JPS62260957A - 手摺支柱の立設構造 - Google Patents
手摺支柱の立設構造Info
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- JPS62260957A JPS62260957A JP10113286A JP10113286A JPS62260957A JP S62260957 A JPS62260957 A JP S62260957A JP 10113286 A JP10113286 A JP 10113286A JP 10113286 A JP10113286 A JP 10113286A JP S62260957 A JPS62260957 A JP S62260957A
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベランダの外周縁部等に形成されるパラペッ
ト上に、該ベランダ等に配設される手摺を構成する手摺
支柱を立設する際に用いる手摺支柱の立設構造に関し、
特に設置強度の高い手摺支柱の立設構造に関するもので
ある。
ト上に、該ベランダ等に配設される手摺を構成する手摺
支柱を立設する際に用いる手摺支柱の立設構造に関し、
特に設置強度の高い手摺支柱の立設構造に関するもので
ある。
従来、ベランダの外周縁部等に形成されたパラペットl
上に手摺支柱を立設する構造に関しては、第4図に示す
ようなものが存在する。この手摺支柱の立設構造は、パ
ラペット上に手摺支柱2の下端を固定するためのアンカ
ー3をボルト3aを用いて固定したもので、例えば第5
図に示すような構造に比較して、アンカー3をパラペッ
ト1の施工後においても固定することができ、手摺支柱
の施工手順を簡略化することができるという長所を有し
ている。
上に手摺支柱を立設する構造に関しては、第4図に示す
ようなものが存在する。この手摺支柱の立設構造は、パ
ラペット上に手摺支柱2の下端を固定するためのアンカ
ー3をボルト3aを用いて固定したもので、例えば第5
図に示すような構造に比較して、アンカー3をパラペッ
ト1の施工後においても固定することができ、手摺支柱
の施工手順を簡略化することができるという長所を有し
ている。
一方、手摺支柱2には手摺に人が寄り掛かったりするこ
とにより、パラペットlの長手方向に直交する方向(第
4図におけるA、B方向)の荷重が加えられるので、こ
の荷重に対する高い強度が要求される。
とにより、パラペットlの長手方向に直交する方向(第
4図におけるA、B方向)の荷重が加えられるので、こ
の荷重に対する高い強度が要求される。
そして、第4図に示す従来例においては、パラペットl
の幅方向寸法がそれほど広くないことから、該パラペッ
ト1とアンカー3とを連結するボルト3aが手摺支柱の
中心位置あるいはその近傍に位置することとなり、上述
したA、B方向の力に対する強度を強くすることができ
ないという欠点を有していた。
の幅方向寸法がそれほど広くないことから、該パラペッ
ト1とアンカー3とを連結するボルト3aが手摺支柱の
中心位置あるいはその近傍に位置することとなり、上述
したA、B方向の力に対する強度を強くすることができ
ないという欠点を有していた。
本発明は、このような欠点に対処すべくなされたもので
あって、パラペット1の施工完了後においても立設する
ことが可能であり、かつ高い強度を保つことのできる手
摺支柱の立設構造を提供することを目的とする。
あって、パラペット1の施工完了後においても立設する
ことが可能であり、かつ高い強度を保つことのできる手
摺支柱の立設構造を提供することを目的とする。
第1図および第2図において、本発明の実施例に対応す
る手摺支柱の立設構造が示されている。
る手摺支柱の立設構造が示されている。
手摺支柱2は、手摺の構成部材として使用されるもので
、その下端を、パラペットlに固定されるアンカープレ
ート4に固定することにより該パラペットl上に立設さ
れている。
、その下端を、パラペットlに固定されるアンカープレ
ート4に固定することにより該パラペットl上に立設さ
れている。
アンカープレート4は、水平片4aの側縁がら下方に向
けて上記パラペットlの立上り壁laに当接する当接片
4bを突設して形成され、その当接片4bにおいて、パ
ラペットl内に埋設されるボルト5を用いてパラペット
lに同定されている。
けて上記パラペットlの立上り壁laに当接する当接片
4bを突設して形成され、その当接片4bにおいて、パ
ラペットl内に埋設されるボルト5を用いてパラペット
lに同定されている。
手摺支柱2の立設強度を向上させるためには、手摺支柱
2の下端を支持するアンカー3を、該手摺支柱2の下端
に発生するモーメントに対応できるような強度で固定す
る必要があり、この設置強度は、手摺支柱2の中心とア
ンカー3のパラペットlへの固定部位間の距離(第4図
においては0)に大きく左右される。
2の下端を支持するアンカー3を、該手摺支柱2の下端
に発生するモーメントに対応できるような強度で固定す
る必要があり、この設置強度は、手摺支柱2の中心とア
ンカー3のパラペットlへの固定部位間の距離(第4図
においては0)に大きく左右される。
そして、本発明においては、アンカープレート4に当接
片4bを形成し、この当接片4bをパラペットlに固定
することにより、手摺支柱2の中心線とアンカープレー
ト4のパラペット1への固定部位との間の距離を可能な
限り大きくし、必要な強度を得るものである。
片4bを形成し、この当接片4bをパラペットlに固定
することにより、手摺支柱2の中心線とアンカープレー
ト4のパラペット1への固定部位との間の距離を可能な
限り大きくし、必要な強度を得るものである。
以下、本発明の実施例をベランダの外周縁に形成された
パラペット1上に手摺支柱2を立設する場合を例にとっ
て、添付図面に基づいて詳細に説明する。
パラペット1上に手摺支柱2を立設する場合を例にとっ
て、添付図面に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図において、本発明の手摺支柱の立設
構造の第一実施例が示されている。
構造の第一実施例が示されている。
この実施例によるアンカープレート4は、設置ボルト6
によりパラペットlの上面に固定される水平片4aの側
縁から当接片4bを折曲形成したステンレス銅板で、当
接片4bには、ボルト5を挿通ずるための挿通孔7が穿
設されるとともに、水平片4aの表面側には、平面視り
字状の二枚の支持突部片8a。
によりパラペットlの上面に固定される水平片4aの側
縁から当接片4bを折曲形成したステンレス銅板で、当
接片4bには、ボルト5を挿通ずるための挿通孔7が穿
設されるとともに、水平片4aの表面側には、平面視り
字状の二枚の支持突部片8a。
8aを相互に対向させて溶接することにより支持突部8
が突設されている。
が突設されている。
一方、手摺支柱2は、例えば、鋼製の断面中空矩形状の
芯材2aと、その外表面部を覆うように嵌合して装着さ
れるアルミニウム材等から形成される表面材2bとから
構成され、該表面材2bを芯材2aよりやや短寸として
手摺支柱の下端部に芯材2aが露呈するようにされてい
る。
芯材2aと、その外表面部を覆うように嵌合して装着さ
れるアルミニウム材等から形成される表面材2bとから
構成され、該表面材2bを芯材2aよりやや短寸として
手摺支柱の下端部に芯材2aが露呈するようにされてい
る。
なお、第1図および第2図において、9はへラングの周
縁部に設けられる排水用の樋を示すものである。
縁部に設けられる排水用の樋を示すものである。
従って、この実施例によれば、まず施工済みのパラペッ
ト1に縦孔lOと横孔11とを穿設した後、この縦孔1
0および横孔11内に経時的に硬化する合成樹脂剤等を
充填した、いわゆるケミカルアンカー12をこれら縦孔
10および横孔11に打ち込んで、その水平片4aおよ
び垂直片4bがパラペットlの互いに衝合する二面に当
接した状態でアンカープレート4を固定し、このアンカ
ープレート4の支持突部8に手摺支柱2の芯材2aを溶
着することにより手摺支柱2が立設される。
ト1に縦孔lOと横孔11とを穿設した後、この縦孔1
0および横孔11内に経時的に硬化する合成樹脂剤等を
充填した、いわゆるケミカルアンカー12をこれら縦孔
10および横孔11に打ち込んで、その水平片4aおよ
び垂直片4bがパラペットlの互いに衝合する二面に当
接した状態でアンカープレート4を固定し、このアンカ
ープレート4の支持突部8に手摺支柱2の芯材2aを溶
着することにより手摺支柱2が立設される。
第3図において本発明の第二実施例が示されている。
この実施例は、上記第一実施例においては、アンカープ
レート4をパラペットlの互いに衝合する二面のなす角
度と略同等にその水平片4aおよび垂直片4bを屈曲さ
せる必要があることに対する改良がなされたものである
。
レート4をパラペットlの互いに衝合する二面のなす角
度と略同等にその水平片4aおよび垂直片4bを屈曲さ
せる必要があることに対する改良がなされたものである
。
すなわち、この実施例におけるアンカープレート4は、
略直角に屈曲されて水平片4aおよび垂直片4bをそれ
ぞれ形成している以外、上記第一実施例と同様に構成さ
れ、手摺支柱2も第一実施例と同様のものが使用されて
いる。
略直角に屈曲されて水平片4aおよび垂直片4bをそれ
ぞれ形成している以外、上記第一実施例と同様に構成さ
れ、手摺支柱2も第一実施例と同様のものが使用されて
いる。
そして、上記パラペット1上にアンカープレート4を確
実に固定させるために、複数のスペーサ13.13・・
川・が使用されている。
実に固定させるために、複数のスペーサ13.13・・
川・が使用されている。
このスペーサ13は、例えばステンレス銅等から形成さ
れる平板状のものであり、この実施例においては、パラ
ペットlの上面1bとアンカープレート4の水平片4a
との間の隙間14に介在されている。
れる平板状のものであり、この実施例においては、パラ
ペットlの上面1bとアンカープレート4の水平片4a
との間の隙間14に介在されている。
なお、第3図において、15は設置微調整装置を示すも
ので、アンカープレート4の水平片4aおよび垂直片4
bに進退自在に螺合される調節ボルト15aと、この調
節ボルトlsaの先端部とパラペットlとの間に介在さ
れる支持板15bとから構成される装置 より、上記アンカープレート4をパラペットlに確実に
装着することができるようにされている。
ので、アンカープレート4の水平片4aおよび垂直片4
bに進退自在に螺合される調節ボルト15aと、この調
節ボルトlsaの先端部とパラペットlとの間に介在さ
れる支持板15bとから構成される装置 より、上記アンカープレート4をパラペットlに確実に
装着することができるようにされている。
なお、上記設置微調整装置15の支持板15bは、調整
ボルト15aの先端部がコンクリート等のパラペット1
にめりこまないように設けられるものである。
ボルト15aの先端部がコンクリート等のパラペット1
にめりこまないように設けられるものである。
従って、この実施例によれば、まず施工済みのパラペッ
ト1に縦孔10と横孔11とを穿設した後、スペーサ1
3と設置微調整装置l5とを利用してアンカープレート
4をパラペット上に安定的に載置し、さらに上述の第一
実施例と同様にケミカルアンカー12を縦孔10および
横孔11に打ち込んで固定し上記第一実施例と同様の方
法で手摺支柱2が立設される。
ト1に縦孔10と横孔11とを穿設した後、スペーサ1
3と設置微調整装置l5とを利用してアンカープレート
4をパラペット上に安定的に載置し、さらに上述の第一
実施例と同様にケミカルアンカー12を縦孔10および
横孔11に打ち込んで固定し上記第一実施例と同様の方
法で手摺支柱2が立設される。
この実施例は、上記第一実施例に比して、アンカープレ
ート4が、その水平片4aおよび垂直片4bを直角に屈
曲することにより、同一形状に形成されるので、その汎
用性を向上させることができ、どのようなバラペットl
にも同じアンカープレート4を使用することができると
いう利点を有するものである。
ート4が、その水平片4aおよび垂直片4bを直角に屈
曲することにより、同一形状に形成されるので、その汎
用性を向上させることができ、どのようなバラペットl
にも同じアンカープレート4を使用することができると
いう利点を有するものである。
なお、上述した第一および第二実施例において:よ、ボ
ルト5としてケミカルアンカーを使用した場合が示され
ているが、この他に例えば通常のアンカーボルトを使用
してもよく、さらにアンカープレート4も略し字状のも
の以外に例えばU字状としてバラペット1の対向する二
つの立上り壁1a、1aに当接させるようにしてもよい
ことは勿論である。
ルト5としてケミカルアンカーを使用した場合が示され
ているが、この他に例えば通常のアンカーボルトを使用
してもよく、さらにアンカープレート4も略し字状のも
の以外に例えばU字状としてバラペット1の対向する二
つの立上り壁1a、1aに当接させるようにしてもよい
ことは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明による手摺支柱
の立設構造によれば、既設の設置基部に対しても容易に
固定することができるアンカープレートを介して手摺支
柱をパラペット上に立設させるようにしたもので、パラ
ペットの施工完了後においてら立設することが可能とな
り、全体の施工手順を簡単にすることができ、施工作業
性の向上を図る二とができる上に、既設の設置基部に新
たに支柱を立設して手摺を配設することができ、しかも
、手摺支柱の中心からアンカープレートの当接片までの
距離を大きくすることができ、手摺支柱の立設強度を高
めることができる。
の立設構造によれば、既設の設置基部に対しても容易に
固定することができるアンカープレートを介して手摺支
柱をパラペット上に立設させるようにしたもので、パラ
ペットの施工完了後においてら立設することが可能とな
り、全体の施工手順を簡単にすることができ、施工作業
性の向上を図る二とができる上に、既設の設置基部に新
たに支柱を立設して手摺を配設することができ、しかも
、手摺支柱の中心からアンカープレートの当接片までの
距離を大きくすることができ、手摺支柱の立設強度を高
めることができる。
第1図は本発明の第一実施例を示す要部断面図、第2図
は第1図の■方向矢視図、 第3図(a)は本発明の第二実施例を示す要部断面図、
第3図(b)は第3図(a)のB方向矢視図、第3図(
C)は設置微調整装置の要部を示す部分拡大図、第4図
および第5図は従来例を示す説明図である。 1・・・バラペット la・・・立上り壁
2・・・手摺支柱 4・・・アンカープ
レート5・・・ボルト 第1図 4b 第2図 (a) (b) 第3図
は第1図の■方向矢視図、 第3図(a)は本発明の第二実施例を示す要部断面図、
第3図(b)は第3図(a)のB方向矢視図、第3図(
C)は設置微調整装置の要部を示す部分拡大図、第4図
および第5図は従来例を示す説明図である。 1・・・バラペット la・・・立上り壁
2・・・手摺支柱 4・・・アンカープ
レート5・・・ボルト 第1図 4b 第2図 (a) (b) 第3図
Claims (1)
- パラペットに固定されるアンカープレートの水平片の側
縁からは、該パラペットの立上り壁に当接する当接片を
突設するとともに、この当接片をパラペット内に埋設さ
れるボルトによりパラペットに固定し、このアンカープ
レートの水平片の上面に手摺支柱の下端を固定支持した
ことを特徴とする手摺支柱の立設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10113286A JPS62260957A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 手摺支柱の立設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10113286A JPS62260957A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 手摺支柱の立設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62260957A true JPS62260957A (ja) | 1987-11-13 |
JPH0421780B2 JPH0421780B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=14292552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10113286A Granted JPS62260957A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 手摺支柱の立設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62260957A (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP10113286A patent/JPS62260957A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421780B2 (ja) | 1992-04-13 |
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