JPS62262128A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPS62262128A JPS62262128A JP61105218A JP10521886A JPS62262128A JP S62262128 A JPS62262128 A JP S62262128A JP 61105218 A JP61105218 A JP 61105218A JP 10521886 A JP10521886 A JP 10521886A JP S62262128 A JPS62262128 A JP S62262128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- rotation
- input device
- inputting
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
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- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内部に有する球状回転体及び円盤状回転体に
より、２次元図形の状態を表現するのに必要な位置及び
回転角の３値を入力する座標入力装置に関する。
より、２次元図形の状態を表現するのに必要な位置及び
回転角の３値を入力する座標入力装置に関する。
従来の技術
第３図は、従来の座標入力装置である。従来の座標入力
装置では、ケース８の移動による球状回転体１１の回転
角を、２個の工／コーダ９．１０によりｘｙ軸方向の移
動距離に変換し、位置の入力のみが可能であった。
装置では、ケース８の移動による球状回転体１１の回転
角を、２個の工／コーダ９．１０によりｘｙ軸方向の移
動距離に変換し、位置の入力のみが可能であった。
発明が解決しようとする問題点
従来の座標入力装置では、２次元図形の状態を入力する
際に、位置しか入力できない。したがって回転させた図
形を入力するためには、位置のみを入力した後、別の入
力装置を用いて回転角を入力する必要があり、操作性に
関して、非常にわずられしいという問題点を有していた
。
際に、位置しか入力できない。したがって回転させた図
形を入力するためには、位置のみを入力した後、別の入
力装置を用いて回転角を入力する必要があり、操作性に
関して、非常にわずられしいという問題点を有していた
。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記間層点を解決するため、従来の球状回転体
４に加えて、図形の回転を入力するために円盤状回転体
５を取り付けだものである。
４に加えて、図形の回転を入力するために円盤状回転体
５を取り付けだものである。
作用
本発明は上記の構成によって図形の位置は球状回転体４
のｘ、ｙ軸方向の回転角度そして図形の回転角は円盤状
回転体５の回転角度を、エンコーダ２．３．６で電気信
号に変換し処理を行う。従って図形の位置と回転角が球
状回転体４と円盤状回転体５の回転角度によって入力す
ることができる。
のｘ、ｙ軸方向の回転角度そして図形の回転角は円盤状
回転体５の回転角度を、エンコーダ２．３．６で電気信
号に変換し処理を行う。従って図形の位置と回転角が球
状回転体４と円盤状回転体５の回転角度によって入力す
ることができる。
実施例
第１．２図は本発明の実施例における座標入力装置の上
面図及び机７の上においた例を示すものである。第２図
において、球状回転体４は、ケース１の平面内の移動を
回転運動に変換し、エンコーダ２．３は球状回転体４の
回転角度を検出し電気信号に変換する。さらに円盤状回
転体６の回転角度は、エンコーダ６により電気信号に変
換される。
面図及び机７の上においた例を示すものである。第２図
において、球状回転体４は、ケース１の平面内の移動を
回転運動に変換し、エンコーダ２．３は球状回転体４の
回転角度を検出し電気信号に変換する。さらに円盤状回
転体６の回転角度は、エンコーダ６により電気信号に変
換される。
以上に構成された座標入力装置について以下その動作を
説明する。２次元図形の位置の入力には第１図の従来例
の如くケース１を移動することで球状回転体４の回転運
動に変換され、エンコーダ２．３によりｘ、ｙ方向の位
置が入力される。さらに図形の回転については、本実施
例の円盤状回転体５を手動で回転させエンコーダ６によ
り電気信号に変換され、回転角の情報として処理される
。
説明する。２次元図形の位置の入力には第１図の従来例
の如くケース１を移動することで球状回転体４の回転運
動に変換され、エンコーダ２．３によりｘ、ｙ方向の位
置が入力される。さらに図形の回転については、本実施
例の円盤状回転体５を手動で回転させエンコーダ６によ
り電気信号に変換され、回転角の情報として処理される
。
以上のように本実施例によれば、円盤状回転体６を設け
ることにより、図形の回転に関する情報を極めて容易に
伝えることができる。
ることにより、図形の回転に関する情報を極めて容易に
伝えることができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、図形の回転情報が
極めて容易に入力することができ、座標入力装置の操作
性が向上し、その実用的効果は大きいっ
極めて容易に入力することができ、座標入力装置の操作
性が向上し、その実用的効果は大きいっ
第１図は本発明における一実施例の座標入力装置の上面
図、第２図はその側面図、第３図は従来例における座標
入力装置の上面図である１、１・・・・・・ケース、２
．３．６・・・・・エンコータ、４・・・・・・球状回
転体、６・・・・・・円盤状回転体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 処理衰ｌへ 第 ２ 図 ７ ゛２エン：−タ 第３図 処理表ｉＮ
図、第２図はその側面図、第３図は従来例における座標
入力装置の上面図である１、１・・・・・・ケース、２
．３．６・・・・・エンコータ、４・・・・・・球状回
転体、６・・・・・・円盤状回転体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 処理衰ｌへ 第 ２ 図 ７ ゛２エン：−タ 第３図 処理表ｉＮ
Claims (1)
- ２次元図形の位置及び回転角の入力に際し、内部に有す
る球状回転体の回転角度により位置を入力し、独立に動
作する円盤状回転体により回転角を入力する座標入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105218A JPS62262128A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105218A JPS62262128A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262128A true JPS62262128A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14401527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105218A Pending JPS62262128A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62262128A (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61105218A patent/JPS62262128A/ja active Pending
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