JPH04301612A - リヤーフォーカス式のズームレンズ - Google Patents

リヤーフォーカス式のズームレンズ

Info

Publication number
JPH04301612A
JPH04301612A JP6583591A JP6583591A JPH04301612A JP H04301612 A JPH04301612 A JP H04301612A JP 6583591 A JP6583591 A JP 6583591A JP 6583591 A JP6583591 A JP 6583591A JP H04301612 A JPH04301612 A JP H04301612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens group
lens
refractive power
group
rear focus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6583591A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2832092B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Hamano
博之 浜野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6583591A priority Critical patent/JP2832092B2/ja
Priority to MYPI92000526A priority patent/MY112554A/en
Priority to EP92105349A priority patent/EP0506108B1/en
Priority to DE69223268T priority patent/DE69223268T2/de
Publication of JPH04301612A publication Critical patent/JPH04301612A/ja
Priority to US08/099,403 priority patent/US5299064A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2832092B2 publication Critical patent/JP2832092B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリヤーフォーカス式のズ
ームレンズに関し、特に写真用カメラやビデオカメラに
用いられ、そして8〜10程度の高変倍比又開放Fナン
バーF2程度の大口径比を持ちながらも小型化を図った
リヤーフォーカス式のズームレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より写真用カメラやビデオカメラ等
のズームレンズにおいては物体側の第1レンズ群以外の
レンズ群を移動させてフォーカスを行う、所謂リヤーフ
ォーカス式を採用したものが種々と提案されている。
【0003】一般にリヤーフォーカス式のズームレンズ
は第1レンズ群を移動させてフォーカスを行うズームレ
ンズに比べて第1レンズ群の有効径が小さくなり、レン
ズ系全体の小型化が容易になり、又近接撮影、特に極近
接撮影が容易となり、更に比較的小型軽量のレンズ群を
移動させて行っているので、レンズ群の駆動力が小さく
てすみ迅速な焦点合わせが出来る等の特長がある。
【0004】このようなリヤーフォーカス式のズームレ
ンズとして例えば、特開昭63−247316号公報で
は物体側より順に正の第1レンズ群、負の第2レンズ群
、正の第3レンズ群、正の第4レンズ群を有し、第2レ
ンズ群を移動させて変倍を行い、第4レンズ群を移動さ
せて変倍に伴う像面変動をフォーカシングを行うズーム
レンズを開示している。
【0005】特開昭58−160913号公報では物体
側より順に正の屈折力の第1群、負の屈折力の第2群、
正の屈折力の第3群、そして正の屈折力の第4群の4つ
のレンズ群を有し、第1群と第2群を移動させて変倍を
行い、変倍に伴う像面変動を第4群を移動させて行って
いる。そしてこれらのレンズ群のうちの1つ又は2つ以
上のレンズ群を移動させてフォーカスを行っている。
【0006】又、更に、特開昭58−129404号公
報、特開昭61−258217号公報では、順に正の第
1レンズ群、負の第2レンズ群、正の第3レンズ群、正
の第4レンズ群、負の第5レンズ群で構成され、第5レ
ンズ群、又は、第5レンズ群を含む複数のレンズ群を移
動させてフォーカシングを行うズームレンズを開示して
いる。特開昭60−6914号公報では、前述と同様の
屈折力配置をもつズームレンズを開示し、ある特定の有
限距離に対してフォーカスレンズ群の光軌上の位置がズ
ーミングによらず一定になるようなズームレンズを開示
している。
【0007】
【発明が解決しようとしている問題点】一般にズームレ
ンズにおいてリヤーフォーカス方式を採用すると前述の
如くレンズ系全体が小型化され又迅速なるフォーカスが
可能となり、更に近接撮影が容易となる等の特長が得ら
れる。
【0008】しかしながら反面、フォーカスの際の収差
変動が大きくなり、無限遠物体から近距離物体に至る物
体距離全般にわたりレンズ系全体の小型化を図りつつ高
い光学性能を得るのが大変難しくなってくるという問題
点が生じてくる。
【0009】特に大口径比で高変倍のズームレンズでは
全変倍範囲にわたり、又物体距離全般にわたり高い光学
性能を得るのが大変難しくなってくるという問題点が生
じてくる。
【0010】本発明はリヤーフォーカス方式を採用しつ
つ、大口径比化及び高変倍化を図る際、更なるレンズ系
全体の大型化を防止しつつ、しかも広角端から望遠端に
至る全変倍範囲にわたり、又無限遠物体から近距離物体
に至る物体距離全般にわたり、良好なる光学性能を有し
た簡易な構成のリヤーフォーカス式のズームレンズの提
供を目的とする。
【0011】
【問題点を解決するための手段】そして本発明の特徴と
するところは、物体側より順に正の屈折力を有する第1
レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折
力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レン
ズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群を有し、ズーミ
ングを前記第2、第4レンズ群を移動させて行うととも
にフォーカシングを前記第4レンズ群を移動させて行う
ことにある。
【0012】
【実施例】図1は本発明のリヤーフォーカス式のズーム
レンズの近軸屈折力配置を示す一実施例の概略図である
【0013】図中、Iは正の屈折力の第1レンズ群、I
Iは負の屈折力の第2レンズ群、IIIは正の屈折力の
第3レンズ群、IVは正の屈折力の第4レンズ群、Vは
負の屈折力の第5レンズ群である。SPは開口絞りであ
り、第3レンズ群III前方に配置されている。
【0014】広角端から望遠端への変倍に際して矢印の
ように第2レンズ群を像面側へ移動させると共に、変倍
に伴う像面変動を第4レンズ群を移動させて補正してい
る。
【0015】又、第4レンズ群を光軸上移動させてフォ
ーカスを行うリヤーフォーカス式を採用している。同図
に示す第4レンズの実線の曲線4aと点線の曲線4bは
各々無限遠物体と近距離物体にフォーカスしているとき
の広角端から望遠端への変倍に伴う際の像面変動を補正
する為の移動奇跡を示している。
【0016】尚、第1レンズ群、第3群及び第5レンズ
群は変倍及びフォーカスの際固定である。
【0017】本実施例においては第4レンズ群を移動さ
せて変倍に伴う像面変動の補正を行うと共に第4レンズ
群を移動させてフォーカスを行うようにしている。特に
同図の曲線4a、4bに示すように広角端から望遠端へ
の変倍に際して物体側へ凸状の軌跡を有するように移動
させている。これにより第3レンズ群と第4レンズ群と
の空間の有効利用を図りレンズ全長の短縮化を効果的に
達成している。
【0018】本実施例において、例えば望遠端において
無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合は、
同図の直線4cに示すように第4レンズ群を前方へ繰り
すことにより行っている。
【0019】本実施例では従来の4群ズームレンズにお
いて第1群レンズを繰り出してフォーカスを行う場合に
比べて前述のようなリヤーフォーカス式を採ることによ
り第1レンズ群のレンズ有効径の増大化を効果的に防止
している。
【0020】そして開口絞りを第3レンズ群の直前に配
置することにより可動レンズ群による収差変動を少なく
し、開口絞りより前方のレンズ群の間隔を短くすること
により前玉レンズ径の縮小化を容易に達成している。
【0021】そして前述の如く各レンズ群の光学的諸定
数を特定することにより全変倍範囲にわたり更に物体距
離全般にわたり良好なる光学性能を有した高変倍比のズ
ームレンズを得ている。
【0022】次に前述の各条件式の技術的意味について
説明する。
【0023】条件式(1)は、第3レンズ群と第5レン
ズ群の焦点距離の比に関する条件で、主に第3レンズ群
以後のレンズ長を短縮しつつ良好な光学性能を維持する
ためのものである。条件式(1)の下限値を越えて第5
レンズ群の屈折力が強くなりすぎると負のペッツバール
和が増大して像面湾曲の補正が困難になってくる。一方
上限値を越えて第5レンズ群の屈折力が弱くなり過ぎる
とレンズ全長の十分な短縮を図ることが困難となってく
る。
【0024】条件式(2)は第5レンズ群の倍率に関し
、レンズ全長を短かくしつつ、所定の光学性能を得るた
めのものである。下限値を越えて第5レンズ群の倍率が
小さくなると、レンズ全長の短縮化を図ることが困難と
なる。一方上限値を越えて倍率が大きくなるとレンズ全
長の短縮化には有利な構成になってくるが、所定のバッ
クフォーカスを確認することが困難になったり射出瞳と
像面との距離が短くなり即ちテレセントック性がかなり
くずれこのズームレンズをビデオカメラに適用すること
が困難になってくる。
【0025】本発明のズームレンズは以上の条件で満足
することにより達成されるが、より良い光学性能を得る
ためにはさらに次の条件を満足するのが望ましい。
【0026】つまり、第2レンズ群の焦点距離をf2、
望遠端と広角端での全系の焦点距離を各々fT、fWと
すとるき、
【0027】
【外2】
【0028】更には前記第3レンズ群と第4レンズ群の
焦点距離を各々f3,f4広角端であって無限遠物体に
焦点合せを行っている状態での前記第3レンズ群と第4
レンズ群の空気間隔をDとするとき、 0.6<f3/f4<1.0  …(4)0.65<D
/fW<0.95  …(5)を満足させることである
【0029】条件式(1)は第2群の屈折力に関し、変
倍に伴う収差変動を少なくしつつ所定の変倍比を効果的
に得る為のものである。下限値を越えて第2群の屈折力
が強くなりすぎるとレンズ系全体の小型化は容易となる
が、ペッツバール和が負の方向に増大し像面湾曲が大き
くなると共に変倍に伴う収差変動が大きくなってくる。 又上限値を越えて第2群の屈折力が強くなりすぎると変
倍に伴う収差変動は少なくなるが所定の変倍比を得る為
の第2群の移動量が増大し、レンズ全長が長くなってく
るので良くない。
【0030】条件式(4)は第3レンズ群と第4レンズ
群の屈折力に関するものであり、所定の光学性能を維持
しつつ第3レンズ群以降のレンズ長を短縮するためのも
のである。
【0031】下限値を越えて3群の屈折力が強くなり過
ぎるとレンズ全長の短縮化には有利だが球面収差やコマ
収差を良好に補正するのが困難になったりバックフォー
カスの確保が難しく成ったりするので良くない。又上限
値を越えて3レンズ群の屈折力が弱くなり過ぎるとレン
ズ全長の短縮化が不十分になってしまう。
【0032】条件式(5)は第3レンズ群と第4レンズ
群の空気間隔に関し、絞り以降の全長を短縮化しつつ良
好な光学性能を得るためのものである。下限値を越えて
第3群と第4群の間隔が短くなるとレンズ全長の短縮化
には有利だが広角端からズーム中間における球面収差の
補正が困難になる。逆に上限値を越えると絞り以降の全
長短縮が不十分になってしまう。
【0033】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。
【0034】又表−1に各数値実施例における各条件式
との関係を示す。尚、数値実施例1〜3におけるR20
、R21はフェースプレート等のガラス材である。
【0035】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正としR0を近軸曲率半径
、B,C,D,Eを各々非球面係数としたとき、
【00
36】
【外3】 なる式で表わしている。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】
【表3】
【0040】
【表4】
【0041】
【発明の効果】本発明によれば前述の如く5つのレンズ
群の屈折力及び変倍における第2群と第4群の移動条件
を設定すると共にフォーカスの際に第4群を移動させる
レンズ構成を採ることにより、レンズ系全体の小型化を
図りつつ変倍比8〜10程と全変倍範囲にわたり良好な
る収差補正を達成しつつ、かつフォーカスの際の収差変
動の少ない高い光学性能を有したFナンバー2.0と大
口径比のリヤーフォーカス式のズームレンズを達成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関するズームレンズの近軸配置と各レ
ンズの移動軌跡を示す図。
【図2】本発明に関する数値実施例1のレンズ断面図。
【図3】数値実施例1に示すズームレンズの広角端にお
ける諸収差図。
【図4】数値実施例1に示すズームレンズの中間領域に
おける諸収差図。
【図5】数値実施例1に示すズームレンズの望遠端にお
ける諸収差図。
【図6】数値実施例2に示すズームレンズの広角端にお
ける諸収差図。
【図7】数値実施例2に示すズームレンズの中間領域に
おける諸収差図。
【図8】数値実施例2に示すズームレンズの望遠端にお
ける諸収差図。
【図9】数値実施例3に示すズームレンズの広角端にお
ける諸収差図。
【図10】数値実施例3に示すズームレンズの中間領域
における諸収差図。
【図11】数値実施例3に示すズームレンズの望遠端に
おける諸収差図。
【符号の説明】
I  第1レンズ群 II  第2レンズ群 III  第3レンズ群 IV  第4レンズ群 △M  メリディオナル像面 △S  サジタル像面 d  d線 g  g線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  物体側より順に正の屈折力を有する第
    1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈
    折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レ
    ンズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群を有し、ズー
    ミングを前記第2、第4レンズ群を移動させて行うとと
    もにフォーカシングを前記第4レンズ群を移動させて行
    うことを特徴とするリヤーフォーカス式のズームレンズ
  2. 【請求項2】  前記第3レンズ群と第5レンズ群の焦
    点距離を各々f3,f5、被写体距離が無限距離での前
    記第5レンズ群の結像倍率をβ5とするとき、1.25
    <|f5/f3|<2.10 1.09<β5<1.45 なる条件式を満足することを特徴とする請求項1のリヤ
    ーフォーカス式のズームレンズ。
  3. 【請求項3】  前記第2レンズ群の焦点距離をf2、
    広角端と望遠端における全系の焦点距離を各々fW,f
    Tとする時、 【外1】 なる条件式を満足することを特徴とする請求項2のリヤ
    ーフォーカス式のズームレンズ。
  4. 【請求項4】  前記第3レンズ群と第4レンズ群の焦
    点距離を各々f3,f4物体距離が無限距離であって広
    角端における前記第3レンズ群と第4レンズ群の空気間
    隔をDWとする時、 0.6<f3/f4<1.0 0.65<DW/fW<0.95 なる条件式を満足することを特徴とする請求項2のリヤ
    ーフォーカス式のズームレンズ。
JP6583591A 1991-03-29 1991-03-29 リヤーフォーカス式のズームレンズ Expired - Fee Related JP2832092B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6583591A JP2832092B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 リヤーフォーカス式のズームレンズ
MYPI92000526A MY112554A (en) 1991-03-29 1992-03-27 Zoom lens of rear focus type.
EP92105349A EP0506108B1 (en) 1991-03-29 1992-03-27 Zoom lens of rear focus type
DE69223268T DE69223268T2 (de) 1991-03-29 1992-03-27 Zoomlinse mit Fokussierung durch die hinteren Linsengruppen
US08/099,403 US5299064A (en) 1991-03-29 1993-07-30 Zoom lens of rear focus type

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6583591A JP2832092B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 リヤーフォーカス式のズームレンズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04301612A true JPH04301612A (ja) 1992-10-26
JP2832092B2 JP2832092B2 (ja) 1998-12-02

Family

ID=13298474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6583591A Expired - Fee Related JP2832092B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 リヤーフォーカス式のズームレンズ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2832092B2 (ja)
MY (1) MY112554A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0968653A (ja) * 1995-08-30 1997-03-11 Olympus Optical Co Ltd ズームレンズ
JPH09159917A (ja) * 1995-12-12 1997-06-20 Copal Co Ltd リアフォーカス式ズームレンズ
JPH09269452A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Canon Inc リヤーフォーカス式のズームレンズ
EP0745878A3 (en) * 1995-05-30 1997-10-29 Canon Kk Variable focus lens with rear lens group
US5751496A (en) * 1995-05-30 1998-05-12 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens of rear focus type
JP2008102398A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Olympus Imaging Corp 変倍光学系及びそれを用いた撮像装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002365539A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Sony Corp ズームレンズおよびこれを用いた撮像装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0745878A3 (en) * 1995-05-30 1997-10-29 Canon Kk Variable focus lens with rear lens group
US5751496A (en) * 1995-05-30 1998-05-12 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens of rear focus type
US5818646A (en) * 1995-05-30 1998-10-06 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens of rear focus type
JPH0968653A (ja) * 1995-08-30 1997-03-11 Olympus Optical Co Ltd ズームレンズ
US5966245A (en) * 1995-08-30 1999-10-12 Olympus Optical Co., Ltd. Zoom lens system
JPH09159917A (ja) * 1995-12-12 1997-06-20 Copal Co Ltd リアフォーカス式ズームレンズ
JPH09269452A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Canon Inc リヤーフォーカス式のズームレンズ
JP2008102398A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Olympus Imaging Corp 変倍光学系及びそれを用いた撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2832092B2 (ja) 1998-12-02
MY112554A (en) 2001-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2984469B2 (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JP3478637B2 (ja) 小型のズームレンズ
JP2778232B2 (ja) 広角ズームレンズ
JPH042169B2 (ja)
JP3962481B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JPH04361214A (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JPH06175024A (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JP3119403B2 (ja) 小型な変倍レンズ
JPH0843737A (ja) ズームレンズ
JP3412908B2 (ja) ズームレンズ
JP3015192B2 (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JP2546293B2 (ja) 小型のズームレンズ
JP3219574B2 (ja) 変倍レンズ
JP2832092B2 (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JPH08110470A (ja) 広角ズームレンズ
JP3593400B2 (ja) リアフォーカス式ズームレンズ
JP2819727B2 (ja) インナーフォーカス式のズームレンズ
JPH07146440A (ja) 小型のズームレンズ
JP4379957B2 (ja) リアフォーカス式ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JPH04301811A (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JP2560839B2 (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JPH0593862A (ja) リヤーフオーカス式のズームレンズ
JP2693015B2 (ja) リヤーフォーカス式のズームレンズ
JPH09281393A (ja) ズームレンズ
JPH08278446A (ja) ズームレンズ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070925

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100925

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees