JPS62266512A - テレセントリツクなズ−ムレンズ - Google Patents

テレセントリツクなズ−ムレンズ

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JPS62266512A
JPS62266512A JP10998086A JP10998086A JPS62266512A JP S62266512 A JPS62266512 A JP S62266512A JP 10998086 A JP10998086 A JP 10998086A JP 10998086 A JP10998086 A JP 10998086A JP S62266512 A JPS62266512 A JP S62266512A
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JP
Japan
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lens
lens group
refractive power
group
positive refractive
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JP10998086A
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Kazuo Tanaka
一夫 田中
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテレセントリックなズームレンズに関し、特に
ビデオカメラ、TVカメラ等に好適な射出1を纜1象而
よシ遠く;誰れ次位置に設定し1テレセントリツクな光
学系t−n成し良好なる色再現性を図つ九テレセノトリ
ツクなズームレンズに関するものである。
(従来の技術) m&多く用いられているビデオカメラのmffl素子は
低感度であるためKこれに用いる撮影レンズは明るいレ
ンズが望まれる。又ビデオカメラの小型@量化を図る九
めにレンズ全長の短い撮影レンズが望まれる。
さらに単管カラーカメラのうち位相分離方式1三電極方
式においては色ズレ防止のためにテレセントリックな光
学系で撮影レンズを構成することが要求される。
このうち特に最近は色再現性を良好に行う為に撮影レン
ズの射出コが結像面よ)遠く離れ次位置にくるように各
レンズ群の屈折力を設定し1王光朦がi8像頁に対して
略垂直に入射するようにし九所浦テレ七/トリックな光
学系であることが強く要求されている。
ズームレンズには糧々なタイプの4のがあるが特に高変
倍比・大口径比を達成するのが比較的容易な理由から各
種のカメラにおいて4群ズームレンズが多く用いられて
いる。例えば特開昭57−82812号公報で提案され
ている。この4群ズームレンズは物体側よプ順に合焦用
の第1レンズ群・変倍用の第2レンズ群・変倍に伴い変
動する像面を補正する為の第3レンズ群、絞りそして固
定の結像用の第4レンズ群の4つのレンズ群より成って
いる。この4群ズームレンズにおいて前述の諸条件k 
jA足させようとすると%に明るくしかもテレセントリ
ックな光学系を達成しようとすると前群のレンズ外径が
犬きくなり1しかも高次収差が発生し・これらをバラン
ス良く補正するのが大変困難となってくる。
この結果物体像のコントラストは大きく低下してしまう
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は4群ズームレンズにおいて絞りの位置及び各レ
ンズ群の屈折力等を適切に設定することによりレンズ全
長の短縮化及び第ルンズ群のレンズ外径の縮少化を図ジ
、レンズ系全体の小型化を図ったテレ七ンrリンクなズ
ームレンズの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 物体側よシ順に合焦用の正の屈折力の第ルンズ群、変倍
用の負の屈折力の第2レンズ群・固定の絞り、変倍によ
り変動する像面を補正する為に像面側に凸状の軌跡七有
して移動する正の屈折力の第3レンズ群そして固定の結
像用の正の屈折力の第4レンズ群の4つのレンズ群ヲ有
し、前記第3、第4レンズ群の焦点距離を各々fc 、
 fa 1広角端における全系の焦点距離をfw・ 広
角店における前記第3レンズ群と第4レンズ群との主点
間隔k e4 とするとき2−1 < fc/ht <
 Z7        ・・°・・・・・・1111.
2 < l!+ 4/fW < 1.8       
−・−・−・−+2)なる条f[M足することでのる。
この北本発明の待機は:A施列において記載されている
(火施Vリ ) 第1図は本発明の奴匝実施列1のレンズ断面図でめる。
図中Fは合焦用の正の屈折力の第ルンズ群、■け装置用
の負の屈折力の第2レンズ群、Cは変倍に半・ハ変動−
rる鍼面?丁田正する為に1面側へ凸状の軌跡をゼする
ように移動する第3レンズ群、Rけ固定のti像用の正
の屈折力の第4レンズ群、5TFi絞りである。矢印は
広角端から望遠端へと変倍を行う際の各レンズ群の移動
方向を示す。
一般に第1図に示すズームレンズにおいて絞りを第2群
と第3群との間に配置しても変倍の際第3群を物体側へ
凸状に往復移動させるズーム方式を採用すると第2群と
第3群との空間を共有するという利点が失われレンズ全
長が長くなってくる。即ち第3群が往復移動するズーム
方式でa第2#と第3群が変倍の際中間位置で最も接近
してくる為に両1fが機械的に干渉しないように予め余
分の空間を設けておかねばならなく、その分だけレンズ
全長が長くなってくる。
これに対して本実MA別では第2肝と第3群との間に絞
りを配置し、この絞りと干渉しないように第2群と第3
群を前述の如く移動させて変倍を行うズーム方式を採る
ことにより余分の空間を必要とせずレンズ全長の短縮化
を効率的に達成している。
又絞りt第2レンズ群と第3レンズ群との間に配置する
ことによシ・広角側において斜光束によって決まる前玉
レンズ径、即ち第3レンズ舒の有効径の縮少化を図タル
レンズ系全体の小型化を図っている。
そして絞りt第2レンズ群と第3レンズ群との間に配置
した場合にis3レンズ群と第4レンズ群の屈折力及び
主点間IHt−前述の条件式を満足するように設定する
ことKより良好なるテレセントリックな光学系を容易に
達成している。
条件式(1)は第3レンズ舒と第4レンズ群の屈折力比
に関し1微性式+2)4”t fi 3レンズ群と第4
レンズ群との広角端における主点間隔に関し為いずれも
良好なるテレセントリックな光学系を達成する為のもの
である。
条件式(1)若しくは条件式(2)の下限Iliを越え
ると直円シ・1品及び望遠端のズーム位置において射出
−位置が&i像口に接近しすぎ1逆に条件式(1)若し
くは未1′ト式(2)の上限値を越えると中間のズーム
位置において射出′m位置が帖慮面に接近しすぎいずれ
の場仕も良好なるテレセントリックな光学系を達成する
のが難しくなってくる。
以上の諸条件′t−満足することによp本発明の目的は
達成されるが更に良好なるテレセントリックな光学系を
達成しつつ・画面全体の光学性能を良好に維持するには
次の諸条件を満足させるのが良い。
第4レンズ群Fi順に正へ頁、正そして正の屈折力の4
つのレンズt−iしており・第11−f目のレンズの焦
点距mをF’4iS第4iS第iインズ面の曲率半径と
焦点距離を各々R4i 、I4iとしたとき 5.4 (1(F41+F43+F44 )/F42)
 (6,2・・・・・・・・・(3) 0.8 (R41/R44(0,99・・・・・・・・
・(4)L5 (f44/fW(ZO・−・・・・+5
1−1ag ((/41+/45 )//44 < 1
5.1  曲・曲(6)なる条件1M足することである
条件式(3) Fi第4レンズ#を順に正、負、正そし
て正の屈折力の4つOレンズで構成し友ときの正の屈折
力のレンズと負の屈折力のレンズとの屈折力比に関し、
王にFナンバー1.4近傍の球面収差を良好に補正する
為のものである。下限値會越えると球面収差は補正不足
となり1逆に上限11i を越えると補正過剰となって
くる。
条件式(4)は画面全体のコマ収差を良好に補正する為
のものであり1下限II t−越えると内向性コマ収差
が増大し、逆に上限III¥t−越えると外向性コマ収
差が大きくなってくる。
条件式15)は第・12レンズの1よ面側のレンズ面の
屈折力を適切に設定し・像面湾曲を良好に維持する為の
ものであり・下限1@を越えると像面が物体側に大きく
湾曲し1逆に上限値を越えると像面側に大きく湾曲して
くる。
条件式(6)は歪曲収差全良好に補正する為のものであ
り、下限値を越えると広角′醐において歪曲収差が負の
方向に大きくなシ・又上限lliを越えると望遠側にお
いて歪曲収差が正の方向に大きくなってくるので好まし
くない。
久に本発明の奴匝笑施?1を示す。数値実施列K>In
?R1は物体側よりノ偵に第1番目のレンズ面の曲率半
径S DIは物体側より第1番目のレンズ厚及び空気間
隔・ Ni とνiは各々物体側より順に第1#目のレ
ンズのガラスの屈折率とアツベ数である。尚R23、R
24けローパスフィルター等の光学部材である◇又参考
の為MIJj面からの射出−位置も同時に示す。
数値実m9’1ll F=9.55〜2&OI   F’N0−1:1.4 
 2ω−45,5″〜113.3’R1”  110.
71   0 1−1.60    N  1−1.8
0518    v  1=25.4R>39.64 
 D2−5.70  N2−1.6.0311  v2
−(50,7R3−−75,72D 3−0.10 a+−2453D4−3.20   83=1.603
11     y3−60.7R5−6163D 5−
1.98〜15.71R6−104,0106−0,7
584−1,77250y  4−49.6R7−13
,26D7−2.40 R8−−16,11D B−0,60N S−1,69
680y 5”5a 5R9−1&95    D9=
!10    N6−1.84666     ν 6
−2)9R1伽−16114DIO總1157〜1.8
4R11−絞り  Dll−Z 57〜Z 95R12
−54,44Di2−110   N7−L60311
   v74.0.7Itl:3−−44.68   
Di3−4.57〜419R14=11.50   D
i4−Z70   N8−1.71300   シ8−
53.81員5−104.65   Di5” 1.5
QR1ci−−29,50D16−5.40   N 
9−1.80518   y 9−25.4R17−1
1,98DI?−1,00 )tnl−4U、OJ  Di8−λ40  Nl0−
1.65160  ν1O=58.61<1’) −1
6,58Di9−0. t。
FL2)J=  15.71   D20−2.10 
  Ni1−1.77250   yll−49,6I
C2)−t36−181J2)−100に22−  ”
     1)22−5.50   N12−1.51
633   シ12m641R23−−4 数1直火m列 2 1i’−9,55〜2&OI  F”No−1:1.4
  2ω=45.5”−16,3’Rl=   7&0
4    0 1− 1.60    N  1−1.
80518     y  1=25.4R2−35,
8502−6,20N 2−1.60311   シ2
−60.7R3−−80,7203−0,10 R4−24,0804−160N >L 60311 
  v 3−60.7R5−46,13D 5− 1.
97〜15.70R6= 105.15   D 6−
0.75   N 4−L、 77250   y 4
−4’)、 61(7−13,45D?−Z40 R8−−16,23D F3= 0.60   N S
−1,69680v 5=55.51L9=  17.
96   D9−130   N6−1.84666 
  ジロー23.91tlo−−2)9,351)10
−1a 81〜107all−絞り Dll−1,24
〜1.62L也12層  57.69    Di2−
2.10    N  7−1.6(1311ν 7−
60.7rt13−−4L 71   Di3−4.5
7〜4.19R14−IZ 36   Di4− Z 
90   N 8−1.71300   v 8”5:
X 8R15−567,031)15−1.80R16
= −2Z 61   D16= 5.40  149
−1.80518   v 9−25.4117−14
.11    Di7−1.30R18=  98.8
0   Di8− Z 40   N10=1.651
60   ylo−5& 6R19−−1ふ87   
1)19−0.10R20−16,04D20−2.4
0   Ni1−1.77250    yll=49
.6R2)〜174.10   αI!λ00R22−
”     D22−5.50   N12−1.51
fi33    シ12m64. lR23−閃 族1直夫踊し113 F−9,55〜2&01   FNO−1:1.4  
2ω−45,5″〜16.3’it 1− 81.89
  01−1.75   N 1−1.80518  
  シ1−25.4R2−37,93D2−6.50 
   N2−1.60311    ν 2−60.7
1ζ3−−82.68   03−0.IQR4−25
,41D4−4.20   N3−1゜62299  
  y >58.2ル5− 49.53   D 5−
1.99〜1a72R6−350,53D 6−1.0
0   N 4−1.77250    シ4−49.
6[L7− 1192    D7−140FL 8−
−16.99   D H−0,9085−1,696
80y 5”55.5R9−16,9509−140N
 6−t、84666    v  6=2)9RIQ
−−194,09DIO−16,40〜Z 671ζ1
1− 絞 リ   Dll−0,99〜1.36R12
−53,49Di>  1 30     N  7−
1.60311     v  7−60.7R13−
−45,27013−4,80〜−1,42R14” 
 1172   014− 3.20    N 81
.71300     v  8”53.81415−
−379.77  015−1.90R16” −19
,70D16= 5.50   N 9−1.8051
8   ν’)2)4R17−14,99Di7−1.
30 R18−−62,62Dl&−140N1()−1,6
5160v10=58.6R1ζ−11,84Di9−
0.10 1t20=  14.49   D2()= 2.40
   N11=1.77250   シ1l−49.6
R2)−820,39r)2)J3.00R22−=’
     D22−5.50   N12−1.516
J3   y12−64、lR23−o。
数1直実施レリ 4 F−9,55〜28.01  FNO−1:1.4 2
ω−45,ぎ〜I G、3’R1”  97.06  
 D I= 1.75   N 1−1.80518 
  y 1−25.4ル2−  38.41   D 
2−6.50   N 2−1.6+)311    
v2−60.7R3−−78,251)3−0.10 R4=   25.59   04−4.20    
N 3−1.62299    ν 3喝5&2R5−
56,8005−1,85〜15.58R6−141,
18D6”1.OON4−1.77250    y4
−49.6R7−1171D?−λ40 R8=−1a51   D8−0.90   N5−1
.69680    v5−55−5R9−17,(i
o   D 9− Z 40   N 6−1.846
66    ジロー2)9RIO−−23&69   
*)10−1a 52〜2.79R11糟  絞 リ 
   Dll−1,13〜 1.51R1>   61
.24   Dl2−2.30   N 7−1.60
311    シアー60.7R13−−40,91D
l:j−4,57〜 4.191t14−  1λ56
    Dl4−120    N  B−1,713
00ν 8−5ふ81ζ1ζ17156.85  01
5−1.90R16−−20.77   Dl6−5.
50   N9−1.80518    y9=25.
4R17−14,77Dl7−1.30 R18−−175,40Dl8−2.40   Nl0
−1.65160    シ10−5& 61t19−
−12.47   1)19−0.101ζ2t)−1
4,93L120− Z 40   Ni1−1.77
250    シ11−49.6R2)−20a 59
   1)2)−100R22−■    D22−5
.50   N12−1.51633   シ12−6
4. lR23−− (発明の効呆) 以上のように本発明によれば絞りの位置、各レンズ群の
屈折力そしてレンズ構成を特定することにより1レンズ
全長の短縮化と前方1/ンズ群のレンズ径の縮少化を図
クレンズ系全体の小型化全図ると共に良好に収差補正を
行つ九テレセントリックなズームレンズt−達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の数iI[実施例1のレンズ断面図−第
2図から第5図は本発明の数11i笑施例1〜4の諸収
差図である。収差図において囚は広角端・■は望遠端で
の収差図である。図中Fは第1 V y x’群1vh
第2v/、;(#SC#i第3 Vンズ#、Rけ第4レ
ンズ群、Sはサジタル像面Mはメリデイオナル像面であ
る。 特許用原人 キャノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)物体側より順に合焦用の正の屈折力の第1レンズ
    群、変倍用の負の屈折力の第2レンズ群、固定の絞り、
    変倍により変動する像面を補正する為に像面側に凸状の
    軌跡を有して移動する正の屈折力の第3レンズ群そして
    固定の結像用の正の屈折力の第4レンズ群の4つのレン
    ズ群を有し、前記第3、第4レンズ群の焦点距離を各々
    fC、fR、広角端における全系の焦点距離をfW、広
    角端における前記第3レンズ群と第4レンズ群との主点
    間隔をe_4とするとき 2.1<fC/fR<2.7 1.2<e_4/fW<1.8 なる条件を満足することを特徴とするテレセントリツク
    なズームレンズ。 (2)前記第4レンズ群は順に正、負、正そして正の屈
    折力の4つのレンズを有しており、第1番目のレンズの
    焦点距離をF_4_i、第i番目のレンズ面の曲率半径
    と焦点距離を各々R_4_i、f_4_iとしたとき 5.4<|(F41+F43+F44)/F42|<6
    .20.8<R41/R44<0.99 1.5<f44/fW<2.0 −10.6<(f41+f45)/f44<15.1な
    る条件を満足することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のテレセントリツクなズームレンズ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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