JPS62265148A - ウインドガラス - Google Patents

ウインドガラス

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JPS62265148A
JPS62265148A JP10740186A JP10740186A JPS62265148A JP S62265148 A JPS62265148 A JP S62265148A JP 10740186 A JP10740186 A JP 10740186A JP 10740186 A JP10740186 A JP 10740186A JP S62265148 A JPS62265148 A JP S62265148A
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JP
Japan
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glass
adhesive seal
resin layer
adhesive
glass plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP10740186A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sano
修 佐野
Yutaka Torii
鳥居 裕
Kanji Oga
大賀 貫治
Haruki Furukawa
古川 春樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Chemical Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Aisin Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Aisin Chemical Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10740186A priority Critical patent/JPS62265148A/ja
Publication of JPS62265148A publication Critical patent/JPS62265148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B27/00Layered products comprising a layer of synthetic resin
    • B32B27/06Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
    • B32B27/08Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
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    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10009Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets
    • B32B17/10036Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets comprising two outer glass sheets
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Landscapes

  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車などに用いられるウィンドガラスに関し
、詳しくは2枚のガラス板の間に熱線吸収フィルムなど
の樹脂層を挟んで形成されるウィンドガラスの構造の改
良に(!Oするものである。
[従来の技術] 従来自動車のリヤウィンド、サンルーフなどのウィンド
ガラスには、たとえば太陽光線などの熱線を吸収するた
めに熱線吸収フィルムを2枚のガラス板で挟持したよう
な合わせガラスが用いられている。この合わせガラスで
は、例えば第6図に示すように、2枚のガラス板100
の間にポリビニルブチラールなどの2枚の中間シート2
00を介在させ、この2枚の中間シート200の間にナ
イロンなどの熱線吸収フィルム201を挟んだ樹脂層が
形成されている。そして上記熱線吸収フィルム201に
よって外部からの熱線を吸収し、以て車室内の異常な温
度上昇を防止するように構成されている。なお上記中間
シート200は、ある荷重化でその衝撃を吸収する他、
ウィンドガラスの破損をある程度防止できると共に、破
損時におけるガラス破片の飛び敗りゃ散乱を少なくする
ことができるようになっている。
しかしながら、このような従来のウィンドガラスにおい
ては、2枚のガラス板100と熱線吸収フィルム201
とを中間シート200を介して単に積層した構造になっ
ているので、ウィンドガラスの周端面には樹脂層が外部
に表出した状態となっている。このためウィンドガラス
の周端面に雨水などが降りかかると、水は各層の境界面
より内部へ浸入し、熱線吸収フィルム201にしわが生
じたり、白濁したりしてウィンドガラスの機能および外
観を損うという不具合がある。
上記したような不具合を解決するものとして、特開昭5
9−8648号公報に見られるようなウィンドガラス構
造が開示されている。このウィンドガラス構造は、第7
図に示すように、樹脂層210の端末を2枚のガラス板
110の端面より内側に配置してウィンドガラスの周端
面に溝部を形成し、その溝部にシール剤300を充填し
た構成である。即ち、シール剤300が樹Illり21
0とガラス板110との境界部を覆って、水の浸入を防
止するものである。
[発明が解決しようとする問題点] 上配したウィンドガラスの周端面に形成された溝部にシ
ール剤を充填したものでは、シール剤は一般に軟質であ
るために、ウィンドガラスの取付時などに応力が作用す
ると、シール剤が溝部から離脱したり溝部内の充填が不
完全となる場合があり、その部分から水が浸入する場合
があった。
本発明はこの問題点に鑑みてなされたものであり、シー
ル剤の離脱を防止しウィンドガラスと樹脂層との境界部
に水が浸入するのを確実に防止することができるウィン
ドガラスを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 層とからなる合わせガラスと、 該合わせガラスの周端面に貼付けられ少なくとも該ガラ
ス板と該樹脂層との境界部を覆ってシールする長尺状の
粘着シール部と、 該粘着シール部表面に貼付けられて固定され該粘着シー
ル部より面積の大きい硬質板状の保護部と、から構成さ
れ、 該保護部は2枚の該ガラス板に当接し該粘着シール部は
2枚の該ガラス板、該樹脂層および該保護部で囲まれて
保護されていることを特徴とする。
本発明のウィンドガラスは、合わせガラスと、粘着シー
ル部と、保護部と、から構成される。
合わせガラスは少なくとも2枚のガラス板とそのガラス
板の間で挟持された樹脂層とから構成される。ここでガ
ラス板には、従来と同様に無礪ガラス板あるいは有機ガ
ラス板などを使用することができる。また樹脂層はウィ
ンドガラスに熱線吸収性能あるいは散乱防止などの性能
を付与するものであり、従来用いられているものと同等
のポリビニルブチラール樹脂、ナイロンなどの樹脂を用
いることができる。ガラス板および樹脂層の厚さは特に
制限されない。
粘着シール部は合わせガラスの周端面に貼付けられて少
なくともガラス板と樹脂層との境界部を覆ってシールす
る機能を果たす。この粘着シール部は粘着剤を用いて構
成することができる。例えばブチルゴム、スチレンブタ
ジェンゴム、天然ゴムなどを主原料として製造された粘
着剤を用いることができる。このような粘着剤は粘着性
に優れ、ガラス面および樹脂層に十分密着するので、水
の浸入を確実に防止プる。
ガラス板端面と樹m層端面とが同一平面をなす場合には
、その全端部を覆うように粘着シール部を貼付けること
ができる。又、特開昭59−8648号公報に見られる
ように、樹脂層の端末をガラス板の端部より内側に配置
して溝部を形成し、その溝部に粘着シール部を充填する
こともできる。
この粘着シール部の厚さは水の浸入を拒むものであれば
特に制限されない。粘着剤を用いる場合は0.5〜5m
mの厚さとすれば充分である。
保護部は粘着シール部表面に貼付けられて固定され、粘
着シール部を保護するamを果たす。粘着シール部を粘
着剤から構成すれば保護部は容易に粘着シール部に貼付
けることができる。
保護部は粘着シール部の面積よりも大きな面積とされる
。粘着シール部J:りも小さいと粘着シール部が表出し
、その部分から粘着シール部が離脱したりゴミが付着し
たりづる場合があるからである。保護部は硬質の板状で
ある。例えば平板状とし、合わせガラスの端面を覆うよ
うに構成することができる。又、保護部を断面コの字状
の樋状とし、合わせガラスの端面および端部表裏面をも
覆うように構成することもできる。この場合は平板長尺
状の金属板を合わせガラス端部の形状に沿うように折り
曲げることで構成することができる。
なお折り曲げを容易とするために、粘着シール部と反対
側の金罵板表面に折り曲げ溝を形成しておくことも好ま
しい。なおこの場合には折り曲げられた両側端部はあま
り厚くしない方が望ましい。
このようにすればウィンドガラスの厚みを周縁部と中央
部とでほとんど同じにすることができ、取付時などに有
利である。又、この場合粘着シール部を断面路コの字状
となるように合わせガラスの表裏面まで覆うように構成
することもできる。このようにすればシールが一層確実
となる。
保護部は上記したように金属板から形成することもでき
るし、樹脂などであらかじめ成形したちのを用いること
もできる。その材質には特に制限されないが、粘着シー
ル部と富者し、強度に優れるものが望ましい。
保護部は2枚のガラス板に当接するように構成される。
例えばウィンドガラスの周端面に形成された溝部に粘着
シール部が充填された状態となっている場合には、保f
fl!!1ば2枚のガラス板@面および粘着シール部を
覆う。又、保護部材が断面コの字状である場合にはその
両側端部が合わせガラス板の端部表裏面と当接する。な
お保護部とガラス板との当接面に接着剤を介在させ、接
着により一体的に結合させることも好ましい。このよう
にすれば保護部が一層強固に固定されるので、粘着シー
ル部の保護が一層確実となる。
[発明の作用および効果] 本発明のウィンドガラスでは、合わせガラスの周端面に
貼付けられ少なくともガラス板と樹mmとの境界部を覆
ってシールする粘着シール部と、粘着シール部表面に貼
付けられて固定された保護部とを有する。そしてこの保
護部は2枚のガラス板に当接し、粘着シール部は2枚の
ガラス板、樹脂層および保護部で囲まれた状態で保護さ
れている。そして保護部は粘着シール部に一体的に貼付
けられている。従って車体へのウィンドガラス取付時な
どに粘着シール部を保護するので、粘着シール部が離脱
するJ:うな不具合が確実に防止され、水分の浸入を確
実に防止することができる。
[実施・例] (実施例1) 第1図に本発明の1実施例のウィンドガラスを示す。こ
のウィンドガラスは2枚のガラス板1と、2枚のガラス
板1の間で挟持された樹脂層2とからなる合わせガラス
10と、合わせガラス10の周端面全体に貼付けられた
長尺状の粘着剤4と、粘着剤4表面に貼付けられて固定
された断面コの字状のアルミニウム製保護部3とから構
成される。
樹脂層2は2枚のポリビニルブチラールフィルム2.0
と、2枚のポリビニルブチラールフィルム20の間で挟
持されたナイロンフィルム21とから構成され、太陽光
線などの熱線を吸収するとともに破損時のガラスの散乱
を防止する機能を果たしている。
粘着剤4は粘着シール部として機能し、天然ゴムなどの
ゴム10〜40111部、炭酸カルシウム、タルクなど
の充填剤10〜50fi!1部、ポリブテンなどの可塑
剤20〜50部、石油8111t10ジンなどの樹脂1
0〜20部を混合して形成されたものである。
また、保護部3は厚さ0.21111のアルミニウム板
を折り曲げることによって形成されている。なおアルミ
ニウム板を用いる場合は、厚さが0.051より簿いと
強度に不足し、0.511より厚くなると折り曲げるの
が困難となる。
上記したような本実施例のウィンドガラスを形成するに
は、まず通常の方法で合わせガラス10を形成する。ま
た第2図に示すように幅110l1の平板状のアルミニ
ウム板3′を準備し、その−面側に上記組成の粘着剤4
′を厚さ1■、幅5−膳の断面となるように押出類にて
紐状に押出して貼付けたテープを準備する。なおアルミ
板3′の粘着剤4′と反対側の表面には、長手方向に折
り曲げ溝31が形成されている。そして上記したテープ
の粘着剤4′を合わせガラス10の端面に貼付け、合わ
せガラス10表面より突出するアルミニウム板3の両側
端部を曲げてコの字状とする。ここでアルミニウム板3
には折り曲げ溝31が形成されているので、アルミニウ
ム板3が厚くとも容易に折り曲げることができる。この
ようにして容易に粘着シール部4および保護部3を形成
することができる。
なお、テープ作成時に押出機にて粘着剤の幅が合わせガ
ラス10の厚さより大きくなるように押出すことにより
、第3図に示すように粘着剤41を合わせガラス1oの
表裏面をも覆うように構成することもできる。このよう
にすれば粘着面積を大きくすることができるので離脱防
止に一層効果があり、かつシール性にも優れている。
(実施例2) 第4図に本発明の第2の実施例のウィンドガラスを示す
。このウィンドガラスは樹脂層6の端末をガラス板5の
端面より内側に配置して端面周縁に溝部を形成した合わ
せガラス50を用い、この溝部に粘着剤8を充填し、合
わせガラス50の端面全体を覆う平板状のアルミニウム
板7を粘着剤8に貼付けて形成したものである。本実施
例も実施例1のウィンドガラスと同様の作用効果を夷す
る。なお溝部を第5図のようにテーバ形状とすれば、粘
着剤8′の充填が一層容易となり、かつシール面積を大
きくすることができる。また、ガラス板5の周端面に接
着剤を塗布しておけば、アルミニウム板7を接着により
一層強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の1実施例のウィンドガラスに
係わるものであり、第1図はその要部断面図、第2図は
粘着シール部と保護部とを形成するのに用いたテープの
断面図、第3図は粘着シール部および保護部の他の態様
を示すウィンドガラスの要部断面図である。第4図およ
び第5図は本発明の第2の実施例のウィンドガラスを示
すものであり、第4図はその要部断面図、第5図は粘着
シール部の他のfl様を示すウィンドガラスの要部断面
図である。第6図は従来用いられている合わせガラスの
断面図である。第7図は従来のウィンドガラスを示す要
部断面図である。 1.5.100.110・・・ガラス板2.6.210
・・・樹脂層 4.8・・・粘着剤(粘着シール部) 3.7・・・アルミニウム板(保護部)31・・・折り
曲げ溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2枚のガラス板と2枚の該ガラス板の
    間で挟持された樹脂層とからなる合わせガラスと、 該合わせガラスの周端面に貼付けられ少なくとも該ガラ
    ス板と該樹脂層との境界部を覆つてシールする長尺状の
    粘着シール部と、 該粘着シール部表面に貼付けられて固定され該粘着シー
    ル部より面積の大きい硬質板状の保護部と、から構成さ
    れ、 該保護部は2枚の該ガラス板に当接し該粘着シール部は
    2枚の該ガラス板、該樹脂層および該保護部で囲まれて
    保護されていることを特徴とするウィンドガラス。
  2. (2)樹脂層の少なくとも一部の端末が2枚のガラス板
    の端面より内側に配置されて溝部を形成し粘着シール部
    は該溝部内に充填されている特許請求の範囲1項記載の
    ウィンドガラス。
  3. (3)保護部は断面コの字状の樋状をなし両側端部が合
    わせガラスの端部表面をも覆つている特許請求の範囲第
    1項記載のウィンドガラス。
  4. (4)保護部は平板長尺状の金属板を折り曲げて形成さ
    れている特許請求の範囲第3項記載のウィンドガラス。
  5. (5)平板長尺状の金属板には粘着シール部と反対側に
    折り曲げ溝が形成されている特許請求の範囲第4項記載
    のウィンドガラス。
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