JPS62266903A - デイジタルfm変調方式 - Google Patents
デイジタルfm変調方式Info
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- JPS62266903A JPS62266903A JP10964786A JP10964786A JPS62266903A JP S62266903 A JPS62266903 A JP S62266903A JP 10964786 A JP10964786 A JP 10964786A JP 10964786 A JP10964786 A JP 10964786A JP S62266903 A JPS62266903 A JP S62266903A
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- Pending
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 9
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭用VTRの記録方式を含め、磁気・光記
録機器における周波数変調方式に関する。
録機器における周波数変調方式に関する。
、家庭用VTRを例にとると、NTSC信号を入力し、
輝度信号Yと色信号Cとに分離後、Y信号はFM変調し
、C信号は低域変換をなして、両者を合成しビデオヘッ
ドで記録する。従来、Y信号のFM変調は全くアナログ
方式であって、LC発振器の周波数を偏移させていた。
輝度信号Yと色信号Cとに分離後、Y信号はFM変調し
、C信号は低域変換をなして、両者を合成しビデオヘッ
ドで記録する。従来、Y信号のFM変調は全くアナログ
方式であって、LC発振器の周波数を偏移させていた。
しかし、アナログ方式ではY信号のFM変調は、いわゆ
る低搬送波FM変調で変調指数が高くとれず、また経時
変化・温度特性により周′el数の安定変に問題があっ
た。
る低搬送波FM変調で変調指数が高くとれず、また経時
変化・温度特性により周′el数の安定変に問題があっ
た。
ところで、最近は映像処理回路のディジタル化がすすみ
、ラインメモリ・フィールドメモリを用いたY/C分離
が可能になり、クロスカラーなどの妨害が解消できるよ
うになった。メモリのコストダウンがすすめば、家庭用
VTRは第5図のような構成になることが予想される。
、ラインメモリ・フィールドメモリを用いたY/C分離
が可能になり、クロスカラーなどの妨害が解消できるよ
うになった。メモリのコストダウンがすすめば、家庭用
VTRは第5図のような構成になることが予想される。
NTSC信号は色副搬送波fscの3倍または4倍にあ
たる標本化周波数でPCM信号に変換され、ライン間Y
/C分離・フレーム間Y/C分離後、画像の動きに関し
て適応的に合成してY信号・C信号としてD/’A変換
し、アナログ信号となし、Y信号はFM変換器へ、C信
号は周波数変換器へ送られる。この場合、第5図のA点
のPCM信号を直接FM変調器に入力するようにすれば
、この部分がディジタル的に接続され、信号伝送が容易
になる。
たる標本化周波数でPCM信号に変換され、ライン間Y
/C分離・フレーム間Y/C分離後、画像の動きに関し
て適応的に合成してY信号・C信号としてD/’A変換
し、アナログ信号となし、Y信号はFM変換器へ、C信
号は周波数変換器へ送られる。この場合、第5図のA点
のPCM信号を直接FM変調器に入力するようにすれば
、この部分がディジタル的に接続され、信号伝送が容易
になる。
したがって、本発明の目的は、アナログFM変調方式に
内在する問題点の除去と、上記のような映像処理回路の
ディジタル化に対応するために、P CM信号を直接F
M変調器に入力し、ディジタル手段により、ディジタル
FM変調波を発生し、D/A変換してアナログFM変調
波を得るようにしたディジタルFM変調波弐を提供する
ことにある。
内在する問題点の除去と、上記のような映像処理回路の
ディジタル化に対応するために、P CM信号を直接F
M変調器に入力し、ディジタル手段により、ディジタル
FM変調波を発生し、D/A変換してアナログFM変調
波を得るようにしたディジタルFM変調波弐を提供する
ことにある。
本発明の方式は、入力データとして標本化pcM信号を
入力し、オフセット定数を加算する加算器と、該加算器
の出力を入力し、標本化周期ごとに前記入力を累算する
MOD (p)累算回路と。
入力し、オフセット定数を加算する加算器と、該加算器
の出力を入力し、標本化周期ごとに前記入力を累算する
MOD (p)累算回路と。
該MOD (p)累算回路の出力をアドレス信号とする
p個の順次アドレスに三角関数値が格納してあるROM
と、該ROMの出力をアナログ信号に変換するD/A変
換器とを備えている。D/A変換器の出力が、入力デー
タにより周波数を偏移させたFM変調波として出力され
る。その中心周波数の設定は、前記オフセット定数の選
定によりなすことができる。
p個の順次アドレスに三角関数値が格納してあるROM
と、該ROMの出力をアナログ信号に変換するD/A変
換器とを備えている。D/A変換器の出力が、入力デー
タにより周波数を偏移させたFM変調波として出力され
る。その中心周波数の設定は、前記オフセット定数の選
定によりなすことができる。
さらに、標本化PCM信号の入力端子側に入力データに
一定係数を乗ずる乗算器を設け、前記FM変調波の周波
数偏移幅を外部的に制御することが容易にできろように
した。
一定係数を乗ずる乗算器を設け、前記FM変調波の周波
数偏移幅を外部的に制御することが容易にできろように
した。
いま、PCM信号入力がないとすれば、オフセット定数
のみがMOD (p)加算回路において、累算される。
のみがMOD (p)加算回路において、累算される。
該定数をmとすれば、標本化周期ごとにm、2m、3m
、・−が出力される。ROMにはp個の順次アドレスに
たとえばSin波の一周期のデータ値が格納されている
。そして前記m。
、・−が出力される。ROMにはp個の順次アドレスに
たとえばSin波の一周期のデータ値が格納されている
。そして前記m。
2m、3m、−のとびとびのアドレスでSinデータが
出力される。mが大きい程Sin波の一周朋の続出しが
早くなるので、出力周波数は高くなる。PCM信号の入
力データがあると、オフセット定数に加算されるので出
力周波数が、入力データによって周波数変調されること
になる。アナログFM変調における搬送波に相当する中
心周波数の設定は、オフセット定数の設定により定める
ことができる。
出力される。mが大きい程Sin波の一周朋の続出しが
早くなるので、出力周波数は高くなる。PCM信号の入
力データがあると、オフセット定数に加算されるので出
力周波数が、入力データによって周波数変調されること
になる。アナログFM変調における搬送波に相当する中
心周波数の設定は、オフセット定数の設定により定める
ことができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。第1図は回路ブロック図である。
る。第1図は回路ブロック図である。
端子lから、入力C信号として、8ビツト自然2進符号
のPCM信号が入力するものとする。
のPCM信号が入力するものとする。
また標本化周波数はfsc(色副搬送波周波数)の4倍
として、杓14.3MHzとする。C信号は0〜255
までの量子化データレベルをもち、乗算器2において偏
移係数器3の出力であるb信号と乗積がとられる。この
b信号はたとえば0〜2の任意の値をとりうるちのとす
れば、乗算器2の出力C信号は9ビツトになる。いま、
簡単のためb信号値を1とすればC信号値はC信号値と
同一であり、0〜255のレベルを有する。
として、杓14.3MHzとする。C信号は0〜255
までの量子化データレベルをもち、乗算器2において偏
移係数器3の出力であるb信号と乗積がとられる。この
b信号はたとえば0〜2の任意の値をとりうるちのとす
れば、乗算器2の出力C信号は9ビツトになる。いま、
簡単のためb信号値を1とすればC信号値はC信号値と
同一であり、0〜255のレベルを有する。
次に、加算器4でオフセット定数発生器5の出力である
オフセット定数eと加算する。これによりC信号のレベ
ルがeのレベルだけシフトしてd信号として出力する。
オフセット定数eと加算する。これによりC信号のレベ
ルがeのレベルだけシフトしてd信号として出力する。
eが128とすると、d信号は128〜383となる。
入力データが零のときは、d信号のレヘルはオフセフ)
定数eのみできまる。d信号は、M OD(p)加算器
61と遅延器62とからなる〜fOD(p)累算回路6
に入力し、128が累算され、128→256−384
・−と、128とびの値が標本化間!’Jl 4 f
sc (14、3Mllz)ごとにf信号として出力さ
れる。このf信号の値がSinROM7のアドレスとな
るので、SinROM7から三角関数値が出力される。
定数eのみできまる。d信号は、M OD(p)加算器
61と遅延器62とからなる〜fOD(p)累算回路6
に入力し、128が累算され、128→256−384
・−と、128とびの値が標本化間!’Jl 4 f
sc (14、3Mllz)ごとにf信号として出力さ
れる。このf信号の値がSinROM7のアドレスとな
るので、SinROM7から三角関数値が出力される。
MOD (p)のpを2048とすれば、第2図に示す
ようにSinROM7の連続的な順次アドレス0〜20
47にSin波データを格納しておく。いま、128,
256,384.−・−とアドレスがとびとびに1/4
fsc時間間隔で出力され、Sin波形1周期が(20
48/128)個の出力データで完成する。したがって
出力Sin波の周波数Fは、14. 3MHzx l
28/2048で、約0.9M)lzになる。一般的に
MOD (p)累算回路6に入力する信号dの値に対す
るSinROM7より出力されるSin波(g信号)の
周波数Fとの関係を第3図に示す。横軸はアドレス間隔
数Xとしているが、この数値が信号dの値になる。
ようにSinROM7の連続的な順次アドレス0〜20
47にSin波データを格納しておく。いま、128,
256,384.−・−とアドレスがとびとびに1/4
fsc時間間隔で出力され、Sin波形1周期が(20
48/128)個の出力データで完成する。したがって
出力Sin波の周波数Fは、14. 3MHzx l
28/2048で、約0.9M)lzになる。一般的に
MOD (p)累算回路6に入力する信号dの値に対す
るSinROM7より出力されるSin波(g信号)の
周波数Fとの関係を第3図に示す。横軸はアドレス間隔
数Xとしているが、この数値が信号dの値になる。
次に入力データが零でない場合を考える。最大レベルの
256のとき、オフセット定l1e=128と加算して
d信号レベルは384で出力周波数Fは約2.7MHz
になる。データ入力レベルが中心のレベルの128とす
ると、d信号レベルは256で出力周波数Fは約1.8
M)Izになりこれが中心として設定する周波数となる
。第3図に示すように入力8ビツトデータで制御できる
周波数範囲は0.9MHz〜2.7MHzでその中心周
波数は1.8MHzとなる。
256のとき、オフセット定l1e=128と加算して
d信号レベルは384で出力周波数Fは約2.7MHz
になる。データ入力レベルが中心のレベルの128とす
ると、d信号レベルは256で出力周波数Fは約1.8
M)Izになりこれが中心として設定する周波数となる
。第3図に示すように入力8ビツトデータで制御できる
周波数範囲は0.9MHz〜2.7MHzでその中心周
波数は1.8MHzとなる。
SinROM7の出力g信号は変調レベル設定係数2S
91乗算器8によって、レベルを調整し、D/A変換器
10でアナログ信号となし低域通過フィルタ11を介し
てFM変調波として出力される。上記例では、第4図(
a)に示すようなスペクトラムをもつ。
91乗算器8によって、レベルを調整し、D/A変換器
10でアナログ信号となし低域通過フィルタ11を介し
てFM変調波として出力される。上記例では、第4図(
a)に示すようなスペクトラムをもつ。
オフセント定数eによって中心周波数を移動できる。た
とえば第4図(b)において、folが前記例の8=1
28のときの1.8MHzであるとすればe>128と
すれば右側にスペクトラムは移動し中心周波数はros
になる。e<128だとrozとなる。スペクトラム幅
は同一である。
とえば第4図(b)において、folが前記例の8=1
28のときの1.8MHzであるとすればe>128と
すれば右側にスペクトラムは移動し中心周波数はros
になる。e<128だとrozとなる。スペクトラム幅
は同一である。
周波数偏移量を変えて変調指数を変えたい場合には、偏
移係数器3の出力す信号を入力データに乗ずることによ
り入力データのレベルが拡大される。たとえばbが1.
3のときO〜333になり、それに相応して第4図TO
)に示すように周波数変調波のスペクトラム幅を広くす
ることができる。
移係数器3の出力す信号を入力データに乗ずることによ
り入力データのレベルが拡大される。たとえばbが1.
3のときO〜333になり、それに相応して第4図TO
)に示すように周波数変調波のスペクトラム幅を広くす
ることができる。
以上、詳しく説明したように、家庭用VTRなどのよう
にFM変調信号で磁気記録を行なう方式は、従来アナロ
グ的に行なわれていた。本発明は発振周波数源としてR
OMに三角関数のデータ値を書き込んでおいて、これを
読出すレートを変えることによって実効的に出力の周波
数を変える。
にFM変調信号で磁気記録を行なう方式は、従来アナロ
グ的に行なわれていた。本発明は発振周波数源としてR
OMに三角関数のデータ値を書き込んでおいて、これを
読出すレートを変えることによって実効的に出力の周波
数を変える。
中心周波数は入力データの標本化PCM信号に、オフセ
ット定数を与えることによって、容易に設定できる。ま
た偏移係数を入力データに乗ずることによって変調指数
を大きく変えることができる。
ット定数を与えることによって、容易に設定できる。ま
た偏移係数を入力データに乗ずることによって変調指数
を大きく変えることができる。
周波数の安定は、標本化周期を決定するクロック発振器
の精度によってのみきまり、アナログ方式に対し格段と
良くなる。
の精度によってのみきまり、アナログ方式に対し格段と
良くなる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例に係り、第1図が回
路ブロック図、第2図はS i n ROMのデータ、
第3図は発生周波数のデータ、第4図は周波数スペクト
ラムを示し、第5図は家庭用VTRの映像信号回路をデ
ィジタル化したブロック図である。 2・−乗算器、 3−偏移係数器、 4・−加算器、 5−オフセット定数発生器、6−・・
MOD (p>累算回路、 7−−−S i nROM、 8−一乗算器、9−変
調レベル設定係数器、 10−−・D/A変換器、11−低域通過フィルタ。
路ブロック図、第2図はS i n ROMのデータ、
第3図は発生周波数のデータ、第4図は周波数スペクト
ラムを示し、第5図は家庭用VTRの映像信号回路をデ
ィジタル化したブロック図である。 2・−乗算器、 3−偏移係数器、 4・−加算器、 5−オフセット定数発生器、6−・・
MOD (p>累算回路、 7−−−S i nROM、 8−一乗算器、9−変
調レベル設定係数器、 10−−・D/A変換器、11−低域通過フィルタ。
Claims (2)
- (1)入力データとして標本化PCM信号を入力し、オ
フセット定数を加算する加算器と、該加算器の出力を入
力し、標本化周期ごとに前記入力を累算するMOD(p
)累算回路と、該MOD(p)累算回路の出力をアドレ
ス信号とするp個の順次アドレスに三角関数値が格納し
てあるROMと、該ROMの出力をアナログ信号に変換
するD/A変換器とを備え、該D/A変換器の出力を入
力データによって周波数を偏移させたFM変調波として
出力し、その中心周波数の設定を前記オフセット定数の
選定によりなしていることを特徴とするディジタルFM
変調方式。 - (2)前記第1項の入力データに一定係数を乗ずる乗算
器を設け、前記FM変調波の周波数偏移幅を外部的に制
御できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のディジタルFM変調方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10964786A JPS62266903A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタルfm変調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10964786A JPS62266903A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタルfm変調方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266903A true JPS62266903A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14515587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10964786A Pending JPS62266903A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタルfm変調方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62266903A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5272454A (en) * | 1991-08-14 | 1993-12-21 | Nec Corporation | Digital FM modulator using direct digital synthesizer |
US5399998A (en) * | 1991-11-18 | 1995-03-21 | Nec Corporation | Digital FM modulator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6096003A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Sony Corp | デジタルfm変調回路 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP10964786A patent/JPS62266903A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6096003A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Sony Corp | デジタルfm変調回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5272454A (en) * | 1991-08-14 | 1993-12-21 | Nec Corporation | Digital FM modulator using direct digital synthesizer |
US5399998A (en) * | 1991-11-18 | 1995-03-21 | Nec Corporation | Digital FM modulator |
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