JPS62268217A - 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置 - Google Patents

車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置

Info

Publication number
JPS62268217A
JPS62268217A JP11148586A JP11148586A JPS62268217A JP S62268217 A JPS62268217 A JP S62268217A JP 11148586 A JP11148586 A JP 11148586A JP 11148586 A JP11148586 A JP 11148586A JP S62268217 A JPS62268217 A JP S62268217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
sideband
switching
mixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11148586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Tsukahara
塚原 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11148586A priority Critical patent/JPS62268217A/ja
Publication of JPS62268217A publication Critical patent/JPS62268217A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、DC−DCコンバータやDCモータの速度制
御用駆動パルス幅制御装置等のパルススイッチング機器
に起因した高調波によってAMラジオ等に発生するビー
ト妨害を防止する装置に関する。
B、従来の技術 近年、車載される電磁弁又はDCモータをデユーティ制
御によるパルススイッチングによって駆動する機器が種
々提案されている(特開昭59−119034号)。
この種のパルススイッチング機器の一例として第5図に
DCモータ制御装置の概略を示す。第5図に示す制御装
置では、制御回路104から出力するパルスによりトラ
ンジスタQ2をスイッチングさせてDCモータ105に
流れる電流をデユーティ制御し、それによりDCモータ
105の回転数が制御される。
この種のパルススイッチング回路では、通常数十k H
z〜数百kHzの方形波パルスでトランジスタ等をスイ
ッチングする必要があるため、基本スイッチング周波数
の高調波成分がAM放送帯(振幅変調の中波帯、530
kHz 〜1800kHz)にまで及び、強力な雑音源
となる。例えば第6図は、上記のごとき雑音の周波数ス
ペクトラム図であり、基本スイッチング周波数をfkH
zとした場合にDCモータ制御装置によって発生した雑
音をアンテナ端子入力電圧として、スペクトラムアナラ
イザにより測定した結果を示している。なお、縦軸は入
力電圧をIILV=OdBとして表示している。この第
6図かられかるように、基本スイッチング周波数がfk
Hzの場合の雑音スペクトラムは、fkHz間隔の線ス
ペクトラムとして現れる。
このようにパルススイッチング機器によって発生し線ス
ペクトラムとなって現れる高調波は、ラジオアンテナと
直接1間接の結合により受信放送局の搬送波と干渉して
ビート妨害を引きおこし、その結果受信音質を著しくそ
こねるという問題がある。このような問題は、基本スイ
ッチング周波数をどのような周波数に定めても、第6図
のようにAM周波数帯に高調波が存在するかぎり、上記
ビート妨害を受ける放送波が必ず存在するので不可避で
ある。
そして、干渉により発生するビート音の大きさは、同調
周波帯域内に線スペクトラムが1本混入した場合、混入
した高調波と搬送波との周波数差Δfに対し第7図のよ
うな変化を示す。すなわち、第7図から、電界80dB
gV/m時のアンテナ端子での妨害波の大きさVuがそ
れぞれ−10,0、+0.20,3odBJLVであル
トき、周波数差Δfが±10kHzの範囲でビート音の
大きさくスピーカ出力)は略−22dB(暗雑音レベル
)から略15dBまでの範囲で変化することがわかる。
なお第7図において、縦軸はビート音の大きさを0.5
W= Od Bとして表示17ている。
従来、このような雑音を防1トするため、パルススイッ
チング回路の電源線や、スイッチング用トランジスタと
モータ間の配線にフィルタを挿入したり、シールドを施
す等の措置がとられていた。
C1発明が解決しようとする問題点 しかし、DCモータの最高回転時における流通電流は非
常に太き((IOA以上)なるため、フィルタコイルの
寸法が非常に大きくなってしまい。
また、シールドで措置する場合にはシールドの距離が長
くなるとコスト的に実現困難となってしま本発明の目的
は、AM信号の上下側波帯のうち雑音源となる高調波が
含まれていないいずれかの側波帯の信号に基づいてAM
信号を復調することによりパルススイッチング機器に起
因した高調波によるビート妨害によって音質がそこなわ
れることのない車載ラジオ受信機のビート除去装置を提
供することにある。
D1問題点を解決するための手段 第2図に基づいて本発明の基本原理について説明する。
第2図は、ラジオ受信機における受信局の搬送波60と
、その周波数fcを基準としたAM信号の上下側波帯6
1.62と、パルススイッチング機器からの妨害波であ
る高調波63〜65との関係を示したものである。ここ
で・高調波63〜65は、それぞれ(n−1)次、n次
(n+1)次のものである。第2図において、AM信号
の同調周波数帯域幅WDは、側波帯の下限の周波数fL
wから上側波帯の上限の周波数fupまでの帯域幅で定
められ、また高調波の基本スイッチング周波数fswは
、n次高調波64の周波数fnからn+1次高調波65
の周波数fn+1までの幅として定められる。なお、6
6は中間周波数フィルタによる通過帯域を示す。
いま、第2図に示すようにスイッチング周波数fswを
同調周波数帯域幅WDの繕以上の幅となるように定める
と、どの放送局を受信しても、パルススイッチング機器
からの高調波はAM信号の上下側波帯の両方に混入する
ことはなくなり、どちらか一方の側波帯にのみ混入する
ことになる。通常、車載ラジオ受信機の場合には同調周
波数帯域WDは16〜20kHz程度であるので、スイ
ッチング周波数fswを8〜10kHz以上の幅に定め
るのが好ましい。
このようにスイッチング周波数fswを定めると、ラジ
オ受信機側では一方の側波帯には高調波が混入していな
いので、AM信号のうちで高調波の混入していない方の
側波帯だけを選択してこれを復調することによりビート
妨害のない出力信号を得ることができる。
従って、本発明は、第1図に示すように、AM信号のに
側波帯に基づいてAM信号を復調する上側波分離手段1
と、AM信号の下側波帯に基づいてAM信号を復調する
下側波分離手段2と、搬送波周波数を検知する同調周波
数検出手段3と、この同調周波数検出手段3で検知され
た搬送波周波数を基準にして基本スイッチング周波数の
n次の高調波が上側波帯又は下側波帯のどちらに混入す
るかを判別する判別手段4と、前記上側波分離手段lお
よび下側波分離手段2からの復調信号を受信し、前記判
別手段4からの選択信号に基づいて前記高調波の混入し
ていない側波帯の復調信号を出力する切換手段5と、を
具備して構成される。
80作用 パルススイッチング機器から発生するスイッチングパル
スのn次の高調波はAM信号の上側波帯あるいは下側波
帯のいずれか一方のみに混入する。この高調波が、同調
周波数検出手段3で検知された搬送波周波数を基準にし
て上側波帯又は下側波帯のどちらに混入するかを判別手
段4により判別する。判別の結果、上側波帯に高調波が
混入している場合には切換手段5により下側波分離手段
2からの復調信号をとり出し、下側波帯に高調波が混入
している場合には切換手段5により上側波分離手段1か
らの復調信号をとり出す。このようにしてとり出された
復調信号は、高調波の混入していないAM信号を復調し
た場合に得られる信号となり、従って、車載ラジオ受信
機から発生するビート音が取除かれる。
F、実施例 以下、本発明の一実施例を第3図および第4図に基づい
て説明する。
第3図において、6はAMM号入力装置であり、受信し
たAM信号を中間周波数信号として出力するもの、であ
る。この入力装置6には掛算器11と位相同期ループ(
PLL)12とが後続している。ここで、この位相同期
ループ12は入力信号に対して90度遅れた信号をAM
信号に同期して出力するように構成されている。従って
、掛算器11は、AM信号と、位相同期ループ12の出
力であるAM信号とは同一周波数で90度位相のずれた
信号とを掛は合わせる。掛算器11には低域フィルタ1
3が後続しており、オーディオ帯域の信号がとり出され
る。低域フィルタ13には位相シフト回路14が後続し
、入力信号の位相を90度シフト、すなわち運棒させ出
力する。
嶌た、AMM号入力装置6には、AM信号の位相を90
度遅延させる位相シフト回路21と、入力信号に対して
90度遅れた信号をAM信号に同期して出力する位相同
期ループ22とが後続している。これら位相シフト回路
21および位相同期ループ22には掛算器23が後続し
、位相同期ループ22からのAM信信号同同期て90度
遅れた信号と、位相シフト回路21からのAM信号に対
して90度遅れた出力信号とが、掛算器23で掛は合わ
される。掛算器23には低域フィルタ24が後続し、そ
の低域フィルタ24からオーディオ帯域の出力信号が得
られる。
更に、位相シフト回路14には減算器15と加算器25
が後続し、低域クイ2レタ24にも同じく加算器25と
減算器15とが後続している。そして、減算器15は、
低域フィルタ24の出力信号から位相シフト回路14の
出力信号を減じて差信号を出力する。一方、加算器25
は、位相シフト回路14の出力信号と低域フィルタ24
の出力信号とを加えて和信号を出力する。
減算器15および加算器25にはそれぞれ切換回路5が
後続している。切換回路5の可動接点51は、マイクロ
コンピュータ41からの選択信号により切換えられるよ
うに構成されている。
すなわち、マイクロコンピュータ41には周波数表示用
駆動回路42からの出力信号、すなわち蛍光表示管7を
駆動する表示駆動信号が入力されている。マイクロコン
ピュータ41はこの表示駆動信号により同調周波数fc
を検知して、基本スイッチングパルスのn次の高調波が
上側波帯または下側波帯のいずれに混入しているかを第
4図の処理手順により判別する。
すなわち表示駆動信号を受けて同調周波数fc、すなわ
ち搬送波周波数を検知する(ステップ5Tl)。なお、
周波数表示用駆動回路23にかわって局部発振器(図示
せず)の出力信号を受けても良い。
次いで、いま検知された搬送波を基準にしてスイッチン
グ機器からの高調波がAM信号の−L側波帯あるいは下
側波帯のいずれに存在するかを調べるために、マイクロ
コンピュータ41のROMあるいはRAM(図示せず)
内に予め格納されている基本スイッチング周波数から高
調波の周波数成分を算出する(ステップ5T2)。ここ
で高調波の周波数成分は、第2図からもわかるように基
本スイッチング周波数のn次の周波数として算出される
。高調波の周波数成分を算出した後、ステップSTIで
検知された搬送波周波数と高調波の周波数成分とを比較
して高調波が上側波帯あるいは下側波帯のいずれに存在
するかを判断する(ステップ5T3)。次いで、切換回
路5に対して選択信号を出力する(ステップ5T4)。
この選択信号により可動接点51が固定接点52.53
0いずれかに切換えられる。
以上の構成において、掛算器111位相同期ループ12
.低域フィルタ131位相シフト回路14、および減算
器15により上側波分離手段1が、位相シフト回路21
9位相同期ループ22゜掛算器23.低域フィルタ24
.および加算器25により上側波分離手段2が、マイク
ロコンピュータ41および周波数表示用駆動回路42に
より同調周波数検出手段3が、マイクロコンピュータ4
1により判別手段4が、それぞれ構成される。
次にこのように構成された実施例の作用について説明す
る。
AM信号入力装置6のAM信号は、 A (1−Kcosp t )cosωct・・・(1
) として表わされる。ここでAはAM信号の振幅、Kは変
調度、Pは変調角周波数、ωCは搬送波層波数である。
ここで、掛算器11により、搬送波と同一周波数で90
度位相の遅れた位相同期ループ12の出力信号と(1)
式で表わされるAM信号とを掛は合わせた後に低域フィ
ルタ13でオーディオ帯域を抽出すると、 となる。ここでPuは上側波帯の角周波数、PLは下側
波帯の角周波数である。
また、掛算器23により、搬送波と同一周波数で90度
位相の遅れた位相同期ループ12の出力信号と (1)
式で表わされるAM信号の位相を90度遅延させた位相
シフト回路21の出力信号とを掛は合わせた後に低域フ
ィルタ24でオーディオ帯域を抽出すると、 となる。このような復調方式はAM同期検波と呼ばれて
いる。
ここで、一方の側波帯に高調波が混入していなければ、 P L=Pu であるので、 P=PL=Pu とすると、 (2)式および(3)式は(2)式=0 となる。
一方の側波帯に高調波が混入していると、 (2)式お
よび(3)式は、 (2)式=ビートのみ (3)式ビートを含んだ復調信号 となる。
低域フィルタ13の出力である(2)式で表わされる信
号の位相を位相シフト回路14により90度遅延させる
と となり、(2)式で表わされる低域フィルタ24の出力
信号と、 (4)式で表わされる位相シフト回路14の
出力信号とを加算すると、 となり、 (2)式で表わされる低域フィルタ24の出
力信号から(4)式で表わされる位相シフト回路14の
出力信号とを減算すると、 となる。
(5)式、 (6)式を(3°)式と比較すればわかる
ように、AM信号を上側波帯あるいは下側波帯のいずれ
か一方に基づいて復調した復調信号は、両側波帯に基づ
いて復調した復調信号と等価な信号となる。
加算器25から出力される(5)式で表わされる復調信
号および減算器15から出力される(6)式で表わされ
る復調信号は、それぞれ切換回路5の固定接点52およ
び53に入力され、第4図に示す処理手順によりマイク
ロコンピュータ41から出力されている選択信号により
可動接点51が固定接点52に切換えられていれば、下
側波帯に基づいて復調された(5)式で示す復調信号が
とり出され、固定接点53に切換えられていれば上側波
帯に基づいて復調された(6)式で示す復調信号がとり
出される。
G1発明の詳細 な説明してきたように、本発明によれば、雑音源となる
高調波がAM信号の上側波帯あるいは下側波帯のいずれ
か一方のみに存在するようにパルススイッチング機器の
基本スイッチング周波数を予め設定し、高調波が上側波
帯あるいは下側波帯のいずれに存在するかを判別し、高
調波が存在しない方の側波帯の信号に基づいてAM信号
を復調するようにしたので、受信放送局の搬送波と雑音
源の高調波との干渉を阻止し、ビート妨害を受けず受信
音質の良好な復調信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は搬送波およ
び上下側波帯と雑音の高調波との周波数関係を示す図、
第3図は本発明ビート除去装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第4図はマイクロコロ ンピユータによる処理手順例を示すフローチャート、第
5図はDCモータ制御装置の構成図、第6図は雑音の周
波数スペクトラム図、第7図は搬送波と高調波間の周波
数差と干渉により発生するビート音の大きさとの関係を
示す図である。 に上側波分離手段   2:下側波分離手段3:同調周
波数検出手段 4:判別手段5:切換手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)AM信号をその上側波帯に基づいて復調する上側波
    分離手段と、AM信号をその下側波帯に基づいて復調す
    る下側波分離手段と、搬送波周波数を検知する同調周波
    数検出手段と、前記同調周波数検出手段で検知された搬
    送波周波数を基準にして、パルススイッチング機器の基
    本スイッチング周波数のn次の高調波が上側波帯または
    下側波帯のどちらに混入するかを判別する判別手段と、
    前記上側波分離手段および前記下側波分離手段からの復
    調信号を受信し、前記判別手段からの選択信号に基づい
    て前記高調波の混入していない側波帯からの復調信号を
    出力する切換手段と、を具備することを特徴とする車載
    ラジオ受信機のビート除去装置。 2)前記基本スイッチング周波数が、AM信号の同調周
    波数帯域幅の1/2以上の幅を有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の車載ラジオ受信機の
    ビート除去装置。 3)前記同調周波数検出手段は、周波数表示用駆動回路
    の出力信号を用いて搬送波周波数を検知することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれか一項
    に記載の車載ラジオ受信機のビート除去装置。 4)前記同調周波数検出手段は、局部発振器の出力信号
    を用いて搬送波周波数を検知することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項のいずれか一項に記載の車
    載ラジオ受信機のビート除去装置。
JP11148586A 1986-05-15 1986-05-15 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置 Pending JPS62268217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11148586A JPS62268217A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11148586A JPS62268217A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62268217A true JPS62268217A (ja) 1987-11-20

Family

ID=14562458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11148586A Pending JPS62268217A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62268217A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4916974B2 (ja) Fmチューナ
EP0253902A1 (en) Noise reduction apparatus and method
JP2009081839A (ja) Fmチューナ
JP3021821B2 (ja) 超短波カーラジオ
JPS62268217A (ja) 車載ラジオ受信機のビ−ト除去装置
JP3335414B2 (ja) 周波数変換による被振幅変調隣接妨害除去装置
JP3506950B2 (ja) Fm受信装置
JPS63158929A (ja) 車両用amラジオ受信機
JP2017163262A (ja) 車両用am放送受信機及び該車両用am放送受信機におけるノイズ除去方法
RU2094950C1 (ru) Формирователь сигналов дополнительной информации
KR960013786B1 (ko) 라디오 채널 자동 탐색 장치 및 방법
JP2000101463A (ja) 受信機の雑音除去回路
JP2975821B2 (ja) Am/fmラジオ受信機
JP4204027B2 (ja) 放送受信方法及び放送受信機
JP2903334B2 (ja) ネットワークフォロー式のラジオ受信機
US20090310791A1 (en) Method for processing an input composite signal and signal processing apparatus thereof
JPH0418263Y2 (ja)
JPS5847333A (ja) 受信機における近接妨害波検出装置
JPS62236218A (ja) 車両用ラジオ受信機
JP4919846B2 (ja) パルスノイズ除去回路
JP3119490B2 (ja) ダイバーシティ方式のfm受信装置
JPH1041839A (ja) Fm送信局の検出装置およびfm送信局のオートプリセット装置
JPH11274858A (ja) Fm復調回路
JPH04134930A (ja) Fm多重データ受信装置
JPS62100035A (ja) 妨害波除去装置