JPS6226681A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6226681A JPS6226681A JP60166108A JP16610885A JPS6226681A JP S6226681 A JPS6226681 A JP S6226681A JP 60166108 A JP60166108 A JP 60166108A JP 16610885 A JP16610885 A JP 16610885A JP S6226681 A JPS6226681 A JP S6226681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- supplied
- reproduced
- dubbing
- video signal
- Prior art date
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- Granted
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダビングに好適な映像信号記録再生装置に関す
る。
る。
本発明は、ビデオテープレコーダの再生側で信号処理を
行なうようにした映像信号記録再生装置において、信号
処理用制御信号及び未処理の再生映像信号とを時分割で
出力してダビング用信号とすることにより、ダビングに
よる再生画像の品位の劣化を防止するようにしたもので
ある。
行なうようにした映像信号記録再生装置において、信号
処理用制御信号及び未処理の再生映像信号とを時分割で
出力してダビング用信号とすることにより、ダビングに
よる再生画像の品位の劣化を防止するようにしたもので
ある。
まず、従来のデジタルビデオテープレコーダ（以下、Ｄ
−ＶＴＲと略称する）間のダビングについて、第４図を
参照しながら説明する。
−ＶＴＲと略称する）間のダビングについて、第４図を
参照しながら説明する。
第４図において、（１）は主記録再生装置（マスター装
置）を全体として示し、カメラＣＭからのアナログ映像
信号が入力端子Ｃ１時に供給され、図示を省略したＡ−
Ｄ変換器によりデジタルビデオデータに変換されて、Ｄ
−ＶＴＲ（記録・再生系）（ロ）に供給される。Ｄ−Ｖ
ＴＲ（６）からの再生ビデオデータはデジタル信号処理
装置（プロセッサ）（至）に供給される。
置）を全体として示し、カメラＣＭからのアナログ映像
信号が入力端子Ｃ１時に供給され、図示を省略したＡ−
Ｄ変換器によりデジタルビデオデータに変換されて、Ｄ
−ＶＴＲ（記録・再生系）（ロ）に供給される。Ｄ−Ｖ
ＴＲ（６）からの再生ビデオデータはデジタル信号処理
装置（プロセッサ）（至）に供給される。
α◆はデジタル制御信号発生器であって、映像利得、彩
度利得、色相、セットアツプ（ペデスタル）、映像位相
等の各種調整器を有し、これらの調整器の状態に対応す
るデジタル制御信号（制御データ）が発生器α→からプ
ロセッサ（ト）に供給される。プロセッサ（２）におい
ては、これらの制御データに応じて、ビデオデータの演
算処理が行なわれる。プロセッサ（至）で処理されたビ
デオデータは、ダビング出力端子（ト）を介して、従記
録再生装置（スレーブ装置）（２）に供給されると共に
、図示を省略したＤ−Ａ変換器によυアナログ映像信号
に変換され、モニタ端子ＣＩ６を介してモニタＭに供給
されて、処理結果が確認される。
度利得、色相、セットアツプ（ペデスタル）、映像位相
等の各種調整器を有し、これらの調整器の状態に対応す
るデジタル制御信号（制御データ）が発生器α→からプ
ロセッサ（ト）に供給される。プロセッサ（２）におい
ては、これらの制御データに応じて、ビデオデータの演
算処理が行なわれる。プロセッサ（至）で処理されたビ
デオデータは、ダビング出力端子（ト）を介して、従記
録再生装置（スレーブ装置）（２）に供給されると共に
、図示を省略したＤ−Ａ変換器によυアナログ映像信号
に変換され、モニタ端子ＣＩ６を介してモニタＭに供給
されて、処理結果が確認される。
なお、簡単のだめに、色相の調整は、ビデオデータを−
Ｈアナログ信号に変換してアナログプロセッサによって
行ない、調整されたアナログ映像信号を再びデジタルデ
ータに変換している。
Ｈアナログ信号に変換してアナログプロセッサによって
行ない、調整されたアナログ映像信号を再びデジタルデ
ータに変換している。
ダビングが行なわれるスレーブ装置（２）は上述のマス
タ装置（１）と同一の構成であるので、対応する各部分
の符号の１０の桁の数字を２とし、１の桁の数字を同じ
くして、詳細説明を省略する。
タ装置（１）と同一の構成であるので、対応する各部分
の符号の１０の桁の数字を２とし、１の桁の数字を同じ
くして、詳細説明を省略する。
ところが、上述のデジタル信号処理はデジタル乗算であ
って、景子化に起因する成程度の演算誤差が発生する。
って、景子化に起因する成程度の演算誤差が発生する。
このため、上述のように、再生側のプロセッサで信号処
理を行ないながらダビングを繰返すと、演算誤差が累積
されてしまい、例えば、利得調整の場合は波形歪となり
、映像位相調整の場合は再生画像の左端、右端のいずれ
かが欠除するというように、再生画像の品位が劣化する
という問題があった。
理を行ないながらダビングを繰返すと、演算誤差が累積
されてしまい、例えば、利得調整の場合は波形歪となり
、映像位相調整の場合は再生画像の左端、右端のいずれ
かが欠除するというように、再生画像の品位が劣化する
という問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、ダビングによる再生
画像の品位の劣化を防止することのできる映像信号記録
再生装置を提供するところにある。
画像の品位の劣化を防止することのできる映像信号記録
再生装置を提供するところにある。
本発明は、ビデオテープレコーダ（６）からの再生映像
信号ＳＶ及び制御信号発生器α尋からの少くとも利得調
整用の制御信号Ｃを信号処理装置（至）に供給するよう
にした映像信号記録再生装置αＯにおいて、再生映像信
号ＳＶ及び制御信号Ｃが供給される切換えスイッチ回路
α力を設け、この切換えスイッチ回路（ロ）により再生
映像信号ＳＶ及び制御信号Ｃをダビング用信号として時
分割に出力するようにした映像信号記録再生装置である
。
信号ＳＶ及び制御信号発生器α尋からの少くとも利得調
整用の制御信号Ｃを信号処理装置（至）に供給するよう
にした映像信号記録再生装置αＯにおいて、再生映像信
号ＳＶ及び制御信号Ｃが供給される切換えスイッチ回路
α力を設け、この切換えスイッチ回路（ロ）により再生
映像信号ＳＶ及び制御信号Ｃをダビング用信号として時
分割に出力するようにした映像信号記録再生装置である
。
かかる構成によれば、信号処理装置を経由しない再生映
像信号がダビング用信号として得られ、ダビングによる
再生画像の品位の劣化が防止される。
像信号がダビング用信号として得られ、ダビングによる
再生画像の品位の劣化が防止される。
以下、第１図〜第３図を参照しながら、本発明による映
像信号記録再生装置をＤ−ＶＴＲに適用した一実施例に
ついて説明する。
像信号記録再生装置をＤ−ＶＴＲに適用した一実施例に
ついて説明する。
本発明の一実施例の構成を第１図に示す。この第１図に
おいて、第４図に対応する部分には同一の符号を付して
重複説明を省略する。
おいて、第４図に対応する部分には同一の符号を付して
重複説明を省略する。
第１図において、αＯはマスク装置を全体として示し、
Ｄ−ＶＴＲ（２）の再生ビデオデータＳｖ、がプロセッ
サα→に供給されると共に、切換えスイッチ回路（電子
スイッチ）αηの一方の固定接点（１７ａ）に供給され
る。また、制御信号発生器α→の制御データＣ４がプロ
セッサ（６）に供給されると共に、電子スイッチ（１７
）の他方の固定接点（１７ｂ）に供給され、電子スイッ
チα力の可動接点（１７ｃ）は、ダビング出力端子αり
を介して、スレーブ装置（ホ）の入力端子Ｑ１１に接続
される。スレーブ装置−のＤ−ＶＴＲ＠の再生ビデオデ
ータＳｖ２がプロセッサ（至）に供給されると共に、電
子スイッチに）の一方の固定接点（２７ａ）に供給され
、Ｄ−ＶＴＲに）の再生制御データＳＣが、加算器■に
おいて、スイッチ（イ）を介してこの加算器（ハ）に接
続される制御信号発生器（ハ）の制御データＣ２と加算
される。加算器（ハ）の出力がプロセッサ（ホ）に供給
されると共に、電子スイッチｅｈの他方の固定接点（２
７ｂ）に供給される。電子スイッチ（社）の可動接点（
２７ａ）はダビング出力端子（ハ）に接続される。
Ｄ−ＶＴＲ（２）の再生ビデオデータＳｖ、がプロセッ
サα→に供給されると共に、切換えスイッチ回路（電子
スイッチ）αηの一方の固定接点（１７ａ）に供給され
る。また、制御信号発生器α→の制御データＣ４がプロ
セッサ（６）に供給されると共に、電子スイッチ（１７
）の他方の固定接点（１７ｂ）に供給され、電子スイッ
チα力の可動接点（１７ｃ）は、ダビング出力端子αり
を介して、スレーブ装置（ホ）の入力端子Ｑ１１に接続
される。スレーブ装置−のＤ−ＶＴＲ＠の再生ビデオデ
ータＳｖ２がプロセッサ（至）に供給されると共に、電
子スイッチに）の一方の固定接点（２７ａ）に供給され
、Ｄ−ＶＴＲに）の再生制御データＳＣが、加算器■に
おいて、スイッチ（イ）を介してこの加算器（ハ）に接
続される制御信号発生器（ハ）の制御データＣ２と加算
される。加算器（ハ）の出力がプロセッサ（ホ）に供給
されると共に、電子スイッチｅｈの他方の固定接点（２
７ｂ）に供給される。電子スイッチ（社）の可動接点（
２７ａ）はダビング出力端子（ハ）に接続される。
本実施例の動作は次のとおシである。
デジタル制御信号発生器α→は、例えば第２図に示すよ
うに、それぞれ１６ビツトの映像利得制御データＤｖ０
、彩度利得制御データＤＣＧ及び色相制御データＤ工並
びにそれぞれ８ピツトのセットアツプ制御データＤ８Ｕ
及び映像位相制御データＤｖ１等の各種の制御データと
、これら制御データの有無を示すそれぞれ１ビツトのフ
ラグとを発生する。
うに、それぞれ１６ビツトの映像利得制御データＤｖ０
、彩度利得制御データＤＣＧ及び色相制御データＤ工並
びにそれぞれ８ピツトのセットアツプ制御データＤ８Ｕ
及び映像位相制御データＤｖ１等の各種の制御データと
、これら制御データの有無を示すそれぞれ１ビツトのフ
ラグとを発生する。
デジタルテレビジョン方式においては、各垂直ブランキ
ング期間毎に始めの数ラインが補助データ用とされてい
るので、この間、電子スイッチへりは図示とは逆の接続
状態とされ、上述の各種制御データがダビング出力端子
（至）からスレーブ装置−の１）−ＶＴＲ（イ）に供給
されて、第３図のり、〜Ｄ３に示すように、補助データ
ラインの１つに、例えば３回以上繰返して記録され、ド
ロップアウト等による誤シの発生が防止される。
ング期間毎に始めの数ラインが補助データ用とされてい
るので、この間、電子スイッチへりは図示とは逆の接続
状態とされ、上述の各種制御データがダビング出力端子
（至）からスレーブ装置−の１）−ＶＴＲ（イ）に供給
されて、第３図のり、〜Ｄ３に示すように、補助データ
ラインの１つに、例えば３回以上繰返して記録され、ド
ロップアウト等による誤シの発生が防止される。
各フィールドのビデオデータ記録期間には、電子スイッ
チα力が図示の接続状態となり、マスク装置θｑの再生
ビデオデータＳｖ、は、従来のようにプロセッサα罎を
経由することなく、ダビング出力端子α時からスレーブ
装置（ホ）のＤ−ＶＴＲｆｉに供給され、記録される。
チα力が図示の接続状態となり、マスク装置θｑの再生
ビデオデータＳｖ、は、従来のようにプロセッサα罎を
経由することなく、ダビング出力端子α時からスレーブ
装置（ホ）のＤ−ＶＴＲｆｉに供給され、記録される。
スレーブ装置翰において、プロセッサ（ハ）にはＤ−Ｖ
ＴＲ（ハ）からの再生ビデオデータＳｖ２が直接に供給
されると共に、加算器翰を介して、再生制御データＳＣ
が供給されておシ、スイッチ四が開放された状態では、
プロセッサ（ハ）は再生ビデオデータＳｖ２ニ対してマ
スク装置ａ１のプロセッサ（至）と全く同一の演算処理
を行なう。この再生ビデオデータＳｖ２はＤ−ＶＴＲ（
２）に供給されたマスク装置０Ｑの再生ビデオデータＳ
ｖ１と異なるところがないので、プロセッサ（ハ）の出
力はマスク装置００のプロセッサ（ト）の出力と同一と
なる。
ＴＲ（ハ）からの再生ビデオデータＳｖ２が直接に供給
されると共に、加算器翰を介して、再生制御データＳＣ
が供給されておシ、スイッチ四が開放された状態では、
プロセッサ（ハ）は再生ビデオデータＳｖ２ニ対してマ
スク装置ａ１のプロセッサ（至）と全く同一の演算処理
を行なう。この再生ビデオデータＳｖ２はＤ−ＶＴＲ（
２）に供給されたマスク装置０Ｑの再生ビデオデータＳ
ｖ１と異なるところがないので、プロセッサ（ハ）の出
力はマスク装置００のプロセッサ（ト）の出力と同一と
なる。
また、スイッチ翰が閉成された状態では、制御信号発生
器（ハ）の制御データＣ２と再生制御データＳＣとが加
算されてプロセッサ（ハ）に供給されるので、プロセッ
サ（社）においてプロセッサ（Ｃυにおけるものとは異
なる新な演算処理が行なわれる。
器（ハ）の制御データＣ２と再生制御データＳＣとが加
算されてプロセッサ（ハ）に供給されるので、プロセッ
サ（社）においてプロセッサ（Ｃυにおけるものとは異
なる新な演算処理が行なわれる。
上述のように、本実施例においては、Ｄ−ＶＴＲの未処
理の再生ビデオデータを直接にダビング出力端子に供給
すると共に、制御データを時分割で同じダビング出力端
子に供給するようにしたので、複数回のダビングを行な
っても、累積演算誤差により再生画像の品位が劣化する
ことがなく、原画像を忠実に再現することができる。
理の再生ビデオデータを直接にダビング出力端子に供給
すると共に、制御データを時分割で同じダビング出力端
子に供給するようにしたので、複数回のダビングを行な
っても、累積演算誤差により再生画像の品位が劣化する
ことがなく、原画像を忠実に再現することができる。
以上、Ｄ−ＶＴＲについて説明したが、本発明をアナロ
グＶＴＲに適用した場合、例えば、ダビング時の映像利
得の変化を除去することができて、再生画像の品位の劣
化を防止することができる。なお。
グＶＴＲに適用した場合、例えば、ダビング時の映像利
得の変化を除去することができて、再生画像の品位の劣
化を防止することができる。なお。
この場合、制御信号は、例えば垂直帰線期間に適宜記録
される。
される。
以上詳述のように、本発明によれば、再生映像信号と制
御信号とを時分割により出力するようにしたので、ダビ
ングによる再生画像の品位の劣化を防止することができ
る。
御信号とを時分割により出力するようにしたので、ダビ
ングによる再生画像の品位の劣化を防止することができ
る。
第１図は本発明による映像信号記録再生装置の一実施例
の構成を示すブロック図、第２図及び第３図は本発明の
一実施例の制御、信号のフォーマットを示す線図及び波
形図、第４図は従来の映像信号記録再生装置の構成例を
示すブロック図である。 （２）はビデオテープレコーダ、（２）は信号処理装置
、α◆は制御信号発生器、αηは切換えスイッチ回路、
Ｃは制御信号、ＳＶは再生映像信号である。
の構成を示すブロック図、第２図及び第３図は本発明の
一実施例の制御、信号のフォーマットを示す線図及び波
形図、第４図は従来の映像信号記録再生装置の構成例を
示すブロック図である。 （２）はビデオテープレコーダ、（２）は信号処理装置
、α◆は制御信号発生器、αηは切換えスイッチ回路、
Ｃは制御信号、ＳＶは再生映像信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオテープレコーダからの再生映像信号及び制御信
号発生器からの少くとも利得調整用の制御信号を信号処
理装置に供給するようにした映像信号記録再生装置にお
いて、 上記再生映像信号及び上記制御信号が供給される切換え
スイッチ回路を設け、 該切換えスイッチ回路により上記再生映像信号及び上記
制御信号をダビング用信号として時分割に出力するよう
にしたことを特徴とする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166108A JPH0677387B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166108A JPH0677387B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226681A true JPS6226681A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0677387B2 JPH0677387B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15825165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166108A Expired - Lifetime JPH0677387B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677387B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0858074A2 (en) * | 1989-07-13 | 1998-08-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding device and decoding device suitable for dubbing |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7749089B1 (en) | 1999-02-26 | 2010-07-06 | Creative Kingdoms, Llc | Multi-media interactive play system |
| US6761637B2 (en) | 2000-02-22 | 2004-07-13 | Creative Kingdoms, Llc | Method of game play using RFID tracking device |
| US7878905B2 (en) | 2000-02-22 | 2011-02-01 | Creative Kingdoms, Llc | Multi-layered interactive play experience |
| US7445550B2 (en) | 2000-02-22 | 2008-11-04 | Creative Kingdoms, Llc | Magical wand and interactive play experience |
| US7066781B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-06-27 | Denise Chapman Weston | Children's toy with wireless tag/transponder |
| US20070066396A1 (en) | 2002-04-05 | 2007-03-22 | Denise Chapman Weston | Retail methods for providing an interactive product to a consumer |
| US6967566B2 (en) | 2002-04-05 | 2005-11-22 | Creative Kingdoms, Llc | Live-action interactive adventure game |
| US7674184B2 (en) | 2002-08-01 | 2010-03-09 | Creative Kingdoms, Llc | Interactive water attraction and quest game |
| US9446319B2 (en) | 2003-03-25 | 2016-09-20 | Mq Gaming, Llc | Interactive gaming toy |
| JP4262726B2 (ja) | 2005-08-24 | 2009-05-13 | 任天堂株式会社 | ゲームコントローラおよびゲームシステム |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP60166108A patent/JPH0677387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0858074A2 (en) * | 1989-07-13 | 1998-08-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding device and decoding device suitable for dubbing |
| EP0858074A3 (en) * | 1989-07-13 | 1998-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding device and decoding device suitable for dubbing |
| US6055664A (en) * | 1989-07-13 | 2000-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding device and decoding device suitable for dubbing |
| US6473879B1 (en) | 1989-07-13 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding device and decoding device suitable for dubbing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677387B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |