JPS62266170A - 単分子膜の製造方法 - Google Patents

単分子膜の製造方法

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JPS62266170A
JPS62266170A JP61108848A JP10884886A JPS62266170A JP S62266170 A JPS62266170 A JP S62266170A JP 61108848 A JP61108848 A JP 61108848A JP 10884886 A JP10884886 A JP 10884886A JP S62266170 A JPS62266170 A JP S62266170A
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hydrophilic
hydrophilic groups
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groups
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JP61108848A
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English (en)
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Yasushi Saotome
靖 五月女
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y30/00Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は有機単分子膜、特に親水性基材に吸着可能で
あり、かつ吸着後に気体側表面(基材と反対側〉に親水
性基、もしくは反応性親水i11基を有することを特徴
とする有機単分子膜の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 有機化合物の単分子膜、累積膜には数多くの用途がある
。エレクトロニクスの分野では、例えば、膜厚を正確に
制御した半導体装置用絶縁膜、磁気ディスク装置等の保
護潤滑膜、光電変換膜、光学的情報記録膜、光学的情報
記憶膜などへの応用が検討されている。これらの目的の
ために、単分子膜、累積膜を作製する方法として、水面
上で両親媒性物質を高度に分子配向させて単分子層とし
、その単分子層を基材上に写し取る方法、いわゆるラン
グミュア−ブロジェット法が多く用いられている。
[発明か解決しようとする問題点] しかし4【がら、この方法で作製される単分子膜、累積
膜を構成する材料分子は、一般に長鎖アルキル基の一方
の末端のみに親水基を有するものである。かかる構成分
子から成る単分子膜、累積膜を作製する場合は、熱力学
的な安定1ノ10問題から、膜の支台、すなわち基材と
逆側である気体側に疎水・1ノ1部分を露出させた膜構
成にしておく必要がある。もし気体側に親水基部分を露
出させておいても、放置しておくだりで構成分子の反転
か起こり、表面は疎水性に変わってしまうことか知られ
ている。
したがって従来は新水性基を気体側に露出した形の単分
子膜を形成することは非常に困難であり、従って単分子
膜あるいはその累積膜を作製後にその上に親水性物質を
吸着させたり膜に物質を反応させて新しい機能を付与す
るには、この回動ざが大きな問題となっていた。
しかし、親水性基には一般に反応性に冨むものが多く、
もしかかる膜が作成できれば、単分子膜、あるいはその
累積膜の表面に反応性を付与できることになる。親水性
基のこのよう4x反応・iノ1あるい1.1親水性その
ものを利用して、例えば、半導体装置用絶縁層、磁気デ
ィスク装置等の保護潤滑層、光電変換機能を持つ層、光
学的情報記録層、光学的情報記憶層などを単分子膜上に
設()ることができるようになるわけである。
本発明の目的は以上述べた問題点を解決するために、新
規な単分子膜の製造り法を提供することにあるが、具体
的には、親水・IJt支台に吸着可能であり、かつ吸着
後に気体側、すなわt)基材ど反対側に親水性基を有す
る右機甲分子膜の製造り法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明(ま一般式: X−R−X′( (式中、XおよびX′はそれぞれ相異イ【る親水性基、
Rは炭素原子数か8以上、望ましくは14以上の炭化水
素基を示す) で示される1種または2種以上の有機化合物の一方の親
水性基を疎水性保護基に変換して後、一般 3−一 式: X−R−X′() (式中、x”t、t、親水性基、R′は炭素原子数か8
以上、望ましくは14以上の炭化水素基を示す)で示さ
れる1種または2種以上の有機化合物とともにラングミ
ュア−ブロジェット法を用いて同時に親水性基板上に配
向制御して吸着させる事を特徴とする単分子膜の製造方
法である。
本発明の要旨とするところは、異なる新水性基を両末端
に有する有機化合物および片末端に親水性基を有する有
機化合物を原料として、ラングミュア−プロジェット法
を用いて親水性基材上にIt、i側と気体側の両方に親
水性基を持つ単分子膜を製造するに際し、原おl物質の
一部として、異なる親水性基を両末端に有する化合物の
一方の親水性基のみを疎水性保1によって保護しておい
たものを表面に必要とされる親水性基の量に応じて用い
ることにより、気体側に親水性基が必要量だけ存在した
単分子膜の製造方法を提供することである。
−4−へ 前記一般式(I>におけるXおよびX′としではヒドロ
キシル基、カルボキシル基、メルカプl〜基、チオカル
ボキシル スルフィノ基、スルホ基、カルバモイル基、ヂオカルパ
モイル基、アミノ基、置換アミノ基等があげられ、これ
らの親水性基のうちの2種を両末端に有する化合物であ
る。また同時に用いる片末端に親水性基を有する前記一
般式(IT)にお(りるX ITとしても前記と同様の
基があげられる。ここでX nはXまたはX′と同一で
もあるいは異なった基であってもよい。
また前記一般式(I)および(IT)におけるRおよび
R′としてはそれぞれ二価および一価の鎖式飽和炭化水
素基、鎖式不飽和炭化水素基またはこれらの炭化水素基
の一部に1個または2個以−4二のフェニレン基を含む
炭化水素基があげられる。
RおよびR′は同一でも相異なっていてもよい。
一般式(I>の化合物および一般式(IT)の化合物の
使用割合は、単分子膜表面に必要とする親水性基の量に
よって適宜選択することができるが、通常は一般式(I
)の化合物を3モル%以上、好ましくは10モル%以上
存在させる。また、各化合物はそれぞれ1種のみを用い
てもよいし、もし必要があれば2種以上を混合して用い
てもよい。
本発明の方法によれば、両末端に親水性基を有する化合
物については両末端の親水性基のうちの一方を疎水性保
護基で保護することによってラングミュアーブロジ■ツ
ト法を用いて単分子膜を形成することができる。すなわ
ち一方の親水性基を疎水性基に変換しておりは通常用い
られている両親媒性物質と全く同等に扱うことができる
。そのために用いることのできる疎水性保護基としては
、i〜リメヂルシリル基、ジメチルイソプロピルシリル
基、ジメヂルターシャリープチルシリル基のようなトリ
アルキルシリル基、ジヒドロピラニル基等を含むエーテ
ル系保護基、同じくエステル系保護基、l・リフロロ酢
酸アミド等のようなアミド系保護基など一般に有機合成
化学の分野で用いられるもののうち適切なものを用いれ
ばよい。これらの疎水性保1の選択にあたっては、式(
I)の化合物の一方の親水性基のみが選択的に保護され
ること、および親水性基材に単分子膜を作製した後に、
表面の疎水性保護基が脱保護されやすいことなどを考慮
して選択される。また疎水性保護基の導入方法としては
直接一方の親水性基を疎水=Pl保護基に変換する方法
であっても、あるいは両方の親水性基を疎水性保護基に
変換した後、一方の保護基のみを脱保護する方法であっ
てもよい。
一方、片末端のみに親水性基を有する化合物は、その親
水性基を保護する必要はなく、通常はそのまま用いられ
るが、両末端に親水性基を有する化合物についての適切
な脱保護条件で同時に脱保護されるならば、疎水性保護
基ににつで保護されていても差し支えない。
このようにして水面上で片方の親水性基のみが保護され
た化合物および片末端に親水性基を有する化合物を同時
にラングミュアーブロジエツ1〜法によって親水性軍手
A上に写し取る。水面上ではその保護基がはずれないよ
うに、水中の各種イオン濃度、水の温度、水面上での展
開時間などの諸条−8:;、。
件を適切に選択する必要がある。水中には、水面の単分
子膜の塩を生成するような金属イオンが含まれていても
よい。
得られる単分子膜は表面が疎水性保1で保護されている
ので、適当に調製した試薬溶液の中に浸すか、適当な試
薬蒸気に曝すなどの方法によって遊離の親水性基とする
ことができる。
[作 用] 両末端に異なる親水性基を有する一般式(I>の化合物
、および片末端に親水性基を有する一般式(II)の化
合物の混合物を原料とし、保護基とその保護条件あるい
は脱保護条件を適切に選択することにより、ラングミュ
ア−ブロジェット法によって、親水性基材上に、表面に
望ましい親水性基を望ましい量だけ持たせた単分子膜を
作製することができる。本発明の方法によると一般式(
I>の化合物の片末端の親水性基を疎水性保護基により
疎水化しておくため、一般式(I>の化合物を片末端の
みに親水性基を有する物質として扱うことができ、水面
上で単分子膜として容易に配向させることかできる。な
お、親水性基材に写し取った後の一般式(I>の疎水性
保護基の脱保護は、表面に目的通りの親水性基を設ける
ための手段でおる。
[実施例] 次に本発明を実施例によって説明する。
実施例1 16−ヒトロキシヘキ1ナデカン酸(4mmoで)のテ
トラじトロフラン(20d>溶液に2.2倍量のジメチ
ルイソプロピルシリルクロリドと2.2倍量のトリエチ
ルアミンを加え、30分間50’Cで加熱した。
OoCに冷却後、ヘキサンを307d加え、OoCのp
l+4.5の塩酸水溶液(3x 3(7! )で洗浄し
、続いてOoCの蒸留水(3X 30d )で洗浄した
。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧で除去し、1
6−(ジメチルイソプロピルシリロキシ ン酸を得た。この物質?5μmoβとヘキサデカン酸?
5μmoβをクロロホルム( 10m!りに溶解して、
蒸留水上に展開し、表面圧を25dyn/C…2に保ち
つつ、石英基板上に写し取った。写し取ったままの基板
表面の表m1エネルギーを液滴の接触角から計師すると
、18erg/cm2であり、非常に疎水性か大きかっ
た。
続いてこの基板を酢酸−水(3: 1 )溶液に浸して
からJ:<水洗することにより16−ヒトロキシヘキ1
ノ゛デ′カン酸とベキ4ナデ゛カン酸の等量)捏合物よ
りなる単分子膜を得た。基板表面の表向エネルギーは5
0erg/c…2と大きく、高い親水性を示した。
この単分子膜の高い親水性は、室温で1週間放置してお
いても全く変化しなかった。
次にこの16−ヒトロキシヘキサデカン酸とヘキサデカ
ン酸の等早漏合物か単分子膜として配向、吸着した石英
基板上で、この単分子膜表面の親水性基(ここで【J、
水酸基)の反応・l″Iを利用した実験を行なった。
分子量約3000の重合体 0=C=N−CF2(02[40)、−(CF20)(
1−CF2−N=C=0(p:q=1:1、各構造単位
は不規則である)をフレオンに溶解し、0.08手量%
の溶液を作製した。この溶液を水酸基が表面に設(プら
れている前記り英阜板十1.:2500回/分の回転速
麻C′回転塗布し、1()0°Cで焼成した後、フレA
−ンで洗)争した。
得られた基板の表面エネルA”−を重合体と接触させる
前と比較したところ、接触前の50からtyerg/c
m2に大幅に減少していることかわかった。
しし水酸基とイワシアナ−1〜基が反応し−でいな()
れぽ、フレAンによる洗浄で重合体は中浮子膜十からは
ずれてしまうはずである。従つ(本発明の方法で製造し
た中分子膜上の親水・1)1基の反応・1ノ1が右動に
いかされ、単分子膜表向の水酸基は重合体の末端のイソ
シアツー−1〜基と反応していることがわかる。
実施例2 実施例1で調整した16−(ジメJルーイソーf1−1
ピルシリロキシ)へ1−サブカンM2O7,zmnpと
へ−1リア゛カンl130fzmof!をクロ1]小ル
ム(1h+ff>に溶解して、蒸留水上に展開し、表面
圧を25 +−1y n / c m 2に保ちつつ、
石英基板上に写し取った。′ダし取ったままの基板表面
の表面エネルギーを液滴の接触角から計算すると、16
er(]/Cm2であり、非常に疎水−1’′、11 
− ・ゝノ 性か大きかった。
続いてこの基板を酢酸−水(3: 1 )溶液に浸して
からよく水洗することにより16−ヒトロキシヘキ1ナ
デ゛カン酸とヘキサデカン酸の2:3)捏合物よりなる
単分子膜を1qた。基板表向の表面エネルギーは49e
rg/Cm2と大きく、高い親水・1)Iを示した。
この単分子膜の高い親水性は、室温で1週間放置してお
いても全く変化しなかった。
実施例3 実施例1で調整した16−(ジメチルイソプロピルシリ
ロキシ)ヘキサデカン酸5μmOf!とヘキサデカン酸
45μmof!をクロロホルム(1(7りに溶解して、
蒸留水上に展開し、表面圧を25dVn/Cm2に保ち
つつ、石英基板上に写し取った。写し取ったままの基板
表面の表面エネルギーを液滴の接触角から計算すると、
18erq/Cm2であり、非常に疎水性が犬ぎかった
続いてこの基板を酢酸−水(3: 1 )溶液に浸して
からよく水洗することにより16−ヒドロキシへキナデ
カン酸とヘキサデカン酸の1:9)捏合物へ −d、、−2,− 」:りなる単分子膜を得た。基板表面の表面王ネルキー
は49erg/Cm2と大きく、高い親水↑ノ1を示し
た。
この単分子膜の高い親水性(、i、室温で1週間放置し
ておいても全く変化しなかった。
実施例4 実施例1の16−(ジメチルイソプロピルシリ[]キシ
)ヘキサデカン酸45μmoでとヘキサデカン酸5μm
0j7をりr’l 11ホルム(10mff)に溶解し
て、蒸留水上に展開し、表面圧を25dVn/Cm2に
保らつつ、石英基板上に写し取った。写し取ったままの
基板表面の表面エネルギーを液滴の接触角から計算する
と、21er(]/Cm2であり、非常に疎水性が大き
かった。
続いてこの基板を酢酸−水(3: 1 )溶液に浸して
からよく水洗することにより16−ヒトロキシヘキサデ
カン酸とヘキサデカン酸の9:1)捏合物よりなる単分
子膜を得た。基板表面の表面エネルギーは48erg/
C…2と大きく、高い親水性を示した。
この単分子膜の高い親水性は、室温で1週間放置してお
いても全く変化しなかった。
2;°、 [発明の効果] 以−F説明したように本発明の方法によって得られる単
分子膜は親水性基をその表面lご有しているので、親水
性基の反応性あるいは親水↑ノ1そのものを利用して種
々の応用が期待される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式: X−R−X′ (式中、XおよびX′はそれぞれ相異なる親水性基、R
    は炭素原子数が8以上の炭化水素基を示す) で示される1種または2種以上の有機化合物の一方の親
    水性基を疎水性保護基に変換して後、一般式: X″−R′ (式中、X″は親水性基、R′は炭素原子数が8以上の
    炭化水素基を示す) で示される1種または2種以上の有機化合物とともにラ
    ングミュア−ブロジェット法を用いて同時に親水性基板
    上に配向制御して吸着させる事を特徴とする単分子膜の
    製造方法。
JP61108848A 1986-05-12 1986-05-12 単分子膜の製造方法 Pending JPS62266170A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999010383A1 (de) * 1997-08-23 1999-03-04 Stefan Seeger Aminoalkyltrialkylsilylcellulosen und ein verfahren zur beschichtung von oberflächen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999010383A1 (de) * 1997-08-23 1999-03-04 Stefan Seeger Aminoalkyltrialkylsilylcellulosen und ein verfahren zur beschichtung von oberflächen
CN1106403C (zh) * 1997-08-23 2003-04-23 分子机械及工业有限公司 纤维素醚和涂敷过的片状载体材料上固定生物分子的方法

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