しており、持上装置(6)を半径方向に
向けた多数の羽根(7)を有する羽根車として小氷体(
15)を収容する小室(8)を構成するように周縁に形
成してあり、端面壁(5)と反対側の持上装置(6)側
面前方に案内壁(9)を配設してあり、案内壁は底側が
小氷体(15)を持上装置(6)の小室(8)に入れる
のを妨げず、且つ小氷体(15)を持上装置(6)から
シュート(14)上に供給する装置(6’、11、17
)を設けてあることを特徴とする装置。 2)持上装置(6)とコンベヤウォーム(2)または支
材(4)を支持し、保持し且つ駆動する軸(3)を設け
てある、特許請求の範囲1)に記載の装置。 3)槽(13)の横断面を多角形に構成してある、特許
請求の範囲1)または2)に記載の装置。 4)小室(8)の底(6’)を、出口(10)の領域で
小氷体(15)の滑り出しを促進するように傾斜させて
ある、特許請求の範囲1)〜3)のいずれか一に記載の
装置。 5)出口(10)の領域の案内壁(9)中に送風機(1
1)を設けてある、特許請求の範囲1)〜4)のいずれ
か一に記載の装置。 6)出口の領域の案内壁(9)に回転十字部材(17)
を支承してあり、その羽根(18)は小氷体(15)を
持上装置(6)からシュート(14)上に供給する、特
許請求の範囲1)〜4)のいずれか一に記載の装置。 7)回転十字部材(17)が持上装置(6)によって回
転させられる、特許請求の範囲6)に記載の装置。 8)シュート(14)が取出装置(12)に対して間隙
(19)によって段差を有する、特許請求の範囲1)〜
7)のいずれか一に記載の装置。 9)案内壁(9)が持上装置(6)を小室(8)の領域
で半殻状に囲んでいる、特許請求の範囲1)〜8)のい
ずれか一に記載の装置。 10)持上装置(6)の駆動装置がステップモータであ
る、特許請求の範囲1)〜9)のいずれか一に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3615414A DE3615414C1 (de) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | Vorrichtung zum Abgeben von Kleineiskoerpern |
DE3615414.8 | 1986-05-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268975A true JPS62268975A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=6300324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62109935A Pending JPS62268975A (ja) | 1986-05-07 | 1987-05-07 | 小氷体を収集し、一定量づつ放出するための装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0244787A1 (ja) |
JP (1) | JPS62268975A (ja) |
DE (1) | DE3615414C1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110451183A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-11-15 | 唐山小康米业有限公司 | 一种自动上料系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5643125A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | Anritsu Corp | Assorting device |
JPS5642776A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric expansion valve |
JPS5754540U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3913343A (en) * | 1971-06-14 | 1975-10-21 | Michael L Rowland | Sanitary ice storage and dispensing apparatus and method |
US3892337A (en) * | 1973-11-21 | 1975-07-01 | Reynolds Products | Bin ice delivery mechanism |
CA1013719A (en) * | 1974-01-28 | 1977-07-12 | King-Seeley Thermos Co. | Ice making and vending machine |
US4084725A (en) * | 1976-08-26 | 1978-04-18 | Whirlpool Corporation | Ice piece dispenser |
-
1986
- 1986-05-07 DE DE3615414A patent/DE3615414C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-04-30 EP EP87106353A patent/EP0244787A1/de not_active Withdrawn
- 1987-05-07 JP JP62109935A patent/JPS62268975A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5754540U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0244787A1 (de) | 1987-11-11 |
DE3615414C1 (de) | 1987-11-26 |
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