JPS62265704A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS62265704A JPS62265704A JP10990486A JP10990486A JPS62265704A JP S62265704 A JPS62265704 A JP S62265704A JP 10990486 A JP10990486 A JP 10990486A JP 10990486 A JP10990486 A JP 10990486A JP S62265704 A JPS62265704 A JP S62265704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- touch key
- pressure
- switch
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 38
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CJI!明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、予め設定された時間または濃度等の調理条
件に基づいて自動調理を行なう調理器に関する。
件に基づいて自動調理を行なう調理器に関する。
(従来の技術)
予め設定された時間または濃度等の調理条件に基づいて
自U調理を行なう調理器たとえば電子レンジは、操作パ
ネルに調理条件設定用のキーを設(ブ、このキーの操作
時にパルスカウントを行ない、そのカウント値を調理条
件設定値として取込むようにしている。
自U調理を行なう調理器たとえば電子レンジは、操作パ
ネルに調理条件設定用のキーを設(ブ、このキーの操作
時にパルスカウントを行ない、そのカウント値を調理条
件設定値として取込むようにしている。
ただし、カウント速度が一定であるため、設定値が所望
の1直に達するまでに長い時間がかがることがある。こ
の場合、使用者はキーの操作を続けなければならず、非
常に面倒である。また、反対に設定値が所望の値をすぐ
に通り超してしまうこともあり、その場合には使用者は
操作を何度も繰返したりすることになる。
の1直に達するまでに長い時間がかがることがある。こ
の場合、使用者はキーの操作を続けなければならず、非
常に面倒である。また、反対に設定値が所望の値をすぐ
に通り超してしまうこともあり、その場合には使用者は
操作を何度も繰返したりすることになる。
そこで、カウント速度の切換を可能にすることも考えら
れるが、そうすると操作パネルに新たにつまみを設けた
り、そのつまみに運動する可変ボリュームを設けるなど
の処置が必要となり、コストの上昇を招くとともに、意
匠的にも好ましいものではない。
れるが、そうすると操作パネルに新たにつまみを設けた
り、そのつまみに運動する可変ボリュームを設けるなど
の処置が必要となり、コストの上昇を招くとともに、意
匠的にも好ましいものではない。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、操作パネルに新たなつまみを
設けることなく、所望の速度で調理条件設定値の増減を
行なうことができ、これにより設定にかかる時間の短縮
、あるいは設定の容易化を可能とする調理器を提供する
ことにある。
その目的とするところは、操作パネルに新たなつまみを
設けることなく、所望の速度で調理条件設定値の増減を
行なうことができ、これにより設定にかかる時間の短縮
、あるいは設定の容易化を可能とする調理器を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
タッチキーと、このタッチキーに対する押圧力を受けて
抵抗値が変化する感圧ゴムと、この感圧ゴムの抵抗値に
応じた速度で調理条件設定値の増減を行なう手段とから
なる。
抵抗値が変化する感圧ゴムと、この感圧ゴムの抵抗値に
応じた速度で調理条件設定値の増減を行なう手段とから
なる。
(作用)
タッチキーを押圧操作すると調理条件の設定がなされる
。このとき、タッチキーに対する押圧力が感圧ゴムにて
検知され、その検知圧力に応じて調理条件設定値のif
!!減速度が調節される。
。このとき、タッチキーに対する押圧力が感圧ゴムにて
検知され、その検知圧力に応じて調理条件設定値のif
!!減速度が調節される。
(突筒FA)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図、第2図、および第3図において、1は操作パネ
ルで、電子レンジの前面などに設けられる。この操作パ
ネル1の所定箇所には調理時間増大(UP)用のタッチ
キー2および調理時間減少(DOWN>用のタッチキー
3が隣り合って設けられている。タッチキー2.3は、
操作パネル1の裏面と離間対向する位置に設けられたボ
ード4に挿入支持されており、その挿入部に設けられた
スプリング5によって操作パネル1側への(11力を受
けるようになっている。
ルで、電子レンジの前面などに設けられる。この操作パ
ネル1の所定箇所には調理時間増大(UP)用のタッチ
キー2および調理時間減少(DOWN>用のタッチキー
3が隣り合って設けられている。タッチキー2.3は、
操作パネル1の裏面と離間対向する位置に設けられたボ
ード4に挿入支持されており、その挿入部に設けられた
スプリング5によって操作パネル1側への(11力を受
けるようになっている。
しかして、操作パネル1内において、キースイッチ2.
3と対応する位置にはそれぞれ可!7I板(以下、アク
チュエータと称す) 11.12が設けられている。こ
のアクチュエータ11.12は、下部が重なり合った状
態で軸13にそれぞれ回動自在に支持されており、上部
は互いに重ならずにタッチキー2.3に対する押圧力を
それぞれ受けるようになっている。そして、アクチュエ
ータ11.12の重なり合う部分に対向して感圧ゴム2
1が設けられている。この感圧ゴム21は、アクチュエ
ータ12によって押圧されることにより抵抗値が変化す
るものである。また、アクチュエータ11の上部に対向
してスイッチ22が設けられている。このスイッチ22
は、アクチュエータ11によって押圧されることにより
作動するものである。
3と対応する位置にはそれぞれ可!7I板(以下、アク
チュエータと称す) 11.12が設けられている。こ
のアクチュエータ11.12は、下部が重なり合った状
態で軸13にそれぞれ回動自在に支持されており、上部
は互いに重ならずにタッチキー2.3に対する押圧力を
それぞれ受けるようになっている。そして、アクチュエ
ータ11.12の重なり合う部分に対向して感圧ゴム2
1が設けられている。この感圧ゴム21は、アクチュエ
ータ12によって押圧されることにより抵抗値が変化す
るものである。また、アクチュエータ11の上部に対向
してスイッチ22が設けられている。このスイッチ22
は、アクチュエータ11によって押圧されることにより
作動するものである。
第4図は制御回路の要部である。
感圧ゴム21と抵抗31との直列回路に直流電圧■が印
加される。そして、抵抗31に生じる電圧がA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器32でディジタル信号に変
換され、制御部30に供給される。また、スイッチ22
と抵抗33との直列回路に直流電圧Vが印加される。そ
して、抵抗33に生じる電圧が制御部30に供給される
。
加される。そして、抵抗31に生じる電圧がA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器32でディジタル信号に変
換され、制御部30に供給される。また、スイッチ22
と抵抗33との直列回路に直流電圧Vが印加される。そ
して、抵抗33に生じる電圧が制御部30に供給される
。
制御部30は、マイクロコンピュータおよびその周辺回
路などからなり、A/D変換器32の出力および抵抗3
3に生じる電圧に応じて調理条件設定制御つまり調理時
間設定制御を行なうとともに、電子レンジ全般にわたる
制■を行なうものである。
路などからなり、A/D変換器32の出力および抵抗3
3に生じる電圧に応じて調理条件設定制御つまり調理時
間設定制御を行なうとともに、電子レンジ全般にわたる
制■を行なうものである。
なお、34は設定された調理時間などを表示する表示器
で、上記タッチキー2,3と共に操作パネルなどに設け
られる。
で、上記タッチキー2,3と共に操作パネルなどに設け
られる。
つぎに、上記のような構成においてf繁用を説明する。
タッチキー2が押圧操作されると、そのタッチキー2が
スプリング5の偏倚力に抗して変位する。
スプリング5の偏倚力に抗して変位する。
すると、タッチキー2の先端がアクチュエータ11の上
部を押圧し、そのアクチュエータ11が回動してスイッ
チ22を押圧する。つまり、スイッチ22が作!II(
オン)し、抵抗33に生じる電圧が論理” 1 ”信号
として制御部30に供給される。
部を押圧し、そのアクチュエータ11が回動してスイッ
チ22を押圧する。つまり、スイッチ22が作!II(
オン)し、抵抗33に生じる電圧が論理” 1 ”信号
として制御部30に供給される。
また、アクチュエータ11の回動に伴ってアクチュエー
タ12も回動し、そのアクチュエータ12が感圧ゴム2
1を押圧する。このとき、感圧ゴム21は、押圧力が大
きいほど抵抗値が小さくなる。つまり、タッチキー2に
対する押圧力に対応するレベルの電圧が抵抗31に生じ
、それがA/D変換器32を介して制御部30に供給さ
れる。
タ12も回動し、そのアクチュエータ12が感圧ゴム2
1を押圧する。このとき、感圧ゴム21は、押圧力が大
きいほど抵抗値が小さくなる。つまり、タッチキー2に
対する押圧力に対応するレベルの電圧が抵抗31に生じ
、それがA/D変換器32を介して制御部30に供給さ
れる。
制御部30は、A/D変換器32の出力に変化があった
こと、およびスイッチ22の作動に基づく論理“1″信
号が入力されていることに応答し、調理時間の増大方向
への設定を行なう。すなわち、内部の発振回路から発せ
られるパルス信号をカウントアツプし、そのカウント値
を調理時間設定情報として内部メモリに更新記憶すると
ともに、表示器34で逐次表示する。このとき、A/D
変換器32の出力に応じてタッチキー2に対する押圧力
を察知し、押圧力が強いときはパルス信号の周期を短く
、押圧力が弱いときはパルス信号の周期を長くする。
こと、およびスイッチ22の作動に基づく論理“1″信
号が入力されていることに応答し、調理時間の増大方向
への設定を行なう。すなわち、内部の発振回路から発せ
られるパルス信号をカウントアツプし、そのカウント値
を調理時間設定情報として内部メモリに更新記憶すると
ともに、表示器34で逐次表示する。このとき、A/D
変換器32の出力に応じてタッチキー2に対する押圧力
を察知し、押圧力が強いときはパルス信号の周期を短く
、押圧力が弱いときはパルス信号の周期を長くする。
したがって、使用者は、タッチキー2を押す指先の力加
減ひとつで調理時間設定値の増大速度を¥A面すること
ができる。
減ひとつで調理時間設定値の増大速度を¥A面すること
ができる。
タッチキー3が押圧操作されると、そのタッチキー3が
スプリング5の(1倚力に抗して変位する。
スプリング5の(1倚力に抗して変位する。
すると、タッチキー3の先端がアクチュエータ12の上
部を押圧し、そのアクチュエータ12が回動して感圧ゴ
ム21を押圧する。この場合、アクチュエータ11は押
圧されず、よってスイッチ22は停止(オフ)状態を維
持し、制御部30に論理“0゛°信号が供給される。
部を押圧し、そのアクチュエータ12が回動して感圧ゴ
ム21を押圧する。この場合、アクチュエータ11は押
圧されず、よってスイッチ22は停止(オフ)状態を維
持し、制御部30に論理“0゛°信号が供給される。
制御部30は、A/D変換器32の出力に変化があった
こと、およびスイッチ22の停止に基づく論理“O“信
号が入力されていることに応答し、調理時間の減少方向
への設定を行なう。すなわち、パルレス1言号をダウン
カウントアツプし、そのカウント値をO1理時間設定情
報として内部メモリに更新記憶するとともに、表示器3
4で逐次表示する。このとき、A/D変換器32の出力
に応じてタッチキー3に対する押圧力を察知し、押圧力
が強いときはパルス信号の周期を届く、押圧力が弱いと
きはパルス信号の周期を長くする。
こと、およびスイッチ22の停止に基づく論理“O“信
号が入力されていることに応答し、調理時間の減少方向
への設定を行なう。すなわち、パルレス1言号をダウン
カウントアツプし、そのカウント値をO1理時間設定情
報として内部メモリに更新記憶するとともに、表示器3
4で逐次表示する。このとき、A/D変換器32の出力
に応じてタッチキー3に対する押圧力を察知し、押圧力
が強いときはパルス信号の周期を届く、押圧力が弱いと
きはパルス信号の周期を長くする。
したがって、使用者は、タッチキー3を押す指先の力加
減ひとつで調理時間設定値の減少速度を調節することが
できる。
減ひとつで調理時間設定値の減少速度を調節することが
できる。
つまり、新たに設定したい調理時間が現在設定(表示)
されている調理時間に対して大きく離れている場合、タ
ッチキー2または3を強く押すことにより、所望の調理
時間を迅速に設定することができる。また、新たに設定
したい調理時間が現在設定(表示)されている調理時間
に対してわずかしか離れていない場合、タッチキー2ま
たは3を軽く押すことにより、所望の直を通り超すこと
なく容易かつ確実な設定を行なうことができる。
されている調理時間に対して大きく離れている場合、タ
ッチキー2または3を強く押すことにより、所望の調理
時間を迅速に設定することができる。また、新たに設定
したい調理時間が現在設定(表示)されている調理時間
に対してわずかしか離れていない場合、タッチキー2ま
たは3を軽く押すことにより、所望の直を通り超すこと
なく容易かつ確実な設定を行なうことができる。
特に、タッチキー2.3に対する押圧操作がそのまま増
減速度調節操作となるので、増減速度調節用のつまみを
操作パネルなどに特別に設ける必要がなく、コストの上
昇や意匠面への悪影響を回避することができる。
減速度調節操作となるので、増減速度調節用のつまみを
操作パネルなどに特別に設ける必要がなく、コストの上
昇や意匠面への悪影響を回避することができる。
また、アクチュエータ11.12の採用により、タッチ
キー25よび3に対する押圧力の検知を1個の感圧ゴム
21で済ますことができ、上記したつまみの不要と併せ
てコスト面で効果がある。
キー25よび3に対する押圧力の検知を1個の感圧ゴム
21で済ますことができ、上記したつまみの不要と併せ
てコスト面で効果がある。
なお、上記実施例では、調理条件として調理時間を設定
する場合を例に上げて説明したが、温度であってもよい
ことは勿論である。その他、この発明は上記実施例に限
定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形
実施可能である。
する場合を例に上げて説明したが、温度であってもよい
ことは勿論である。その他、この発明は上記実施例に限
定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形
実施可能である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、操作パネルに新た
なつまみを設けることなく、所望の速度で調理条件設定
値の増減を行なうことができ、これにより設定にかかる
時間の短縮、あるいは設定の容易化を可能とする調理器
を提供できる。
なつまみを設けることなく、所望の速度で調理条件設定
値の増減を行なうことができ、これにより設定にかかる
時間の短縮、あるいは設定の容易化を可能とする調理器
を提供できる。
第1図はこの考案の一実流例における要部の構成を示す
斜視図、第2図は同実施例における操作パネルの部分的
な構成を示す図、第3図は同実施例における要部の構成
を側方から見た図、第4図は同実施例における制御回路
の要部の構成を示す図である。 1・・・操作パネル、2,3・・・タッチキー、 11
.12・・・アクチュエータ(可動板)、21・・・感
圧ゴム、22・・・スイッチ、30・・・制置部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
斜視図、第2図は同実施例における操作パネルの部分的
な構成を示す図、第3図は同実施例における要部の構成
を側方から見た図、第4図は同実施例における制御回路
の要部の構成を示す図である。 1・・・操作パネル、2,3・・・タッチキー、 11
.12・・・アクチュエータ(可動板)、21・・・感
圧ゴム、22・・・スイッチ、30・・・制置部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)予め設定された時間または濃度等の調理条件に基
づいて自動調理を行なう調理器において、タッチキーと
、このタッチキーに対する押圧力を受けて抵抗値が変化
する感圧ゴムと、この感圧ゴムの抵抗値に対応する速度
で調理条件設定値の増減を行なう手段とを具備したこと
を特徴とする調理器。 - (2)タッチキーは、設定値増大用と設定値減少用とが
隣り合って設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の調理器。 - (3)各タッチキーと対応する位置にはそれぞれ可動板
が設けられ、これら可動板を介して押圧力が感圧ゴムに
伝わることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の調
理器。 - (4)各可動板のうち一方の可動板と対応する位置には
その可動板の変位を受けて作動するスイッチが設けられ
、このスイッチの作動、停止により増減の切換がなされ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の調理器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10990486A JPS62265704A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10990486A JPS62265704A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62265704A true JPS62265704A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14522102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10990486A Pending JPS62265704A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62265704A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249017A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-04 | Pioneer Electron Corp | 感応式キー入力装置 |
WO2011116669A1 (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Lee Wen-Ching | 一种营养食物调理机 |
JP2016538913A (ja) * | 2013-11-27 | 2016-12-15 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 速度制御を備えた台所用機器 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP10990486A patent/JPS62265704A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249017A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-04 | Pioneer Electron Corp | 感応式キー入力装置 |
WO2011116669A1 (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Lee Wen-Ching | 一种营养食物调理机 |
US8963861B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-02-24 | Wen Ching Lee | Food processor having touch button device |
JP2016538913A (ja) * | 2013-11-27 | 2016-12-15 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 速度制御を備えた台所用機器 |
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