JPS6226872A - 光バイパス機構付き光伝送装置 - Google Patents
光バイパス機構付き光伝送装置Info
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- JPS6226872A JPS6226872A JP60165720A JP16572085A JPS6226872A JP S6226872 A JPS6226872 A JP S6226872A JP 60165720 A JP60165720 A JP 60165720A JP 16572085 A JP16572085 A JP 16572085A JP S6226872 A JPS6226872 A JP S6226872A
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- light
- port
- optical axis
- transmission device
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3562—Switch of the bypass type, i.e. enabling a change of path in a network, e.g. to bypass a failed element in the network
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- G—PHYSICS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3524—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being refractive
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3524—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being refractive
- G02B6/3528—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being refractive the optical element being a prism
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- G—PHYSICS
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、例えば光通信ネットワークにお【ブる局とし
て使用して好適な光バイパス機構付き光伝送装置に関す
る。
て使用して好適な光バイパス機構付き光伝送装置に関す
る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、光通信ネットワークにおける局は、第6図(A)
に示すように、光スイッチ1と光送信器2及び光受信器
3とから構成されている。伝送路4からの光入力信号は
光スィッチ1を経て光受信器3へ入力され、電気信号に
変換される。この局が例えば中継局として動作している
場合には、この電気信号は光送信器2により再度光信号
に変換されて、光スィッチ1を経て光出力として伝送路
4へ送信され、後続の局へ送信される。
に示すように、光スイッチ1と光送信器2及び光受信器
3とから構成されている。伝送路4からの光入力信号は
光スィッチ1を経て光受信器3へ入力され、電気信号に
変換される。この局が例えば中継局として動作している
場合には、この電気信号は光送信器2により再度光信号
に変換されて、光スィッチ1を経て光出力として伝送路
4へ送信され、後続の局へ送信される。
このような局において、局のシステムに故障等が発生し
た場合には、光スィッチ1を第6図(B)のように切替
え、伝送路4.4と接続される光入射ポート5と光出射
ポート6とを直結し、故障局をバイパスさせて、光通信
ネットワーク全体が使用不能になることを防止している
。なお図中、7はプリズム、8はプリズムを移動させる
駆動機構である。
た場合には、光スィッチ1を第6図(B)のように切替
え、伝送路4.4と接続される光入射ポート5と光出射
ポート6とを直結し、故障局をバイパスさせて、光通信
ネットワーク全体が使用不能になることを防止している
。なお図中、7はプリズム、8はプリズムを移動させる
駆動機構である。
従って、このような光通信ネットワークの各局は、全体
として光スイッチ1.光送信器2、光受信器3及び2本
の光ファイバ9.9を組み合わせたシステムとなる。
として光スイッチ1.光送信器2、光受信器3及び2本
の光ファイバ9.9を組み合わせたシステムとなる。
このため、従来のシステムでは以下のような欠点がおる
。
。
■伝送路4.4と光送信器2及び光受信器3とを結合す
るに当り、光スィッチ1が介在するため、伝送路4.4
と光送信器2、光受信器3間では、光コネクタ10を設
ける箇所が2箇所分加わり、結合損失が大きくなる。
るに当り、光スィッチ1が介在するため、伝送路4.4
と光送信器2、光受信器3間では、光コネクタ10を設
ける箇所が2箇所分加わり、結合損失が大きくなる。
■システムを構成する部品点数が多く、設置面積を多く
取り、また信頼性の低下を招く。
取り、また信頼性の低下を招く。
[発明の目的]
本発明は上述の問題点に鑑みなされたものであり、特に
光コネクタ結合部を増やすことなく、結合損失を小さく
出来き、また小型で高信頼性の光伝送装置を提供するも
のでおる。
光コネクタ結合部を増やすことなく、結合損失を小さく
出来き、また小型で高信頼性の光伝送装置を提供するも
のでおる。
[発明の概要]
本発明は、光スィッチ、光送信器及び光受信器を一体に
構成した光伝送装置であり、プリズム等による先導波路
切り換えのかわりに、光送信器及び光受信器を直接移動
させることにより光スイツチ機能を実現し、かつ光コネ
クタ結合部の数を減らしたことを特徴とする光バイパス
機能を備えた光伝送装置である。
構成した光伝送装置であり、プリズム等による先導波路
切り換えのかわりに、光送信器及び光受信器を直接移動
させることにより光スイツチ機能を実現し、かつ光コネ
クタ結合部の数を減らしたことを特徴とする光バイパス
機能を備えた光伝送装置である。
[発明の実施例1]
次に本発明を図面を参照して説明する。第1図は本発明
の一実施例の斜視図、第2図は概略構成図を示す。
の一実施例の斜視図、第2図は概略構成図を示す。
即ち、外部伝送路の光コネクタと接続される光入射ポー
ト12と光出射ポート13を備えた筐体14に、駆動機
構15が固定されている。この駆動機構15により、第
1の位置と第2の位置へと筐体14内を矢印24で示す
方向に直線的に移動する可動体16が設けられている。
ト12と光出射ポート13を備えた筐体14に、駆動機
構15が固定されている。この駆動機構15により、第
1の位置と第2の位置へと筐体14内を矢印24で示す
方向に直線的に移動する可動体16が設けられている。
この可動体16には、例えばプラスチック光ファイバを
使用した先導波路17と光送信器18と光受信器19が
が固定されている。光送信器18は発光素子20、また
光受信器19は受光素子21を含んでいる。
使用した先導波路17と光送信器18と光受信器19が
が固定されている。光送信器18は発光素子20、また
光受信器19は受光素子21を含んでいる。
可動体16が第1の位置にある時は、光入射ポート12
の光軸と光導波路17の入射端面17aの光軸は一致し
、かつ光出射ポート13の光軸と光導波路17の光出射
端面17bの光軸は一致している。このため、光入射ポ
ート12に入る光信号はそのまま光出射ポート13から
出ていく。つまり、この状態では、光伝送装置はバイパ
ス機能を持つことになる。
の光軸と光導波路17の入射端面17aの光軸は一致し
、かつ光出射ポート13の光軸と光導波路17の光出射
端面17bの光軸は一致している。このため、光入射ポ
ート12に入る光信号はそのまま光出射ポート13から
出ていく。つまり、この状態では、光伝送装置はバイパ
ス機能を持つことになる。
また、可動体16が第2の位置にある時は、光入射ポー
ト12の光軸と受光素子21の光軸は一致し、かつ光出
射ポート13の光軸と発光素子20の光軸は一致してい
る。光入射ポート12から入る光信号は受光素子21に
より電気信号に変換されて、外部端子22から外へ出る
。逆に外部端子22に入る電気信号は発光素子20で光
信号に変換されて光出射ポート13から出ていく。つま
り、この状態では、光送信器18と光受信器19は外部
伝送路と接続されている。
ト12の光軸と受光素子21の光軸は一致し、かつ光出
射ポート13の光軸と発光素子20の光軸は一致してい
る。光入射ポート12から入る光信号は受光素子21に
より電気信号に変換されて、外部端子22から外へ出る
。逆に外部端子22に入る電気信号は発光素子20で光
信号に変換されて光出射ポート13から出ていく。つま
り、この状態では、光送信器18と光受信器19は外部
伝送路と接続されている。
以上のように本発明の光伝送装置にによれば、電気信号
を光信号に変換して光出射ポートから出すまでの光損失
、または光入射ポートから入った光信号を電気信号に変
換するまでの光損失は、光出射ポート13と発光素子2
0間または、光入射ポート12と受光素子21間のそれ
ぞれ1箇所だけになる。
を光信号に変換して光出射ポートから出すまでの光損失
、または光入射ポートから入った光信号を電気信号に変
換するまでの光損失は、光出射ポート13と発光素子2
0間または、光入射ポート12と受光素子21間のそれ
ぞれ1箇所だけになる。
このため、結合損失を小さくでき、外部伝送路と発光・
受光素子間の光結合が効率良く行なえる。
受光素子間の光結合が効率良く行なえる。
このため、伝送距離が延ばすことが出来る。
また本発明は光スイツチ機能と光電変換機能を兼ね備え
た光伝送装置であるから、第6図に示す従来例に比べ、
容易に小型化が出来、信頼性も向上する。
た光伝送装置であるから、第6図に示す従来例に比べ、
容易に小型化が出来、信頼性も向上する。
なお先導波路17は、光ファイバに限らず例えば集光レ
ンズで形成するか、透光性物質を充填することにより形
成してもよい。
ンズで形成するか、透光性物質を充填することにより形
成してもよい。
[発明の実施例2コ
次に本発明の第2の実施例を第3図により説明する。
即ち本実施例では、先導波路のプラスチック光ファイバ
17をU字形に曲げ、光入射端面17a及び光出射端面
17b、更には光送信器18と光受信器19を可動体1
6の同一側面に設ける。またこれらに対応して、光入射
ポート12及び光出射ポート13を筐体14の同一面上
に配置した。
17をU字形に曲げ、光入射端面17a及び光出射端面
17b、更には光送信器18と光受信器19を可動体1
6の同一側面に設ける。またこれらに対応して、光入射
ポート12及び光出射ポート13を筐体14の同一面上
に配置した。
本実施例によれば、光入射ポート12.光出射ポート1
3の筐体の同一面上にあり、外部伝送路の光コネクタの
結合作業の操作性が著しく向上する。
3の筐体の同一面上にあり、外部伝送路の光コネクタの
結合作業の操作性が著しく向上する。
[発明の実施例3]
次に本発明の第3の実施例を第4図により説明する。第
4図(A)は断面図、第4図(B)は正面図を示す。
4図(A)は断面図、第4図(B)は正面図を示す。
即ち、本実施例では可動体16の移動方向を矢印30で
示すように回転方向にしたものである。駆動機構が、直
線形移動方式のみならず回転移動方式でも容易に使える
。
示すように回転方向にしたものである。駆動機構が、直
線形移動方式のみならず回転移動方式でも容易に使える
。
「発明の実施例4]
次に本発明の第4の実施例を第5図により説明する。
即ち、本実施例では光入射ポート12と光出射ポート1
3の少なくとも一方に集光レンズ32を配置したもので
ある。この実施例では、光導波路17に集光レンズまた
は光ファイバまたは透光性物質のいずれでも使えると同
時に、光損失が著しく低減出来る。
3の少なくとも一方に集光レンズ32を配置したもので
ある。この実施例では、光導波路17に集光レンズまた
は光ファイバまたは透光性物質のいずれでも使えると同
時に、光損失が著しく低減出来る。
なお、光導波路17としては、光ファイバ等を配置する
ことなく空間としても良い。この場合は、可動体16の
内部に先導波路17を設けなくとも良い。
ことなく空間としても良い。この場合は、可動体16の
内部に先導波路17を設けなくとも良い。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、外部伝送路と光送信器・
光受信器間の光結合が、光入射ポート部または光出射ポ
ート部のそれぞれ1箇所だけなので、光結合損失を少な
くでき容易に伝送距離を延ばすことが出来る。また光ス
イツチ機能と光電変換機能を兼ね備えた光伝送装置であ
るから小型化が出来、信頼性も向上する。
光受信器間の光結合が、光入射ポート部または光出射ポ
ート部のそれぞれ1箇所だけなので、光結合損失を少な
くでき容易に伝送距離を延ばすことが出来る。また光ス
イツチ機能と光電変換機能を兼ね備えた光伝送装置であ
るから小型化が出来、信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
本発明の第1の実施例を示す概略構成図、第3図は本発
明の第2の実施例を示す簡略断面図、第4図は本発明の
第3の実施例を示す簡略断面図、第5図は本発明の第4
の実施例を示す簡略断面図、第6図は光バイパス機能を
持たせた光伝送装置の従来のシステム図である。
本発明の第1の実施例を示す概略構成図、第3図は本発
明の第2の実施例を示す簡略断面図、第4図は本発明の
第3の実施例を示す簡略断面図、第5図は本発明の第4
の実施例を示す簡略断面図、第6図は光バイパス機能を
持たせた光伝送装置の従来のシステム図である。
Claims (5)
- (1)光入射ポートと光出射ポートを備えた筐体と、前
記筺体に固定された駆動機構と、 前記筐体内部に位置し、前記駆動機構により、第1の位
置と第2の位置に移動可能な可動体と、前記可動体が第
1の位置に位置したときに、入射端面の光軸が前記光入
射ポートの光軸に一致し、出射端面の光軸が前記光出射
ポートの光軸に一致するように設けられた光導波路と、
前記可動体が第2の位置に位置したときに、前記光入射
ポートの光軸と一致するように可動体に固定された受光
素子及び前記光出射ポートの光軸と一致するように可動
体に固定された発光素子 とを備えたことを特徴とする光バイパス機構付き光伝送
装置。 - (2)前記光導波路が可動体に固定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光バイパス機構付
き光伝送装置。 - (3)前記光導波路が光ファイバであることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の光バイパス機構付き光伝
送装置。 - (4)前記光導波路が集光レンズであることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の光バイパス機構付き光伝
送装置。 - (5)前記光入射ポートと前記光出射ポートの少くとも
一方に集光レンズが備えられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の光バイパス機構付き光伝送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165720A JPS6226872A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 光バイパス機構付き光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165720A JPS6226872A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 光バイパス機構付き光伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226872A true JPS6226872A (ja) | 1987-02-04 |
JPH0357628B2 JPH0357628B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=15817785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165720A Granted JPS6226872A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 光バイパス機構付き光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014096A (en) * | 1989-02-09 | 1991-05-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optoelectronic integrated circuit with optical gate device and phototransistor |
JPH0449680A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Advantest Corp | 半導体ウェハのレーザ加工方法 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60165720A patent/JPS6226872A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014096A (en) * | 1989-02-09 | 1991-05-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optoelectronic integrated circuit with optical gate device and phototransistor |
JPH0449680A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Advantest Corp | 半導体ウェハのレーザ加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357628B2 (ja) | 1991-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |