JPS62262833A - 液晶マトリツクスパネルの駆動法 - Google Patents

液晶マトリツクスパネルの駆動法

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JPS62262833A
JPS62262833A JP10700386A JP10700386A JPS62262833A JP S62262833 A JPS62262833 A JP S62262833A JP 10700386 A JP10700386 A JP 10700386A JP 10700386 A JP10700386 A JP 10700386A JP S62262833 A JPS62262833 A JP S62262833A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
pulse
voltage
selection period
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10700386A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisahide Wakita
尚英 脇田
Tsuyoshi Kamimura
強 上村
Hiroyuki Onishi
博之 大西
Chikako Ooba
大庭 周子
Isao Oota
勲夫 太田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は強誘電性液晶を液晶層として持つ液晶マトリッ
クスパネルの駆動法に関するものである従来の技術 近年、応答速度が速くメモリー性のある強誘電性液晶の
報告がなされている(例えば、竹添秀夫、福田敦夫、久
世栄−;「工業材料」、第31巻、第10号、22)。
以下、図面を用いて従来の強誘電性液晶パネルの一例に
ついて説明する。第7図は従来のスメクチック液晶パネ
ルの構造を示すものである。第7図において1はガラス
基板1.2はITOより成る誘明電極、4は強誘電性液
晶層、5は液晶分子のCダイレクタ−16は双極子モー
メントである。
誘電性液晶は一般に分子長軸に垂直な方向に双極子モー
メントをもっており、薄膜化により自発分極を持つよう
になる。強誘電性を示すカイラルスメクチック相の例を
用いて強誘電性液晶の表記方法を第8図に示す。第8図
ta+分子層の法線に対し分子長軸が+θ度度傾た状態
、第8図(blは一θ度傾いた状態の強誘電性液晶の表
記法である。7は層の法線、8は分子の長軸方向n、9
は双極子モーメントPs、10はnをxy平面上に投影
した時のCダイレクタ−C21)は分子長軸の法線に対
する傾き角±θ度である。以上のような構造を持つ強誘
電性液晶パネルについて、以下その動作原理について図
を参照しながら説明する。第9図に従来の強誘電性液晶
パネルの表示方法の原理図を示す。12は層法線に対し
て分子長軸が+θ度度傾た液晶分子、13は−θ度度傾
た液晶分子、14は紙面表方向の双極子モーメント、1
5は紙面裏方向の双極子モーメント、16は2枚の偏光
板の方向である。
さて、第9図(δ)は電圧無印加の状態、第9図(b)
は紙面表から裏へ正の電圧を印加した場合、第9図(C
1は紙面裏から表へ正の電圧を印加した場合の動作原理
である。このように電圧の印加方向によりセル全体が±
θ度細いた2つの状態をとり、したがって、電気光学効
果による複屈折または2色正を利用すれば明暗を表すこ
とができる。また、中間調については、電圧もしくはパ
ルス幅を調節して第9図fa)のような2つの状態が混
ざった状態により表すか、あるいは上基板と下基板で分
子の方向が異なる捩構造により表すことができる。
以上が強誘電性液晶パネルの表示原理だが、マトリック
ス駆動法としては、従来の電圧平均法をし変更した駆動
法がある。第10図はその一例で、2つのフィールドか
らなり、1/4バイアスの電圧平均化法に基づいた波形
を、アイ、ルド毎にパルスの極正及び、オン電圧とオフ
電圧を逆転させている。オン電圧Vdでは分子は反転す
るがオフ電圧Vd−2・vhでは反転しない。したがっ
てオン状態は第1フイールドで設定され、オフ状態は第
2フイールドで設定されている。
(例えば、原理、川口、岩佐、甲斐:ニス・アイ・ディ
 85゛ ダイジェスト、1985年、135頁〔T、
  HARAD八、M、  TAGUCHI  、に、
  IWASA  、M、KAI  :  SID’8
5Digest (1985)  p、131)発明が
解決しようとする問題点 強誘電性液晶の閾値電圧は印加されるパルス幅が長くな
ると絶対値が小さくなる。したがって、上記のように電
圧平均化法に準じた波形では、走査電極の非選択期間に
、絵素のパターンによっては、走査電極の選択期間に印
加されるパルス電圧のパルス幅の2倍の時間長の直流成
分が印加されるのでバイアス比を小さくしなければなら
ない。
バイアス比を小さくすると、オン電圧とオフ電圧の比も
不可能になる。
また、上記従来の方法はパネルの基板表面の効果による
メモリーがあることを前提としており、厚セル等のメモ
リー効果のないか、もしくは弱いパネルではコントラス
トの高い表示は望めない。
本発明は上記問題点に鑑み、強誘電性液晶表示パネルを
、パネルの闇値特性やメモリー効果の良否に関わらず、
高デユーティ−の単純マトリックス駆動で表示品位の高
い表示ができる、液晶マトリックスパネルの駆動法を与
えるものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の液晶マトリックス
表示パネルの駆動法は、対向面に電極を有する一対の基
板間に強誘電性液晶を挟持し、マトリックス状の画素を
形成する液晶マトリックスパネルを駆動する駆動法にお
いて、走査電極の選択期間には絵素にパルス幅が1選択
期間(以下1Hと呼ぶ)の半分で前記選択期間の前半と
後半で正負対象になる第一のパルス成分に、幅H/N(
Nは3以上の整数)で絵素の階調に応じてパルス列の継
続時間もしくは開始パルスのI Hにおける位相の少な
くとも一方を変化させた第2のパルス成分が重畳した波
形が印加され、走査電極の非選択期間には前記第2のパ
ルス成分とぽるす幅が等しく振幅が約1/2のパルス列
が絵素に印加されることを特徴とする液晶マトリックス
パネルの駆動法を与えるものである。
また、上記強誘電性液晶の誘電異方性が負である場合は
、上記走査電極の非選択期間に印加されるパルス電圧の
振幅は前記誘電異方性による分子配向の安定化効果が正
し始める閾値電圧より大きい時に、表示品位がより高ま
る。
作用 強誘電性液晶パネル閾値電圧にはパルス幅依存性がある
。すなわちパルス幅が長い程、閾値電圧が低くなる。本
発明の駆動法はこのような閾値電圧のパルス幅依存性を
利用し、絵素を所望の光透過状態にするものである。
実施例 以下に本発明の液晶マトリックスパネルの駆動法の一実
施例について、図面を参照にしながら説明する。
第4図はエステル系の強誘電性液晶の電圧−透過率特性
を3つのパルス幅について示した図で、パルス幅が長い
程、閾値電圧が低いのが分かる。
これは見方を変えると、ある一定の電圧に対して分子を
反転させ得る臨界パルス幅があり、これが応対速度であ
ると考えられる。第5図は27℃での強誘電性液晶の電
圧対応答速度の一例を示した図である。自発分極Psと
電界Eとの相互作用Ps・已により応答するので、応答
速度は概ね1/Eに比例する。第5図の領域(alの電
圧Va及びパルス幅τaのパルスでは分子は反転しない
が、領域(blの電圧vb及びパルスτbのパルスでは
分子は反転する。第1図は本発明の液晶マトリックス表
示パネルの駆動法の−・例を表したものである。第1図
(81は走査電圧及び信号電圧を選択期間と非選択期間
に分けて示した図で、第1図(hlは絵素にかかる電圧
を示した図である。第1図(blに注目すると、走査電
極の選択期間では、高周波成分の位置を絵素の階調によ
り変えることにより低周波成分の正と負のパルスの比率
が変り所望の光透過状態が実現され、かつ正負の波形の
面積は等しいので注入電荷量は中和されて、電気化学反
応による液晶の劣化を起こらない。高周波成分のパルス
幅は任意に変えることができるので、第5図の電圧一応
答速度の特性が変ってもパルス幅を細くすれば対応でき
る。
さらに、強誘電性液晶パネルにバーストパルス電圧が印
加された場合、バーストパルスの直流成分が小さく、完
全交流に近いほど、分子は反転しにくいことが、実験に
より確かめられている。第1図(alのように非選択期
間は走査電圧に交流パルスを印加し、信号電圧にはその
2倍か0倍の振幅の交流パルスを加えることにより、第
1図(blのように走査電極の非選択期間には表示パタ
ーンによらず絵素に完全交流波形が印加されることとな
り、非選択期間内に高いメモリー性が得られる。また、
上記強誘電性液晶の常誘電異方性が負の場合、印加電圧
の実効値に比例して分子が基板表面に並行になろうとす
る力が大きくなり、この力がPsと電界との相互作用に
よる力より大きいときは絵素の状態は保持される。本発
明の駆動法は非選択期間に絵素に印加される電圧は完全
交流波形のため分子の反転は起りにくく、またパルス幅
を短くすれば、電圧を」−げても分子は反転せず、実効
値だけを大きくしてメモリー性を非常に高めることがで
きる。
本実施例で用いた液晶はエステル系の強誘電性液晶の混
合物で、その常誘電異方性は負である。
また、配向ば従来のラビング法により行い、基板間距離
は約3.5メツmである。一般に、ラビングにより配向
させると、剪断応力による配向、或いは温度勾配による
配向よりも、電圧−透過光量の特性は緩慢になり、従っ
て従来の電圧平均化法に準じた駆動法ではバイアス比を
あまり小さくできない。実際、本実施例で用いた液晶マ
トリックス表示パネルでは、第10図の従来の駆動法で
は様々に条件を変えても1 /100以上のデユーティ
−比では、わずかなコントラストしか得られなかった。
第1図は本発明の駆動法の一例で、高周波成分の継続時
間は一定にし、パルス列の1H中での位相を階調に応じ
て変えている。最高(低)輝度では高周波パルス列は位
相Oで始まり、輝度が下がる(上がる)に従って位相が
増し、最低(高)輝度では位相πで始まる。第2図及び
第3図は実際に強誘電性液晶表示パネルに印加した本発
明の駆動波形である。第2図(al、第3図(alは走
査電圧、第2図(b)、第3図(blは信号電圧、第2
図(C1、第3図(c+はパネルに印加される電圧、第
2図(dl、第3図+dlは透過光量を表す。温度20
度から40度で、高周波パルスの幅τbは60〜100
μ5eC1振幅Vacは20〜25ボルト、低周波成分
パルスの最大パルス幅τaはτbの2倍から8倍で、電
圧Vaは20ボルト以上、という条件の時、デユーティ
−比1/1000でもコントラスト比10以上、階調数
は8以上の非常に良好な表示品質がマトリックス表示パ
ネルにおいて確かめられた。第2図fdl、第3図fd
+に見られるように非選択期間での透過光量の変化は非
常に小さく、また選択期間でも透過光量の変化は小さい
ので、フレーム周期が30ヘルツ以下でもちらつきはほ
とんどみられなかった。第1図から第3図の実施例の他
に、選択期間の後半にだけ階調に応じて継続時間を変え
た高周波パルスを重畳する駆動波形でもほぼ同様の効果
が見られたが、選択期間の前半に必ず長いパルスが印加
されてリセットされるため、ややちらつきが目立った。
均一な配向を得るために、ラビングのような一軸配向処
理を行うと基板表面の作用によるメモリー効果は出にく
くなり、条件によっては電圧を切った状態では必ずラビ
ング方向に分子が戻ってしまう。また、セルが厚くなる
と上下基板で分子の方向が異なるねじれ構造をとり易く
なり、このときも前記のメモリー効果は弱まる。本実施
例のセルも基板表面のメモリー効果が弱かったが、第1
)図のような波形をパネルに印加して、非選択期間の電
圧の振幅を上げてい(と第6図に示すように18ボルト
から急に透過光量が保持されるようになった。これから
、常誘電異方性によりメモリー効果には閾値電圧の存在
が示唆され、非選択期間に液晶にかかる電圧は前記の閾
値電圧以上であるときに表示品位が高まることが分った
。本実施例では、液晶材料の常誘電異方性が大きくなれ
ば、もっと低電圧で駆動できる。
発明の効果 本発明の液晶マトリックスパネルの駆動法は、強誘電性
液晶パネルの閾値電圧がパルス幅依存性を持つことを利
用し、選択期間に印加されるパルス幅を変えることによ
り絵素のオン、オフを制御でき、また、このパルス幅は
非選択期間の波形を変えずに任意に長くできるので、パ
ネルの闇値特性の良否や温度依存性の影響を受けないよ
うな条件を設定することが可能である。また、非選択期
間には完全交流波形が加わり、そのパルス幅は任意に短
くできるので非選択期間に絵素の状態が変りにくい。特
に、強誘電性液晶の常誘電異方性が負の場合には、非選
択期間のパルス幅を短くして振幅を大きくすれば、分子
を反転させずに実効値のみを大きくして、パネルのメモ
リー性を非常に高めることができる。そのため、1 /
1000以上の高デユーティ−でも高品位の表示が実現
できる。
さらに、駆動波形は全体として交流化されているので、
電気化学反応による液晶の劣下は起こらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液晶マトリックス表示パネルの駆動法
の1例を走査電圧、信号電圧を選択、非選択の場合に分
けて示した駆動波形図、第2図及び第3図は本発明の駆
動法の実際の駆動波形と、透過光量を表す状態図、第4
図は強誘電性液晶の電圧−透過率特性図、第5図は電圧
対応答速度の特性図、第6図は非選択期間の電圧を変え
た電圧−透過率特性図、第7図は強誘電性液晶パネルの
断面図、第8図はカイラルスメクチックC液晶の表示法
を示す模式図、第9図は従来の強誘電性液晶パネルの表
示の原理を示す模式図、第1θ図は従来の強誘電性液晶
マトリックス表示パネルの駆動波形図、第1)図は第6
図の電圧透過率特性を測定するための波形図である。 1・・・・・・ガラス基板、2・・・・・・透明電極、
3・・・・・・配置イレクター、6・・・・・・双極子
モーメント、7・・・・・・層の法線、8・・・・・・
分子の長軸方向n、9・・・・・・双極子モーメント、
10・・・・・・Cダイレクタ−1)1・・・・・・分
子長軸の層法線に対する傾き角±θ度、12・・・・・
・層法線に対して分子長軸が+θ度細いた液晶分子、1
3・・・・・・−θ度傾いた液晶分子、14・・・・・
・紙面表方向の双極子モーメント、15・・・・・・紙
面裏方向の双極子モーメント、16・・・・・・2枚の
偏光板の方向。 代理人の名前 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 選択  非選択 階調×   階調Y 第2図 第3図 (d)  −−−−−−−−−一−− 第4図 (U、5eC) 電圧 第6図 Vctc                  (vン
3− 配fT裏 第8図 第9図 (α) 、b、1 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向面に電極を有する一対の基板間に強誘電性液
    晶を挟持し、マトリックス状の面素を形成する液晶マト
    リックスパネルを駆動する駆動法において、走査電極の
    選択期間には絵素にパルス幅が1選択期間の半分で前記
    選択期間の前半と後半で正負対象になる第一のパルス成
    分に、パルス幅H/N(Nは3以上の整数)で絵素の階
    調に応じてパルス列の継続時間もしくは開始パルスの1
    Hにおける位相の少なくとも一方を変化させた第2のパ
    ルス成分が重畳した波形が印加され、走査電極の非選択
    期間には前記第2のパルス成分とパルス幅が等しく振幅
    が約1/2のパルス列が絵素に印加されることを特徴と
    する液晶マトリックスパネルの駆動法。
  2. (2)第2のパルス成分の振幅が第一のパルス成分の振
    幅より大きいか等しいことを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の液晶マトリックスパネルの駆動法。
  3. (3)信号電圧の高周波パルスの位相と非選択期間の走
    査電圧の高周波パルスの位相が等しいことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項または第2項のいずれかに記
    載の液晶マトリックスパネルの駆動法。
  4. (4)強誘電性液晶の誘電異方性が負であり、走査電極
    の非選択期間に印加されるパネル電圧の振幅は前記誘電
    異方性による分子配向の安定化効果が生じ始める閾値電
    圧より大きいことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項、第(2)項、または第(3)項のいずれかに記載の
    液晶マトリックスパネルの駆動法。
JP10700386A 1985-09-06 1986-05-09 液晶マトリツクスパネルの駆動法 Pending JPS62262833A (ja)

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US06/903,773 US5010327A (en) 1985-09-06 1986-09-05 Method of driving a liquid crystal matrix panel
EP86306893A EP0214856B1 (en) 1985-09-06 1986-09-05 Method of driving liquid crystal matrix panel
DE8686306893T DE3686219T2 (de) 1985-09-06 1986-09-05 Verfahren zur ansteuerung eines fluessigkristallrasterbildschirmes.

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192020A (ja) * 1987-02-04 1988-08-09 Seiko Instr & Electronics Ltd 強誘電性液晶電気光学装置
JPS63301925A (ja) * 1987-06-01 1988-12-08 Toppan Printing Co Ltd 液晶表示素子の駆動方法

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